助成金情報 2013・14年度
当ページは、金沢工業大学に届いた助成金案内を掲載しています。
財団法人助成財団センター(http://www.jfc.or.jp/)にも情報が掲載されています。
助成金 詳細情報 2013・14年度
1 - 第15回 「国土技術開発賞」実施について 平成25年度 建
助成団体
(財)国土技術研究センター
受付締切
平成25年2月4日(月)~4月5日(金)必着
詳細
【応募技術の対象】
住宅・社会資本整備もしくは国土管理に係わる、計画・設計手法、施工方法、維持管理手法、材料・製品、機械、電気・通信、伝統技術の応用などの広範に亘る技術で、近年に開発し、かつ実用に供された新技術を応募技術の対象とします。
表彰:①②に選ばれた技術は「第5回ものづくり日本大賞」の内閣総理大臣賞候補に推薦。
①最優秀賞(1件)…応募者へ表彰状・盾、技術開発者へ表彰状・賞金50万円/1技術
②優秀賞(3件程度)…応募者へ表彰状・盾、技術開発者へ表彰状・賞金20万円/1技術
③入賞(数件)…応募者へ表彰状・盾、技術開発者へ表彰状④地域貢献技術賞(3件程度)…応募者へ表彰状・盾、技術開発者へ表彰状・賞金20万円/1技術
住宅・社会資本整備もしくは国土管理に係わる、計画・設計手法、施工方法、維持管理手法、材料・製品、機械、電気・通信、伝統技術の応用などの広範に亘る技術で、近年に開発し、かつ実用に供された新技術を応募技術の対象とします。
表彰:①②に選ばれた技術は「第5回ものづくり日本大賞」の内閣総理大臣賞候補に推薦。
①最優秀賞(1件)…応募者へ表彰状・盾、技術開発者へ表彰状・賞金50万円/1技術
②優秀賞(3件程度)…応募者へ表彰状・盾、技術開発者へ表彰状・賞金20万円/1技術
③入賞(数件)…応募者へ表彰状・盾、技術開発者へ表彰状④地域貢献技術賞(3件程度)…応募者へ表彰状・盾、技術開発者へ表彰状・賞金20万円/1技術
2 - 第29回 「研究助成」等募集要項 平成25年度 工
助成団体
(公財)村田学術振興財団
受付締切
平成25年4月12日(金)必着
詳細
【研究助成】
①自然科学…エレクトロニクスを中心とする研究分野に関する研究。
②人文・社会科学…国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する研究。
※他「研究会(学会を含む)助成」「海外派遣援助」があります。
助成金額:
①総額130,000千円、70件程度、1件あたり1,000千円から3,000千円程度。
②総額20,000千円、16件程度、1件あたり500千円から2,000千円程度。
①自然科学…エレクトロニクスを中心とする研究分野に関する研究。
②人文・社会科学…国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する研究。
※他「研究会(学会を含む)助成」「海外派遣援助」があります。
助成金額:
①総額130,000千円、70件程度、1件あたり1,000千円から3,000千円程度。
②総額20,000千円、16件程度、1件あたり500千円から2,000千円程度。
3 - 第10回 「日本学術振興会賞」推薦募集 平成25年度 全
助成団体
(独)日本学術振興会
受付締切
平成25年4月15日(月)~4月17日(水)締切
詳細
【対象分野】人文・社会科学及び自然科学の全分野です。
授賞等:授賞数は毎年度25件程度、受賞者には副賞として研究奨励金110万円贈呈。また、日本学術振興会賞受賞者の中から特に優れた者6名以内に、日本学士院学術奨励賞授与。
授賞等:授賞数は毎年度25件程度、受賞者には副賞として研究奨励金110万円贈呈。また、日本学術振興会賞受賞者の中から特に優れた者6名以内に、日本学士院学術奨励賞授与。
4 - 情報通信利用促進支援事業費補助金「デジタル・ディバイド解消に向けた技術等研究開発」応募要領 平成25年度 工・情
助成団体
総務省 情報流通行政局情報通信利用促進課
受付締切
平成25年3月18日(月)~4月17日(水)17:00必着
詳細
【補助対象となる研究開発】補助対象となる研究開発は、先進的な通信・放送技術の研究開発であって、その成果によって高齢者・障害者に有益な新しい通信・放送役務をもたらすもの、又は現在行われている通信・放送役務を高度化し、高齢者・障害者に有益なものとする研究開発です。
補助額:補助対象事業を行うために必要な直接経費の1/2に相当する額.。上限3,000万円(身体障害者等支援研究開発に該当するものは上限4,000万円)及び間接経費
補助額:補助対象事業を行うために必要な直接経費の1/2に相当する額.。上限3,000万円(身体障害者等支援研究開発に該当するものは上限4,000万円)及び間接経費
5 - 「先進的通信アプリケーション開発推進事業」開発課題の公募について 平成25年度 工
助成団体
総務省
受付締切
平成25年3月18日(月)~4月18日(木)17:00必着
詳細
【概要】
①タイプⅠ…経路制御や帯域制御などの柔軟なネットワークの設定・運用を可能とする新世代ネットワークの機能を用いた大規模な検証を必要とする先進的な通信アプリケーションの開発に対して委託。
②タイプⅡ…中小企業等を対象とした経路制御や帯域制御などの柔軟なネットワークの設定・運用を可能とする新世代ネットワークの機能を用いた先進的な通信アプリケーションの開発を委託。タイプⅡでは、開発期間を2つのフェーズに分け、多段階選抜方式を導入します。(1)フェーズⅠ:Ⅱに向けたプロトタイプ開発、成果展開計画の策定等を行うなど、Ⅱにおいて優れた成果が得られるかどうかの実行可能性や実現可能性の検証や開発終了後の事業化に向けた検討等を実施。(2)フェーズⅡ:Ⅰを踏まえ、本格的な開発を実施。ⅠからⅡへの移行時においては、選抜評価を実施し、Ⅰにおいて行われた開発の成果を踏まえて、目標設定、開発内容、実施計画、予算計画、実施体制、成果展開計画等の妥当性を評価し、Ⅱへ進む課題を絞り込みます。
開発経費:間接経費別途配分
①1課題当たり上限4,000万円、4件程度を採択予定。
②(1)1課題当たり上限1,000万円、10 件程度(2)1課題当たり上限4,000万円、Ⅰにおいて採択された件数のうち、五分の一程度を採択予定。
①タイプⅠ…経路制御や帯域制御などの柔軟なネットワークの設定・運用を可能とする新世代ネットワークの機能を用いた大規模な検証を必要とする先進的な通信アプリケーションの開発に対して委託。
②タイプⅡ…中小企業等を対象とした経路制御や帯域制御などの柔軟なネットワークの設定・運用を可能とする新世代ネットワークの機能を用いた先進的な通信アプリケーションの開発を委託。タイプⅡでは、開発期間を2つのフェーズに分け、多段階選抜方式を導入します。(1)フェーズⅠ:Ⅱに向けたプロトタイプ開発、成果展開計画の策定等を行うなど、Ⅱにおいて優れた成果が得られるかどうかの実行可能性や実現可能性の検証や開発終了後の事業化に向けた検討等を実施。(2)フェーズⅡ:Ⅰを踏まえ、本格的な開発を実施。ⅠからⅡへの移行時においては、選抜評価を実施し、Ⅰにおいて行われた開発の成果を踏まえて、目標設定、開発内容、実施計画、予算計画、実施体制、成果展開計画等の妥当性を評価し、Ⅱへ進む課題を絞り込みます。
開発経費:間接経費別途配分
①1課題当たり上限4,000万円、4件程度を採択予定。
②(1)1課題当たり上限1,000万円、10 件程度(2)1課題当たり上限4,000万円、Ⅰにおいて採択された件数のうち、五分の一程度を採択予定。
6 - 「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)」研究開発課題の公募について 平成25年度 工・情
助成団体
総務省 情報通信国際戦略局技術政策課
受付締切
平成25年3月18日(月)~4月18日(木)午後5時 必着
詳細
【事業の概要】
①ICTイノベーション創出型研究開発 ②若手ICT研究者等育成型研究開発 ③電波有効利用促進型研究開発 (1)先進的電波有効利用型 (2)若手ワイヤレス研究者等育成型 ④地域ICT振興型研究開発
本事業では、研究開発を2つのフェーズに分けています。(地域ICT振興型研究開発を除く)
●フェーズⅠ:本格的な研究開発のための予備実験、理論検討等の研究開発を行い、優れた成果が得られるかどうかの実行可能性や実現可能性の検証等を実施。
●フェーズⅡ:本格的な研究開発を実施。
研究開発経費:
①Ⅰ:1課題あたり上限500万円、Ⅱ:単年度1課題あたり上限3,000万円
②Ⅰ:1課題あたり上限300万円※公募対象はフェーズⅠのみ
③(1)Ⅰ:1課題あたり上限500万円、Ⅱ:単年度1課題あたり上限3,000万円(2)Ⅰ:1課題あたり上限300万円、Ⅱ:単年度1課題あたり上限1,000万円
④単年度1課題あたり上限1,000万円
①ICTイノベーション創出型研究開発 ②若手ICT研究者等育成型研究開発 ③電波有効利用促進型研究開発 (1)先進的電波有効利用型 (2)若手ワイヤレス研究者等育成型 ④地域ICT振興型研究開発
本事業では、研究開発を2つのフェーズに分けています。(地域ICT振興型研究開発を除く)
●フェーズⅠ:本格的な研究開発のための予備実験、理論検討等の研究開発を行い、優れた成果が得られるかどうかの実行可能性や実現可能性の検証等を実施。
●フェーズⅡ:本格的な研究開発を実施。
研究開発経費:
①Ⅰ:1課題あたり上限500万円、Ⅱ:単年度1課題あたり上限3,000万円
②Ⅰ:1課題あたり上限300万円※公募対象はフェーズⅠのみ
③(1)Ⅰ:1課題あたり上限500万円、Ⅱ:単年度1課題あたり上限3,000万円(2)Ⅰ:1課題あたり上限300万円、Ⅱ:単年度1課題あたり上限1,000万円
④単年度1課題あたり上限1,000万円
7 - 「食品健康影響評価技術研究課題」の追加公募について 平成25年度 バ
助成団体
内閣府
受付締切
平成25年4月18日(木)18:00まで
詳細
平成25年度食品健康影響評価技術研究の対象領域のうち次の2課題について追加公募する。
①「食用動物由来薬剤耐性菌の定量的リスク評価モデル確立に関する研究」
②「遺伝毒性発がん物質の評価手法に関する研究」
研究経費額:単年度当たり原則として1千5百万円を上限
①「食用動物由来薬剤耐性菌の定量的リスク評価モデル確立に関する研究」
②「遺伝毒性発がん物質の評価手法に関する研究」
研究経費額:単年度当たり原則として1千5百万円を上限
8 - 国家課題対応型研究開発推進事業-光・量子科学研究拠点形成に向けた基盤技術開発- 「光・量子融合連携研究開発プログラム」募集要項 平成25年度 工・バ
助成団体
文部科学省
受付締切
平成25年3月18日(月)~4月22日(月)
詳細
【募集課題と研究領域】
課題①:複数の光・量子ビーム技術の横断的利用研究
課題②:光・量子ビーム技術の融合・連携促進のための基盤技術開発
事業規模及び採択件数:間接経費を含む
①年間最大1億円程度、採択予定数合計3~6件程度
②年間最大3億円程度、採択予定数合計1~3件程度
課題①:複数の光・量子ビーム技術の横断的利用研究
課題②:光・量子ビーム技術の融合・連携促進のための基盤技術開発
事業規模及び採択件数:間接経費を含む
①年間最大1億円程度、採択予定数合計3~6件程度
②年間最大3億円程度、採択予定数合計1~3件程度
9 - 第13回 「山﨑貞一賞」募集要綱 平成25年度 全
助成団体
(一財)材料科学技術振興財団
受付締切
平成25年2月1日(金)~4月30日(火)必着
詳細
授賞対象:論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発等を通じて、実用化につながる優れた創造的業績をあげている人。
【対象分野】①材料②半導体及び半導体装置③計測評価④バイオサイエンス・テクノロジー
表彰:賞状並びに副賞として金メダル、賞金300万円を贈呈いたします。
【対象分野】①材料②半導体及び半導体装置③計測評価④バイオサイエンス・テクノロジー
表彰:賞状並びに副賞として金メダル、賞金300万円を贈呈いたします。
10 - 「エネルギー使用合理化技術開発等委託費(革新的新構造材料等技術開発(革新炭素繊維基盤技術開発)」企画競争募集要領 平成25年度 全
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年4月1日(月)~4月30日(火)
詳細
目的:我が国の炭素繊維の国際優位性を維持し、かつ、国内における炭素繊維の利用産業の競争力強化を図っていくため、環境負荷が少なく、かつ、生産性が大きく向上する新たな炭素繊維製造プロセスの基盤技術の研究開発を実施します。
内容:炭素繊維の製造時のエネルギー・CO2排出量の半減及び生産性の大幅向上(約10倍の生産量)を実現するための基盤技術として、従来の炭素繊維製造プロセスにおける耐炎化工程を不要とする①新規炭素繊維前駆体化合物の開発、この新規前駆体化合物を用いた②炭化構造形成メカニズムの解明、③炭素繊維の評価手法開発、標準化を実施します。
契約の要件:委託契約、採択件数1件、予算規模917,814千円を上限とします。
内容:炭素繊維の製造時のエネルギー・CO2排出量の半減及び生産性の大幅向上(約10倍の生産量)を実現するための基盤技術として、従来の炭素繊維製造プロセスにおける耐炎化工程を不要とする①新規炭素繊維前駆体化合物の開発、この新規前駆体化合物を用いた②炭化構造形成メカニズムの解明、③炭素繊維の評価手法開発、標準化を実施します。
契約の要件:委託契約、採択件数1件、予算規模917,814千円を上限とします。
11 - 「交通運輸技術開発推進制度における研究開発業務」提案要領 平成25年度 建
助成団体
国土交通省
受付締切
平成25年3月22日(金)~5月1日(水)17:00
詳細
【研究テーマ】①交通インフラにおける老朽化対策、事前防災・減災対策及び適確な維持管理・更新②交通・輸送システムの安全性・信頼性等向上③地域における公共交通の確保維持改善④交通運輸分野の国際競争力強化・新市場の創出⑤交通運輸分野におけるエネルギー・環境問題への対応
費用負担限度額:1件あたり初年度の額として5,000万円程度
費用負担限度額:1件あたり初年度の額として5,000万円程度
12 - 第10回 「研究助成金」「マイクロソフト知的財産研究賞」公募のご案内 平成25年度 工・情
助成団体
(公信)マイクロソフト知的財産研究助成基金
受付締切
平成25年5月8日(水)当日消印有効
詳細
①研究助成…知的財産の創造、保護及び活用に関する経済・社会システムの研究に携わっている研究者に対して、研究支援のために助成を行なう。②マイクロソフト知的財産研究賞…知的財産の創造、保護及び活用に関する経済・社会システムの研究に関し、優れた業績をあげた研究者に対し、顕彰金を授与してその業績を称える。
【助成対象研究分野】情報社会における知的財産の創造、保護及び活用に関する経済・社会システムの研究
金額・件数:①②合せ原則合計7件以内とする。①原則7件以内・1件最高100万円②自薦・他薦とも1件最高100万円
【助成対象研究分野】情報社会における知的財産の創造、保護及び活用に関する経済・社会システムの研究
金額・件数:①②合せ原則合計7件以内とする。①原則7件以内・1件最高100万円②自薦・他薦とも1件最高100万円
ウェブページ
13 - 戦略的国際標準化加速事業「国際標準共同研究開発」公募要領 平成25年度 全
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年4月8日(月)~5月9日(木)17時必着
詳細
【テーマ】(1)政府戦略分野①膜応用水処理装置に関する国際標準化②軽量耐熱複合材の材料試験に関する国際標準化③医療用途のプラズマ装置等に関する国際標準化④光線力学療法に関する国際標準化⑤可変速駆動システムの効率算定方法に関する国際標準化⑥部品内蔵基板の設計データフォーマットに関する国際標準化⑦資源効率性に関する国際標準化⑧電動車両用電子・電装部品の耐環境性試験法に関する標準化
(2)社会ニーズ(安全・安心)に対応するもの なし
採択件数:8件、予算規模:①②3年間、15百万円(上限)/初年度③3年間、32百万円(上限)/初年度④3年間、16百万円(上限)/初年度⑤3年間、7百万円(上限)/初年度⑥3年間、14百万円(上限)/初年度⑦3年間、7百万円(上限)/初年度⑧1年間、13百万円(上限)/3年目
(2)社会ニーズ(安全・安心)に対応するもの なし
採択件数:8件、予算規模:①②3年間、15百万円(上限)/初年度③3年間、32百万円(上限)/初年度④3年間、16百万円(上限)/初年度⑤3年間、7百万円(上限)/初年度⑥3年間、14百万円(上限)/初年度⑦3年間、7百万円(上限)/初年度⑧1年間、13百万円(上限)/3年目
14 - 「助成金」給付対象者募集要項 平成25年度 全
助成団体
(公信)奥村組建設環境技術助成基金
受付締切
平成25年4月1日(月)~5月10日(金)消印有効
詳細
【助成対象】建設技術に係る環境負荷低減に関する以下の諸研究等に対する助成
①自然環境および生活環境の保全、修復および創出②)建設副産物などの循環資源のリサイクル、処理・処分③緑化、街づくり、ミチゲーション④環境管理システム、環境影響評価⑤その他、わが国の建設にかかる環境技術の進歩の実現に寄与することを目的とした研究
助成金:総額400万円、1件あたり100万円の助成予定。
①自然環境および生活環境の保全、修復および創出②)建設副産物などの循環資源のリサイクル、処理・処分③緑化、街づくり、ミチゲーション④環境管理システム、環境影響評価⑤その他、わが国の建設にかかる環境技術の進歩の実現に寄与することを目的とした研究
助成金:総額400万円、1件あたり100万円の助成予定。
15 - 「産学共同実用化開発事業 第1回」公募要領 平成25年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年3月18日(月)~5月10日(金)正午
詳細
目的:我が国の長引く不況から脱却し、日本経済を再生に向かわせるためには、民間投資を喚起し持続的成長を生み出す成長戦略につなげていくことが重要です。一方で、現在、日本の大学の基礎研究成果が社会に還元されないまま埋もれている状態であり、国際競争の激化から、企業が、大学等における研究成果によるリスクの高い革新的技術を用いた企業化開発に挑戦できず、民間主導のイノベーションが起こりにくい状況となっています。これらの状況を受けて、大学等の研究成果に基づくシーズを用いた、企業等が行う開発リスクを伴う規模の大きい開発を支援し、実用化を後押しすることで、民間の需要を喚起し、持続的成長につなげることを目指します。
【公募期間】 第1回:平成25年3月18日(月) ~5月10日(金)正午、第2回:5月10日(金)~9月30日(月)正午、第3回:9月30日(月)~12月20日(金)正午
【対象分野】 グリーンイノベーション、ライフイノベーション、ナノ・材料、情報通信技術、社会基盤
開発費: 期間全体を通じ原則、総額3億円以上、50億円を上限(一般管理費を含む)
【公募期間】 第1回:平成25年3月18日(月) ~5月10日(金)正午、第2回:5月10日(金)~9月30日(月)正午、第3回:9月30日(月)~12月20日(金)正午
【対象分野】 グリーンイノベーション、ライフイノベーション、ナノ・材料、情報通信技術、社会基盤
開発費: 期間全体を通じ原則、総額3億円以上、50億円を上限(一般管理費を含む)
16 - 「超精密三次元造形システム技術開発プロジェクト」に係る企画競争募集要領 平成25年度 工
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年4月10日(水)~5月10日(金)12時必着
詳細
【事業内容】 高付加価値の複雑形状な鋳造製品を一体成型で製造するための高速三次元(3D)積層造型システムの技術開発を平成25年度から平成29年度までの5年間で行う。①高速3次元(3D)積層造型技術の開発②耐熱積層鋳型による高融点金属鋳造技術の開発③局所的冷却性能制御技術の開発 、初年度である平成25年度には、これらの各技術開発要素のフィジビリティスタディを行うとともに、3次元積層造型装置の試作機を製作する。また、インクジェット方式による積層造型技術とそれに用いるバインダ及び鋳型砂の要素開発等も実施する。
採択件数・予算規模:1件、150,000,000円上限
採択件数・予算規模:1件、150,000,000円上限
17 - 「宇宙科学技術推進調整委託費」の公募について 平成25年度 全
助成団体
文部科学省 研究開発局宇宙開発利用課
受付締切
平成25年4月3日(水)~5月15日(水)17時必着
詳細
趣旨:宇宙の利用の新たな分野で進めるに当たって端緒となる技術的課題にチャレンジする研究開発、宇宙開発利用の発展を支える人材育成や宇宙特有の社会的効果を活用した教育等、宇宙開発利用の新たな可能性を開拓するための取組を行い、さらなる裾野拡大を目的としています。①宇宙科学技術利用促進プログラム②宇宙航空科学技術人材育成プログラム
事業規模:原則として、1件あたり年度ごとにつき上限2000万円。各プログラム①5件~10件程度②5件~10件程度(うち航空分野1~2件程度)の採択件数を予定。
事業規模:原則として、1件あたり年度ごとにつき上限2000万円。各プログラム①5件~10件程度②5件~10件程度(うち航空分野1~2件程度)の採択件数を予定。
18 - 「国内助成研究」募集 平成25年度 バ
助成団体
(公財)クリタ水・環境科学振興財団
受付締切
平成25年4月1日(月)~5月16日(木)必着
詳細
目的:水環境分野における先駆的、独創的な研究、及び、「水を究める」取り組みを対象として下記の条件に基づいて公募する。
【対象分野】①自然科学②社会・人文科学③特別テーマ※他「国際会議助成」があります。
助成金:助成金は選考結果に基づき下記を上限として交付される。
①萌芽的500,000円、一般1,500,000円②萌芽的400,000円、一般700,000円③1,500,000円
【対象分野】①自然科学②社会・人文科学③特別テーマ※他「国際会議助成」があります。
助成金:助成金は選考結果に基づき下記を上限として交付される。
①萌芽的500,000円、一般1,500,000円②萌芽的400,000円、一般700,000円③1,500,000円
19 - 「研究助成費」応募要領 平成25年度 工
助成団体
(公財)大澤科学技術振興財団
受付締切
平成25年4月1日(月)~5月16日(木)必着
詳細
【対象分野】①研究開発…金属及びその他新材料に関する切削、研削等の機械加工の分野及びこれらの基礎となる理工学の諸分野。②国際交流…国際学会での講演又は発表、この趣旨に沿った外国在住の研究者の招聘。
助成金:①1課題100~150万円程度②1件15~20万円程度
助成金:①1課題100~150万円程度②1件15~20万円程度
20 - 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラムA-STEP「第1回フィージビリティスタディ【FS】ステージ」公募要領 平成25年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年3月29日(金)~5月17日(金)正午必着
詳細
趣旨:A-STEPの4つのステージのうち、フィージビリティスタディステージ (ステージ I)では、COISTREAM のビジョンに沿った研究分野を対象として公募を行います。
【COI STREAM ビジョン】●少子高齢化先進国としての持続性確保●豊かな生活環境の構築
●活気ある持続可能な社会の構築
研究開発の総額:①探索タイプ:基準額170万円(~300万円まで)、500課題程度②シーズ顕在化タイプ:基準額800万円(~1,000万円まで)、50課題程度
【COI STREAM ビジョン】●少子高齢化先進国としての持続性確保●豊かな生活環境の構築
●活気ある持続可能な社会の構築
研究開発の総額:①探索タイプ:基準額170万円(~300万円まで)、500課題程度②シーズ顕在化タイプ:基準額800万円(~1,000万円まで)、50課題程度
21 - 「課題提案型研究助成」他募集要項 平成25年度 工
助成団体
(公財)スズキ財団
受付締切
平成25年4月10日(水)~5月17日(金)当日消印有効
詳細
【提案する課題】地球環境の保全やエネルギー資源の節約のため、「自動車の軽量化」につながる以下の分野に関する研究開発に対し助成を行う。
※他「研究成果普及助成」「研究者海外研究助成」があります。
助成金額:助成件数2件、1研究につき最大1000万円。
※他「研究成果普及助成」「研究者海外研究助成」があります。
助成金額:助成件数2件、1研究につき最大1000万円。
22 - 「課題解決型医療機器等開発事業」公募要領 平成25年度 工
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年3月29日(金)~5月20日(月)17:00必着
詳細
【応募対象事業】「医療機器開発・改良に係る研究課題マップ」に掲げる研究課題に即した医療現場の課題の解決やニーズに応える、薬事法対象の医療機器の上市を目指した開発・改良事業となります。平成25年度については、以下に掲げる類型に該当する事業を重点的に採択します。①既存中小活性化案件(高成長/既存品代替)②新規参入促進案件(販売チャネル連携)③周辺市場開拓案件④グローバル案件
事業規模:要する費用の合計額(税込)が各年度8,000万円以下を想定。10件程度採択予定。
事業規模:要する費用の合計額(税込)が各年度8,000万円以下を想定。10件程度採択予定。
23 - 「R&D推進・研究助成」募集要項 平成25年度 全
助成団体
(一財)北陸産業活性化センター
受付締切
平成25年4月19日(金)~5月20日(月)締切り
詳細
趣旨:北陸地域の産業活性化や新産業創出に資するため、企業や大学等が行う単独及び共同研究に対する助成を行う。助成対象の研究分野は①エネルギー②環境③ものづくり④製造技術⑤地域活性化です。
研究助成金:1件当たり300万円以内。
研究助成金:1件当たり300万円以内。
24 - 「共同研究」公募案内 平成25年度 工・バ
助成団体
(公財)若狭湾エネルギー研究センター
受付締切
平成25年4月10日(水)~5月24日(金)締切り
詳細
【研究分野】Ⅰ.高エネルギービーム利用研究 (1)品種改良研究…①品種改良技術開発②植物・菌類の品種改良研究③植物工場関連技術開発(2)粒子線がん治療研究…①動的照射野形成法開発②治療計画システム高度化研究③粒子線作用の素過程の解明④動物照射技術の開発(3)ビーム発生分析評価技術開発…①加速器分析技術開発②材料照射損傷評価技術開発③加速器運転技術の高度化 Ⅱ.エネルギー開発研究 (1)エネルギー・環境材料開発…①レーザー利用技術開発②次世代半導体製造技術開発③極微小駆動材料開発(2)エネルギー有効利用研究…①太陽熱等利用技術開発②無機酸化物光機能材料開発③バイオ応用環境技術開発④バイオマスエネルギー技術開発(3)原子力関連先端技術開発…①原子力応用技術開発②科学機器利用技術開発
研究経費総額(募集件数):①500万円以内(2件程度)②200万円以内(5件程度)
研究経費総額(募集件数):①500万円以内(2件程度)②200万円以内(5件程度)
25 - 「地域課題研究ゼミナール支援事業」募集要項 平成25年度 全
助成団体
大学コンソーシアム石川事務局
受付締切
平成25年4月26日(金)~5月24日(金)締切り
詳細
【対象事業】 県内の大学、短期大学及び高等専門学校のゼミが、その専門性を活かし、地域の団体と連携を図りながら、地域課題の解決に取り組む研究活動。
<地域課題の例> (イ)地域産業の活性化(ロ)文化の継承・発展(ハ)保健・医療又は健康・福祉の増進(ニ)教育支援・子どもの健全育成(ホ)環境の保全(ヘ)地域の安全安心(ト)その他の活性化
【大学問合せ窓口】
産学連携推進部連携推進室(14号館419室)内線2450 isp@kanazawa-it.ac.jp
助成金額:30万円以内。新規ゼミ40万円以内、高等教育機関のゼミナールと連携して取り組む場合は50万円以内。 採択件数:17件程度採択予定。
<地域課題の例> (イ)地域産業の活性化(ロ)文化の継承・発展(ハ)保健・医療又は健康・福祉の増進(ニ)教育支援・子どもの健全育成(ホ)環境の保全(ヘ)地域の安全安心(ト)その他の活性化
【大学問合せ窓口】
産学連携推進部連携推進室(14号館419室)内線2450 isp@kanazawa-it.ac.jp
助成金額:30万円以内。新規ゼミ40万円以内、高等教育機関のゼミナールと連携して取り組む場合は50万円以内。 採択件数:17件程度採択予定。
26 - 「製錬副産物からのレアメタル回収技術開発」に係る企画競争募集要領 平成25年度 バ
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年4月23日(火)~5月28日(火)12:00必着
詳細
目的:非鉄製錬プロセスから発生する副産物からアンチモンを効率的に回収するための技術を確立することによって、アンチモンの特に中国からの輸入依存量を低減し、国内産業の資源の安定供給確保を図ることを目的とします。
【事業内容】①湿式法及び乾式法によるアンチモン濃縮技術の開発②アンチモン濃縮物からのアンチモン回収システムの構築③アンチモン濃縮物及びアンチモン金属を得るための基礎研究・調査
予算規模:80,000,000円を上限とします。
【事業内容】①湿式法及び乾式法によるアンチモン濃縮技術の開発②アンチモン濃縮物からのアンチモン回収システムの構築③アンチモン濃縮物及びアンチモン金属を得るための基礎研究・調査
予算規模:80,000,000円を上限とします。
27 - 「超電力使用削減低品位銅電解精製プロセス技術開発」に係る企画競争募集要領 平成25年度 工・バ
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年4月23日(火)~5月28日(火)12:00必着
詳細
目的:現在、銅のリサイクル製錬法として主流である電解採取法により、銅品位が99.99%の電気銅を製造していますが、本手法による電力原単位は極めて高いことから、電力消費量の少ない電解精製法のリサイクル銅製錬への適用を目指した技術開発を実施し、リサイクル銅製錬の電解エネルギーを大きく削減することを目的とします。
【事業内容】①アノード実用化技術の開発②低品位アノードからの電解精製技術の開発③ ①または②を補完する基礎研究・調査を実施します。
予算規模:118,747,000円を上限とします。
【事業内容】①アノード実用化技術の開発②低品位アノードからの電解精製技術の開発③ ①または②を補完する基礎研究・調査を実施します。
予算規模:118,747,000円を上限とします。
28 - 「機能性を持つ農林水産物・食品プロジェクト」に係る委託先の公募について(外部公募研究課題) 平成25年度 バ・その他
助成団体
(独)農業・食品産業技術総合研究機構
受付締切
平成25年5月1日(水)~5月30日(木)12:00厳守
詳細
【公募研究課題別の研究開発内容】(A)機能性を持つ農林水産物やその加工品の開発
(B)次世代機能性に関わる研究開発(C)機能性を持つ農林水産物及びその加工品の個人の健康状態に応じたテーラーメイドな提供システムの開発
3年間の委託研究経費限度額:(A)1研究課題当たり150,000千円(B)1研究課題当たり90,000千円(C)1研究課題当たり30,000千円
(B)次世代機能性に関わる研究開発(C)機能性を持つ農林水産物及びその加工品の個人の健康状態に応じたテーラーメイドな提供システムの開発
3年間の委託研究経費限度額:(A)1研究課題当たり150,000千円(B)1研究課題当たり90,000千円(C)1研究課題当たり30,000千円
29 - 第12回 「ドコモ・モバイル・サイエンス賞」受賞候補者募集要項 平成25年度 工・情
助成団体
特定非営利活動法人モバイル・コミュニケーション・ファンド
受付締切
平成25年5月31日(金)必着
詳細
①「先端技術部門」②「基礎科学部門」③「社会科学部門」
賞金:①優秀賞600万円(1件)②優秀賞600万円(1件)③優秀賞600万円(1件)
賞金:①優秀賞600万円(1件)②優秀賞600万円(1件)③優秀賞600万円(1件)
30 - 研究成果展開事業「先端計測分析技術・機器開発プログラム」公募要領 平成25年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年3月29日(金)~5月31日(金)正午
詳細
①重点開発領域「ライフイノベーション領域(1)ターゲット(マーカーや症状)を測定するための診断技術・機器およびシステムの開発」(2)ターゲット(マーカーや症状)を解明するための計測分析技術・機器およびシステムの開発、②重点開発領域「グリーンイノベーション領域
③重点開発領域「放射線計測領域、④一般領域(重点開発領域以外の課題)
開発費:①(カテゴリー1・2とも)②要素技術タイプ:3千万円程度/年、機器開発タイプ:5千万円程度/年、実証・実用化タイプ:4千万円程度/年(JST負担額)、数課題程度③実用化タイプ・6千万円程度/年(JST負担額)、6~10課題程度④要素技術タイプ:2千万円程度/年、機器開発タイプ:5千万円程度/年、実証・実用化タイプ:4千万円程度/年(JST負担額)、数課題程度
③重点開発領域「放射線計測領域、④一般領域(重点開発領域以外の課題)
開発費:①(カテゴリー1・2とも)②要素技術タイプ:3千万円程度/年、機器開発タイプ:5千万円程度/年、実証・実用化タイプ:4千万円程度/年(JST負担額)、数課題程度③実用化タイプ・6千万円程度/年(JST負担額)、6~10課題程度④要素技術タイプ:2千万円程度/年、機器開発タイプ:5千万円程度/年、実証・実用化タイプ:4千万円程度/年(JST負担額)、数課題程度
31 - 「環境助成研究」募集 平成25年度 工・バ
助成団体
(公財)鉄鋼環境基金
受付締切
平成25年4月1日(月)~5月31日(金)締切り
詳細
【環境保全技術課題】①大気環境保全技術②水質保全技術③副産物の利用促進技術④地球環境問題⑤エコプロセス
【特に関心のある技術課題】(1)微小粒子状物質(PM2.5..)の生成機構と抑制技術 )の生成機構と抑制技術(2)重金属の生態・生体影響評価及び除去・回収技術(3)鉄鋼スラグの高付加価値化及び利用技術(4)鉄鋼スラグの海域利用等における水質浄化・環境創造・環境影響評価(5)鉄鋼製造プロセスにおける抜本的な二酸化炭素排出削減技術
助成金額:●一般研究助成:原則として1件当たり1,500千円/年以下。ただし、3年目の継続研究は、原則として1件当たり1,000千円/年以下。40件程度を目処。●若手研究助成:原則として1件当たり1,000千円/年以下。15件程度を目処。
【特に関心のある技術課題】(1)微小粒子状物質(PM2.5..)の生成機構と抑制技術 )の生成機構と抑制技術(2)重金属の生態・生体影響評価及び除去・回収技術(3)鉄鋼スラグの高付加価値化及び利用技術(4)鉄鋼スラグの海域利用等における水質浄化・環境創造・環境影響評価(5)鉄鋼製造プロセスにおける抜本的な二酸化炭素排出削減技術
助成金額:●一般研究助成:原則として1件当たり1,500千円/年以下。ただし、3年目の継続研究は、原則として1件当たり1,000千円/年以下。40件程度を目処。●若手研究助成:原則として1件当たり1,000千円/年以下。15件程度を目処。
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32 - 戦略的創造研究推進事業「先端的低炭素化技術開発(ALCA)」募集要項 平成25年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
【特別重点技術領域A・B】平成25年4月1日(月)~5月8日(水)
【技術領域C~I】平成25年4月1日(月)~5月31日(金)正午厳守
【技術領域C~I】平成25年4月1日(月)~5月31日(金)正午厳守
詳細
【公募対象の技術領域】<特別重点技術領域>A:次世代蓄電池…①全固体電池チーム②金属‐空気電池チーム③その他電池チーム(中長期目標達成型)④その他電池チーム(長期目標達成型)⑤革新的要素技術B:エネルギーキャリア…①アンモニア製造チーム②アンモニア利用チーム③有機ハイドライドチーム④プロセス工学チーム<技術領域>C:太陽電池及び太陽エネルギー利用システム、D:超伝導システム、E:蓄電デバイス、F:耐熱材料・鉄鋼リサイクル高性能材料、G:バイオテクノロジー、H:革新的省・創エネルギー化学プロセス、I:革新的省・創エネルギーシステム・デバイス
採択予定件数・予算規模:●特別重点技術領域…A:①1件、3~5億円/年程度②③④各1件、2~3.5億円/年程度⑤若干数、1,000万円/年程度、B:①②③各1件、2~3.5億円/年程度④1件、1億円/年程度●技術領域…総額1億5千万円未満(3千万円/年程度)。ただし、初年度は2千万円を上限。全体で20件程度。
採択予定件数・予算規模:●特別重点技術領域…A:①1件、3~5億円/年程度②③④各1件、2~3.5億円/年程度⑤若干数、1,000万円/年程度、B:①②③各1件、2~3.5億円/年程度④1件、1億円/年程度●技術領域…総額1億5千万円未満(3千万円/年程度)。ただし、初年度は2千万円を上限。全体で20件程度。
33 - 「新分野創成センターブレインサイエンス研究分野プロジェクト」公募要領 平成25年度 バ
助成団体
大学共同利用機関法人自然科学研究機構
受付締切
平成25年5月31日(金)17時まで
詳細
【対象となる研究内容】 霊長類の認知ゲノミクスに関する研究(新しい方法論や情報生物学についての研究を含む。マウス・ラットを対象とする研究であっても、霊長類の研究へと将来つながるものであることが明確に示された構想案の応募は対象とする。)特に若手研究者の挑戦に期待する。
金額・件数:1件250万円を上限とする。8件程度まで。
金額・件数:1件250万円を上限とする。8件程度まで。
34 - 「廃棄物・海域水環境保全に係る調査研究費助成制度」実施要綱 平成25年度 バ
助成団体
(公財)廃棄物・3R研究財団>
受付締切
平成25年5月1日(水)~5月31日(金)締切り
詳細
【対象調査研究と研究期間】廃棄物処理・リサイクルに関する調査研究及び海域水環境保全に関する調査研究で、大阪湾圏域に関連のあるもの。
助成額:1件あたり200万円を限度とし、審査により助成額を決定する。
助成額:1件あたり200万円を限度とし、審査により助成額を決定する。
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35 - 「新潟市佐潟等学術研究奨励補助金」公募案内 平成25年度 バ
助成団体
新潟市環境部環境政策課
受付締切
平成25年6月3日(月)必着
詳細
【対象となる分野(補助対象湿地:佐潟,福島潟及び鳥屋野潟)】
●補助対象湿地及びその周辺の自然環境を対象とする自然環境科学分野
●補助対象湿地及びその周辺の自然環境と地域の関わり等に関する社会・人文科学分野
補助金:上限50万円,下限1万円。補助研究は,1補助研究員等につき1件。
●補助対象湿地及びその周辺の自然環境を対象とする自然環境科学分野
●補助対象湿地及びその周辺の自然環境と地域の関わり等に関する社会・人文科学分野
補助金:上限50万円,下限1万円。補助研究は,1補助研究員等につき1件。
36 - 「地域中小企業イノベーション創出補助事業(ものづくり中小企業連携支援事業)」公募要領 平成25年度 全
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年4月22日(月)~6月3日(月)17:00必着
詳細
【補助対象事業】①補助事業終了後、2年以内に「事業化」に結びつく実証研究であること。②中小企業者と大学等による産学連携体制で取り組む実証研究であること。③「研究要素」を含む実証研究であること。
補助金:1年目(平成25年度)300万円以上3,000万円以下、2年目(平成26年度)300万円以上2,000万円以下(予定)
補助金:1年目(平成25年度)300万円以上3,000万円以下、2年目(平成26年度)300万円以上2,000万円以下(予定)
37 - 「社会課題対応センサーシステム開発プロジェクト(研究開発成果等の他分野での先導研究)」に係る公募要領 平成25年度 全
助成団体
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
受付締切
平成25年4月26日(金)~6月3日(月)12時必着
詳細
【事業内容】以下に掲げる社会・産業インフラ、農業及び健康医療の3分野の様々な課題に対し、優れた性能、経済性などが期待できるセンシング技術の原理実証、既存あるいは試作されたセンサシステムを用いた試験的なデータ収集、課題に関する計測対象の明確化、新たな計測手法の検討、他の競合技術との性能・経済性比較などを実施し、将来開発すべきセンサシステム像、開発すべきセンサシステムの技術課題・開発内容と目標、開発されるセンサシステムを適用した場合に期待できる具体的効果を明らかにして、センサシステムの研究開発計画策定に資する先導的な調査・研究を実施します。
【事業対象】①社会・産業インフラ分野②農業分野③健康医療分野
事業規模:200百万円を予定。提案される各分野の予算額は70百万円程度以内。
【事業対象】①社会・産業インフラ分野②農業分野③健康医療分野
事業規模:200百万円を予定。提案される各分野の予算額は70百万円程度以内。
38 - 「地域評価のための活断層調査(九州地域)」公募要領 平成25年度 建
助成団体
文部科学省
受付締切
平成25年6月3日(月)17時必着
詳細
【事業の内容】「九州地域の活断層の長期評価(第一版)」において評価対象とした活断層帯のうち、主要活断層以外の次の4つの活断層帯について、調査観測を行う。
(ア)小倉東断層(イ)福智山断層帯(ウ)西山断層帯/嘉麻峠区間(エ)佐賀平野北縁断層帯
以上の活断層帯については、以下の調査を行う。
(1)位置・形状の把握のための調査(2)平均変位速度・活動履歴の解明のための調査
事業予算・採択数:約109百万円。
(ア)小倉東断層(イ)福智山断層帯(ウ)西山断層帯/嘉麻峠区間(エ)佐賀平野北縁断層帯
以上の活断層帯については、以下の調査を行う。
(1)位置・形状の把握のための調査(2)平均変位速度・活動履歴の解明のための調査
事業予算・採択数:約109百万円。
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39 - 「富山県元気な雪国づくり事業」の募集について 平成25年度 全
助成団体
富山県生活環境文化部県民生活課
受付締切
平成25年4月10日(水)~6月7日(金)当日消印有効
詳細
目的:誰もが住みたい雪国富山の実現と雪対策の先進県富山のアピールと、雪国文化と雪に関わる科学技術などの発信拠点の形成を目的としています。
【事業内容】雪に関する事業で、次のいずれかに該当するもの。
①調査研究・技術開発事業②普及啓発事業
補助金額:①下限20万円~上限200万円②下限10万円~上限50万円
【事業内容】雪に関する事業で、次のいずれかに該当するもの。
①調査研究・技術開発事業②普及啓発事業
補助金額:①下限20万円~上限200万円②下限10万円~上限50万円
40 - 「機能性を持つ農林水産物・食品プロジェクト」委託事業(直轄研究課題)応募要領 平成25年度 バ
助成団体
(独)農業・食品産業技術総合研究機構
受付締切
平成25年5月8日(水)~6月7日(金)12時厳守
詳細
【公募研究課題別の研究開発内容】①機能性を持つ農林水産物やその加工品の開発
②機能性を持つ農林水産物やその加工品のデータベースの構築及び健康への影響評価や個人の健康状態に応じた栄養指導システムの開発
3年間の委託研究経費限度額:①50,000千円②110,000千円
②機能性を持つ農林水産物やその加工品のデータベースの構築及び健康への影響評価や個人の健康状態に応じた栄養指導システムの開発
3年間の委託研究経費限度額:①50,000千円②110,000千円
41 - 「次世代構造部材創製・加工技術開発」企画競争募集要領 平成25年度 工
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年5月10日(金)~6月10日(月)12時必着
詳細
【事業概要】 航空機の複合材構造に発生する歪分布、損傷を、高速かつ高精度に計測、検知する構造健全性診断技術ならびに成形時に発生する歪等をモニタリングする技術を開発します。また、効率よく製造できる複合材を開発します。今後の使用拡大が見込まれる航空機構造用チタン合金について、低コストで効率の良い構造部材加工プロセスを開発します。
予算規模:450,000千円程度上限。
予算規模:450,000千円程度上限。
42 - 「サイバー攻撃の解析・検知に関する研究開発」に係る提案の公募 平成25年度 工・情
助成団体
総務省
受付締切
平成25年5月10日(金)~6月10日(月)13時まで
詳細
【研究開発内容】 Ⅰ.利用者の行動特性に基づくサイバー攻撃検知技術の研究開発
(1)利用者行動特性分析技術(2)利用者の行動特性分析に基づく不正な意図の検知技術及び通信の制御技術Ⅱ.既存のログに依存しない利用者環境の特性を活用したサイバー攻撃の侵入経路及び進行状況を解析する技術の研究開発(1)利用者環境上の構成要素分析技術(2)利用者環境上の状態を用いたサイバー攻撃の有無、攻撃経路及び進行状況の特定技術 Ⅲ.サイバー攻撃の封込めと業務継続を可能とする組織内ネットワーク制御技術の研究開発
(1)管理ポリシーに基づく自動ネットワーク構成技術(2)緊急時における自動ネットワーク構成変更技術(3)動的管理ポリシー生成技術
実施予定額:5.5億円
(1)利用者行動特性分析技術(2)利用者の行動特性分析に基づく不正な意図の検知技術及び通信の制御技術Ⅱ.既存のログに依存しない利用者環境の特性を活用したサイバー攻撃の侵入経路及び進行状況を解析する技術の研究開発(1)利用者環境上の構成要素分析技術(2)利用者環境上の状態を用いたサイバー攻撃の有無、攻撃経路及び進行状況の特定技術 Ⅲ.サイバー攻撃の封込めと業務継続を可能とする組織内ネットワーク制御技術の研究開発
(1)管理ポリシーに基づく自動ネットワーク構成技術(2)緊急時における自動ネットワーク構成変更技術(3)動的管理ポリシー生成技術
実施予定額:5.5億円
43 - 産業技術実用化開発事業費補助金「ソフトウェア制御型クラウドシステム技術開発プロジェクト」に係る補助事業者募集要領 平成25年度 工・情
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年5月10日(金)~6月11日(火)12時必着
詳細
目的:国内企業に広く受け入れ可能な機能と性能を備えた情報インフラとして、柔軟性、拡張性、効率性を備え、かつ省電力なクラウドコンピューティング環境を実現するとともに、クラウドコンピューティング環境の稼働を支える高可用、高効率なデータセンターの構築に係る新たな情報処理基盤の技術開発に取り組む補助対象事業者を支援することとします。
【補助対象事業】(視点1)クラウドコンピューティング環境の信頼性確保(視点2)クラウドコンピューティング環境の構築、運用に係る可用性確保(視点3)クラウドコンピューティング環境における消費電力削減
補助率等:補助率1/2以内、補助事業は計3憶円(補助金1.5億円)を上限とし、補助件数は約3件を想定しています。
【補助対象事業】(視点1)クラウドコンピューティング環境の信頼性確保(視点2)クラウドコンピューティング環境の構築、運用に係る可用性確保(視点3)クラウドコンピューティング環境における消費電力削減
補助率等:補助率1/2以内、補助事業は計3憶円(補助金1.5億円)を上限とし、補助件数は約3件を想定しています。
44 - 「CREST」「さきがけ」研究提案募集 平成25年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
【さきがけ】平成25年6月11日(火)
【CREST】平成25年6月13日(木)正午締切
【CREST】平成25年6月13日(木)正午締切
詳細
趣旨:日本が直面する重要な課題の達成に向けた基礎研究を推進し、社会・経済の変革をもたらす科学技術イノベーションを生み出す、新たな科学知識に基づく革新的技術のシーズを創出することを目的としています。
研究費:①3千万円~1億円程度/年(総額1.5~5億円)、5年半以内②1千万円程度/年(総額3~4千万円)、3年半以内
研究費:①3千万円~1億円程度/年(総額1.5~5億円)、5年半以内②1千万円程度/年(総額3~4千万円)、3年半以内
45 - 「日米等エネルギー環境技術研究・標準化協力事業(日米等エネルギー環境技術研究協力)」に係る企画競争募集要領 平成25年度 全
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年5月13日(月)~平成25年6月13日(木)18時必着
詳細
目的:本事業は、優れたクリーン・エネルギー技術を持つ我が国研究機関と米国などの企業・大学・研究機関等との密接な連携の下で、これら技術開発のための国際共同研究プロジェクトを実施することで、先進的なクリーン・エネルギー技術の迅速な確立を推進することを目的としています。
【共同研究テーマ】(1)「基礎科学」分野の共同研究①人工光合成②太陽光から水素を生成する色素増感太陽電池③ナノテクノロジーを利用した革新的エネルギー貯蔵または変換デバイス④燃料電池⑤エネルギー関連材料の計算科学⑥その他(2)「その他の再生可能エネルギー技術」分野の共同研究①先進バイオ燃料のための生物化学的および熱化学的変換プロセスの研究開発②その他
予算規模:1億円を上限とします。
【共同研究テーマ】(1)「基礎科学」分野の共同研究①人工光合成②太陽光から水素を生成する色素増感太陽電池③ナノテクノロジーを利用した革新的エネルギー貯蔵または変換デバイス④燃料電池⑤エネルギー関連材料の計算科学⑥その他(2)「その他の再生可能エネルギー技術」分野の共同研究①先進バイオ燃料のための生物化学的および熱化学的変換プロセスの研究開発②その他
予算規模:1億円を上限とします。
46 - 「エネルギー使用合理化技術開発等(革新的新構造材料等技術開発(「熱可塑性CFRPと金属材料との接合技術開発」及び「熱可塑性CFRPの開発及び構造設計・加工技術の開発」))」に係る委託先の公募について 平成25年度 工
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年5月14日(火)~平成25年6月13日(木)12時必着
詳細
目的:エネルギー消費量削減、CO2排出量削減は国際的な重要課題であり、産業・運輸・民生の各部門でさまざまな対応が図られています。本研究開発は材料、加工、装置、ユーザーの各メーカー、大学等が垂直連携体制を構築し、実用化までを視野に入れた一気通貫の開発を行うこととしています。こうした研究体制とすることによって、素材のみならず、最終製品、部品、加工装置等の関連産業を含めた国内産業の競争力の維持・強化を図っていきます。
【公募の内容】①熱可塑性CFRPと金属材料との接合技術開発②熱可塑性CFRPの開発及び構造設計・加工技術の開発
予算規模:900,000,000円を上限とします。。
【公募の内容】①熱可塑性CFRPと金属材料との接合技術開発②熱可塑性CFRPの開発及び構造設計・加工技術の開発
予算規模:900,000,000円を上限とします。。
47 - 「次世代構造部材創製・加工技術開発(航空機用複合材料の複雑形状積層技術開発)」企画競争募集要領 平成25年度 工
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年5月14日(火)~平成25年6月14日(金)12時必着
詳細
【事業概要】 単純形状の複合材料部材では、積層装置による自動化が進みつつありますが、複雑形状部材の成形は主として人間の手による積層が行われ、手間のかかり方もより顕著となっており、成形時間の短縮・品質の向上を図るために必要な技術が期待されているところです。本事業では、このニーズに応えるため、複雑形状にも対応可能な積層装置の開発を行い、次世代のニーズに応える差別化技術を開発します。具体的には、航空機製造能力と積層装置開発能力とを有するプレーヤーが連携することで、航空機用複合材料の複雑曲面への高速、高精度な自動積層技術の開発を行います。
①積層装置の仕様策定②積層装置開発③積層装置製作④航空機複合材料部材の試作⑤試作部材の評価
予算規模:100,000千円程度を上限とします。
①積層装置の仕様策定②積層装置開発③積層装置製作④航空機複合材料部材の試作⑤試作部材の評価
予算規模:100,000千円程度を上限とします。
48 - 第4回 「日本学術振興会育志賞」受賞候補者の推薦募集 平成25年度 全
助成団体
(独)日本学術振興会
受付締切
平成25年6月12日(水)~平成25年6月14日(金)期間中必着
詳細
【対象分野】人文・社会科学及び自然科学の全分野とします。
受賞等:授賞総数は毎年度16名程度とし、受賞者には賞状、賞牌及び副賞として学業奨励金110万円を贈呈。希望により翌年度から特別研究員等に採用、研究奨励金等支給。
受賞等:授賞総数は毎年度16名程度とし、受賞者には賞状、賞牌及び副賞として学業奨励金110万円を贈呈。希望により翌年度から特別研究員等に採用、研究奨励金等支給。
49 - 「地熱発電技術研究開発事業」公募要領 平成25年度 工
助成団体
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
受付締切
平成25年5月17日(金)~平成25年6月17日(月)12:00必着
詳細
【事業内容】地熱資源の有効活用のための、環境配慮型高機能地熱発電システムに係る機器開発、現状未利用である低温域でのバイナリー発電システム開発、環境保全対策や環境アセスメント円滑化に資する取り組みにより、我が国の地熱発電の導入拡大を促進します。
①環境配慮型高機能地熱発電システムの機器開発②低温域の地熱資源有効活用のための小型バイナリー発電システムの開発③発電所の環境保全対策技術開発④その他
事業規模:4.5億円を目安とします。①共同研究(NEDO負担率:2/3)②媒体:炭化水素、代替フロンの場合:共同研究(NEDO負担率:2/3)、媒体:アンモニア、新規媒体の場合:委託、または共同研究(NEDO負担率:2/3)③委託、または共同研究(NEDO負担率:2/3)④委託、または共同研究(NEDO負担率:2/3)
①環境配慮型高機能地熱発電システムの機器開発②低温域の地熱資源有効活用のための小型バイナリー発電システムの開発③発電所の環境保全対策技術開発④その他
事業規模:4.5億円を目安とします。①共同研究(NEDO負担率:2/3)②媒体:炭化水素、代替フロンの場合:共同研究(NEDO負担率:2/3)、媒体:アンモニア、新規媒体の場合:委託、または共同研究(NEDO負担率:2/3)③委託、または共同研究(NEDO負担率:2/3)④委託、または共同研究(NEDO負担率:2/3)
50 - 「厚生労働科学研究費補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究事業)」公募要項(二次) 平成25年度 全
助成団体
厚生労働省
受付締切
平成25年5月13日(月)~平成25年6月18日(火)17:30必着
詳細
事業概要:本研究事業は、薬事法や麻薬及び向精神薬取締法等の規制の対象となっている医薬品、医療機器等の安全性、有効性及び品質の評価、市販後安全対策、血液製剤の安全性・品質向上及び薬物乱用対策等を政策的に実行するために必要な規制について、科学的合理性と社会的正当性に関する根拠に基づいて整備するための目的指向型研究を行うものである。なお、一般公募型に加え、若手育成型の研究も募集する。
研究費:(若手育成型)1課題当たり3,000千円程度(1年当たりの研究費)
研究費:(若手育成型)1課題当たり3,000千円程度(1年当たりの研究費)
51 - 「厚生労働科学研究費補助金(再生医療の安全性確保のための研究)」公募要項(二次) 平成25年度 バ
助成団体
厚生労働省
受付締切
平成25年5月13日(月)~平成25年6月18日(火)17:30必着
詳細
事業概要:本研究事業は、薬事法や麻薬及び向精神薬取締法等の規制の対象となっている医薬品、医療機器等の安全性、有効性及び品質の評価、市販後安全対策、血液製剤の安全性・品質向上及び薬物乱用対策等を政策的に実行するために必要な規制について、科学的合理性と社会的正当性に関する根拠に基づいて整備するための目的指向型研究を行うものである。なお、一般公募型に加え、若手育成型の研究も募集する。
【公募テーマ】①ヒト幹細胞の造腫瘍性における病態解明とその克服に関する研究②ヒト幹細胞等の免疫拒絶における病態解明とその克服に関する研究③ヒト幹細胞等の移植後の体内動態等の把握に関する研究
研究費の規模:1課題あたり30,000千円~60,000千円程度(1年当たりの研究費)
【公募テーマ】①ヒト幹細胞の造腫瘍性における病態解明とその克服に関する研究②ヒト幹細胞等の免疫拒絶における病態解明とその克服に関する研究③ヒト幹細胞等の移植後の体内動態等の把握に関する研究
研究費の規模:1課題あたり30,000千円~60,000千円程度(1年当たりの研究費)
52 - 第1回 「戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発事業(実用化技術開発)」に係る公募要領 平成25年度 工・バ
助成団体
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
受付締切
平成25年5月20日(月)~平成25年6月19日(水)12:00必着
詳細
【技術課題】①バイオマス原料の安価かつ安定確保に資する新技術、およびガス化等の効率性を高めるための新規なバイオマス原料前処理技術等の研究開発②バイオマスのガス化、メタン発酵技術の低コスト化、コンパクト化、効率化に寄与する研究開発③既存のエネルギーインフラとの複合利用に関する研究開発④その他のバイオマス燃料(気体、液体および固体燃料)製造技術の低コスト化に大きく寄与する技術開発
研究開発費:平成25~26年度における各年度のNEDO負担額上限:140百万円/年/テーマ、平成25~26年度(初期2年間)合計のNEDO負担額の上限:240百万円/2年間/テーマ、平成27~28年度のNEDO負担額上限:54百万円/年/テーマ
研究開発費:平成25~26年度における各年度のNEDO負担額上限:140百万円/年/テーマ、平成25~26年度(初期2年間)合計のNEDO負担額の上限:240百万円/2年間/テーマ、平成27~28年度のNEDO負担額上限:54百万円/年/テーマ
53 - いしかわ産業化資源活用推進ファンド「活性化ファンド事業助成金」公募開始のご案内 平成25年度 全
助成団体
(財)石川県産業創出支援機構 石川県商工労働部産業政策課
受付締切
平成25年4月22日(月)~平成25年6月21日(金)17時必着
詳細
趣旨:伝統工芸や農林水産物、観光資源といった本県の魅力ある地域資源を活用した新商品・新サービスの開発や販路開拓、農商工連携や医商工連携の取り組みに助成し、新ビジネスの創出を支援しています。
①支援機関による産業化資源を活用した新たな取り組みの積極的な掘り起こしに対する支援
②中小企業による全国・海外市場を狙った産業化資源活用新商品等の開発・事業化に対する支援③中小企業による全国・海外市場を狙った産業化資源活用新商品等の開発・事業化に対する支援④中小企業による海外市場を狙った産業化資源活用 新商品等の開発・事業化に対する支援⑤産地・地域としての産業化資源の魅力向上への取り組みに対する支援⑥中小企業による産業化資源を活用した既存商品・サービスの魅力向上への取り組み対する支援⑦新しい食品加工ビジネスモデル構築支援事業⑧新しい食品加工ビジネスモデル構築支援事業及び一次加工施設等整備支援事業⑨農業参入によるビジネスモデル構築支援事業⑩農業参入調査研究事業⑪新商品開発・健康サービス創出支援事業⑫医商工連携で新商品を開発したい⑬医商工連携で新サービスを展開したい
助成限度額:①定額100万円②補助率2/3限度額300万円③補助率2/3限度額150万円④補助率2/3限度額500万円⑤補助率2/3限度額200万円⑥補助率2/3限度額100万円⑦補助率2/3限度額500万円⑧補助率2/3限度額1,500万円以内⑨補助率2/3限度額200万円⑩補助率2/3限度額100万円⑪補助率2/3限度額500万円⑫補助率2/3限度額300万円⑬補助率2/3限度額500万円
①支援機関による産業化資源を活用した新たな取り組みの積極的な掘り起こしに対する支援
②中小企業による全国・海外市場を狙った産業化資源活用新商品等の開発・事業化に対する支援③中小企業による全国・海外市場を狙った産業化資源活用新商品等の開発・事業化に対する支援④中小企業による海外市場を狙った産業化資源活用 新商品等の開発・事業化に対する支援⑤産地・地域としての産業化資源の魅力向上への取り組みに対する支援⑥中小企業による産業化資源を活用した既存商品・サービスの魅力向上への取り組み対する支援⑦新しい食品加工ビジネスモデル構築支援事業⑧新しい食品加工ビジネスモデル構築支援事業及び一次加工施設等整備支援事業⑨農業参入によるビジネスモデル構築支援事業⑩農業参入調査研究事業⑪新商品開発・健康サービス創出支援事業⑫医商工連携で新商品を開発したい⑬医商工連携で新サービスを展開したい
助成限度額:①定額100万円②補助率2/3限度額300万円③補助率2/3限度額150万円④補助率2/3限度額500万円⑤補助率2/3限度額200万円⑥補助率2/3限度額100万円⑦補助率2/3限度額500万円⑧補助率2/3限度額1,500万円以内⑨補助率2/3限度額200万円⑩補助率2/3限度額100万円⑪補助率2/3限度額500万円⑫補助率2/3限度額300万円⑬補助率2/3限度額500万円
54 - 「技術研究助成」募集要項 平成25年度 工
助成団体
(公財)JFE21世紀財団
受付締切
平成25年4月25日(木)~平成25年6月24日(月)締切り
詳細
【助成対象研究】①鉄鋼技術研究②地球環境・地球温暖化防止技術研究
助成件数・助成金額:件数20件(原則)、200 万円/件。①10±1 件②10±1 件。
助成件数・助成金額:件数20件(原則)、200 万円/件。①10±1 件②10±1 件。
55 - 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)「コミュニティがつなぐ安全・安心な都市・地域の創造」研究開発領域募集要項 平成25年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年4月26日(金)~平成25年6月25日(火)12時必着
詳細
【目標】 (A)防災・減災に関わる既存の研究開発、現場における取り組みや施策、制度等の現状を科学的に整理・分析し、同時に起こりうる様々な危機・災害を一元的に体系化し、効果的な対応を図るために必要な新しい知見の創出及び方法論の開発を行う。 (B)危機・災害対応に係る都市・地域の現状と問題を把握・分析し、安全・安心に関わる知識・技術、社会制度、各般の関与者を効果的に連携させることにより、安全な都市・地域を構築するとともに、人々に安心を提供するため、現場に立脚した政策提言、対策の実証を行う。(C)研究開発活動及び得られた研究開発の成果が、当該地域・研究領域の枠を超えて活用され、普及・定着するよう、情報共有・意見交換や連携・協働のための関与者間のネットワークを構築する。
【募集の種別】 ①研究開発プロジェクト・カテゴリーⅠ②研究開発プロジェクト・カテゴリーⅡ③プロジェクト企画調査
研究開発費・企画調査費:①10百万円未満/年②20-30百万円/年程度を上限③数百万円以下
【募集の種別】 ①研究開発プロジェクト・カテゴリーⅠ②研究開発プロジェクト・カテゴリーⅡ③プロジェクト企画調査
研究開発費・企画調査費:①10百万円未満/年②20-30百万円/年程度を上限③数百万円以下
56 - 第1回 「戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発事業(次世代技術開発)」に係る公募要領 平成25年度 バ
助成団体
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
受付締切
平成25年5月27日(月)~平成25年6月26日(水)12時必着
詳細
目的:本事業により、2030年までに輸送用燃料の石油依存度を80%に引き下げる目標達成(新・国家エネルギー戦略2006年5月経済産業省)に寄与いたします。また、軽油代替、ジェット燃料代替等、出口のオプションの多様化を図れることになります。
【対象となる技術課題】①ジェット燃料及び船舶燃料代替バイオ燃料製造技術開発
②その他の燃料(水素等)の画期的な製造技術開発
研究開発費上限:6千万円/年/1テーマ
NEDO負担額上限:委託事業の場合6千万円/年/1テーマ、共同研究事業の場合4千万円/年/1テーマ
【対象となる技術課題】①ジェット燃料及び船舶燃料代替バイオ燃料製造技術開発
②その他の燃料(水素等)の画期的な製造技術開発
研究開発費上限:6千万円/年/1テーマ
NEDO負担額上限:委託事業の場合6千万円/年/1テーマ、共同研究事業の場合4千万円/年/1テーマ
57 - 「基礎科学研究助成」「環境研究助成」募集要項 平成25年度 全
助成団体
(公財)住友財団
受付締切
【データ送信】平成25年6月20日(木)
【郵送】平成25年6月28日(金)必着
【郵送】平成25年6月28日(金)必着
詳細
この助成は、環境問題の解決のためには、多面的アプローチによる分析と様々な対応策の構築が必要と考え、そのためのいろいろな観点(人文科学・社会科学・自然科学)からの研究に対する支援を行うものです。
【助成対象研究】2013年度募集課題「持続可能な社会への着実な転換を可能にする方策に関する研究」持続可能な社会の実現は、現在の社会システムの一部要素の改良交換だけでは不可能であろう。エネルギー・資源の消費を抑制あるいは循環利用をしつつ豊かさを享受できる社会経済システム、生活スタイルを構想し、その実現に向けた着実な努力が必要である。
助成金:①総額1億7,000万円、90件程度②総額1億1,000万円、2件を予定
【助成対象研究】2013年度募集課題「持続可能な社会への着実な転換を可能にする方策に関する研究」持続可能な社会の実現は、現在の社会システムの一部要素の改良交換だけでは不可能であろう。エネルギー・資源の消費を抑制あるいは循環利用をしつつ豊かさを享受できる社会経済システム、生活スタイルを構想し、その実現に向けた着実な努力が必要である。
助成金:①総額1億7,000万円、90件程度②総額1億1,000万円、2件を予定
ウェブページ
58 - 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)「研究開発成果実装支援プログラム」募集要項 平成25年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年4月22日(月)~平成25年6月27日(木)12時必着
詳細
目的:研究開発活動により得られた成果が、社会における問題を解決するまでには長い時間が必要とされ、場合によってはその間に活動が失速してしまうことがあります。研究開発成果実装支援プログラムは研究開発成果を実証して人や社会の信頼性を得るための活動を一定期間支援することによって社会問題解決の短縮を図ることを目的としています。
【支援の対象】 支援の対象は第4期科学技術基本計画の成長の柱としての2大イノベーション、環境・エネルギー等を対象とするグリーンイノベーション、医療・介護・健康等を対象とするライフイノベーション、ならびに、国民の安全・安心を脅かす社会問題の解決に資する取組に加えて平成25年度も東日本大震災による被害の復興促進に寄与する取組も対象といたします。
実装費:直接経費5,000千円から10,000千円以内+間接経費(直接経費の30%以内)/件・年
【支援の対象】 支援の対象は第4期科学技術基本計画の成長の柱としての2大イノベーション、環境・エネルギー等を対象とするグリーンイノベーション、医療・介護・健康等を対象とするライフイノベーション、ならびに、国民の安全・安心を脅かす社会問題の解決に資する取組に加えて平成25年度も東日本大震災による被害の復興促進に寄与する取組も対象といたします。
実装費:直接経費5,000千円から10,000千円以内+間接経費(直接経費の30%以内)/件・年
59 - 「未利用熱エネルギー革新的活用技術研究開発」に係る企画競争募集要領 平成25年度 全
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年5月29日(水)~平成25年6月27日(木)17時必着
詳細
目的:国内の運輸・民生、産業分野で消費されるエネルギーは約15,000x101 5Jであり、その内の50%以上が使われない熱(未利用熱)エネルギーとして環境中に排出されています。この未利用熱エネルギーの問題は、国内のみならずグローバルな問題となっており、世界的に問題解決のための技術開発が推進されています。
【事業内容】本事業では、省エネやCO2排出削減技術の適用効果が大きいとされる運輸分野をはじめ、民生や産業分野における未利用熱エネルギーの革新的な活用技術研究開発に取り組みます。
予算規模:1,550,000千円を上限とします。
【事業内容】本事業では、省エネやCO2排出削減技術の適用効果が大きいとされる運輸分野をはじめ、民生や産業分野における未利用熱エネルギーの革新的な活用技術研究開発に取り組みます。
予算規模:1,550,000千円を上限とします。
60 - 第28回 「材料科学研究助成金」募集要綱 工
助成団体
(公財)日立金属・材料科学財団
受付締切
平成25年6月28日(金)締切り
詳細
【研究の対象】(1)工業材料の科学技術に関する研究のうち、主として素形材を含む構造材料、電子材料、磁性材料等の分野の基礎または応用における先端的研究(2)独創的なもので、将来実用面で大きな成果が期待できる研究(3)すでに他の民間機関からの研究助成を受けていない研究(4)大学またはその付属研究機関の45才までの若手研究者が携わる研究
【研究分野】(a)金属材料(b)材料物性(c)無機・セラミックス材料(d)有機・高分子材料
助成金額:80万円/件、10件程度/年度
【研究分野】(a)金属材料(b)材料物性(c)無機・セラミックス材料(d)有機・高分子材料
助成金額:80万円/件、10件程度/年度
ウェブページ
61 - 「革新的低消費電力型インタラクティブシートディスプレイ技術開発」に係る公募要領 平成25年度 工
助成団体
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
受付締切
平成25年5月29日(水)~平成25年6月28日(金)17時必着
詳細
目的:本事業では現在使われているガラス基板に代わり、樹脂等のシート基板を用いることで、より軽量・薄型で割れにくく低コストの中小型ディスプレイを実現します。
【事業内容】中小型ディスプレイ関連産業の発展を目指すことを目的として、ガラス基板の代わりに樹脂等のシート基板を用いることで、低コストで、より軽く、より薄く、割れにくいディスプレイを実現する製造技術の開発、及び、有機 EL 材料の発光効率向上や素子構造の改善による光取り出し効率向上等の低消費電力化技術の開発に係る助成事業を実施します。
予算:合計16億円程度、5年間の総事業規模合計150億円程度。採択件数は、原則1件とします。
【事業内容】中小型ディスプレイ関連産業の発展を目指すことを目的として、ガラス基板の代わりに樹脂等のシート基板を用いることで、低コストで、より軽く、より薄く、割れにくいディスプレイを実現する製造技術の開発、及び、有機 EL 材料の発光効率向上や素子構造の改善による光取り出し効率向上等の低消費電力化技術の開発に係る助成事業を実施します。
予算:合計16億円程度、5年間の総事業規模合計150億円程度。採択件数は、原則1件とします。
62 - 「共同利用研究(後期)」の公募について 平成25年度 バ
助成団体
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構分子科学研究所
受付締切
平成25年6月28日(金)17時締切
詳細
【公募事項】(A)課題研究(平成25年10月~平成26年3月分)UVSOR利用、(B)協力研究(平成25年10月~平成26年3月分)UVSOR利用、(C)研究会(平成25年10月~平成26年3月分)、(D)若手研究会等(平成25年10月~平成26年3月分)、(E)分子科学国際研究集会 (平成25年10月~平成26年2月分) (岡崎コンファレンス)、(F)UVSOR施設利用(平成25年10月~平成26年3月分)、(G)機器センター施設利用(平成25年10月~平成26年3月分)、(H)装置開発室施設利用(平成25年10月~平成26年3月分)
所要経費:予算の範囲内において本研究所で支出します。
所要経費:予算の範囲内において本研究所で支出します。
63 - 第3回 「立石賞」公募のご案内 平成26年度 工・情
助成団体
(公財)立石科学技術振興財団
受付締切
平成25年4月1日(月)~平成25年6月30日(日)消印有効
詳細
【対象者および賞の種類】顕彰の対象者は、エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進し、技術革新と人間重視の視点において顕著な業績をあげた個人で、次のとおりとします。①立石賞功績賞②立石賞特別賞
顕彰:賞状・賞牌及び賞金(500万円)をもって行います。ただし、 該当者がいない年度においては顕彰を実施いたしません。
顕彰:賞状・賞牌及び賞金(500万円)をもって行います。ただし、 該当者がいない年度においては顕彰を実施いたしません。
64 - 「研究助成-交通安全等部門-」「三井住友海上福祉財団賞」応募要項 平成25年度 工・情
助成団体
(公財)三井住友海上福祉財団
受付締切
平成25年6月30日(日)必着
詳細
①研究助成-交通安全等部門-②三井住友海上福祉財団賞
【テーマ】 交通安全等、高齢者福祉
助成金額:①総額1,000万円、1件あたり上限を200万円②交通安全等、高齢者福祉の各部門で表彰するが、あらかじめ件数は定めない。受賞者には副賞として30万円を贈呈。
【テーマ】 交通安全等、高齢者福祉
助成金額:①総額1,000万円、1件あたり上限を200万円②交通安全等、高齢者福祉の各部門で表彰するが、あらかじめ件数は定めない。受賞者には副賞として30万円を贈呈。
65 - 「研究助成」応募要領 平成25年度 工・建
助成団体
(一財)日本建設情報総合センター
受付締切
平成25年4月15日(月)~平成25年6月30日(日)必着
詳細
趣旨:財団の目的に合致した、情報技術を活用し建設事業の円滑化に資する調査研究を対象に、研究助成を行っています。
【研究助成の対象】①指定課題(指1)3次元データの活用に関する研究(指2)建設行政システムのクラウド化に関する研究(指3)大規模データベース (ビッグデータ)に関する研究②自由課題(1)建設分野の情報化の企画、提案、標準化に関する研究(a)建設分野の情報化に関する企画、提案、標準化等の調査研究(b)建設情報の流通性の向上に関する調査研究(c)建設分野のBPRに関する調査研究 (2)建設分野の各種業務の情報化に関する研究 (a)土木工事積算業務に関する調査研究(b)河川・道路・都市等における業務の情報化に関する調査研究 (c)防災業務の情報化に関する調査研究(d)GISを利用した業務支援システムの調査研究(e)CALS/ECに関する調査研究(f)建設副産物情報交換に関する調査研究(g)その他
助成金額:1件につき、指定課題は250万円以内、自由課題は150万円以内。
【研究助成の対象】①指定課題(指1)3次元データの活用に関する研究(指2)建設行政システムのクラウド化に関する研究(指3)大規模データベース (ビッグデータ)に関する研究②自由課題(1)建設分野の情報化の企画、提案、標準化に関する研究(a)建設分野の情報化に関する企画、提案、標準化等の調査研究(b)建設情報の流通性の向上に関する調査研究(c)建設分野のBPRに関する調査研究 (2)建設分野の各種業務の情報化に関する研究 (a)土木工事積算業務に関する調査研究(b)河川・道路・都市等における業務の情報化に関する調査研究 (c)防災業務の情報化に関する調査研究(d)GISを利用した業務支援システムの調査研究(e)CALS/ECに関する調査研究(f)建設副産物情報交換に関する調査研究(g)その他
助成金額:1件につき、指定課題は250万円以内、自由課題は150万円以内。
66 - 「助成金」等応募要項 平成25年度 全
助成団体
(公財)澁谷学術文化スポーツ振興財団
受付締切
平成25年6月30日(日)締切り
詳細
目的:大学における学術研究の充実並びに高等学校及び工業専門学校における産業教育の振興を図るとともに、文化活動の奨励・交流・育成等文化の向上発展に寄与し、あわせて高等学校及び一般社会におけるスポーツ活動への助成を通じて県内青少年の健全な育成に当たり、もって地域社会の発展に寄与することを目的とする。(給付の種類)①大学の新技術、研究活動への奨励金②大学院生への奨学金③高校と高専の産業教育への助成金と顕彰④文化活動への助成金と顕彰⑤スポーツ活動への助成金と顕彰
給付限度額:①奨励金/団体・個人200万円、5件以内②奨学金/個人のみ60万円、6件以内③助成金/団体・個人100万円、7件以内、顕彰/団体・個人50万円、3件以内④助成金/団体300万円・個人200万円、7件以内、顕彰/団体50万円・個人30万円、3件以内⑤助成金/団体・個人100万円、4件以内、顕彰/団体50万円・個人30万円、10件以内
給付限度額:①奨励金/団体・個人200万円、5件以内②奨学金/個人のみ60万円、6件以内③助成金/団体・個人100万円、7件以内、顕彰/団体・個人50万円、3件以内④助成金/団体300万円・個人200万円、7件以内、顕彰/団体50万円・個人30万円、3件以内⑤助成金/団体・個人100万円、4件以内、顕彰/団体50万円・個人30万円、10件以内
ウェブページ
67 - 第12回 「自然に学ぶものづくり研究助成」テーマ募集 平成25年度 全
助成団体
積水化学工業㈱
受付締切
平成25年5月20日(月)~平成25年7月1日(月)必着
詳細
趣旨:自然に学んだ基礎サイエンスの知見を活かし、「自然」の機能をものづくりに活用する研究に助成します。地球環境を守り、枯渇する地下資源の代替を果たし、豊かな生活の到来に重要な役割を演じる生物模倣科学、バイオ技術、再生可能資源などを利活用する材料科学、および関連技術を幅広く求めます。
【募集対象】原則として1つのテーマとして独立した個人研究 または異分野の研究者連携による共同研究が対象。自由応募による完全公募制。
助成金額:総額2,500万円。
【募集対象】原則として1つのテーマとして独立した個人研究 または異分野の研究者連携による共同研究が対象。自由応募による完全公募制。
助成金額:総額2,500万円。
68 - 「先進型坑廃水処理技術開発事業(坑廃水水質改善技術開発)」企画競争募集要領 平成25年度 バ
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年5月29日(水)~平成25年7月1日(月)17時必着
詳細
目的
本事業では、健全な水環境と持続可能な水利用環境を維持するため、坑内空洞を充填することによる坑内水の水量減少・水質良化、坑内空洞の安定化(崩壊防止)及び鉱業廃棄物量の削減を図る技術開発を行います。
【事業内容】 (1)充填材料設計(2)地下空洞位置の調査技術の検討(3)鉱山調査(4)実証試験(5)モニタリング(6)適用可能性調査
予算規模:78,889,000円を上限とします。
本事業では、健全な水環境と持続可能な水利用環境を維持するため、坑内空洞を充填することによる坑内水の水量減少・水質良化、坑内空洞の安定化(崩壊防止)及び鉱業廃棄物量の削減を図る技術開発を行います。
【事業内容】 (1)充填材料設計(2)地下空洞位置の調査技術の検討(3)鉱山調査(4)実証試験(5)モニタリング(6)適用可能性調査
予算規模:78,889,000円を上限とします。
69 - 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)「問題解決型サービス科学研究開発プログラム」募集要項 平成25年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年4月24日(水)~平成25年7月3日(水)12時締切厳守
詳細
目的:(1)社会における様々なサービスを対象に、その質・効率の向上と新しい価値の創出・拡大のために、問題解決に有効な技術・方法論等を開発する。抽出した知見を積み上げていくことで、「サービス科学」の概念・理論・技術・方法論を創出して、将来的に様々な分野のサービスで応用可能な研究基盤を構築する。(2)「サービス科学」の横断的要素を科学的に検証し、一般化・体系化することで、「サービス科学」の研究基盤を構築する。(3)新しい技術・方法論等の研究成果を様々なサービスに活用し、個々の問題を解決することで、社会に貢献する。(4)「サービス科学」の研究者・実践者の連携・協働を促し、コミュニティ形成に貢献する。本プログラムでは具体的なサービスに係わる問題解決を起点とする「①問題解決型研究」と、「サービス科学」の研究エレメントを起点とする「②.横断型研究」二種類の研究アプローチを設定します。
①.問題解決型研究②.横断型研究
費用:①1プロジェクト最大40百万円/年②1プロジェクト最大20百万円/年
①.問題解決型研究②.横断型研究
費用:①1プロジェクト最大40百万円/年②1プロジェクト最大20百万円/年
70 - 「コスメトロジー研究」公募要領 平成25年度 バ
助成団体
(公財)コスメトロジー研究振興財団
受付締切
平成25年5月7日(火)~平成25年7月8日(月)必着
詳細
目的:コスメトロジー(化粧品学)の発展・進歩に寄与する独創的研究を援助する。
【分野】化粧品学及びそれに関連する基礎的分野の課題
①素材、物性に関する分野②.生体作用、安全性に関する分野③.精神、文化に関する分野
【助成の種類】一般研究
助成金額:100万円又は50万円、総額2,800万円
【分野】化粧品学及びそれに関連する基礎的分野の課題
①素材、物性に関する分野②.生体作用、安全性に関する分野③.精神、文化に関する分野
【助成の種類】一般研究
助成金額:100万円又は50万円、総額2,800万円
71 - 第2回 「明日の象徴」候補者推薦のお願い 全
助成団体
「明日の象徴」事務局
受付締切
平成25年7月10日(水)締切り
詳細
【顕彰部門】①研究者部門②医師部門③社会政策部門④看護、保健部門⑤NGO、ボランティア部門⑥ヘルスケア基盤部門
【対象】35歳(2013年1月1日現在)以下の方で、上記部門における活動が革新的で現状を飛躍的に改善するものであること、あるいはその可能性を秘めていること。
正賞・副賞:受賞者には記念杯と受賞者が帰属する組織に100万円が贈呈されます。
【対象】35歳(2013年1月1日現在)以下の方で、上記部門における活動が革新的で現状を飛躍的に改善するものであること、あるいはその可能性を秘めていること。
正賞・副賞:受賞者には記念杯と受賞者が帰属する組織に100万円が贈呈されます。
72 - 「戦略的国際標準化加速事業(国際標準共同研究開発)」公募要領 平成25年度 工
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年6月10日(月)17時~平成25年7月11日(木)17時まで
詳細
概要:本事業では、政府が戦略的に国際標準化を推進することにより、我が国産業の国際競争力強化に資する分野(政府戦略分野、社会ニーズ(安全・安心)分野)について、国際標準化に必要な作業項目を調整しつつ、複数の者による共同プロジェクトにより実施した上で、国際規格原案の作成・提案を行うことを目的としています。
平成25年度は、委託事業として、以下の1テーマについて、標準化のために必要な研究開発、実証データや関連技術情報の収集とともに、国際標準原案の作成、ISO/IECへの提案等を行う実施者を公募します。
①政府戦略分野 電動車両用電子・電装部品の耐環境性試験法に関する標準化
事業期間:1年間 委託予算額: 13百万円(上限)/3年目
平成25年度は、委託事業として、以下の1テーマについて、標準化のために必要な研究開発、実証データや関連技術情報の収集とともに、国際標準原案の作成、ISO/IECへの提案等を行う実施者を公募します。
①政府戦略分野 電動車両用電子・電装部品の耐環境性試験法に関する標準化
事業期間:1年間 委託予算額: 13百万円(上限)/3年目
73 - 第58回 「澁澤賞」候補者推薦のお願い 平成25年度 工
助成団体
(一社)日本電気協会 北陸支部
受付締切
平成25年7月12日(金)必着
詳細
【功績ならびに候補者の資格】電気の保安、信頼度の向上に関する様々な分野で顕著な功績をあげた方、長年にわたり地道に業績をあげた方を広く顕彰する制度である。
候補者の資格として、下記(1)~(5)のいずれかに該当すること。
(1)発明・工夫、設計・施工(2)電気技術規格・基準の制改定(3)学術研究(4)人材育成(5)長年にわたる電気保安への功労
受賞内容:受賞者に賞状ならびに記念品を贈る。
候補者の資格として、下記(1)~(5)のいずれかに該当すること。
(1)発明・工夫、設計・施工(2)電気技術規格・基準の制改定(3)学術研究(4)人材育成(5)長年にわたる電気保安への功労
受賞内容:受賞者に賞状ならびに記念品を贈る。
74 - 第22回 「研究助成」「大川賞」「大川出版賞」の募集について 平成25年度 工・情・バ
助成団体
(公財)大川情報通信基金
受付締切
平成25年7月12日(金)必着
詳細
①研究助成・・・情報・通信分野において、独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究(1)基礎分野(2)通信・インターネット分野(3)コンピュータシステム分野(4)人工知能分野(5)バイオ分野(6)応用分野(A)(7)応用分野(B)(8)人文、社会科学分野
②大川賞・・・情報・通信分野における研究、技術開発および事業において、顕著な社会的貢献のあった方を表彰します。③大川出版賞・・・情報・通信分野に関して技術の発展および社会的啓蒙に貢献のあった優れた図書で、2010年1月1日以降に発刊されたものから表彰します。
助成金・表彰①原則として、1件あたり100万円②賞状ならびに副賞として金メダル、賞金1,000万円が贈呈③著者に対して賞状ならびに副賞として銀メダル、賞金100万円が贈呈
②大川賞・・・情報・通信分野における研究、技術開発および事業において、顕著な社会的貢献のあった方を表彰します。③大川出版賞・・・情報・通信分野に関して技術の発展および社会的啓蒙に貢献のあった優れた図書で、2010年1月1日以降に発刊されたものから表彰します。
助成金・表彰①原則として、1件あたり100万円②賞状ならびに副賞として金メダル、賞金1,000万円が贈呈③著者に対して賞状ならびに副賞として銀メダル、賞金100万円が贈呈
75 - 「個別化医療に向けた次世代医薬品創出基盤技術開発(国際基準に適合した次世代抗体医薬等の製造技術)」に係る企画競争及び補助事業者募集要領 平成25年度 バ
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年6月12日(水)~平成25年7月16日(火)
詳細
事業内容:本事業では、抗体薬物複合体や二重特異性抗体等をはじめとする次世代バイオ医薬品等の製造に対応するため、細胞培養によりタンパク質を生産する上流プロセスと、生産されたタンパク質を精製し原薬とする下流プロセスを技術革新するとともに、両プロセスをプラットフォーム化することにより、全体として最適化し、薬効が高く副作用の少ない次世代抗体医薬等の高効率かつ革新的な製造技術に資する産業技術基盤の確立及びその製品化・実用化を目指して(1)から(4)の技術を開発します。(1)先進的生産技術の開発(2)高度ダウンストリーム技術の開発(3)先進的品質評価技術の開発(4)国際基準に適合した次世代プラットフォーム化技術の確立
委託契約/補助金交付の要件○委託契約(1)採択件数:1件(2)予算規模:平成25年度は1,650,000千円を上限。最終的な実施内容、契約金額については、経済産業省と調整した上で決定。(3)成果物の納入:事業報告書の電子媒体1部を経済産業省に納入。○補助金交付(1)採択件数:1件50,000千円として25件程度(2)補助率 補助対象経費の1/2又は2/3(3)補助額 補助額の上限は1件当たり50,000千円程度。最終的な実施内容、交付決定額は、経済産業省と調整した上で決定。
委託契約/補助金交付の要件○委託契約(1)採択件数:1件(2)予算規模:平成25年度は1,650,000千円を上限。最終的な実施内容、契約金額については、経済産業省と調整した上で決定。(3)成果物の納入:事業報告書の電子媒体1部を経済産業省に納入。○補助金交付(1)採択件数:1件50,000千円として25件程度(2)補助率 補助対象経費の1/2又は2/3(3)補助額 補助額の上限は1件当たり50,000千円程度。最終的な実施内容、交付決定額は、経済産業省と調整した上で決定。
76 - 「ライフサイエンスデータベース統合推進事業統合化推進プログラム(統合データ解析トライアル)研究開発」募集要項 平成25年度 バ
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年6月12日(水)14時~平成25年7月17日(水)14時
詳細
概要:現在、JSTのNBDCでは、ライフサイエンス分野のデータベースの統合を推進するために2つのファンディングプログラムを実施しています。その内、「統合化推進プログラム」では、分野別、目的別などでのデータベース統合を実現するために11課題を推進しています。
「統合データ解析トライアル」は、統合化推進プログラムの一部として、これら11課題で統合されたデータベースを対象に、データ解析をするツール等を開発し、それを用いて新たな知識発見を目指す提案を公募により実施するものです。また本事業では、推進すべきプログラムのほか、その責任者である研究総括をJSTが定めます。
研究費:研究開発課題の研究費は、以下の範囲で研究開発提案者が設定し応募することができます。研究期間総額 80万円。研究開発提案の内容と研究費とを総合的に評価し、審査を実施することとなります。なお、研究費の額は調整させていただくことがあります。
「統合データ解析トライアル」は、統合化推進プログラムの一部として、これら11課題で統合されたデータベースを対象に、データ解析をするツール等を開発し、それを用いて新たな知識発見を目指す提案を公募により実施するものです。また本事業では、推進すべきプログラムのほか、その責任者である研究総括をJSTが定めます。
研究費:研究開発課題の研究費は、以下の範囲で研究開発提案者が設定し応募することができます。研究期間総額 80万円。研究開発提案の内容と研究費とを総合的に評価し、審査を実施することとなります。なお、研究費の額は調整させていただくことがあります。
77 - 「非可食性植物由来化学品製造プロセス技術開発」公募要領 平成25年度 バ
助成団体
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
受付締切
平成25年6月18日(火)~平成25年7月18日(木)
詳細
概要:研究開発項目〔1〕「非可食性バイオマスから化学品製造までの実用化技術の開発」では、前処理技術が簡易で早期実用化が期待できる、草本系バイオマス等の非可食性バイオマスから化学品までの一貫製造のための実用化技術を助成事業として実施。また、研究開発項目〔2〕「木質系バイオマスから化学品までの一貫製造プロセス開発」では、実験室レベルでの前処理技術や有効成分を無駄なく活用するプロセスの要素技術開発、それらの要素技術を活用した一貫製造プロセスの構築等、実用化までに時間を要する木質系バイオマスから化学品までの一貫製造プロセス開発を委託事業として実施。
助成金:「非可食性バイオマスから化学品製造までの実用化技術の開発」
i. 助成率は、助成対象費用の 3 分の 2 以下。ii. 助成金の額は、平成 25 年度において、総額 3 億円程度。
助成金:「非可食性バイオマスから化学品製造までの実用化技術の開発」
i. 助成率は、助成対象費用の 3 分の 2 以下。ii. 助成金の額は、平成 25 年度において、総額 3 億円程度。
78 - 第33回 「助成研究」実施者募集要綱 平成25年度 工
助成団体
(公財)谷川熱技術振興基金
受付締切
平成25年7月19日(金)必着厳守
詳細
【助成対象研究】工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料などの熱技術および生産技術の基礎研究ならびにその実用化研究①燃焼技術②エネルギーおよび熱利用技術③環境保全および省エネルギー技術④その他関連技術
助成金額:助成件数約10件程度、総額1,300万円程度を予定しております。
助成金額:助成件数約10件程度、総額1,300万円程度を予定しております。
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79 - 「2013年度ATI研究助成」テーマ募集 平成25年度 工・バ
助成団体
(公財)新世代研究所
受付締切
平成25年6月24日(月)10:00~平成25年7月17日(水)15:00まで(厳守)
申請書提出:平成25年7月19日(金)12:00まで(必着)
申請書提出:平成25年7月19日(金)12:00まで(必着)
詳細
【研究領域】ナノサイエンス:ナノ領域の微細な材料やデバイス、加工プロセスを学際的・融合的に研究する萌芽的、独創的研究を期待します。バイオ・ナノサイエンスも対象とします。
選考基準:(1)研究領域が”ナノサイエンス”と一致しているか。(2)将来の新領域を切り拓く萌芽的研究であるか。(3)従来の延長でない、個人の独創による提案であるか。(4)研究の方法と実行計画は妥当であるか。(5)当該研究の遂行にふさわしい研究能力を有しているか。(6)助成金の使途は妥当であるか。
助成対象期間:2013年10月1日-2014年9月30日まで
助成金額:総額約500万円 1件あたりの助成額:50万円
選考基準:(1)研究領域が”ナノサイエンス”と一致しているか。(2)将来の新領域を切り拓く萌芽的研究であるか。(3)従来の延長でない、個人の独創による提案であるか。(4)研究の方法と実行計画は妥当であるか。(5)当該研究の遂行にふさわしい研究能力を有しているか。(6)助成金の使途は妥当であるか。
助成対象期間:2013年10月1日-2014年9月30日まで
助成金額:総額約500万円 1件あたりの助成額:50万円
80 - 「第23回(平成26年度助成開始) 鉄鋼研究振興助成(含む石原・浅田研究助成)」 募集案内 平成25年度 工
助成団体
(一社)日本鉄鋼協会
受付締切
成25年7月1日(月)~平成25年7月19日(金)17:00必着
詳細
本会は、大学等における鉄鋼研究の活性化のため、また優れた学生が鉄鋼研究に魅力を感じて受給者のもとに参集することを支援するために、標記事業を実施しております。
【本助成の特徴】(1)助成金総額は年間6,000万円。(2)採択予定数35件。内、20件程度は若手優先枠。(3)鉄鋼協会の会員以外でも応募可能。(4)昨年の実績は、79件の応募の内、41件採択。非会員の採択は3件。
【助成対象】鉄鋼および鉄鋼に関連する学術・技術研究。
【助成期間】研究期間は、2年とします。
【助成金額と助成時期】 審査により1件あたり総額100万円以上最大300万円を限度に6月下旬を目処に2年分を一括助成。
【採択予定数】35件以内を新規採択。その内、20件程度を若手優先枠(35歳以下)。
【本助成の特徴】(1)助成金総額は年間6,000万円。(2)採択予定数35件。内、20件程度は若手優先枠。(3)鉄鋼協会の会員以外でも応募可能。(4)昨年の実績は、79件の応募の内、41件採択。非会員の採択は3件。
【助成対象】鉄鋼および鉄鋼に関連する学術・技術研究。
【助成期間】研究期間は、2年とします。
【助成金額と助成時期】 審査により1件あたり総額100万円以上最大300万円を限度に6月下旬を目処に2年分を一括助成。
【採択予定数】35件以内を新規採択。その内、20件程度を若手優先枠(35歳以下)。
81 - 「研究開発助成」テーマ募集 平成25年度 工
助成団体
(公財)天田財団
受付締切
平成25年5月1日(水)~平成25年7月20日(土)消印有効
詳細
【募集対象となる研究分野】金属等の塑性を利用した加工及び高密度エネルギー下での諸特性を利用した加工に必要な技術の調査・研究に対して助成を行います。
①重点研究開発助成②一般研究開発助成③奨励研究助成
助成金額・件数:①~500万円、塑性2件②~200万円、塑性22件・レーザー17件③~100万円、塑性3件・レーザー3件
①重点研究開発助成②一般研究開発助成③奨励研究助成
助成金額・件数:①~500万円、塑性2件②~200万円、塑性22件・レーザー17件③~100万円、塑性3件・レーザー3件
ウェブページ
82 - 2013年度パワーアカデミー研究助成「特別推進研究」募集要項 平成25年度 工
助成団体
パワーアカデミー
受付締切
平成25年7月23日(火)午後3時まで必着
詳細
概要:「特別推進研究」では、産業界からの課題に対応する募集テーマを設定し、独創的、先駆的かつ大学・高等専門学校間の連携を通じて電気工学分野への波及効果が期待できる研究に対して助成を実施します。募集テーマに対して、多様な研究領域からの多面的なアプローチによる課題の解決を促進するため、大学・高等専門学校に所属する複数の教員による共同研究を募集します。
助成金額・件数:1,000万円程度、1件
助成金額・件数:1,000万円程度、1件
83 - 2013年度パワーアカデミー研究助成「萌芽研究」募集要項 平成25年度 工
助成団体
パワーアカデミー
受付締切
平成25年7月23日(火)午後3時まで必着
詳細
概要:「萌芽研究」では、「パワーアカデミー研究マップ」に基づく電気工学分野の将来展開を見
据えた研究について、若年層を積極的に支援する研究助成を実施します。
助成金額・件数: 1件当たり100万円を上限、15件程度。
据えた研究について、若年層を積極的に支援する研究助成を実施します。
助成金額・件数: 1件当たり100万円を上限、15件程度。
84 - 2013年度パワーアカデミー研究助成「萌芽研究(博士課程学生枠)」募集要項 平成25年度 工
助成団体
パワーアカデミー
受付締切
平成25年7月23日(火)午後3時まで必着
詳細
概要:「萌芽研究(博士課程学生枠)」」では、「パワーアカデミー研究マップ」に基づく電気工学
分野の将来展開を見据えた研究について、電気工学分野での将来を担う博士課程学生を経済的に支援する研究助成を実施します。経済的な支援は、研究助成費用の原則50%を応募の研究案件に関するリサーチアシスタントの給与として支給することとしました。
助成金額・件数: 1件当たり100万円を上限、5件
分野の将来展開を見据えた研究について、電気工学分野での将来を担う博士課程学生を経済的に支援する研究助成を実施します。経済的な支援は、研究助成費用の原則50%を応募の研究案件に関するリサーチアシスタントの給与として支給することとしました。
助成金額・件数: 1件当たり100万円を上限、5件
85 - 「希少金属代替・低減技術実用化開発助成事業」に係る公募要領 平成25年度 工・バ
助成団体
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
受付締切
平成25年6月24日(月)~平成25年7月24日(水)
詳細
概要:希少金属、すなわちレアメタルは、我が国産業を支える部材の高機能化、高性能化のための重要な原料であり、近年その需要が拡大しています。このような状況を踏まえ、平成25年度も引き続き民間企業から広くテーマを公募し、優れた提案に対して助成します。本事業における成果が産業界で活用されることによって、希少金属の供給リスク軽減、および我が国企業の競争力強化に資することを目的とします。
助成率及び助成金の額:i. 助成率は、助成対象費用の 2/3 以下ii. 助成金の年間額は 1 件当たり5 千万円以下iii. 平成 25 年度の助成金の総額は1.5 億円程度
技術開発期間:本交付申請は平成 25 年度から平成26 年度までの2 年間とします。
助成率及び助成金の額:i. 助成率は、助成対象費用の 2/3 以下ii. 助成金の年間額は 1 件当たり5 千万円以下iii. 平成 25 年度の助成金の総額は1.5 億円程度
技術開発期間:本交付申請は平成 25 年度から平成26 年度までの2 年間とします。
86 - 第6回 「Tokyo Midtown Award2013」作品案募集 平成25年度 その他
助成団体
東京ミッドタウン
受付締切
【アートコンペ】平成25年5月16日(木)~平成25年6月6日(木)
【デザインコンペ】平成25年7月1日(月)~平成25年7月29日(月)必着
【デザインコンペ】平成25年7月1日(月)~平成25年7月29日(月)必着
詳細
①アートコンペ:テーマ「都市」受賞作の展示場所は東京ミッドタウンを代表するパブリックスペースの一つ、プラザB1F。ここを舞台にあなたしかできない「都市」のアートを表現してください。
②デザインコンペ:テーマ「まん中」人が出会い、文化が出会う都心のまん中。才能が交差して新しい価値が生まれる。そんな「まん中」にふさわしいデザインを募集します。
賞金:①グランプリ1,000,000円・準グランプリ500,000円・優秀賞100,000円
②グランプリ1,000,000円・準グランプリ500,000円・優秀賞300,000円・審査員特別賞50,000円
②デザインコンペ:テーマ「まん中」人が出会い、文化が出会う都心のまん中。才能が交差して新しい価値が生まれる。そんな「まん中」にふさわしいデザインを募集します。
賞金:①グランプリ1,000,000円・準グランプリ500,000円・優秀賞100,000円
②グランプリ1,000,000円・準グランプリ500,000円・優秀賞300,000円・審査員特別賞50,000円
87 - 「日本海地震・津波調査プロジェクト」 公募要領 平成25年度 建
助成団体
文部科学省
受付締切
提出期限:平成25年7月29日(月)参加表明書の提出
公募期間:平成25年7月8日(月)~平成25年8月2日(金)17時必着
公募期間:平成25年7月8日(月)~平成25年8月2日(金)17時必着
詳細
【趣旨】日本海側には、津波や強震動を引き起こす活断層が複雑に集中しているが、太平洋側に比べ歴史地震の記録が少ない。このため、日本海の沖合から沿岸域及び陸域にかけての領域で観測データを取得し、日本海の津波波源モデルや沿岸・陸域における震源断層モデルを構築する。また、これらのモデルを用いて津波・強震動シミュレーションを行い、防災対策をとる上での基礎資料を提供する。
【事業規模(予算)及び採択数】事業規模:約585百万円。採択数:1件
【事業規模(予算)及び採択数】事業規模:約585百万円。採択数:1件
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88 - 「タケダ オープンイノベーション2013」 平成25年度 バ
助成団体
武田薬品工業㈱
受付締切
平成25年6月3日(月)~平成25年7月31日(水)
詳細
【公募概要】「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」というミッションのもと優れた新薬を創出するため「革新への挑戦」を追求しています。この目的を達成するためアカデミアからユニークな細胞アッセイを募集いたします。
【研究概要】1.応募者から各種細胞を用いたアッセイ系を弊社にご提供いただきます。
2.弊社が、弊社研究所内で弊社化合物ライブラリを用いたスクリーニングを実施いたします。
【研究概要】1.応募者から各種細胞を用いたアッセイ系を弊社にご提供いただきます。
2.弊社が、弊社研究所内で弊社化合物ライブラリを用いたスクリーニングを実施いたします。
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89 - 第40回 「岩谷科学技術研究助成」候補者推薦要項 平成25年度 全
助成団体
(公財)岩谷直治記念財団
受付締切
平成25年6月1日(土)~平成25年7月31日(水)消印有効
詳細
趣旨:エネルギーおよび環境に関する優れた研究に対して助成を行うことにより、科学技術の一層の発展を図り、国民生活の向上に寄与することを目的とします。
【研究課題】 ①新しいエネルギー源②新しい燃料③エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化およびそれらのシステム④エネルギー材料⑤低温の利用⑥環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性
件数・助成金:助成件数25件程度、1件当りの助成限度額は200万円。
【研究課題】 ①新しいエネルギー源②新しい燃料③エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化およびそれらのシステム④エネルギー材料⑤低温の利用⑥環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性
件数・助成金:助成件数25件程度、1件当りの助成限度額は200万円。
90 - 「研究助成」「研究表彰」応募要項 平成25年度 工・バ
助成団体
(公財)光科学技術研究振興財団
受付締切
平成25年7月31日(水)必着
詳細
①研究助成【募集課題】(1)光科学の未知領域の研究-とくに光の本質について
(2)細胞間あるいは分子間の情報伝達についての研究
②研究表彰:光科学に関する基礎的な研究又は光科学技術の向上に役立つ研究で、内容が独創的でありかつ過去2年以内に発表された研究論文、講演、報告等の内容により対象者を選定
①助成金総額:約5,000万円②表彰金総額:100万円の予定
(2)細胞間あるいは分子間の情報伝達についての研究
②研究表彰:光科学に関する基礎的な研究又は光科学技術の向上に役立つ研究で、内容が独創的でありかつ過去2年以内に発表された研究論文、講演、報告等の内容により対象者を選定
①助成金総額:約5,000万円②表彰金総額:100万円の予定
91 - 「藤原セミナー」募集要項 全
助成団体
(公財)藤原科学財団
受付締切
平成25年4月1日(月)~平成25年7月31日(水)必着
詳細
【要件】対象:国際的にも学問的水準の高いものとし、そのテーマはなるべく基礎的なもので、関連分野を含めた発展に寄与するものであること。但し二国間会議、定期的に行われる国際会議、およびその準備会議、サテライト会議は対象としない。
参加者:50~100人程度とし、外国人研究者が参加者の5分の1程度含まれること。なお、国内の優れた研究実績を有する若い専門研究者の参加を奨励する。
開催対象期間:2014年1月1日~2015年12月31日、開催地:日本国内であること、開催日数:2~4日以内とする。
【対象分野】自然科学の全分野
開催費用援助額:1件につき12,000千円以内(総額24,000千円以内)
参加者:50~100人程度とし、外国人研究者が参加者の5分の1程度含まれること。なお、国内の優れた研究実績を有する若い専門研究者の参加を奨励する。
開催対象期間:2014年1月1日~2015年12月31日、開催地:日本国内であること、開催日数:2~4日以内とする。
【対象分野】自然科学の全分野
開催費用援助額:1件につき12,000千円以内(総額24,000千円以内)
92 - 「研究成果展開事業研究成果最適展開支援プログラムA-STEP
Adaptable and Seamless Technology Transfer Program through Target-driven R&D 第2回」募集概要
平成25年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年6月11日(火)~平成25年7月31日(水)正午
詳細
概要:A-STEP は国民経済上重要な科学技術に関する大学・公的研究機関等で生まれた研究成果を基にした実用化を目指すための研究開発フェーズを対象とした技術移転支援プログラムです。それぞれの研究開発フェーズの特性に応じた複数の支援タイプにより実施しており、【FS】ステージ (ステージ I)、【産学共同促進】ステージ (ステージ II)、【実用化挑戦】ステージ (ステージ III)、及び、【起業挑戦】ステージの 4 つのステージから構成されています。
※内容は詳細をご覧ください。
※内容は詳細をご覧ください。
93 - 「STARCワークショップ2013における発表テーマ」募集要項 平成25年度 工・バ
助成団体
(株)半導体理工学研究センター
受付締切
平成25年7月31日(水)締切り
詳細
【開催趣旨】近年の半導体の新たなアプリケーションの範囲の拡大にともない、共同研究のテーマを従来からのプロセス、デバイス、システム/回路の分野から、融合化技術分野や応用分野にまで拡張しています。
【開催予定】日時:2013年9月12日(木)10:00~17:00、場所:新横浜国際ホテル南館
全体テーマ:「~学の研究シーズと産の技術ニーズのマッチングで見晴るかす未来の半導体とその限りなき応用分野~」
参加者:約400名 STARC株主、その他企業、大学、公的研究機関、官公庁等
【開催予定】日時:2013年9月12日(木)10:00~17:00、場所:新横浜国際ホテル南館
全体テーマ:「~学の研究シーズと産の技術ニーズのマッチングで見晴るかす未来の半導体とその限りなき応用分野~」
参加者:約400名 STARC株主、その他企業、大学、公的研究機関、官公庁等
94 - 第15回 「サー・マーティン・ウッド賞」受賞候補者推薦要項 平成25年度 工・バ
助成団体
ミレニアム・サイエンス・フォーラム事務局
受付締切
平成25年8月1日(木)正午必着
詳細
趣旨:凝縮系科学に係わる若手研究者に対して研究のインセンティブ、モティベーションを与えます。
【対象分野】広い意味の凝縮系科学
賞の内容:受賞は原則として毎年1件とし、受賞者には賞状、賞金50万円と英国のいくつかの大学への講演旅行の機会が与えられます。
【対象分野】広い意味の凝縮系科学
賞の内容:受賞は原則として毎年1件とし、受賞者には賞状、賞金50万円と英国のいくつかの大学への講演旅行の機会が与えられます。
95 - 「大学発新産業創出拠点プロジェクト(プロジェクト支援型)」の公募について 平成25年度 全
助成団体
文部科学省
受付締切
【第2サイクル】平成25年6月17日(月)
【第3サイクル】平成25年8月5日(月)正午
【第3サイクル】平成25年8月5日(月)正午
詳細
目的:文部科学省では事業化ノウハウを持った人材を活用し、大学等発ベンチャーの起業前
段階から政府資金と民間の事業化ノウハウ等を組み合わせることにより、リスクは高いがポテンシャルの高い技術シーズに関して、事業戦略・知財戦略を構築しつつ、市場や出口を見据えて事業化を目指す「大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)」を平成24年度より開始しました。
事業規模:採択予定件数は原則として新規16~20プロジェクト程度、支援期間は原則3年以下、1事業プロモーターあたりのプロジェクト支援経費の配分額総額(年間平均1億5千万円程度)
段階から政府資金と民間の事業化ノウハウ等を組み合わせることにより、リスクは高いがポテンシャルの高い技術シーズに関して、事業戦略・知財戦略を構築しつつ、市場や出口を見据えて事業化を目指す「大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)」を平成24年度より開始しました。
事業規模:採択予定件数は原則として新規16~20プロジェクト程度、支援期間は原則3年以下、1事業プロモーターあたりのプロジェクト支援経費の配分額総額(年間平均1億5千万円程度)
96 - 「平成25年度航空機用先進システム基盤技術開発(次世代航空機用降着 システム技術開発)」企画競争募集要領 平成25年度 工
助成団体
経済産業省
受付締切
平成25年7月4日(木)~平成25年8月5日(月)12時必着
詳細
概要:本事業においては、研究開発を通じて、機体、エンジン、装備品、素材メーカー等の連携など、次世代旅客機等の開発に向けて、トータルのソリューション提供で世界をリードできる体制の構築を促進することを目指します。
採択件数・予算規模:1件程度、平成25年度は総額50,000千円を上限。なお、最終的な実施内容、契約金額については、経済産業省と調整した上で決定することとします。
採択件数・予算規模:1件程度、平成25年度は総額50,000千円を上限。なお、最終的な実施内容、契約金額については、経済産業省と調整した上で決定することとします。
97 - 「次世代材料評価基盤技術開発」研究開発項目②「有機薄膜太陽電池材料の評価基盤技術開発」に係る公募要領 平成25年度 工・バ
助成団体
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
受付締切
平成25年7月3日(水)~平成25年8月5日(月)
詳細
概要:我が国の材料メーカーは、その高い技術力により我が国の経済社会の発展を支えていますが、技術の高度化によりそのビジネスの競争環境は激化しています。そのため、材料メーカーと材料を使って製品を製造するユーザー間の垂直連携、材料メーカー間の水平連携の強化など材料メーカーの競争力の強化を図ることが喫緊の課題となっています。今回、次世代化学材料として、従来の太陽電池と比較して軽量化や低コスト化の面で優位性があるため実用化・普及が期待されている有機薄膜太陽電池材料を対象として追加し、研究開発項目〔2〕「有機薄膜太陽電池材料の評価基盤技術開発」を実施します。
事業規模:平成25年度の事業規模は、3.5億円程度を予定。
事業規模:平成25年度の事業規模は、3.5億円程度を予定。
98 - 平成25年度募集・平成26年度採択 自然科学系「研究奨励」応募要項 平成25年度 全
助成団体
(公財)旭硝子財団
受付締切
平成25年7月22日(月)~平成25年8月16日(金)必着
詳細
【助成対象研究分野】以下の3分野について助成を行います。
・第1分野 化学・生命科学系の研究で、物質・材料、生命・生物に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究・第2分野 物理・情報系の研究で、材料・デバイス・システム、情報・制御ならびに設計・生産の基礎に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究・第3分野 建築・都市工学系の研究で、人間生活の歴史と現状、将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究
【助成額と研究期間】1件あたりの助成申請額の上限は、第1・第2分野の場合には200万円、第3分野の場合には実験研究は200万円、調査研究は150万円。研究期間は平成26年4月から1年間または2年間。
・第1分野 化学・生命科学系の研究で、物質・材料、生命・生物に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究・第2分野 物理・情報系の研究で、材料・デバイス・システム、情報・制御ならびに設計・生産の基礎に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究・第3分野 建築・都市工学系の研究で、人間生活の歴史と現状、将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究
【助成額と研究期間】1件あたりの助成申請額の上限は、第1・第2分野の場合には200万円、第3分野の場合には実験研究は200万円、調査研究は150万円。研究期間は平成26年4月から1年間または2年間。
99 - 「研究助成」他応募要領 平成25年度 全
助成団体
(公財)中部電気利用基礎研究振興財団
受付締切
平成25年8月26日(月)必着
詳細
趣旨:電気の利用及びこれに関連する基礎的な技術に関する試験研究等に対する助成を行うことにより、電気の効果的な利用の拡大を図り、我が国経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的としています。
【助成の分野】電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、新素材、エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。
助成総額:約2,900万円
【助成の分野】電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、新素材、エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。
助成総額:約2,900万円
100 - 「次世代スマートデバイス開発プロジェクト」に係る公募要領(助成事業)」 平成25年度 工
助成団体
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
受付締切
平成25年7月31日(水)~平成25年8月29日(木)正午までに必着
詳細
【背景・目的】次世代交通社会の実現には、自動車の燃焼システムの環境対応に加え、急発進、急停止、渋滞等による非効率な燃料消費の改善及び人の飛び出しや走行中の急な割り込み等による衝突事故の削減等、一層の省エネ化と安全走行の高度化が重要です。その実現には、自動車の周辺情報を集め即座に状況を把握するシステムの構築が必要となり、そのための技術開発が求められています。本事業では、このような次世代交通社会の実現に必須となるエレクトロニクス技術の開発を行います。併せて、我が国の自動車関連企業の競争力強化に資することを目的とします。
【予算・事業規模】平成25年度の事業規模は、プロジェクト全体で15.3億円程度を予定
【研究開発期間】平成25年度から最長5年間
【予算・事業規模】平成25年度の事業規模は、プロジェクト全体で15.3億円程度を予定
【研究開発期間】平成25年度から最長5年間
101 - 「次世代スマートデバイス開発プロジェクト」に係る公募要領(委託事業) 平成25年度 工
助成団体
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
受付締切
平成25年8月29日(木)正午必着
詳細
【背景・目的】次世代交通社会の実現には、自動車の燃焼システムの環境対応に加え、急発進、急停止、渋滞等による非効率な燃料消費の改善及び人の飛び出しや走行中の急な割り込み等による衝突事故の削減等、一層の省エネ化と安全走行の高度化が重要です。その実現には、自動車の周辺情報を集め即座に状況を把握するシステムの構築が必要となり、そのための技術開発が求められています。本事業では、このような次世代交通社会の実現に必須となるエレクトロニクス技術の開発を行います。併せて、我が国の自動車関連企業の競争力強化に資することを目的とします。
【事業規模】研究開発項目①全体で7.5億円程度を予定
【研究開発期間】平成25年度から最長5年間
【事業規模】研究開発項目①全体で7.5億円程度を予定
【研究開発期間】平成25年度から最長5年間
102 - 「平成25年度 国家課題対応型研究開発推進事業-脳科学研究戦略推進プログラム-」募集要項 平成25年度 情・他
助成団体
文部科学省
受付締切
平成25年8月8日(木)~平成25年8月29日(木)13:00厳守
詳細
【概要】社会に貢献する脳科学の実現に向けて研究開発を進めるにあたり、以下の2つの研究開発プロジェクトについて新たに公募を実施します。
1)BMI技術を用いた自立支援、精神・神経疾患等の克服に向けた研究開発…BMI技術を用いて、身体機能の回復・代替・補完や精神・神経疾患の革新的な予防・診断・治療法につながる研究開発を行います。
2)霊長類モデル動物の創出・普及体制の整備…脳科学研究や創薬開発を推進する基盤強化のため、遺伝子改変等による利用者のニーズの高い精神・神経疾患モデルマーモセットの創出及び低コストでの供給を可能とする普及体制の整備を行います。
【平成25年度委託額】1)BMI技術を用いた自立支援、精神・神経疾患の克服に向けた研究開発:3千万円~5千万円程度/課題、2)霊長類モデル動物の創出・普及体制の整備:1~2億円程度/課題
【採択予定件数】1)BMI技術を用いた自立支援、精神・神経疾患等の克服に向けた研究開発:4~8課題程度、2)霊長類モデル動物の創出・普及体制の整備:1課題
1)BMI技術を用いた自立支援、精神・神経疾患等の克服に向けた研究開発…BMI技術を用いて、身体機能の回復・代替・補完や精神・神経疾患の革新的な予防・診断・治療法につながる研究開発を行います。
2)霊長類モデル動物の創出・普及体制の整備…脳科学研究や創薬開発を推進する基盤強化のため、遺伝子改変等による利用者のニーズの高い精神・神経疾患モデルマーモセットの創出及び低コストでの供給を可能とする普及体制の整備を行います。
【平成25年度委託額】1)BMI技術を用いた自立支援、精神・神経疾患の克服に向けた研究開発:3千万円~5千万円程度/課題、2)霊長類モデル動物の創出・普及体制の整備:1~2億円程度/課題
【採択予定件数】1)BMI技術を用いた自立支援、精神・神経疾患等の克服に向けた研究開発:4~8課題程度、2)霊長類モデル動物の創出・普及体制の整備:1課題
103 - 「研究助成事業」に関するご案内 平成25年度 全
助成団体
(公財)ロッテ財団
受付締切
【奨励研究】平成25年7月1日(月)~平成25年7月31日(水)
【研究者育成】平成25年7月1日(月)~平成25年8月30日(金)締切
【研究者育成】平成25年7月1日(月)~平成25年8月30日(金)締切
詳細
①研究者育成助成<ロッテ重光学術賞>…「食と健康」の分野において、優れた若手研究者がわが国トップクラスの研究者として成長することを願い、それにふさわしい支援を行おうとするものです。②奨励研究助成…「食と健康」の分野において、独創的・先端的な研究に専念する優れた若手研究者を対象とした助成制度です。自然科学、人文・社会科学の広域分野からの応募が可能です。
助成金額:①年間1,500万円、5年間、2件②300万円/件、研究期間は最大3年まで、10件
助成金額:①年間1,500万円、5年間、2件②300万円/件、研究期間は最大3年まで、10件
104 - 第15回 「バリアフリー社会推進賞」募集要領 平成25年度 全
助成団体
石川県
受付締切
平成25年8月30日(金)当日消印有効
詳細
趣旨:石川県では、「石川県バリアフリー社会の推進に関する条例」を定めて、お年寄りや障害のある方をはじめ、県民だれもが自らの意志により自由に行動し、住み慣れた地域に住み続けられ、社会のあらゆる分野の活動に参加することのできる障壁のない社会の実現に向けて、県民一人ひとりの協力と理解により力を合わせて進めていくことを目指しています。
【応募部門】①施設部門②活動部門③福祉用具部門
賞:①②最優秀賞、優秀賞、奨励賞各1点③最優秀賞、優秀賞、奨励賞を企業・一般それぞれ各1点
【応募部門】①施設部門②活動部門③福祉用具部門
賞:①②最優秀賞、優秀賞、奨励賞各1点③最優秀賞、優秀賞、奨励賞を企業・一般それぞれ各1点
ウェブページ
105 - 日本-台湾研究交流 「バイオエレクトロニクス」および「バイオフォトニクス」提案募集 平成25年度 工・バ・他
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年6月20日(木)~平成25年8月30日(金)午後5時
詳細
【概要】1.日台研究交流の共同支援のための新たな枠組:科学技術振興機構(JST)と台湾行政院国家科学委員会(NSC)は、日台の研究交流を推進するための共同ファンドプログラムを新たに始めることで合意しました。JST とNSCの協議の結果、「バイオエレクトロニクス」および「バイオフォトニクス」の領域を本プログラムの支援対象と設定いたしました。2.プログラムの目的と研究領域について:本プログラムの目的は、「バイオエレクトロニクス」および「バイオフォトニクス」領域における日台の研究交流を強化することにより、革新的な科学技術につながる国際的な研究成果を実現することです。現在、この領域は特筆すべき発展を遂げつつあり、長期にわたり持続する発展と成長を実現するために重要だと考えられます。
一課題当たりの予算規模:原則的には、3年総額で1500万円を上限
一課題当たりの予算規模:原則的には、3年総額で1500万円を上限
106 - 「研究会Ⅰ」 平成26年度募集案内(公募) 平成26年度 工
助成団体
(一社)日本鉄鋼協会
受付締切
申請締切:平成25年8月30日(金)必着
詳細
日本鉄鋼協会の研究会制度では、鉄鋼研究分野における学術的・技術的に重要な課題を取り上げ、産官学共同で研究活動を推進することにより、大学等研究機関における鉄鋼研究の活性化を図るとともに鉄鋼業における技術革新の基盤とし、併せて産官学連携により人的交流を促進し、研究水準の更なる高度化に向けたネットワークを構築することを目的としています。
【助成金額】原則として1件当たり1,000万円~1,500万円を目安として支給します。ただし、FS的研究会については少額の支給額(数100万円/件程度)
【研究機関】3年以内。フィージビリティー・スタディー(FS)的研究会の設立も認め、この場合は1年間です。
【助成金額】原則として1件当たり1,000万円~1,500万円を目安として支給します。ただし、FS的研究会については少額の支給額(数100万円/件程度)
【研究機関】3年以内。フィージビリティー・スタディー(FS)的研究会の設立も認め、この場合は1年間です。
107 - 「研究会Ⅱ」平成26年度募集案内(公募) 平成26年度 工
助成団体
(一社)日本鉄鋼協会
受付締切
平成25年8月30日(金)必着
詳細
概要:日本鉄鋼協会の研究会制度では、鉄鋼研究分野における学術的・技術的に重要な課題を取り上げ、産官学共同で研究活動を推進することにより、大学等研究機関における鉄鋼研究の活性化を図るとともに鉄鋼業における技術革新の基盤とし、併せて産官学連携により人的交流を促進し研究水準の更なる高度化に向けたネットワークを構築することを目的としています。
助成金額:原則として1件当たり1,000万円~1,500万円を目安として支給。ただし、FS的研究会については少額の支給額(数100万円/件程度)。
助成金額:原則として1件当たり1,000万円~1,500万円を目安として支給。ただし、FS的研究会については少額の支給額(数100万円/件程度)。
108 - 平成26年度「産発プロジェクト展開鉄鋼研究」募集案内
平成26年度 工
助成団体
(一社)日本鉄鋼協会
受付締切
平成25年8月30日(金)期日厳守
詳細
概要:鉄鋼業に大きなインパクトを与える(国家プロジェクトに提案できるレベル程度)、重要かつ基盤的な研究に対して助成しあわせて大学等における鉄鋼研究の振興活性化を図ります。
助成金額・期間:①助成金額:総額4,000万円以内/件かつ2,000万円以内/年度を原則とする。
②助成期間:原則3年以内とする
助成金額・期間:①助成金額:総額4,000万円以内/件かつ2,000万円以内/年度を原則とする。
②助成期間:原則3年以内とする
109 - 「平成26年度全国発明表彰」募集要項 平成26年度 全
助成団体
(公社)>発明協会
受付締切
平成25年7月1日(月)~平成25年8月30日(金)消印有効
詳細
概要:本発明表彰は、皇室より毎年御下賜金を拝受し、我が国における発明、考案または意匠の創作者並びに発明の実施及び奨励に関し、功績のあった方々を顕彰することにより、科学技術の向上及び産業の発展に寄与することを目的として行っているものです。
表彰:(1)第一表彰区分◆恩賜発明賞◇特別賞◇畠山一清賞及び発明奨励金
(2) 第二表彰区分◆21世紀発明賞◆21世紀発明奨励賞◇発明奨励金
表彰:(1)第一表彰区分◆恩賜発明賞◇特別賞◇畠山一清賞及び発明奨励金
(2) 第二表彰区分◆21世紀発明賞◆21世紀発明奨励賞◇発明奨励金
110 - 平成25年度募集・平成26年度採択「環境研究 近藤次郎グラント」応募要項 平成25年度 全
助成団体
(公財)旭硝子財団
受付締切
平成25年7月22日(月)~平成25年8月30日(金)必着
詳細
【目的】旭硝子財団は、次世代社会の基盤を構築するような独創的な研究への助成事業を通じて、人類が真の豊かさを享受できる社会および文明の創造に寄与します。
【助成対象課題】1. 生態系・生物多様性の保全・回復のための手法の研究2. 環境リスクの見える化に関する研究3. 資源循環を支えるプロセス・システムの開発に関する研究
【助成額と研究期間】1件あたり、実験研究では700万円以内、調査研究では400万円以内でご申請ください。研究期間は平成26年4月から2~3年間です。
【助成対象課題】1. 生態系・生物多様性の保全・回復のための手法の研究2. 環境リスクの見える化に関する研究3. 資源循環を支えるプロセス・システムの開発に関する研究
【助成額と研究期間】1件あたり、実験研究では700万円以内、調査研究では400万円以内でご申請ください。研究期間は平成26年4月から2~3年間です。
111 - 「平成25年度金沢大学環日本海域環境研究センター全国共同利用研究」公募要領 平成25年度 全
助成団体
国立大学法人金沢大学 環日本海域環境研究センター
受付締切
平成25年8月30日(金)期間厳守
詳細
金沢大学環日本海域環境研究センターは、環日本海域に関連する自然環境の解明を志向する基礎的研究と環境保全技術の開発及び産業の創出に視点を置いた応用的研究を統合した新たな研究領域の開拓・推進に資する研究を推進するため、センターの施設・設備を共同利用に供します。
【公募研究課題】1)公募研究課題…a) 自然環境の変化とその要因に関する研究、b) 環境変化が健康に及ぼす影響に関する研究、c) 生態系と人間社会の共生に関する研究、d) 地域環境の将来予測に関する研究、e) 環境保全と持続可能な社会創成技術に関する研究
【共同研究の形態】(a) 重要共同研究 1件(50万円/1件)(b) 一般共同研究 15件程度(10-20万円/1件)
【公募研究課題】1)公募研究課題…a) 自然環境の変化とその要因に関する研究、b) 環境変化が健康に及ぼす影響に関する研究、c) 生態系と人間社会の共生に関する研究、d) 地域環境の将来予測に関する研究、e) 環境保全と持続可能な社会創成技術に関する研究
【共同研究の形態】(a) 重要共同研究 1件(50万円/1件)(b) 一般共同研究 15件程度(10-20万円/1件)
112 - 「研究助成」「学術賞表彰」他のご案内 平成25年度 全
助成団体
(公財)矢崎科学技術振興記念財団
受付締切
平成25年6月1日(土)~平成25年8月31日(土)必着
詳細
①研究助成(1)一般研究助成(2)奨励研究助成
②学術賞表彰(1)矢崎学術功績賞(2)矢崎学術奨励賞
助成金額:①(1)助成期間3年、200万円以内(2)若手研究者に対して助成期間1年、100万円以内②楯および賞金を贈呈します。
②学術賞表彰(1)矢崎学術功績賞(2)矢崎学術奨励賞
助成金額:①(1)助成期間3年、200万円以内(2)若手研究者に対して助成期間1年、100万円以内②楯および賞金を贈呈します。
113 - 「助成金交付」応募要領 平成25年度 情
助成団体
(公財)柏森情報科学振興財団
受付締切
平成25年6月1日(土)~平成25年8月31日(土)必着
詳細
【目的】情報に関する自然科学、人文社会科学分野の基礎的・萌芽的または総合的な研究に対する援助・支援を行い、情報科学の振興を図り、もって学術の発展に寄与することを目的とします。
【助成の対象】①情報科学に関する研究②情報科学に関するフォーラム・シンポジウム等開催
助成金額:①総額1,500万円までを原則とする。②総額100万円までを原則とする。
【助成の対象】①情報科学に関する研究②情報科学に関するフォーラム・シンポジウム等開催
助成金額:①総額1,500万円までを原則とする。②総額100万円までを原則とする。
114 - 「第27回中日産業技術賞」 募集要項 平成25年度 全
助成団体
中日新聞社
受付締切
平成25年7月1日(月)~平成25年8月31日(土)
詳細
【対象】機械・金属、電子・情報、新素材・バイオテクノロジー・医療などの分野における最近の技術・製品の開発。企業のほか、研究機関、団体、大学などが開発した技術・製品も対象とします。なお、特別奨励賞は中小・ベンチャー企業を対象とします。
【賞の内容】経済産業大臣賞・・・1件(正賞メダル、副賞100万円)、中日新聞社賞・・・1件(正賞メダル、副賞50万円)、特別奨励賞・・・1件(正賞メダル、副賞30万円)
【賞の内容】経済産業大臣賞・・・1件(正賞メダル、副賞100万円)、中日新聞社賞・・・1件(正賞メダル、副賞50万円)、特別奨励賞・・・1件(正賞メダル、副賞30万円)
115 - 「朝日賞」 候補者推薦 平成25年度 全
助成団体
朝日新聞社・(公財)朝日新聞文化財団
受付締切
平成25年8月31日(土)必着
詳細
【沿革】1929年(昭和4年)に朝日新聞創刊50周年記念事業として創設しました。一時、文化、福祉、体育の3部門に分かれていましたが1975年度に「朝日賞」を総合賞とし、「朝日社会福祉賞」、「朝日体育賞」(現在のスポーツ賞)を独立させました。第1回以来の受賞者は合わせて447人と26団体になります。(2012年度現在)
【対象】学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、わが国の文化、社会の発展、向上に多大の貢献をされた個人または団体に贈ります。原則として年度賞とし、毎年1月から12月までの業績を対象とします。長年にわたる業績に対してお贈りすることもあります。
【対象】学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、わが国の文化、社会の発展、向上に多大の貢献をされた個人または団体に贈ります。原則として年度賞とし、毎年1月から12月までの業績を対象とします。長年にわたる業績に対してお贈りすることもあります。
116 - 「安倍フェローシップ・プログラム個人研究プロジェクト」公募 平成25年度 その他
助成団体
米国社会科学研究評議会
受付締切
平成25年9月1日(日)締切り
詳細
【テーマ】①外交と安全保障:伝統的および非伝統的アプローチ②世界経済および地域経済の諸問題③社会的および文化的な諸問題
奨学金支給条件:研究者の各々異なるキャリア段階のニーズに応えられるよう柔軟性をもった内容になっています。採用の翌年4月1日から12月31日までにフェローシップを開始する必要があり、開始時点からの支給期間は3カ月以上12カ月を上限とすることになっています。フェローシップの受給期間は連続しなくても構いませんが、フェローシップ開始後24カ月以内に研究を終了しなければなりません。
奨学金支給条件:研究者の各々異なるキャリア段階のニーズに応えられるよう柔軟性をもった内容になっています。採用の翌年4月1日から12月31日までにフェローシップを開始する必要があり、開始時点からの支給期間は3カ月以上12カ月を上限とすることになっています。フェローシップの受給期間は連続しなくても構いませんが、フェローシップ開始後24カ月以内に研究を終了しなければなりません。
117 - 日本-イスラエル共同研究提案募集 「高齢化に伴う神経・精神疾患」 公募要領 平成25年度 情
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年9月2日(月)必着
詳細
【概要】本研究交流は、政府間合意に基づき、日本-イスラエル両国間において、研究交流を実施することにより、我が国の科学技術の将来の発展に資することを目的としています。平成24年5月、両国間の協力継続について政府間合意がなされたことに基づいて、「ライフサイエンス」分野で協力を実施するとの新たな通知が文部科学省から出されたことを受け、「高齢化に伴う神経・精神疾患」に関する研究交流課題の募集を行うことになりました。
【支援内容】研究交流課題が採択された場合、日本側研究者はJSTより3年間で最大2,250万円の委託研究費を受け取ることができます。
【支援内容】研究交流課題が採択された場合、日本側研究者はJSTより3年間で最大2,250万円の委託研究費を受け取ることができます。
118 - 「平成25年度ICT分野の競争的資金に係る研究開発課題(第2回)」公募概要 平成25年度 工
助成団体
総務省
受付締切
平成25年8月2日(金)~平成25年9月2日(月)17時まで(郵送の場合は、同日付必着)
詳細
【対象とする研究開発課題】・先進的電波有効利用型、・若手ワイヤレス研究者等育成型
【年間研究開発経費(上限)】(先進的電波有効利用型)フェーズⅠ:500万円、フェーズⅡ:3,000万円、採択件数:15件程度、(若手ワイヤレス研究者等育成型)フェーズⅠ: 300万円、フェーズⅡ:1,000万円、採択件数:20件程度
【年間研究開発経費(上限)】(先進的電波有効利用型)フェーズⅠ:500万円、フェーズⅡ:3,000万円、採択件数:15件程度、(若手ワイヤレス研究者等育成型)フェーズⅠ: 300万円、フェーズⅡ:1,000万円、採択件数:20件程度
119 - 「平成25年度研究助成」募集要領 平成25年度 建
助成団体
(公財)セコム科学技術振興財団
受付締切
平成25年8月1日(木)~平成25年9月6日(金)期日厳守・消印有効
詳細
【趣旨】国民生活の安全確保、災害防止等国民生活に密着した研究について助成いたします。
【助成対象者】現に活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研究を実施することができる国内の大学に所属する59歳以下。
【助成金および件数】1件当たり、準備期間では1,000万円以内、本格研究期間では年間3,000万円以内で総額1億円以内とします。平成25年度は、7件程度を予定しています。
【助成対象者】現に活発な研究活動を行っており、助成期間中継続的に研究を実施することができる国内の大学に所属する59歳以下。
【助成金および件数】1件当たり、準備期間では1,000万円以内、本格研究期間では年間3,000万円以内で総額1億円以内とします。平成25年度は、7件程度を予定しています。
120 - 「平成25年度先進的通信アプリケーション開発推進事業(タイプⅡ)開発課題の公募(第2回)について」 提案要領 平成25年度 工
助成団体
総務省
受付締切
平成25年8月7日(水)~平成25年9月6日(金)17:00必着
詳細
【概要】① フェーズⅠ:フェーズⅡに向けたプロトタイプ開発、成果展開計画の策定等を行うなど、フェーズⅡにおいて優れた成果が得られるかどうかの実行可能性や実現可能性の検証や開発終了後の事業化に向けた検討等を実施。② フェーズⅡ:フェーズⅠを踏まえ、本格的な開発を実施。
【対象とする開発課題】経路制御や帯域制御などの柔軟なネットワークの設定・運用を可能とする新世代ネットワークの機能を用いた先進的な通信アプリケーションの開発課題を対象。
【対象とする開発課題】経路制御や帯域制御などの柔軟なネットワークの設定・運用を可能とする新世代ネットワークの機能を用いた先進的な通信アプリケーションの開発課題を対象。
121 - 「日本人若手研究者研究助成金」募集要項 平成26年度 工・バ
助成団体
(公財)中島記念国際交流財団
受付締切
平成25年8月9日(金)~平成25年9月10日(火)期間内必着
詳細
【対象分野】対象分野は、次に掲げる研究分野とし、原則として一人で行う研究であって、将来の発展が期待できる研究を対象とします。①情報科学②生命科学
※他に「日本人海外留学奨学生募集」もあります。
助成金額:一件当たり500万円以内。総額7千万円以内。
※他に「日本人海外留学奨学生募集」もあります。
助成金額:一件当たり500万円以内。総額7千万円以内。
122 - 第37回 「丹羽保次郎記念論文賞」受賞候補者募集要領 平成25年度 工・情
助成団体
東京電機大学
受付締切
平成25年9月13日(金)必着
詳細
【対象となる論文】情報工学等の関連分野を含む、広い意味の電子通信工学関係論文のうち次に該当する論文を対象。①掲載期間:平成23年9月1日~平成25年8月31日②著者:応募者の単著、又は共著の場合には本人の寄与が大部分のもの。③次のような学会誌に掲載された1論文。電子情報通信学会、電気学会、映像情報メディア学会、日本音響学会、情報処理学会、応用物理学会、日本物理学会、IEEE等国内外の学会の学会誌及び論文誌等
【申請者の資格】①大学院学生②大学院修了又は満期退学後2年以内の者
受賞者:2名以内。本賞と副賞を贈呈します。
【申請者の資格】①大学院学生②大学院修了又は満期退学後2年以内の者
受賞者:2名以内。本賞と副賞を贈呈します。
123 - 平成25 年度若手研究者イノベーション創出奨励事業
「愛知県若手研究者奨励事業 第8回わかしゃち奨励賞」募集要項 平成25年度 工・他
助成団体
愛知県・(公財)科学技術交流財団・(公財)日比科学技術振興財団
受付締切
参加登録:平成25年9月13日(金)
募集締切:平成25年10月11 日(金)当日消印有効
募集締切:平成25年10月11 日(金)当日消印有効
詳細
【目的】愛知県は、製造品出荷額で昭和52 年以来連続全国第1位を続けていますが、今後も世界をリードするものづくり拠点としての活力を維持拡大していくためには、ものづくりの支えとなる科学技術の絶え間ないイノベーションの創出が不可欠となっています。
【提案募集の内容】「イノベーションで未来に挑戦 ~今、ナノテクが切り拓く明日のかたち~」
平成25 年度のわかしゃち奨励賞は、幅広い分野で活用が期待される「ナノテク」に光を当て、若手研究者自らが取り組む斬新なテーマにより、将来、本県に新しい産業のイノベーショ
ン創出が期待できる革新的なアイデアを募集します。
【審査・表彰】応募いただいた提案は、さまざまな分野の専門家からなる審査委員会において、新規性、独自性、有効性、新事業あるいは新規テーマへの展開可能性などを基準に書類審査選考し、候補提案によるヒアリング審査等を経て優秀作品を決定します。
【提案募集の内容】「イノベーションで未来に挑戦 ~今、ナノテクが切り拓く明日のかたち~」
平成25 年度のわかしゃち奨励賞は、幅広い分野で活用が期待される「ナノテク」に光を当て、若手研究者自らが取り組む斬新なテーマにより、将来、本県に新しい産業のイノベーショ
ン創出が期待できる革新的なアイデアを募集します。
【審査・表彰】応募いただいた提案は、さまざまな分野の専門家からなる審査委員会において、新規性、独自性、有効性、新事業あるいは新規テーマへの展開可能性などを基準に書類審査選考し、候補提案によるヒアリング審査等を経て優秀作品を決定します。
124 - 第27回 「研究奨励金」応募要項 平成25年度 バ
助成団体
(公財)ノバルティス科学振興財団
受付締切
平成25年9月17日(火)当日必着
詳細
趣旨:生物・生命科学およびそれに関連する化学の領域における創造的な研究を助成
※他「研究集会助成」もあります。
助成金額:1件100万円、40件程度。
※他「研究集会助成」もあります。
助成金額:1件100万円、40件程度。
ウェブページ
125 - 「平成26年度花博記念協会助成事業」 応募要領 平成26年度 全
助成団体
(公財)国際花と緑の博覧会記念協会
受付締切
平成25年8月1日(木)~平成25年9月17日(火)
詳細
【対象分野】国際花と緑の博覧会の基本理念である「自然と人間との共生」の継承発展または普及啓発に資する事業であって、生命の象徴としての「花と緑」に関連する広汎な分野において、科学技術または文化の発展または交流に寄与するものを対象としています。
【事業区分】(1)調査研究区分 ア)調査研究 イ)技術開発 ウ)活動
【助成金額】助成金額は、事業の実施に要するすべての費用のうち助成の対象となる経費の2分の1以内とし、事業区分に応じて次のとおりとします。
・調査研究開発:一件当たり100万円以内 ・活動・行催事:一件当たり50万円以内
【事業区分】(1)調査研究区分 ア)調査研究 イ)技術開発 ウ)活動
【助成金額】助成金額は、事業の実施に要するすべての費用のうち助成の対象となる経費の2分の1以内とし、事業区分に応じて次のとおりとします。
・調査研究開発:一件当たり100万円以内 ・活動・行催事:一件当たり50万円以内
126 - 「平成25年度都市再生研究助成事業」 公募のお知らせ 平成25年度 建
助成団体
(一財)民間都市開発推進機構
受付締切
平成25年9月17日(火)17時まで
詳細
【趣旨】都市をめぐる問題が今日ますます複雑化、高度化していることを踏まえ、従来からの都市計画や建築の分野はもちろん、都市に関する広範囲の専門分野の知恵を結集して、日本の都市が抱えている問題を多角的に分析し、解決策を提案していく新しいアプローチが求められています。
【研究分野】助成の対象は、都市再生に関する研究とし、特に次に掲げる条件を満たす都市研究を行っているものを優先的に採択します。
【助成金額・件数】〇研究計画は2ヶ年とし、1件の助成額は、1年度当たり150万円、2ヶ年で300万円を上限〇平成25年度における新規助成採択件数は、4件程度を予定
【研究分野】助成の対象は、都市再生に関する研究とし、特に次に掲げる条件を満たす都市研究を行っているものを優先的に採択します。
【助成金額・件数】〇研究計画は2ヶ年とし、1件の助成額は、1年度当たり150万円、2ヶ年で300万円を上限〇平成25年度における新規助成採択件数は、4件程度を予定
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127 - 「第2回エヌエフ基金 研究開発奨励賞」 募集 平成25年度 全
助成団体
(一財)エヌエフ基金
受付締切
平成25年6月10日(月)~平成25年9月20日(金)必着
詳細
概要:科学や技術は進歩します。それは若い方々が先輩を乗り越えて行くからです。若い方々も問題の本質を的確にとらえ、自然法則に沿って論理的に解決方法を組み立てていけば、先輩に負けない成果を挙げられると思います。このような科学技術の進歩に貢献する若手を支援したいと願って、昨年に続き、2013年度も「研究開発奨励賞」を募集します。
表彰内容:・研究開発奨励賞 10名-表彰状・記念品・副賞10万円・研究開発奨励賞優秀賞 2名-表彰状・記念品・副賞50万円
表彰内容:・研究開発奨励賞 10名-表彰状・記念品・副賞10万円・研究開発奨励賞優秀賞 2名-表彰状・記念品・副賞50万円
128 - 「2013年度学術研究助成事業」 募集要項 平成25年度 情
助成団体
(公財)全国銀行学術研究振興財団
受付締切
平成25年7月1日(月)~平成25年9月20日(金)まで必着
詳細
【助成事業の内容】(1)研究活動に対する助成(研究助成)(2)研究成果の刊行に対する助成(刊行助成)
助成金:(1)の場合 1件100万円以内。共同研究は1件150万円以内。助成総額は2,500万円程度(2)の場合 原則1件150万円以内、かつ刊行費用の半額以下。助成総額は400万円程度
助成金:(1)の場合 1件100万円以内。共同研究は1件150万円以内。助成総額は2,500万円程度(2)の場合 原則1件150万円以内、かつ刊行費用の半額以下。助成総額は400万円程度
129 - 「本多記念賞受賞候補者」募集要項 平成25年度 工
助成団体
(公財)本多記念会
受付締切
平成25年9月20日(金)厳守
詳細
目的及び対象:わが国に国籍を有する者で、理工学、特に金属およびその周辺材料に関連する研究を行い、基礎または応用面において優れた成果を挙げ、科学文化の進展に卓抜な貢献をした者を対象とする。なお、団体は受賞対象としない。
本賞:金メダル 副賞:200万円(毎年1件を予定)
本賞:金メダル 副賞:200万円(毎年1件を予定)
130 - 「本多フロンティア賞受賞候補者」募集要項 平成25年度 工
助成団体
(公財)本多記念会
受付締切
平成25年9月20日(金)厳守
詳細
目的及び対象:理工学、特に金属材料などの無機材料、有機材料及びこれらの複合材料の3分野のいずれかの分野において、学術面あるいは技術面において画期的な発見又は発明
を行った者を対象とする。なお、団体は受賞対象としない。
褒賞金と件数:50万円(毎年2件を予定)
を行った者を対象とする。なお、団体は受賞対象としない。
褒賞金と件数:50万円(毎年2件を予定)
131 - 「第35回(平成26年度)本多記念研究奨励賞受賞候補者」募集要項 平成25年度 工
助成団体
(公財)本多記念会
受付締切
平成25年9月20日(金)厳守
詳細
目的及び対象:わが国に国籍を有する者で、理工学、特に金属に関連する研究を行い、優れた研究成果を挙げ、または発明を行ったもので、将来の発展を期待できる若い研究者を対象とする。
褒賞金と件数:30万円(毎年5件を予定)
褒賞金と件数:30万円(毎年5件を予定)
132 - 平成25年度 日本-フィンランド研究交流課題募集のお知らせ 平成25年度 バ・他
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年7月5日(金)~平成25年9月25日(水)午後5時
詳細
【概要】平成20年6月9日に科学技術振興機構(JST)、フィンランド技術庁(Tekes)、フィンランドアカデミー(AF)との間で交わされた覚書のもと、JST、Tekes、AFは、日本とフィンランドの研究交流を推進するための共同ファンドプログラムとして「メディカルサイエンス」分野を今後支援する研究分野と設定致しました。今回は第二回目の公募で、JST、Tekes、AFの間での協議を踏まえて、「バイオインフォマティクスを活用したメディカルゲノミクス」領域を本プログラムの支援対象とします。
【研究課題当たりの予算規模】JST:ひとつの研究課題の年間予算は、活動の内容に応じて、年ごとに違えることができます。但し、日本側研究者に割り当てられる36 ヶ月間の総予算額は原則として、1,500 万円を超えないもの。Takes及びAF:研究交流の内容により年度ごとの予算は異なりますがTekes の予算は1 課題当たり1 年間でおおよそ平均120,000 ユーロ程度、AF の予算は1 課題当たり1年間120,000 ユーロ、3 年間で360,000 ユーロが上限となる見込み。
【研究課題当たりの予算規模】JST:ひとつの研究課題の年間予算は、活動の内容に応じて、年ごとに違えることができます。但し、日本側研究者に割り当てられる36 ヶ月間の総予算額は原則として、1,500 万円を超えないもの。Takes及びAF:研究交流の内容により年度ごとの予算は異なりますがTekes の予算は1 課題当たり1 年間でおおよそ平均120,000 ユーロ程度、AF の予算は1 課題当たり1年間120,000 ユーロ、3 年間で360,000 ユーロが上限となる見込み。
133 - 「研究助成」「奨学金給付」他募集案内 平成25年度 工
助成団体
(公財)東電記念財団
受付締切
【一般研究・奨学金給付】平成25年6月28日(金)
【基礎研究】平成25年9月30日(月)必着
【基礎研究】平成25年9月30日(月)必着
詳細
①研究助成・基礎研究…優れた若い学術研究者が、基礎研究において成果を出し、世界で活躍出来る研究の機会を提供すること。
【対象分野】産業・生活に関わる電気・エネルギー関連の技術を向上させる基礎的な研究への助成②研究助成・一般研究
【対象分野】電気・エネルギー分野の研究活動全般③奨学金給付
【助成額】①上限1,000万円/件、4件以内②上限100万円/件、14件以内③5万円/月、3名程度
【対象分野】産業・生活に関わる電気・エネルギー関連の技術を向上させる基礎的な研究への助成②研究助成・一般研究
【対象分野】電気・エネルギー分野の研究活動全般③奨学金給付
【助成額】①上限1,000万円/件、4件以内②上限100万円/件、14件以内③5万円/月、3名程度
134 - 「研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム A-STEPハイリスク挑戦タイプ(復興促進型)」公募要領 平成25年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
第1回 平成25年7月1日(月)正午
第2回 平成25年9月30日(月) 正午
第2回 平成25年9月30日(月) 正午
詳細
概要:JST復興促進センター仙台事務所、盛岡事務所、郡山事務所に配置するマッチングプランナーが産学官連携支援機関の協力のもとに、被災地企業のニーズを発掘し、これを解決できる被災地を始めとした大学等の技術シーズとマッチングし、産学共同研究を実施します。研究費規模に応じて、2つのタイプ(タイプI、タイプII)に分かれます。A-STEPハイリスク挑戦タイプ(復興促進型)の事業概要は、平成24年度に課題募集を行いました復興促進プログラム(マッチング促進)と同一です。※内容は詳細をご覧ください。
研究開発費(1課題あたり):<タイプI>200万~1,000万円/年(マッチングファンド形式)
<タイプⅡ>1,000万~2,000万円/年(マッチングファンド形式)
研究開発費(1課題あたり):<タイプI>200万~1,000万円/年(マッチングファンド形式)
<タイプⅡ>1,000万~2,000万円/年(マッチングファンド形式)
135 - 「研究開発助成」応募要領 平成25年度 工・情・建
助成団体
(公財)御器谷科学技術財団
受付締切
平成25年9月30日(月)当日発送分有効
詳細
【助成の対象とする研究開発分野】(A生産分野)(イ)環境配慮・省資源となる駆動装置の研究開発(ロ)新エネルギー・省エネルギー・環境改善に対応する機器の研究開発(ハ)現場作業(建設/土木/住宅/工場/公共物・橋梁等のメンテナンス)の省力化・省人化・機械化・自動化するための機器またはシステムの研究開発 (ニ)油圧・空気圧・水圧・電気等のエネルギーを利用し、高機能化・小型軽量化・省力化・自動化した機械または工具の研究開発 (ホ)ユニークな発想による金属または新材料等の加工技術に関する研究開発 、(B保険・福祉分野)(イ)人体機能の回復、補助に役立つ機器の研究開発 (ロ)介護支援、被介護者の快適度向上に役立つ機器の研究開発 (ハ)バリアフリー・省力・省エネ等対応型住宅用の機器の研究開発 (ニ)災害救助・災害支援用機器等の研究開発
助成総額:900万円
助成総額:900万円
136 - 「産学共同実用化開発事業 第2回」公募要領 平成25年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年5月10日(金)~平成25年9月30日(月)正午
詳細
目的:現在、日本の大学の基礎研究成果が社会に還元されないまま埋もれている状態であり、国際競争の激化から、企業が、大学等における研究成果によるリスクの高い革新的技術を用いた企業化開発に挑戦できず、民間主導のイノベーションが起こりにくい状況となっています。これらの状況を受けて、大学等の研究成果に基づくシーズを用いた、企業等が行う開発リスクを伴う規模の大きい開発を支援し、実用化を後押しすることで、民間の需要を喚起し、持続的成長につなげることを目指します。
【公募期間】 第1回:平成25年3月18日(月) ~5月10日(金)正午、第2回:5月10日(金)~9月30日(月)正午、第3回:9月30日(月)~12月20日(金)正午
【対象分野】 グリーンイノベーション、ライフイノベーション、ナノ・材料、情報通信技術、社会基盤
開発費: 期間全体を通じ原則、総額3億円以上、50億円を上限
【公募期間】 第1回:平成25年3月18日(月) ~5月10日(金)正午、第2回:5月10日(金)~9月30日(月)正午、第3回:9月30日(月)~12月20日(金)正午
【対象分野】 グリーンイノベーション、ライフイノベーション、ナノ・材料、情報通信技術、社会基盤
開発費: 期間全体を通じ原則、総額3億円以上、50億円を上限
137 - 第38回 「中小企業研究奨励賞」募集要項 平成25年度 情
助成団体
(一財)商工総合研究所
受付締切
平成25年9月30日(月)当日消印有効
詳細
趣旨:中小企業に関する調査研究に対する助成事業の一環として、中小企業研究奨励賞の募集を行います。
【募集対象】中小企業に関する次の二部門で、平成24年8月1日から平成25年7月31日までに刊行された、日本語で書かれた図書、または定期刊行物に発表された論文。
■経済部門■経営部門
表彰・賞金:二部門で4点以内、著者へ本賞各40万円と記念品を贈呈。
【募集対象】中小企業に関する次の二部門で、平成24年8月1日から平成25年7月31日までに刊行された、日本語で書かれた図書、または定期刊行物に発表された論文。
■経済部門■経営部門
表彰・賞金:二部門で4点以内、著者へ本賞各40万円と記念品を贈呈。
138 - 「ヤマハ音楽支援制度 研究活動支援2014年度対象者募集」募集概要 平成26年度 情
助成団体
ヤマハ音楽振興会
受付締切
平成25年9月2日(月)~平成25年9月30日(月)必着
詳細
支援対象:2014年4月~2015年3月の間に行われる、音楽をテーマとした研究活動
支援対象となる研究活動
・音楽を科学的あるいは社会学的視点から考察した研究活動・個性的かつ創造性に富んだ研究活動・音楽文化の向上に有益な、又は新しいテーマを持った研究活動
支援金額:1件に対し100万円まで
支援対象となる研究活動
・音楽を科学的あるいは社会学的視点から考察した研究活動・個性的かつ創造性に富んだ研究活動・音楽文化の向上に有益な、又は新しいテーマを持った研究活動
支援金額:1件に対し100万円まで
139 - 「平成25年度 公益社団法人全国ビルメンテナンス協会 研究助成要領」 平成25年度 建・情
助成団体
(公社) 全国ビルメンテナンス協会
受付締切
平成25年6月1日(土)~平成25年9月30日(月)
詳細
【助成対象分野】ビルメンテナンスに係る分野の研究とする。ここでいうビルメンテナンスとは、環境衛生管理、設備管理、建物・設備保全、保安警備、その他管理等に係る分野である。ビルメンテナンスに係る技術的研究だけでなく、関連する環境・衛生・経営・労働等の研究も広く対象とする。
【助成対象者】①若手研究 : 30歳以下の国内の大学等に所属する大学生・大学院生 ②一般研究 : 国内の大学もしくは研究所等の非営利研究機関に所属する個人またはグループ
【助成金額と助成件数】(1)助成金額①若手研究 :1件あたり50万円以内②一般研究 :1件あたり100万円以内(2)助成件数①若手研究 :2名以内②一般研究 :1名以内
【助成対象者】①若手研究 : 30歳以下の国内の大学等に所属する大学生・大学院生 ②一般研究 : 国内の大学もしくは研究所等の非営利研究機関に所属する個人またはグループ
【助成金額と助成件数】(1)助成金額①若手研究 :1件あたり50万円以内②一般研究 :1件あたり100万円以内(2)助成件数①若手研究 :2名以内②一般研究 :1名以内
140 - 第30回(平成25年度)技術開発助成研究募集要項 平成25年度 工・バ
助成団体
(公財)中谷医工計測技術振興財団
受付締切
平成25年9月30日(月)(電子データは必着、郵送分は当日消印有効)
詳細
【対象研究題目】生体に関する計測および関連技術生体およびその構成体を対象にした計測技術、情報解析技術などに関する研究であ り、生体機能に関して有用な情報を与えるもの。ただし、「生体」とは、人体を含めて全ての生物体を含むものとする。また、「分子」とは蛋白質、核酸、脂 質、糖質、ペプチド、アミノ酸、ビタミン など生物物質、および医薬品など生体に影響を与えるものなど幅広く解釈するものとする。「生体機能に関して有用な情報」とは、医療、健康管理、介護など、 幅広い分野で役立つものとする。
【助成金予算額総額】最大6,000万円/開発研究,1件最大300万円・奨励研究/1件最大150万円
【助成金予算額総額】最大6,000万円/開発研究,1件最大300万円・奨励研究/1件最大150万円
141 - 2013(H25)年度 特定研究助成のご案内 平成25年度 工
助成団体
(公財)矢崎化学技術振興記念財団
受付締切
平成25年8月1日(木)~平成25年9月30日(月)まで期間内必着
詳細
【助成対象研究領域】今年度は次の領域から、社会的価値を重視した独創的で、かつ、実現可能性の高い革新的技術の研究提案を期待します。
領域a. 機械が人に合わせ人に負担をかけない新しいヒューマン・マシン・インタフェース技術
領域b. 活用しにくい熱を利用した新しい冷凍など有効に変換活用する技術
【助成期間】平成26年4月1日から3年以内
【助成金額】研究内容の審査により当財団が決定します。但し、初年度は300万円以内、3年間で1,000万円以内とし、2年目・3年目は年次報告書の審査によりその額を決定します。
領域a. 機械が人に合わせ人に負担をかけない新しいヒューマン・マシン・インタフェース技術
領域b. 活用しにくい熱を利用した新しい冷凍など有効に変換活用する技術
【助成期間】平成26年4月1日から3年以内
【助成金額】研究内容の審査により当財団が決定します。但し、初年度は300万円以内、3年間で1,000万円以内とし、2年目・3年目は年次報告書の審査によりその額を決定します。
142 - 「2013年度 旭硝子リサーチコラボレーション制度 -公募型産学共同研究-」 平成25年度 工・バ
助成団体
旭硝子株式会社
受付締切
平成25年9月30日(月)まで
詳細
【趣旨】当社が研究課題を提示し、公募審査方式により大学あるいは公的研究機関等との間で共同研究を実施します。当社は、共同研究により得られた成果の積極的な活用を図ります。今年度より実用化・応用を目指した比較的大型の研究テーマと、基盤技術に主眼を置いた中型の研究テーマの2つの枠組みを設けました。
【研究課題】1.ガラスへの機能賦与に関する技術開発、2.弊社が保有する材料を活用した次世代エネルギー部材開発、3.含フッ素樹脂の高機能化賦与に関わる開発研究、4.先端医療用途向け素材およびデバイス開発
【研究費用】1件あたりの研究費用は実用化・応用研究テーマが従来と同じ年間2千万円以内、最長3年間で総額6千万円以内を目安。また、新たに設けた基盤技術に関する研究テーマは年間1千万円以内、最長3年間で総額3千万円以内を目安。
【研究課題】1.ガラスへの機能賦与に関する技術開発、2.弊社が保有する材料を活用した次世代エネルギー部材開発、3.含フッ素樹脂の高機能化賦与に関わる開発研究、4.先端医療用途向け素材およびデバイス開発
【研究費用】1件あたりの研究費用は実用化・応用研究テーマが従来と同じ年間2千万円以内、最長3年間で総額6千万円以内を目安。また、新たに設けた基盤技術に関する研究テーマは年間1千万円以内、最長3年間で総額3千万円以内を目安。
143 - 「2014年度STARC共同研究 フィージビリティ・スタディ(FS)」 テーマ募集要項 平成25年度 工・バ
助成団体
㈱半導体理工学研究センター
受付締切
平成25年8月5日(月)9時~平成25年9月30日(月)17時
詳細
【概要】(株)半導体理工学研究センターでは、日本国内の大学との共同研究1996年から17年間に渡り実施してまいりました。今年度も昨年度に引き続き、実証まで含めた研究テーマ「フィージビリティ・スタディ(FS)」を募集いたします。
【研究費提案額】・原則650万円/年以下・特例措置により最高1,000万円/年まで
【研究費提案額】・原則650万円/年以下・特例措置により最高1,000万円/年まで
ウェブページ
144 - 「平成26年度 日本万国博覧会記念基金助成金」 募集要項 平成26年度 全
助成団体
(独)日本万国博覧会記念機構
受付締切
平成25年8月30日(金)~平成25年9月30日(月)当日消印有効
詳細
【助成の対象となる活動】万博の成功を記念するにふさわしく、かつ公益的な、次の活動を対象としています。1.国際相互理解の促進に資する活動 イ. 国際文化交流、国際親善に寄与する活動、ロ. 学術、教育、社会福祉、医療及び保健衛生に関する国際的な活動、ハ. 自然の保護その他人間環境の保全に関する国際的な活動 2.文化的活動 イ. 日本の伝統文化の伝承及び振興活動、ロ. 芸術及び地域文化に関する活動
【助成金の限度】1.国際相互理解の促進に資する活動:100万円から最高3,000万円の範囲内で、対象となる事業費の合計に対し1/2以内の額。2.文化的活動:50万円から100万円までの範囲内で定額交付。
【助成金の限度】1.国際相互理解の促進に資する活動:100万円から最高3,000万円の範囲内で、対象となる事業費の合計に対し1/2以内の額。2.文化的活動:50万円から100万円までの範囲内で定額交付。
145 - 「東日本大震災復興支援特定研究助成2013」 募集要項 平成25年度 バ
助成団体
(公財)新技術開発財団
受付締切
平成25年9月20日(金)~平成25年10月10日(木)
詳細
【目的】大震災から2年半が経とうとしておりますが、M9の大地震、大津波、原発事故による自然環境、地域社会、国内産業への影響は未だに大きなものがあります。なかでも、原発事故の放射性物質による土壌・海洋汚染や、その環境や農林水産物への影響は大きく、それらの回復・解決は依然として復興への極めて重要な課題といえます。
【助成対象テーマ】「原発事故の放射性物質による環境や農林水産物の汚染に関する課題解決に向けた研究」で、研究の必要性、実効性、復興への貢献の視点から特に重要と認められる研究を対象。
【助成金額・件数】助成金上限額は300万円で、5件程度を予定
【助成対象テーマ】「原発事故の放射性物質による環境や農林水産物の汚染に関する課題解決に向けた研究」で、研究の必要性、実効性、復興への貢献の視点から特に重要と認められる研究を対象。
【助成金額・件数】助成金上限額は300万円で、5件程度を予定
ウェブページ
146 - 「将来ネットワークの実現に向けた超大規模情報ネットワーク基盤技術に関する研究」についての日米共同研究課題 応募要領 平成25年度 工
助成団体
(独)情報通信研究機構
受付締切
平成25年10月11日(金)正午 厳守
詳細
【研究概要】将来のネットワークにおいて、超大規模数のオブジェクトがネットワーク接続する状況下で顕在化する様々な問題を解決するため、米国との連携により研究開発の促進が期待できる次の3領域のうちのいずれかの領域の研究開発を行います。
【領域1】超大規模情報ネットワークのモデル化および設計に関する研究【領域2】超大規模情報ネットワークにおけるモバイルコンピューティング・ネットワーキング技術の研究【領域3】超大規模ネットワークを支える光ネットワーク技術の研究
【研究開発費】初年度は、1件当たり最大7.5 百万円/年度を上限。2、3年度目は、1件当たり最大10百万円/年度を上限とし、最終年度は最大5百万円/年度を上限。
【採択件数】4件程度
【領域1】超大規模情報ネットワークのモデル化および設計に関する研究【領域2】超大規模情報ネットワークにおけるモバイルコンピューティング・ネットワーキング技術の研究【領域3】超大規模ネットワークを支える光ネットワーク技術の研究
【研究開発費】初年度は、1件当たり最大7.5 百万円/年度を上限。2、3年度目は、1件当たり最大10百万円/年度を上限とし、最終年度は最大5百万円/年度を上限。
【採択件数】4件程度
147 - 「平成26年度笹川科学研究助成募集要項」 学術研究部門 平成26年度 全
助成団体
(公財)日本科学協会
受付締切
平成25年10月1日(木)~平成25年10月15日(火)必着
詳細
【趣旨】21世紀は大きな価値基準とそのもとになる哲学の転換期であり、直面する諸課題を克服し今後の展望を拓いていくために、科学・技術は重要な鍵を握っています。これからの科学・技術で重視すべきことは、新たなものを生み出し活用する「新しい知の創造」であり、そのためには次代を担う多様な人材が能力を発揮できるようにする必要があります。
よって、本制度は、新規性、独創性または萌芽性をもち、発想や着想に意外性をもった研究に焦点をあて、優れているものの他からの支援が受け難い研究を掘り起こし、助成することにより、科学・技術研究の振興を図ることを目的としています。
【助成対象となる研究対象】A 一般科学研究B 海洋・船舶科学研究
【助成金額】助成額は、1件100万円を限度とします。
よって、本制度は、新規性、独創性または萌芽性をもち、発想や着想に意外性をもった研究に焦点をあて、優れているものの他からの支援が受け難い研究を掘り起こし、助成することにより、科学・技術研究の振興を図ることを目的としています。
【助成対象となる研究対象】A 一般科学研究B 海洋・船舶科学研究
【助成金額】助成額は、1件100万円を限度とします。
148 - 「平成25年度助成金・補助金」 応募要領 平成25年度 工・情
助成団体
(公財)科学技術融合振興財団
受付締切
平成25年10月15日(火)(郵送及び宅配便のみ・当日消印有効)
詳細
【研究助成】課題A.シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究、課題B.①情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる学習ソフトウェアの試作②社会に役立つシリアスゲームの調査研究、・研究課題A・Bは、助成金額が1件30万円~150万円程度で、総額1,200万円を研究計画に対して交付いたします。
【補助金】課題C.シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究:研究課題Cは若手研究者を対象として、1件15万~30万円程度で、総額300万円を研究計画にして交付いたします。
【補助金】課題C.シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究:研究課題Cは若手研究者を対象として、1件15万~30万円程度で、総額300万円を研究計画にして交付いたします。
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149 - 「平成26年度 研究助成」 応募要項 平成26年度 建
助成団体
(公財)前田記念工学振興財団
受付締切
平成25年9月6日(火)~平成25年10月18日(金)17時到着分まで
詳細
【趣旨】工学の独創的な研究について助成し、些かなりとも我が国科学技術の発展に寄与しようとするものです。 特に、既成の考え方や専門分野等にとらわれない先見的、個性的な研究計画の応募を歓迎します。
【助成の対象とする研究主題】次の2つの主題に関する研究を助成の対象とします。応募者は、いずれかの主題を選んで申請して下さい。 (1)土木分野に関する研究 (2)建築分野に関する研究
【助成予定件数及び助成額】1件100万円程度で、土木・建築2主題合わせて20件程度
【助成の対象とする研究主題】次の2つの主題に関する研究を助成の対象とします。応募者は、いずれかの主題を選んで申請して下さい。 (1)土木分野に関する研究 (2)建築分野に関する研究
【助成予定件数及び助成額】1件100万円程度で、土木・建築2主題合わせて20件程度
150 - 「平成26年度 前田工学賞」 募集要項 平成26年度 建
助成団体
(公財)前田記念工学振興財団
受付締切
平成25年9月6日(火)~平成25年10月18日(金)17時到着分まで
詳細
【目的】わが国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、学問的にも、社会的にも、また有用性の点からも優れた博士論文を選考し表彰する。
【表彰者数・賞】・前田工学賞:土木分野1名・建築分野1名、賞状と賞金100万円/人 贈呈、・山田一宇賞 土木分野最大2名・建築分野最大2名 賞状と賞金50万円/人 贈呈
【表彰者数・賞】・前田工学賞:土木分野1名・建築分野1名、賞状と賞金100万円/人 贈呈、・山田一宇賞 土木分野最大2名・建築分野最大2名 賞状と賞金50万円/人 贈呈
151 - 「A-Step 平成25年度第3回FSステージ シーズ顕在タイプ」 公募要領 平成25年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年9月11日(水)~平成25年10月18日(金)正午
詳細
【A-STEP[FS]ステージの構成と目的】[FS]ステージでは、[産学共同促進]ステージ、[実用化挑戦]ステージ、及び、[起業挑戦]ステージへの展開を目指すシーズ候補に対し、技術移転の可能性探索、企業ニーズにつながるシーズとしての可能性の検証を行っていただきます。
【支援の目的】産業界の視点から見出された、大学等の研究成果に潜在しているシーズ候補について、産学共同で企業ニーズにつながるシーズとなる可能性の有無を検証する。
【申請者の要件】大学等の研究者と企業の共同申請
【採択予定件数】<FSステージ>シーズ顕在化タイプ:40課題程度
【研究開発の総額】基準額800万円(~1,000万円まで)
【支援の目的】産業界の視点から見出された、大学等の研究成果に潜在しているシーズ候補について、産学共同で企業ニーズにつながるシーズとなる可能性の有無を検証する。
【申請者の要件】大学等の研究者と企業の共同申請
【採択予定件数】<FSステージ>シーズ顕在化タイプ:40課題程度
【研究開発の総額】基準額800万円(~1,000万円まで)
152 - 「平成25年度研究助成募集要項」 平成25年度 全
助成団体
(公財)中山隼雄科学技術財団
受付締切
平成25年7月19日(金)~平成25年10月19日(土)
詳細
公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団は「人間と遊び」という視点に立った科学技術の研究助成をすることを目的として、平成4年に設立された財団です。
【助成の対象分野】「助成研究A」、「助成研究B」、「国際交流(開催)」を助成対象の3分野
【研究助成額】①助成研究A:総額3,120 万円以内②助成研究B:総額980 万円以内③ 国際交流 :総額140 万円 以内
【助成の対象分野】「助成研究A」、「助成研究B」、「国際交流(開催)」を助成対象の3分野
【研究助成額】①助成研究A:総額3,120 万円以内②助成研究B:総額980 万円以内③ 国際交流 :総額140 万円 以内
153 - 「第21回研究助成」 募集要綱 平成25年度 工
助成団体
(一財)熱・電気エネルギー技術財団
受付締切
平成25年8月26日(月)~平成25年10月25日(金)
詳細
【研究助成分野】平成25 年度:合計10 件程度① 新水素エネルギー技術② 熱電変換素子技術③中・低温度差発電技術④ 熱エネルギー貯蔵技術
【研究助成対象者】大学、学会および企業に所属する研究者個人を対象とする。ただし、連続採択は3 年まで、不連続採択は5 回までとする
【研究助成額】①助成金:平成25 年度 総額 1,000 万円②給付時期:平成25 年12 月末以降
【研究助成対象者】大学、学会および企業に所属する研究者個人を対象とする。ただし、連続採択は3 年まで、不連続採択は5 回までとする
【研究助成額】①助成金:平成25 年度 総額 1,000 万円②給付時期:平成25 年12 月末以降
154 - 第13回「トヨタ先端技術共同研究公募」 平成25年度 工
助成団体
トヨタ自動車㈱
受付締切
平成25年10月25日(金)必着
詳細
【趣旨】トヨタ自動車(株)が考える技術ニーズを提示して、それに基づいた独創的かつ萌芽的な研究テーマを公募し、技術シーズとして共に育てることを趣旨としています。
【対象課題】本年は、以下の4項目にて公募いたします。
1.「酸素濃縮」2.「高機能蓄冷材料」3.「気体流の制御」4.「システムのわかりやすさ」
【研究費・件数】1件あたり1000万円を上限とし、合計10件程度
【対象課題】本年は、以下の4項目にて公募いたします。
1.「酸素濃縮」2.「高機能蓄冷材料」3.「気体流の制御」4.「システムのわかりやすさ」
【研究費・件数】1件あたり1000万円を上限とし、合計10件程度
155 - 国際科学技術共同研究推進事業「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム」 公募要領 平成26年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年9月10日(火)~平成25年10月25日(金)正午
詳細
【趣旨】本プログラムでは地球規模課題の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することやこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。
【研究課題を募集する分野と研究領域】・環境・エネルギー分野①「地球規模の環境課題の解決に資する研究」②「低炭素社会の実現に向けた高度エネルギーシステムに関する研究」・生物資源分野③「生物資源の持続可能な生産・利用に資する研究」・防災分野④「開発途上国のニーズを踏まえた防災に関する研究」・感染症分野⑤「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」
【研究費】本プログラムでは、日本国内等、相手国内以外で必要な研究費についてはJSTが委託研究費として支援し、相手国内で必要な経費についてはJICAの技術協力プロジェクト実施の枠組みにおいて支援します。・1 課題当たりのJSTからの委託研究費は、年間3,600 万円程度[間接経費を含む]とします。・1案件当たりODA事業経費は年間6千万円程度を上限の目安とし、国際共同研究期間中の経費総額は1.8 億円~3.0 億円程度を想定していますが、この目安額は研究内容及び必要経費によって異なります。
【研究課題を募集する分野と研究領域】・環境・エネルギー分野①「地球規模の環境課題の解決に資する研究」②「低炭素社会の実現に向けた高度エネルギーシステムに関する研究」・生物資源分野③「生物資源の持続可能な生産・利用に資する研究」・防災分野④「開発途上国のニーズを踏まえた防災に関する研究」・感染症分野⑤「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」
【研究費】本プログラムでは、日本国内等、相手国内以外で必要な研究費についてはJSTが委託研究費として支援し、相手国内で必要な経費についてはJICAの技術協力プロジェクト実施の枠組みにおいて支援します。・1 課題当たりのJSTからの委託研究費は、年間3,600 万円程度[間接経費を含む]とします。・1案件当たりODA事業経費は年間6千万円程度を上限の目安とし、国際共同研究期間中の経費総額は1.8 億円~3.0 億円程度を想定していますが、この目安額は研究内容及び必要経費によって異なります。
156 - 「2013年シオノギイ創薬イノベーションコンペ」募集要項 平成25年度 バ
助成団体
シオノギ製薬
受付締切
平成25年10月1日(火)10:00~平成25年10月31日(木)17:00
詳細
【概要】塩野義製薬株式会社は、「常に人々の健康を守るために必要な最も良い薬を提供する」という基本方針のもと多くの人々に優れた医薬品を提供するための取り組みを続けてまいりました。 この目的を達成するためには優れた研究シーズを発掘しそれを実用化に向けて開発していかなければなりません。そのため、塩野義製薬は2007年度よりシオノギ創薬イノベーションコンペを実施し、学と産のそれぞれの強みを生かした産学連携プロジェクトを実施しております。
研究費・助成期間:萌芽的シーズ発掘型 1件あたり最大300万円/年、最大で5年間で採択時に決定、創薬ニーズ解決型 1件あたり最大1000万円/年、最大2年間で採択時に決定
研究費・助成期間:萌芽的シーズ発掘型 1件あたり最大300万円/年、最大で5年間で採択時に決定、創薬ニーズ解決型 1件あたり最大1000万円/年、最大2年間で採択時に決定
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157 - 「研究業績表彰」応募要領 平成25年度 工・バ
助成団体
(一財)丸文財団
受付締切
平成25年7月1日(月)~平成25年10月31日(木)
詳細
【概要】研究業績表彰は、科学技術の進歩ならびに次世代の産業創出に資する創造的産業技術の向上に対して最も貢献が期待される顕著な研究業績、将来的に貢献が期待される研究業績、または成果を挙げつつある研究を表彰するものです。
【第17回(平成25年度)選考対象技術分野】
1.集積デバイス技術・LSIシステム、2.光エレクトロニクス、3.先端デバイスおよび材料、4.エネルギー・環境エレクトロニクス、5.バイオ・医用エレクトロニクス
【表彰内容】表彰総額:700万円、表彰件数:丸分学術賞1件/丸文研究奨励賞2件
【第17回(平成25年度)選考対象技術分野】
1.集積デバイス技術・LSIシステム、2.光エレクトロニクス、3.先端デバイスおよび材料、4.エネルギー・環境エレクトロニクス、5.バイオ・医用エレクトロニクス
【表彰内容】表彰総額:700万円、表彰件数:丸分学術賞1件/丸文研究奨励賞2件
158 - 「交流研究助成」応募要領 平成25年度 工・バ
助成団体
(一財)丸文財団
受付締切
平成25年7月1日(月)~平成25年10月31日(木)
詳細
【概要】交流研究助成は、日本の大学および公的研究所等の研究機関に所属し、海外から来日して研究している外国人、海外の大学および公的研究機関へ派遣される日本人の交流研究又は共同研究に参加する若手研究者の研究費等を助成するものです。
【第17回(平成25年度)選考対象技術分野】
1.集積デバイス技術・LSIシステム、2.光エレクトロニクス、3.先端デバイスおよび材料、4.エネルギー・環境エレクトロニクス、5.バイオ・医用エレクトロニクス
【助成内容】助成総額:1,800万円、助成件数:約15件程度
【第17回(平成25年度)選考対象技術分野】
1.集積デバイス技術・LSIシステム、2.光エレクトロニクス、3.先端デバイスおよび材料、4.エネルギー・環境エレクトロニクス、5.バイオ・医用エレクトロニクス
【助成内容】助成総額:1,800万円、助成件数:約15件程度
159 - 第6回(平成25年度)中谷賞候補者推薦募集要項 平成25年度 工・バ
助成団体
(公財)中谷医工計測技術振興財団
受付締切
平成25年10月31日(木)(電子データは必着、郵送分は当日消印有効)
詳細
公益財団法人中谷医工計測技術振興財団では、医工計測技術分野における技術開発の飛躍的な発展を期し、顕著な業績をあげた研究者を表彰することを目的とした中谷賞を設け、その対象者を公募して表彰事業を行っております。今回、その表彰の対象となる研究者の推薦を以下のとおり募集いたします。
【対象研究分野】生体に関する計測および関連技術
【助成内容】第6回(平成25年度)中谷賞対象研究者の推薦募集の概要は次のとおりです。
表彰内容:賞金総額 1,000万円 ・中谷賞大賞(賞金500万円 1件)・中谷賞奨励賞(賞金250万円 2件)
【対象研究分野】生体に関する計測および関連技術
【助成内容】第6回(平成25年度)中谷賞対象研究者の推薦募集の概要は次のとおりです。
表彰内容:賞金総額 1,000万円 ・中谷賞大賞(賞金500万円 1件)・中谷賞奨励賞(賞金250万円 2件)
160 - 「第7回一般社団法人日本建設機械施工協会研究開発助成対象者」の募集について 平成25年度 工・建
助成団体
(一社)日本建設機械施工協会
受付締切
平成25年8月1日(木)~平成25年10月31日(木)まで
詳細
【趣旨】本事業は、一般社団法人 日本建設機械施工協会の定款及び事業計画に基づき、建設機械及び建設施工に関する技術等の向上と普及を図り、もって国土の利用、開発及び保全並びに経済及び産業の発展に寄与することを目的として、優れた研究開発・調査研究に対して助成を行うものです。
【研究開発助成の対象】建設機械又は建設施工に関する技術開発若しくは調査・試験研究であって、以下のいずれかをその目的として、新規性・必要性・発展性が高いと判断されるものを助成の対象とします。①施工の合理化、②施工の品質管理、③建設工事における安全対策、④建設工事における環境保全、⑤災害からの復旧及び防災、⑥社会資本の維持管理技術の向上又は合理化、⑦その他建設機械又は建設施工に関する技術等の向上と普及
【助成金額】1件当たり200万円以内
【研究開発助成の対象】建設機械又は建設施工に関する技術開発若しくは調査・試験研究であって、以下のいずれかをその目的として、新規性・必要性・発展性が高いと判断されるものを助成の対象とします。①施工の合理化、②施工の品質管理、③建設工事における安全対策、④建設工事における環境保全、⑤災害からの復旧及び防災、⑥社会資本の維持管理技術の向上又は合理化、⑦その他建設機械又は建設施工に関する技術等の向上と普及
【助成金額】1件当たり200万円以内
161 - 「平成25年度(第15回)JICE研究開発助成」 応募要項 平成25年度 建
助成団体
(一財)国土技術研究センター
受付締切
平成25年8月1日(木)~平成25年10月31日(木)
詳細
「JICE研究開発助成制度」は、住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発に対して助成を行い、より良い国土の利用・整備又は保全に寄与することを目的として、平成11年度に創設されました。 当制度は、研究開発助成実施要綱に基づき実施しております。当制度の目的をご理解いただき、助成金が有効に活用されますよう、皆様のご理解とご協力をお願い致します。
【研究開発助成の対象】1.応用研究課題①安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの②人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの③心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの、2.重点研究課題④水災害リスク分析に関する研究、⑤河川堤防の信頼性評価に関する研究、 ⑥道路空間の有効活用並びに道路ネットワークの最適化に向けた政策立案に寄与する研究、⑦人口減少社会における賑わいのある都市空間の再生に関する研究、⑧今後のあるべき建設生産システムに関する研究、⑨社会資本の戦略的な維持管理に関する研究
【助成額】助成額は1件につき原則として200万円以内とします。
【研究開発助成の対象】1.応用研究課題①安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの②人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの③心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの、2.重点研究課題④水災害リスク分析に関する研究、⑤河川堤防の信頼性評価に関する研究、 ⑥道路空間の有効活用並びに道路ネットワークの最適化に向けた政策立案に寄与する研究、⑦人口減少社会における賑わいのある都市空間の再生に関する研究、⑧今後のあるべき建設生産システムに関する研究、⑨社会資本の戦略的な維持管理に関する研究
【助成額】助成額は1件につき原則として200万円以内とします。
162 - 「平成26年度研究助成(A)(B)候補」 募集要項 平成26年度 工
助成団体
(公財)立石化学技術振興財団
受付締切
平成25年9月1日(日)~平成25年10月31日(木)(郵便局消印有効)
詳細
【助成対象】エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という願いからきているものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若手研究者による萌芽的な基礎研究活動も歓迎します。
【金額及び件数】・研究助成(A) 1件250万円以下、20件程度・研究助成(B)1件500万円以下、2件程度
【金額及び件数】・研究助成(A) 1件250万円以下、20件程度・研究助成(B)1件500万円以下、2件程度
163 - 「平成25年度 研究助成」 募集要項 平成25年度 建
助成団体
(公財)大林財団
受付締切
平成25年10月1日(火)~平成25年10月31日(木) 期間厳守、当日消印有効
詳細
【趣旨】都市に関する独創的な研究について助成し、併せて若手研究者の育成をはかり、わが国学術の発展に寄与しようとするものです。
【助成対象とする研究分野】(ア)都市計画、都市景観、(イ)都市環境工学、(ウ)都市交通システム、エネルギー計画、(エ)建築技術、(オ)都市建築史、都市と文化、(カ)都市政策、都市経済
【助成予定件数・助成額】17件・1件あたり100万円
【助成対象期間】平成26年4月1日から1年間とします。
【助成対象とする研究分野】(ア)都市計画、都市景観、(イ)都市環境工学、(ウ)都市交通システム、エネルギー計画、(エ)建築技術、(オ)都市建築史、都市と文化、(カ)都市政策、都市経済
【助成予定件数・助成額】17件・1件あたり100万円
【助成対象期間】平成26年4月1日から1年間とします。
164 - 「平成25年度 奨励研究助成」 募集要項 平成25年度 建
助成団体
(公財)大林財団
受付締切
平成25年10月1日(火)~平成25年10月31日(木) 期間厳守、当日消印有効
詳細
【趣旨】都市に関する研究に従事する若手研究者の育成をはかり、わが国学術の発展に寄与しようとするものです。
【助成対象】建築学、土木工学、都市工学等を専攻する大学院又は博士課程に1年以上在籍する35歳未満の者で、所属する大学院研究科長又は専攻主任の推薦する者
【助成予定件数・助成額】5件・1件当たり50万円
【助成対象期間】平成26年4月1日から1年間とします。
【助成対象】建築学、土木工学、都市工学等を専攻する大学院又は博士課程に1年以上在籍する35歳未満の者で、所属する大学院研究科長又は専攻主任の推薦する者
【助成予定件数・助成額】5件・1件当たり50万円
【助成対象期間】平成26年4月1日から1年間とします。
165 - 「平成25年度 在外実務研修助成」 募集要項 平成25年度 建
助成団体
(公財)大林財団
受付締切
平成25年10月1日(火)~平成25年10月31日(木)期間厳守、当日消印有効
詳細
【趣旨】都市計画または環境・土木・建築設計を志す学生に対し、海外での実務経験の機会を与え、より広い視野から都市を考える研究者育成の一環として行うもので、研究機関、コンサル会社、設計事務所等での実務経験を研修内容とします。
【助成対象】都市工学、建築学、土木工学の学科を専攻する学生のうち、修士課程または博士課程に在籍する者で、所属大学の専攻主任の推薦する者。
【助成予定件数・助成額】1件、1件当たり50万円
【助成対象期間】平成26年4月1日以降に研修を開始し、平成27年3月末までに研修を終えられることを前提に、3ヶ月程度の在外研修を目安とします。
【助成対象】都市工学、建築学、土木工学の学科を専攻する学生のうち、修士課程または博士課程に在籍する者で、所属大学の専攻主任の推薦する者。
【助成予定件数・助成額】1件、1件当たり50万円
【助成対象期間】平成26年4月1日以降に研修を開始し、平成27年3月末までに研修を終えられることを前提に、3ヶ月程度の在外研修を目安とします。
166 - 「平成25年度 国際交流助成」 募集要項 平成25年度 建
助成団体
(公財)大林財団
受付締切
平成25年10月1日(火)~平成25年10月31日(木)期間厳守、当日消印有効
詳細
【趣旨】都市に関する学術的な国際会議、共同研究のため来日する外国人研究者並びに同様の目的で渡航するわが国研究者に旅費を助成し、学術の国際交流に寄与しようとするものです。
【助成対象】(ア)研究者招聘(イ)研究者派遣
【助成予定件数・助成額】2件、1件当たり60万円
【助成対象期間】 平成26年4月1日から平成27年3月31日までに実施されるもの
【助成対象】(ア)研究者招聘(イ)研究者派遣
【助成予定件数・助成額】2件、1件当たり60万円
【助成対象期間】 平成26年4月1日から平成27年3月31日までに実施されるもの
167 - 「平成25年度 国際会議助成」 募集要項 平成25年度 建
助成団体
(公財)大林財団
受付締切
平成25年10月1日(火)~平成25年10月31日(木) 期間厳守、当日消印有効
詳細
【趣旨】わが国で開催される都市に関する学術的な国際会議(研究集会、シンポジウム、セミナー、学会等を含む)の開催に要する経費の助成を行い学術の国際交流に寄与しようとするものです。
【助成予定件数・助成額】3件、1件当たり100万円
【助成対象期間】平成26年4月1日から2年以内に開催されるもの
【助成予定件数・助成額】3件、1件当たり100万円
【助成対象期間】平成26年4月1日から2年以内に開催されるもの
168 - 「平成25年度 野口遵研究助成金」 応募要項 平成25年度 工・バ
助成団体
(公財)野口研究所
受付締切
平成25年9月1日(日)~平成25年10月31日(木) 必着
詳細
【趣旨】独創的かつチャレンジングな内容でイノベーションや産業振興を期待させる研究を行っている若手研究者を助成します。
【応募課題】課題1;ライフサイエンスの進展に資する物質やデバイスに関する研究、課題2;地球資源並びに環境の保全に寄与するプロセスや新材料に関する研究、課題3;蓄エネルギー、創エネルギー、省エネルギーに寄与する新材料やデバイスに関する研究、課題4;新しい電子材料やそれを活用した新たなプロセスやデバイスに関する研究
【研究助成金の額】1件につき原則220万円を贈呈し使途は限定しない。採択件数は10~15件。
【応募課題】課題1;ライフサイエンスの進展に資する物質やデバイスに関する研究、課題2;地球資源並びに環境の保全に寄与するプロセスや新材料に関する研究、課題3;蓄エネルギー、創エネルギー、省エネルギーに寄与する新材料やデバイスに関する研究、課題4;新しい電子材料やそれを活用した新たなプロセスやデバイスに関する研究
【研究助成金の額】1件につき原則220万円を贈呈し使途は限定しない。採択件数は10~15件。
169 - 「2014(平成26)年度 国際学術共同研究助成」 募集要項 平成26年度 全
助成団体
(公財)平和中島財団
受付締切
平成25年9月1日(日)~平成25年10月31日(木) 10月末日消印有効
詳細
【趣旨】地球環境問題への対処や社会の新しい枠組みの構築等の提言を行う、国際規模の共同研究に対して助成を行う。
【対象分野】対象分野は、特に限定しないが、学際的な組織で行われる研究が望ましい。
【採用予定件数、研究助成金の額】3件、1件につき500万円以内
【対象分野】対象分野は、特に限定しないが、学際的な組織で行われる研究が望ましい。
【採用予定件数、研究助成金の額】3件、1件につき500万円以内
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170 - 「2014(平成26)年度 アジア地域重点学術研究助成」 募集要項 平成26年度 全
助成団体
(公財)平和中島財団
受付締切
平成25年9月1日(日)~平成25年10月31日(木) 10月末日消印有効
詳細
【趣旨】我が国及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる、アジア地域に関する学術の共同研究に対して助成を行う。
【対象分野】対象分野はアジア地域に関するものであれば特に限定しない。
【採用予定件数、研究助成金の額】15件、1件につき150万円以内
【対象分野】対象分野はアジア地域に関するものであれば特に限定しない。
【採用予定件数、研究助成金の額】15件、1件につき150万円以内
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171 - 「SCAT研究費助成」応募要領 平成25年度 工・情
助成団体
(一財)テレコム先端技術研究支援センター
受付締切
平成25年9月2日(月)~平成25年10月31日(木)最終日の消印有効
詳細
【趣旨】わが国は、低炭素社会の実現、少子高齢化対策など社会体制の大きな変革が求められています。当センターでは、このような認識のもとに、先端的な情報通信技術分野の研究への支援を目的として、研究費の助成を行います。
【研究費助成の対象とする研究分野】先端的な情報通信技術分野の、独創的な研究を対象としています。ただし、製品化に関する研究は対象にしません。
【助成額および採用予定数】1件当たり総額200万円から300万円とし、10数件程度の採用を予定しています。
【研究費助成の対象とする研究分野】先端的な情報通信技術分野の、独創的な研究を対象としています。ただし、製品化に関する研究は対象にしません。
【助成額および採用予定数】1件当たり総額200万円から300万円とし、10数件程度の採用を予定しています。
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172 - 平成26・27年度「国際研究集会開催支援」に関する公募のご案内 平成26・27年度 工
助成団体
(独)情報通信研究機構
受付締切
平成25年9月17日(火)~平成25年11月1日(金)17:00必着
詳細
【概要】本制度は、高度通信・放送研究開発注を行う海外の研究者を招へいし、国内における高度通信・放送研究開発に関する国際的かつ学術的な研究集会の開催を支援するものであり、NICTが、国際研究集会を開催する大学等の研究機関又は開催責任者の所属する研究機関へ国際研究集会の開催に関する業務の一部を委託する方法により実施します。
【委託の対象となる費目及び委託費の額】委託の対象は、海外からの研究発表者の旅費、会議費、通信運搬費、人件費、印刷・製本費及び消耗品費となります。委託費は、国際研究集会の開催に必要な経費のうち、参加費やほかの助成金等を含む自己収入で賄うことが困難な額であって、直接経費の総額は500万円を上限とし、一般管理費は直接経費に対する額の10%を上限とします。
【採択予定件数】平成26年度開催の国際研究集会: 10件程度、平成27年度開催の国際研究集会: 数件程度
【委託の対象となる費目及び委託費の額】委託の対象は、海外からの研究発表者の旅費、会議費、通信運搬費、人件費、印刷・製本費及び消耗品費となります。委託費は、国際研究集会の開催に必要な経費のうち、参加費やほかの助成金等を含む自己収入で賄うことが困難な額であって、直接経費の総額は500万円を上限とし、一般管理費は直接経費に対する額の10%を上限とします。
【採択予定件数】平成26年度開催の国際研究集会: 10件程度、平成27年度開催の国際研究集会: 数件程度
173 - 平成26年度「海外研究者招へい」に関する公募のご案内 平成26年度 工
助成団体
(独)情報通信研究機構
受付締切
平成25年9月17日(火)~平成25年11月1日(金)17:00必着
詳細
【概要】海外の研究者を受け入れて通信・放送技術の研究開発を行うこと、又はこれに関連する学術的な啓発活動を行うことを希望する国内の機関を支援するもので、渡航費、滞在費等の招へいに必要な経費を支給します。NICTでは、以下の2つの制度で海外研究者招へいを実施しています。●「国際交流プログラム」 海外研究者招へい、●「国際研究協力ジャパントラスト事業」 海外研究者招へい事業
【招へい期間】招へい期間は、原則として12か月以内です。平成26年4月1日(火)~平成27年3月31日(火)の期間の招へい開始が対象となります。
【採用予定人数】20名程度の予定です。
【招へい期間】招へい期間は、原則として12か月以内です。平成26年4月1日(火)~平成27年3月31日(火)の期間の招へい開始が対象となります。
【採用予定人数】20名程度の予定です。
174 - 「生物資源ゲノム解析拠点」共同利用・共同研究 公募要項 平成25年度 バ
助成団体
東京農業大学 生物資源ゲノム解析センター
受付締切
平成25年11月5日(火)
詳細
東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、平成25年4月に文部科学省から「共同利用・共同研究拠点」として認定を受けました。本拠点では、農学分野を中心に、次世代シーケンサーによる遺伝情報解析研究を推進します。
【研究テーマ】次世代シーケンサーを利用した新しい農学研究分野を開拓するための共同研究
【研究期間】平成25年11月~平成26年3月31日
【研究テーマ】次世代シーケンサーを利用した新しい農学研究分野を開拓するための共同研究
【研究期間】平成25年11月~平成26年3月31日
175 - 「平成26年度食品健康影響評価技術研究」公募要領 平成26年度 バ
助成団体
内閣府
受付締切
平成25年10月1日(火)15時00分~平成25年11月6日(水)18時00分まで(時間厳守)
詳細
【はじめに】食品安全委員会は、食品中に含まれる危害要因を摂取することによって、どのくらいの確立でどの程度の健康への悪影響が起きるかについて、科学的に評価を行っています。この食品健康影響評価を的確に行うためには、常に最新の科学的知見を集積し体系化しつつ評価手法の開発・改良を随時行うことが不可欠です。このため、食品安全委員会では、このような評価手法の開発・改良を行うため、食品健康影響評価技術研究を実施しています。
【募集する研究課題】食品安全確保総合調査及び食品健康影響評価技術研究の優先実施課題に掲げる研究の優先実施課題について募集します。
【概算経費総額】研究委託費の額は、単年度当たり1研究課題につき1千5百万円を上限としていますので、応募する研究課題の概算経費総額もこの額に収まるようにしてください。
【募集する研究課題】食品安全確保総合調査及び食品健康影響評価技術研究の優先実施課題に掲げる研究の優先実施課題について募集します。
【概算経費総額】研究委託費の額は、単年度当たり1研究課題につき1千5百万円を上限としていますので、応募する研究課題の概算経費総額もこの額に収まるようにしてください。
176 - 「平成25年度 宇宙科学技術推進調整委託費
①宇宙科学技術政策研究プログラム②地球観測コミュニティ構築プログラム」 公募要領 平成25年度 工・建
助成団体
文部科学省
受付締切
平成25年11月6日(水)17:00必着
①e-Rad での提出かつ②郵送での提出の両方の提出が必要です。
①e-Rad での提出かつ②郵送での提出の両方の提出が必要です。
詳細
【目的】本事業は、宇宙科学技術の新たな可能性を開拓するための取組を行い、さらなる裾野拡大を目的としています。
【事業規模】原則として、1件あたり、以下のとおりとします。1.宇宙科学技術政策研究プログラム:各年度上限500万円2.地球観測コミュニティ構築プログラム:各年度上限1500万円
【採択課題数】原則として、各プログラムについて次の採択件数を予定とします。
① 宇宙科学技術政策研究プログラム 1件② 地球観測コミュニティ構築プログラム 1件
【事業規模】原則として、1件あたり、以下のとおりとします。1.宇宙科学技術政策研究プログラム:各年度上限500万円2.地球観測コミュニティ構築プログラム:各年度上限1500万円
【採択課題数】原則として、各プログラムについて次の採択件数を予定とします。
① 宇宙科学技術政策研究プログラム 1件② 地球観測コミュニティ構築プログラム 1件
177 - 「環境研究総合推進費 平成26年度新規課題」 公募要領 平成26年度 全
助成団体
(一財)日本環境衛生センター
受付締切
平成25年9月26日(木)15時~平成25年11月7日(木)17時
詳細
【目的】環境研究総合推進費は、環境省が必要とする研究開発テーマを提示して公募を行い、広く産学民官の研究機関の研究者から提案を募り、外部有識者等による事前評価を経て採択された課題を実施する競争的研究資金です。
【研究の対象分野】①全領域共通・領域横断②脱温暖化社会③循環型社会④自然共生型社会⑤安全が確保される社会
【研究の対象分野】①全領域共通・領域横断②脱温暖化社会③循環型社会④自然共生型社会⑤安全が確保される社会
178 - 「平成26年度笹川科学研究助成募集要項」 実践研究部門 平成26年度 他
助成団体
(公財)日本科学協会
受付締切
平成25年11月1日(金)~平成25年11月15日(金)必着
詳細
【趣旨】本制度は、新規性、独創性または萌芽性をもち、発想や着想に意外性をもった研究に焦点をあて、優れているものの他からの支援が受け難い研究を掘り起こし、助成することにより、科学・技術研究の振興を図ることを目的としています。とりわけ実践研究部門においては、急速な社会構造の変化に伴い生じる様々な問題の解決に向け、実践を伴う研究を支援するものです。
【助成対象となる研究】A 実践研究 B 学芸員・司書等が行う調査・研究
【助成対象となる研究】A 実践研究 B 学芸員・司書等が行う調査・研究
179 - 「平成26年度国際会議助成」 募集要項 平成26年度 建
助成団体
(公財)前田記念工学振興財団
受付締切
平成25年9月6日(金)~平成25年11月15日(金)17時到着分まで
詳細
【趣旨】我が国で開催される学術的な国際会議(研究集会・シンポジウム及びセミナー等を含む)の開催に要する経費の助成を行い、学術の国際交流に寄与しようとするものです。
【助成の対象とする分野】平成26年4月1日から平成27年3月31日迄の間にわが国で開催するもので、次の2つの分野に関する会議を助成の対象とします。
(1)土木分野 (2)建築分野
【助成予定件数】2主題あわせて2件程度 1件あたり100万円
【助成の対象とする分野】平成26年4月1日から平成27年3月31日迄の間にわが国で開催するもので、次の2つの分野に関する会議を助成の対象とします。
(1)土木分野 (2)建築分野
【助成予定件数】2主題あわせて2件程度 1件あたり100万円
180 - 「第13回GSC賞」募集要項 平成25年度 工・バ
助成団体
(公社)新化学技術推進協会
受付締切
平成25年11月15日(金)17時必着
詳細
【受賞対象】GSC の推進に大きく貢献した業績:以下のカテゴリー別に募集・審査する。カテゴリー(A)製品の製造過程・使用形態・使用後の処理過程における人の健康・安全に資するまたは環境に対する負荷を低減させようとする化学技術関連分野において独創的な研究開発で、事業化実績のあるもの、カテゴリー(B)新規概念・手法の開拓、あるいは新規現象の発見または解析・解明であって、カテゴリー(A)の技術開発の飛躍的展開を促す科学的基盤の分野において独創的な研究、カテゴリー(C)GSC の技術開発・科学研究の成果の普及、関連する社会制度の実現、あるいは教育・啓発等における活動実績
【受賞対象に該当する技術・製品の例】① 化学製品の全ライフサイクルを通じて投入される資源・エネルギーの総量を低下させる技術② 危険性、有害性を低減した製品やリスク・副産物発生を極力排除した製造技術③ 再生不可能な原料を再生可能なものに置き換える技術および製品④ エネルギーの削減および環境負荷の低減に貢献する製品およびシステムの鍵となる材料・技術
【表彰の件数】 5 件以内とする。
【受賞対象に該当する技術・製品の例】① 化学製品の全ライフサイクルを通じて投入される資源・エネルギーの総量を低下させる技術② 危険性、有害性を低減した製品やリスク・副産物発生を極力排除した製造技術③ 再生不可能な原料を再生可能なものに置き換える技術および製品④ エネルギーの削減および環境負荷の低減に貢献する製品およびシステムの鍵となる材料・技術
【表彰の件数】 5 件以内とする。
181 - 「第3回GSC奨励賞」募集要項 平成25年度 工・バ
助成団体
(公社)新化学技術推進協会
受付締切
平成25年11月15日(金)17時必着
詳細
【受賞対象】近い将来、GSCの推進に貢献が期待できる業績:以下のカテゴリー別に募集・審査する。カテゴリー(A)製品の製造過程・使用形態・使用後の処理過程における人の健康・安全に資する、または環境に対する負荷を低減させようとする化学技術関連分野において独創的な研究開発、カテゴリー(B)新規概念・手法の開拓、あるいは新規現象の発見または解析・解明であって、カテゴリー(A)の技術開発の飛躍的展開を促す科学的基盤の分野において独創的な研究
【受賞対象に該当する技術・製品の例】① 化学製品の全ライフサイクルを通じて投入される資源・エネルギーの総量を低下させる技術② 危険性、有害性を低減した製品やリスク・副産物発生を極力排除した製造技術③ 再生可能な資源を利用する技術および製品④ エネルギーの削減および環境負荷の低減に貢献する製品およびシステムの鍵となる材料・技術
【表彰の件数】 5 件以内とする。
【受賞対象に該当する技術・製品の例】① 化学製品の全ライフサイクルを通じて投入される資源・エネルギーの総量を低下させる技術② 危険性、有害性を低減した製品やリスク・副産物発生を極力排除した製造技術③ 再生可能な資源を利用する技術および製品④ エネルギーの削減および環境負荷の低減に貢献する製品およびシステムの鍵となる材料・技術
【表彰の件数】 5 件以内とする。
182 - 「平成25年研究助成」募集要項 平成25年度 建
助成団体
(一財)第一生命財団
受付締切
平成25年11月15日(金)消印有効
詳細
【趣旨】住生活の改善向上をはかるための研究について助成し、併せて若手研究者の育成および学術研究の発展に寄与することを目的とします。
【対象分野】わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究を助成の対象とします。
【助成の総額】総額1,000万円以内
【1件あたりの助成額】「一般研究」150万円以内、「奨励研究」80万円以内
【対象分野】わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究を助成の対象とします。
【助成の総額】総額1,000万円以内
【1件あたりの助成額】「一般研究」150万円以内、「奨励研究」80万円以内
183 - 第15回「貴金属に関わる研究テーマ」 募集要項 平成25年度 工・バ
助成団体
TANAKAホールディングス㈱
受付締切
平成25年9月2日(月)~平成25年11月29日(金)17:00エントリー分まで
詳細
田中貴金属グループでは、貴金属がもたらすゆとりある豊かな社会の実現と、美しい地球の来
に貢献することを企業理念に、さまざまな貴金属材料の開発や安定供給を行う事業活動を通して、資源循環問題、エネルギー対策、環境汚染対策などにも積極的に挑戦し、貴金属を通じて産業や経済の発展と安定、さらには豊かで潤いのある生活への実現に貢献することに取り組んでいます。第15回となる本年度も、昨年と同様に「貴金属が貢献できる新しい技術、商品の実用化に向けての研究・開発」をテーマに、2013年度「貴金属に関わる研究テーマ」を募集いたします。
【研究助成金】・プラチナ賞 500万円(1件)・ゴールド賞 200万円(1件)・シルバー賞 50万円(複数件)
に貢献することを企業理念に、さまざまな貴金属材料の開発や安定供給を行う事業活動を通して、資源循環問題、エネルギー対策、環境汚染対策などにも積極的に挑戦し、貴金属を通じて産業や経済の発展と安定、さらには豊かで潤いのある生活への実現に貢献することに取り組んでいます。第15回となる本年度も、昨年と同様に「貴金属が貢献できる新しい技術、商品の実用化に向けての研究・開発」をテーマに、2013年度「貴金属に関わる研究テーマ」を募集いたします。
【研究助成金】・プラチナ賞 500万円(1件)・ゴールド賞 200万円(1件)・シルバー賞 50万円(複数件)
184 - 「平成26年度研究補助」 募集概要 平成26年度 工
助成団体
(公財)JKA
受付締切
平成25年11月11日(月)~平成25年11月29日(金)午後5時
詳細
公益財団法人JKAでは、平成23年度より、機械工業の振興に資する研究を支援するため、「研究補助」を実施しています。
【対象となる事業】機械工業の振興に資する研究
【研究補助の種類】①個別研究②若手研究
【補助金額】①個別研究…300万円以内 ②若手研究…100万円以内
【対象となる事業】機械工業の振興に資する研究
【研究補助の種類】①個別研究②若手研究
【補助金額】①個別研究…300万円以内 ②若手研究…100万円以内
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185 - 「平成26年度 河川整備基金助成事業」 募集要項 平成26年度 建
助成団体
(公財)河川財団
受付締切
平成25年10月1日(火)~平成25年11月29日(金)18:00
詳細
「河川整備基金」は、河川整備を民間の協力を得て緊急に推進するため、政府の決定(閣議了解)に基づき昭和63年に設立され、国民各層、企業、全国の募金委員会等が資金を拠出(寄付)して造成されたものです。
【助成事業】1.調査・研究に対する助成、2.環境整備に対する助成、3.啓発活動に対する助成、4.河川教育に対する助成
【助成事業】1.調査・研究に対する助成、2.環境整備に対する助成、3.啓発活動に対する助成、4.河川教育に対する助成
186 - 平成25年度「ユニフォーム基礎研究助成事業」公募要領 平成25年度 情
助成団体
(公財)日本ユニフォームセンター
受付締切
平成25年7月~平成25年11月末日
詳細
【目的】ユニフォームに関わる諸研究の助成を行うことにより、働きやすく・快適なユニフォーム作りの推進と研究活動の活性化を図り国民の厚生福祉に寄与することを目的としています。
【募集テーマ】以下の指定募集テーマまたは自由募集テーマからどちらか一方を選択して下さい。指定募集テーマを選択した場合は、さらにA~Cのうちいずれかを選択して下さい。
指定募集テーマ:A)一般的なユニフォームを着用できない人々のユニフォームの実態並びに着用者および周囲の人の意識、B)ユニフォームの視覚・心理的対外効果の調査・研究、C)他国におけるユニフォーム導入に対する企業意識についての調査研究
自由募集テーマ:ユニフォームの改善・改良並びに未来のユニフォーム開発に関連する調査・研究
【.助成件数・助成金額】1~2件 50万円/1件【助成期間】原則として1年間
【募集テーマ】以下の指定募集テーマまたは自由募集テーマからどちらか一方を選択して下さい。指定募集テーマを選択した場合は、さらにA~Cのうちいずれかを選択して下さい。
指定募集テーマ:A)一般的なユニフォームを着用できない人々のユニフォームの実態並びに着用者および周囲の人の意識、B)ユニフォームの視覚・心理的対外効果の調査・研究、C)他国におけるユニフォーム導入に対する企業意識についての調査研究
自由募集テーマ:ユニフォームの改善・改良並びに未来のユニフォーム開発に関連する調査・研究
【.助成件数・助成金額】1~2件 50万円/1件【助成期間】原則として1年間
187 - 第32回(平成25年度)スガウェザリング技術振興財団 表彰候補者推薦要領 平成25年度 工
助成団体
(公財)スガウェザリング技術振興財団
受付締切
平成25年11月30日(土)
詳細
【表彰の趣旨】自然環境における工業材料の腐食、退色などの劣化現象について、加速試験等による寿命評価、劣化機構の解明、表面処理等による耐劣化性の向上などに顕著な業績を上げた功労者の表彰又は、研究、試験の助成をすることにより、本分野の技術振興を図り、もってわが国の産業発展および国民福祉の増進に貢献することを目的とします。
【表彰の種類と対象】(1)科学技術賞(A) 団体(B) 個人、(2)科学技術奨励賞:個人、(3)特別技術功労賞:個人、(4) 技術功労賞:個人
【表彰の種類と対象】(1)科学技術賞(A) 団体(B) 個人、(2)科学技術奨励賞:個人、(3)特別技術功労賞:個人、(4) 技術功労賞:個人
188 - 第33回(平成26年度)スガウェザリング技術振興財団 研究助成候補者推薦要領 平成26年度 工
助成団体
(公財)スガウェザリング技術振興財団
受付締切
平成25年11月30日(土)
詳細
【研究助成の趣旨】自然環境における工業材料の腐食、退色などの劣化現象について、加速試験等による寿命評価、劣化機構の解明、表面処理等による耐劣化性の向上などに顕著な業績を上げた功労者の表彰又は、研究、試験の助成をすることにより、本分野の技術振興を図り、もってわが国の産業発展および国民福祉の増進に貢献することを目的とします。
【研究助成の対象】大学、研究機関、学会又は協会に所属または関連する方で、(1)ウェザリング技術あるいはその関連技術について実績があり、かつ今後の発展が期待できる研究目標を持つ研究者または研究グループ。(2)ウェザリング技術あるいはその関連技術について強い関心を持ち、明確な研究目標を持つ若い研究者。
【研究助成の内容】1件50万円、100万円の2種類とし、予算の範囲内で件数を決定。
【研究助成の対象】大学、研究機関、学会又は協会に所属または関連する方で、(1)ウェザリング技術あるいはその関連技術について実績があり、かつ今後の発展が期待できる研究目標を持つ研究者または研究グループ。(2)ウェザリング技術あるいはその関連技術について強い関心を持ち、明確な研究目標を持つ若い研究者。
【研究助成の内容】1件50万円、100万円の2種類とし、予算の範囲内で件数を決定。
189 - 「平成26年度(第36回)研究助成」 応募要領 平成26年度 工・バ
助成団体
(公財)日本板硝子材料工学助成会
受付締切
平成25年11月30日(土)
詳細
【助成の対象】主として、無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。
【助成金額(件数)】総額 4000万円程度(約40件程度、1件120万円以下)
【助成金額(件数)】総額 4000万円程度(約40件程度、1件120万円以下)
190 - 「2014年 研究助成」 募集要項 平成26年度 工・バ
助成団体
(公財)国際科学技術財団
受付締切
平成25年9月1日(日)~平成25年11月30日(土)
詳細
【助成対象研究分野】(1)当該年度の日本国際賞授賞対象分野と同じ分野を助成対象研究分野とする。「エレクトロニクス、情報、通信」分野、 「生命科学」分野(2)クリーン&サステイナブルエネルギー分野
【助成件数及び助成金額】合計22件、1件100万円、・「エレクトロニクス、情報、通信」分野:10件、・「生命科学」分野:10件、・「クリーン&サステイナブルエネルギー」分野:2件
【助成件数及び助成金額】合計22件、1件100万円、・「エレクトロニクス、情報、通信」分野:10件、・「生命科学」分野:10件、・「クリーン&サステイナブルエネルギー」分野:2件
191 - 「平成26年度助成金」 募集要領 平成26年度 工
助成団体
(公財)池谷科学技術振興財団
受付締切
申請者情報登録および申請書提出期間:平成25年10月1日(火)~平成25年11月30日(土)
詳細
【助成対象】(1)研究助成:先端材料及びこれに関連する科学技術、(2) 国際交流等助成、(2)-①派遣:過去に当財団の(1) の研究助成を受けた者のうち、海外でその研究成果を発表するための旅費、 (2)-②招聘:先端材料及びこれに関連する科学技術分野において研究活動を行う研究者の招聘
【助成金額】(1)研究助成 1件あたり 最大150万円、(2)国際交流等助成 1件あたり 最大50万円
【助成金額】(1)研究助成 1件あたり 最大150万円、(2)国際交流等助成 1件あたり 最大50万円
192 - 「公益信託 小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金」 平成25年度応募要項 平成25年度 工・バ
助成団体
三菱UFJ信託銀行㈱
受付締切
平成25年11月30日(土)
詳細
公益信託小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金は、信託設定の趣旨に基づいて、大学・研究機関に所属してエレクトロニクスおよび情報処理等の研究に携わっている若手研究者に対して、研究費を助成することによって、我が国の学術研究の発展に寄与することを目的とします。
【研究対象助成分野】・電子素子の製造基盤技術の研究開発、・半導体材料及び加工技術の研究開発、・固定電子素子の研究開発、・電子回路の応用研究、・光電子素子の研究開発、・機械系、生体系に対する電子技術の応用研究、・情報処理関連研究
【助成金額】1件あたり300万円以下で、運営委員会が必要と認めた額、年間2件程度
【研究対象助成分野】・電子素子の製造基盤技術の研究開発、・半導体材料及び加工技術の研究開発、・固定電子素子の研究開発、・電子回路の応用研究、・光電子素子の研究開発、・機械系、生体系に対する電子技術の応用研究、・情報処理関連研究
【助成金額】1件あたり300万円以下で、運営委員会が必要と認めた額、年間2件程度
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193 - 「第2回 TOBIRA研究助成」 募集案内 平成25年度 工・バ
助成団体
東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合
受付締切
平成25年9月11日(水)~平成25年11月30日(土)
詳細
東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合は産・官・学・医が連携して設立された新しいタイプのR&D支援組織体です。「研究シーズの早期実用化を支援する」というTOBIRA設立理念に則り,今回から新規診断法,および医学関連シーズ研究に対し研究助成金を付与することといたしました。学生,社会人,あるいは職位などは一切問いません。「我こそは」と思っている方々,どうぞ奮ってご応募ください。
【募集テーマ】バイオマーカー, 診断薬, 医療用診断機器および基礎医学に関する研究
【研究助成】優秀なアイディアに対し「TOBIRA賞」を授与,(数件程度:総額50万円; 使途問わず)、医学関係誌上(実験医学:羊土社 予定)でのご紹介等実用化サポート
【募集テーマ】バイオマーカー, 診断薬, 医療用診断機器および基礎医学に関する研究
【研究助成】優秀なアイディアに対し「TOBIRA賞」を授与,(数件程度:総額50万円; 使途問わず)、医学関係誌上(実験医学:羊土社 予定)でのご紹介等実用化サポート
194 - 平成25年度 戦略的国際科学技術協力推進事業 日本-英国研究交流 「次世代光学顕微法を利用した神経科学・病因解明に繋がる分子メカニズムへの挑戦」募集案内 平成25年度 バ
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年10月17日(木)~平成25年12月5日(木)午後5時
詳細
【本事業の目的と研究分野】本事業の目的は、超高解像度イメージング技術に焦点をあて、最先端の光学顕微法や細胞の動的イメージングを用いた日英研究者による協力体制を高め、神経系の病因解明に繋がる基礎的分子メカニズムの理解を進めることにあります。
【具体的な支援の内容】応募状況にもよりますが、平成25年度は3課題程度を採択する予定です。
【共同研究プロジェクトの予算と支援費目】JSTは、日本側研究代表者の所属する大学・企業等の研究機関と委託研究契約を締結し、全研究期間(3年間)での総額が1500万円(間接経費を含む)を上限とする研究費を支援します。
【具体的な支援の内容】応募状況にもよりますが、平成25年度は3課題程度を採択する予定です。
【共同研究プロジェクトの予算と支援費目】JSTは、日本側研究代表者の所属する大学・企業等の研究機関と委託研究契約を締結し、全研究期間(3年間)での総額が1500万円(間接経費を含む)を上限とする研究費を支援します。
195 - 第6回ドイツ・イノベーション・アワード「ゴッドフリード・ワグネル賞2014」 応募要項 平成25年度 工・バ
助成団体
ドイツ・イノベーション・アワード事務局
受付締切
平成25年12月8日(日)必着
詳細
日本に縁の深いドイツ人科学者、ゴットフリード・ワグネルにちなんで名付けられたこの賞は、優れた日本の若手研究者の支援と日独間の産学連携を促進することを目的として、技術革新を重視するドイツ企業により創設されました。
【応募対象】応募資格は45歳以下の若手研究者
(1)環境・エネルギー、健康・医療、安全のいずれかの分野における応用志向型の研究、(2)次の産業分野において、ソリューションを提示する研究:自動車・輸送機器、化学品・高分子・その他素材、エレクトロニクス・フォトニクス、医療機器・診断技術、バイオテクノロジー・医薬品、ものづくり・製造プロセス・機械、発電・送電に関する技術、(3)現在進行中の研究、または過去2年以内に完了した研究成果
【賞金】最優秀賞(1件)400万円、優秀賞(1件)200万円、秀賞(3件)100万円
【副賞】ドイツの大学・研究機関に最長2ヶ月間研究滞在するための助成金
【応募対象】応募資格は45歳以下の若手研究者
(1)環境・エネルギー、健康・医療、安全のいずれかの分野における応用志向型の研究、(2)次の産業分野において、ソリューションを提示する研究:自動車・輸送機器、化学品・高分子・その他素材、エレクトロニクス・フォトニクス、医療機器・診断技術、バイオテクノロジー・医薬品、ものづくり・製造プロセス・機械、発電・送電に関する技術、(3)現在進行中の研究、または過去2年以内に完了した研究成果
【賞金】最優秀賞(1件)400万円、優秀賞(1件)200万円、秀賞(3件)100万円
【副賞】ドイツの大学・研究機関に最長2ヶ月間研究滞在するための助成金
196 - 「平成26年度 道路政策の質の向上に資する技術研究開発」 募集要領 平成26年度 建・工
助成団体
国土交通省 道路局
受付締切
平成25年12月11日(水)必着
詳細
道路政策の質の向上に資するものであり、「10の政策領域」のいずれかに関するもの(複数領域に関するものも可)で、かつ「公募タイプ」のいずれかに該当するものを対象とします
【研究費規模】公募各タイプ(Ⅰ~Ⅲ)とも100 万円程度から最大5,000 万円まで(FS は単年度で研究費規模 100~1,000 万円程度)。タイプⅣは最大 5,000万円程度。
【研究費規模】公募各タイプ(Ⅰ~Ⅲ)とも100 万円程度から最大5,000 万円まで(FS は単年度で研究費規模 100~1,000 万円程度)。タイプⅣは最大 5,000万円程度。
197 - 「平成26年度 共同研究」 公募要領 平成26年度 建
助成団体
京都大学防災研究所
受付締切
平成25年10月15日(火)~平成25年12月13日(金)
詳細
防災研究所は、「災害に関する学理の研究及び防災に関する総合研究」を目的に京都大学に設置され、平成8年度から全国共同利用研究機関として多くの共同研究を実施してきました。
また、防災研究所では平成26年度より「西日本震災への備え」「極端気象」「国際防災実践」の3テーマを、今後重点的に取り組むべき課題として取り上げています。これらにかかる研究課題の応募についても歓迎いたします。
【公募事項】A.防災研究所外の国内外の研究者を研究代表者とする共同研究
1)一般共同研究、2)萌芽的共同研究、3)一般研究集会、4)長期滞在型共同研究、5)短期滞在型共同研究、B.自然災害研究協議会が企画提案する共同研究、6)重点推進型共同研究、D.所外利用者による施設・設備利用の共同研究、9)施設・設備利用型共同研究
また、防災研究所では平成26年度より「西日本震災への備え」「極端気象」「国際防災実践」の3テーマを、今後重点的に取り組むべき課題として取り上げています。これらにかかる研究課題の応募についても歓迎いたします。
【公募事項】A.防災研究所外の国内外の研究者を研究代表者とする共同研究
1)一般共同研究、2)萌芽的共同研究、3)一般研究集会、4)長期滞在型共同研究、5)短期滞在型共同研究、B.自然災害研究協議会が企画提案する共同研究、6)重点推進型共同研究、D.所外利用者による施設・設備利用の共同研究、9)施設・設備利用型共同研究
198 - 「鋼構造研究・教育助成事業」 公募要領 平成26年度 建
助成団体
(一社)日本鉄鋼連盟
受付締切
平成25年10月15日(火)~平成25年12月13日(金)17時 必着
詳細
日本鉄鋼連盟は、わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化を図り、あわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的として、日本国内の研究・教育機関等における研究者に対し助成する事業を1995年度より継続して実施しています。
【助成の対象となる研究】①重点テーマ研究(指定課題型):助成金額 100万円~最大500万円/1件当たり年間、助成期間 1年間、最大で3年間の助成金継続給付が可能、②一般テーマ研究:助成金額 50万円~最大200万円/1件当り年間、助成期間 1年間、最大で2年間の助成金継続給付が可能
【助成の対象となる研究】①重点テーマ研究(指定課題型):助成金額 100万円~最大500万円/1件当たり年間、助成期間 1年間、最大で3年間の助成金継続給付が可能、②一般テーマ研究:助成金額 50万円~最大200万円/1件当り年間、助成期間 1年間、最大で2年間の助成金継続給付が可能
199 - 「2014年度 パブリックヘルス科学研究助成金」 公募要領 平成26年度 バ
助成団体
(公財)パブリックヘルスリサーチセンター
受付締切
平成25年12月13日(金)締切日 必着
詳細
【概要】公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンターはストレス科学、生命医科学に関する調査研究の学術の振興に寄与することを目指し、またその成果を広く社会に還元することにより、国民の健康に資することを目的として、若手研究者を対象とした研究助成事業を2013年度より開始することとなりました。
【2014年度募集研究テーマ】1.ストレス科学分野「ストレスマネジメント」 、2.生命医科学分野 「母子の健康」
【助成金額】1件あたり100万円、合計10件を上限とします。
【2014年度募集研究テーマ】1.ストレス科学分野「ストレスマネジメント」 、2.生命医科学分野 「母子の健康」
【助成金額】1件あたり100万円、合計10件を上限とします。
200 - 「平成26年度 自然科学研究機構分子科学研究所 共同利用研究(前期)」 公募要項 平成26年度 バ
助成団体
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構
受付締切
(A)~(G)申込期限:平成25年12月13日(金)17:00 締切(所属機関の長の承諾書は、平成26年1月20日(月) 必着)(H)申込期限:随時
詳細
分子科学研究所は、そのような分子科学の研究の中核拠点として実験的研究および理論的研究を行うとともに、広く研究者の共同利用に供することを目的として設立された大学共同利用機関です。
【公募事項】(A)課題研究、(B)協力研究、(C)研究会、(D)若手研究会等、(E)分子科学国際研究集会、(F)UVSOR施設利用、(G)機器センター施設利用、(H)装置開発室施設利用
【公募事項】(A)課題研究、(B)協力研究、(C)研究会、(D)若手研究会等、(E)分子科学国際研究集会、(F)UVSOR施設利用、(G)機器センター施設利用、(H)装置開発室施設利用
201 - 「研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム A-STEPハイリスク挑戦タイプ(復興促進型)」 公募要領 平成25年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
(第3回)平成25年12月16日(月)正午
詳細
【概要】JST復興促進センター仙台事務所、盛岡事務所、郡山事務所に配置するマッチングプランナーが産学官連携支援機関の協力のもとに、被災地企業のニーズを発掘し、これを解決できる被災地を始めとした大学等の技術シーズとマッチングし、産学共同研究を実施します。研究費規模に応じて、2つのタイプ(タイプI、タイプII)に分かれます。
【研究開発費】(1課題あたり):<タイプI>200万~1,000万円/年(マッチングファンド形式)
<タイプⅡ>1,000万~2,000万円/年(マッチングファンド形式)
【研究開発費】(1課題あたり):<タイプI>200万~1,000万円/年(マッチングファンド形式)
<タイプⅡ>1,000万~2,000万円/年(マッチングファンド形式)
202 - 「平成26年度自然科学研究機構基礎生物学研究所 共同利用研究の公募について」 平成26年度 バ
助成団体
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構
受付締切
平成25年12月16日(月)必着
詳細
基礎生物学研究所は、大学・研究機関などに所属する所外の研究者に対し、所内の研究部門・研究室との共同研究、および所内の施設を利用して行われる研究課題を公募しています。
【公募事項】(1)重点共同利用研究、(2)モデル生物・技術開発共同利用研究、(3)個別共同利用研究、(4)研究会、(5)大型スペクトログラフ共同利用実験、(6)DSLM共同利用実験、(7)次世代DNAシーケンサー共同利用実験、(8)トレーニングコース実施
【所要経費】本研究所の予算の範囲内において支出します。
【公募事項】(1)重点共同利用研究、(2)モデル生物・技術開発共同利用研究、(3)個別共同利用研究、(4)研究会、(5)大型スペクトログラフ共同利用実験、(6)DSLM共同利用実験、(7)次世代DNAシーケンサー共同利用実験、(8)トレーニングコース実施
【所要経費】本研究所の予算の範囲内において支出します。
203 - 「平成26年度 厚生労働科学研究費補助金」 公募要項 平成26年度 バ
助成団体
厚生労働省
受付締切
平成25年11月11日(月)~平成25年12月17日(火)17時30分 厳守
詳細
【目的】厚生労働科学研究費補助金は「厚生労働科学研究の振興を促し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研究の振興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。※本公募は、医療分野の研究開発関連以外の研究課題についてのものです。
【対象研究事業】Ⅰ 行政政策研究分野、Ⅲ 疾病・障害対策研究分野、Ⅳ 健康安全確保総合研究分野
【対象研究事業】Ⅰ 行政政策研究分野、Ⅲ 疾病・障害対策研究分野、Ⅳ 健康安全確保総合研究分野
204 - 「平成25年度 海外研究者招へい事業助成」 応募要領 平成26年度 全
助成団体
(公財)中部科学技術センター
受付締切
平成25年12月2日(月)~平成25年12月20日(金)17時まで
詳細
【趣旨】本事業は、海外の環境技術に関する研究者を中部地域の大学・研究機関等に招へいし、『愛・地球博』の成果継承・発展を目的として、国内研究者との共同研究、交流会及び成果発表会等を通じ、広く環境に係わる最新技術の国際的普及活動の一環として行うものである。
【対象分野】環境技術に関する分野
【採用予定数】平成25 年度募集分 12 名程度
【対象分野】環境技術に関する分野
【採用予定数】平成25 年度募集分 12 名程度
205 - 「産学共同実用化開発事業(第3回)」 応募要領 平成年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
(第3回)平成25年9月30日(月)正午~平成25年12月20日(金)正午
詳細
【趣旨・目的】我が国の長引く不況から脱却し、日本経済を再生に向かわせるためには、民間投資を喚起し持続的成長を生み出す成長戦略につなげていくことが重要です。一方で、現在、日本の大学の基礎研究成果が社会に還元されないまま埋もれている状態であり、国際競争の激化から、企業が、大学等における研究成果によるリスクの高い革新的技術を用いた企業化開発に挑戦できず、民間主導のイノベーションが起こりにくい状況となっています。
【対象分野】グリーンイノベーション、ライフイノベーション、ナノ・材料、情報通信技術、社会基盤
【開発費・期間】・原則として5年以上10年以下、・期間全体を通じ原則、総額3億円以上、50億円を上限
【対象分野】グリーンイノベーション、ライフイノベーション、ナノ・材料、情報通信技術、社会基盤
【開発費・期間】・原則として5年以上10年以下、・期間全体を通じ原則、総額3億円以上、50億円を上限
206 - 「平成26年度 前期国際交流助成候補」 募集案内 平成26年度 工
助成団体
(公財)立石化学技術振興財団
受付締切
平成25年10月1日(火)~平成25年12月25日(水)郵便局消印有効
詳細
【助成対象】エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動を行なう研究者の海外派遣、特に国際会議での論文発表及び短期在外研究のための海外派遣に対し、応募者本人に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という願いからきているものです。
【金額および件数】国際会議発表・1件40万円以下、短期在外研究・1件60万円以下、平成26年度前期助成件数 合計5件程度
【金額および件数】国際会議発表・1件40万円以下、短期在外研究・1件60万円以下、平成26年度前期助成件数 合計5件程度
207 - 「若手研究者交流事業」 募集要綱 平成26年度 全
助成団体
(公財)交流協会
受付締切
平成25年10月初旬~平成25年12月25日(水)必着
詳細
【目的】長期派遣…本件事業は、科学技術分野につき、日本の若手研究者が一定期間台湾の研究受入れ先において研究活動に従事することにより、自己の研究内容及び必要な知見の向上を図るとともに、日台双方の研究開発の促進と人材の育成に資することを目的とするものである。 なお、本件事業は、台湾の行政院国家科学委員会との共同事業である。
グループ派遣(短期)…本件事業は、科学技術分野において、日本の若手研究者が台湾の関係研究機関の視察や関係者との討議・意見交換等を行うことにより、日台双方の研究分野の発展と人材の育成に資することを目的とするものである。 なお、本件事業は、台湾の行政院国家科学委員会との共同事業である。
【対象者】1.長期派遣:原則として35歳以下で、日本国籍を有し、日本の大学院に在籍している修士または博士課程の大学院生、2.グループ派遣(短期)…日本国籍を有し、日本の大学院に在籍している指導教官及びその学生2~3名からなる計3~4名の研究グループ。
グループ派遣(短期)…本件事業は、科学技術分野において、日本の若手研究者が台湾の関係研究機関の視察や関係者との討議・意見交換等を行うことにより、日台双方の研究分野の発展と人材の育成に資することを目的とするものである。 なお、本件事業は、台湾の行政院国家科学委員会との共同事業である。
【対象者】1.長期派遣:原則として35歳以下で、日本国籍を有し、日本の大学院に在籍している修士または博士課程の大学院生、2.グループ派遣(短期)…日本国籍を有し、日本の大学院に在籍している指導教官及びその学生2~3名からなる計3~4名の研究グループ。
ウェブページ
208 - 「平成25年度(第12回)日本アンカー協会 研究助成」 募集要項 平成25年度 建
助成団体
(一社)日本アンカー協会
受付締切
平成25年11月1日(金)~平成25年12月31日(火)当日消印有効
詳細
【趣旨】日本アンカー協会では、アンカー工法に関する研究により積極的に取り組んでいただくために、平成14年度に奨学寄付金として研究を助成する「アンカー技術振興学術奨励制度」を創設しました。研究助成により、アンカー工法に関する技術の向上と普及及び促進を図り、国土の保全と国民生活の向上に寄与することを目的としています。
【助成対象】アンカー工法に関する研究を対象とします。
【助成額及び助成予定件数】助成額は1件につき50万円を限度とし、助成予定件数は数件程度とします。
【助成対象】アンカー工法に関する研究を対象とします。
【助成額及び助成予定件数】助成額は1件につき50万円を限度とし、助成予定件数は数件程度とします。
209 - 「公益信託 小野音響学研究助成基金 平成26年度研究助成」 応募要項 平成26年度 情
助成団体
三菱UFJ信託銀行
受付締切
平成26年1月10日(金)必着
詳細
「公益信託小野音響学研究助成基金」は、音響分野の研究に携わっている若手研究者に対し、研究費を助成することによって、我国の科学技術の発展に寄与することを目的として故小野義一郎氏他を委託者として設立された基金です。
【研究助成対象】音響学に関する分野
【助成件数・金額】5件程度 1件100万円以内
【研究助成対象】音響学に関する分野
【助成件数・金額】5件程度 1件100万円以内
ウェブページ
210 - 「第3回新化学技術研究奨励賞」 募集要項 平成25年度 工・バ・情
助成団体
(公社)新化学技術推進協会
受付締切
平成25年11月1日(金)~平成26年1月10日(金)午後5時
詳細
公益社団法人 新化学技術推進協会では、産学官交流連携活動の一環として、化学産業界が必要とする研究課題を設定し、その実現に貢献することができる若手研究者の独創的で萌芽的な研究テーマを発掘し、奨励するために、新化学技術研究奨励賞を設けています。
【募集要項】特別課題:東日本大震災からの復旧・復興に貢献する化学技術に関する研究、課題1:グリーン・イノベーションを推進するための資源・プロセス・評価に関する環境技術の研究、課題2:新しい資源代替材料・技術の創成、及び資源の回収・再利用に関する基礎研究、課題3:バイオマス由来の特徴を活かした高機能材料及び化学品に関する研究、課題4:エネルギー貯蔵、輸送および変換における革新素材・技術に関する研究、課題5:スマート社会を目指した環境と人にやさしいデバイス技術およびその材料技術に関する研究、課題6:MEMS用途の拡大につながる新規な材料、プロセスおよびデバイス技術に関する研究、課題7:高効率物質生産を目指した新規なバイオプロセスの構築に関する研究、課題8:生体分子の構造と機能に着想する新規機能性材料の実用化を目指した研究、課題9:界面における材料特性維持・向上の計算科学による研究、課題10:日本のものづくり強化と新産業創出に資する「新素材」実現のための基礎的・基盤的研究、課題11:化学プロセスに変革をもたらす物質・材料に関する研究
【選考件数】各研究課題につき原則として1件、特別課題のみ最大3件授与します。
【助成金】助成金として1件につき100万円を個人に対して贈呈し、研究目的であれば使途は限定しません。
【募集要項】特別課題:東日本大震災からの復旧・復興に貢献する化学技術に関する研究、課題1:グリーン・イノベーションを推進するための資源・プロセス・評価に関する環境技術の研究、課題2:新しい資源代替材料・技術の創成、及び資源の回収・再利用に関する基礎研究、課題3:バイオマス由来の特徴を活かした高機能材料及び化学品に関する研究、課題4:エネルギー貯蔵、輸送および変換における革新素材・技術に関する研究、課題5:スマート社会を目指した環境と人にやさしいデバイス技術およびその材料技術に関する研究、課題6:MEMS用途の拡大につながる新規な材料、プロセスおよびデバイス技術に関する研究、課題7:高効率物質生産を目指した新規なバイオプロセスの構築に関する研究、課題8:生体分子の構造と機能に着想する新規機能性材料の実用化を目指した研究、課題9:界面における材料特性維持・向上の計算科学による研究、課題10:日本のものづくり強化と新産業創出に資する「新素材」実現のための基礎的・基盤的研究、課題11:化学プロセスに変革をもたらす物質・材料に関する研究
【選考件数】各研究課題につき原則として1件、特別課題のみ最大3件授与します。
【助成金】助成金として1件につき100万円を個人に対して贈呈し、研究目的であれば使途は限定しません。
211 - 「平成26年度(第48次)研究助成」 募集要綱 平成26年度 情
助成団体
(公財)吉田秀雄記念事業財団
受付締切
平成25年11月1日(金)~平成26年1月10日(金)必着
詳細
【目的】“広告・広報・メディアを中心とするマーケティング及びコミュニケーション”に関する研究助成を通じてその理論・技術及び知識・情報の普及・発展を図り、もって学術・文化・経済の持続的発展及び一般消費者の利益の増進に資することを目的とする。
【研究課題】(1)自由課題(2)指定課題:1)広告の概念・機能・役割の変化と情報リテラシーに関する研究、2)社会、経済の転換期における消費者の意識・価値観の変化と消費行動についての研究、3)企業のマーケティングやコミュニケーション戦略の変化に関する研究、4)知的財産としての広告のパブリック・ユースとその権利に関する研究
【助成金額】(1)常勤研究者の部[対象者]:大学に在職する助教以上の常勤研究者、[助成金額]:1 件300 万円以内(10 件程度)、(2)大学院生の部[対象者]:博士後期課程に在籍する大学院生[助成金額]:1 件50 万円以内(10 件程度)
【研究課題】(1)自由課題(2)指定課題:1)広告の概念・機能・役割の変化と情報リテラシーに関する研究、2)社会、経済の転換期における消費者の意識・価値観の変化と消費行動についての研究、3)企業のマーケティングやコミュニケーション戦略の変化に関する研究、4)知的財産としての広告のパブリック・ユースとその権利に関する研究
【助成金額】(1)常勤研究者の部[対象者]:大学に在職する助教以上の常勤研究者、[助成金額]:1 件300 万円以内(10 件程度)、(2)大学院生の部[対象者]:博士後期課程に在籍する大学院生[助成金額]:1 件50 万円以内(10 件程度)
212 - 「平成26年度特別研究生」 募集要項 平成26年度 工
助成団体
(独)日本原子力研究開発機構
受付締切
平成25年12月2日(月)~平成26年1月10日(金)消印有効
詳細
独立行政法人日本原子力研究開発機構では原子力分野における様々な研究・技術開発を行っており、多くの専門家、研究開発に係る施設、設備等を有しています。原子力機構の研究テーマの下、これらの施設、設備等の研究環境を大学院生及び研究生に活用いただくことで、優れた研究を行っていただけるよう特別研究生の募集を行います。
【研究分野】原子力全般:平成26年度特別研究生研究テーマ一覧は詳細より確認できます。
【募集人員】35名程度
【研究分野】原子力全般:平成26年度特別研究生研究テーマ一覧は詳細より確認できます。
【募集人員】35名程度
213 - 2014年度 研究助成」 募集要項 平成26年度 建
助成団体
(一財)住総研
受付締切
平成25年10月1日(金)~平成26年1月15日(水)必着(郵送の場合は消印有効)
詳細
【助成対象】「住生活の向上に寄与する研究」・「住関連分野の研究」とし、他分野に及ぶ学術的な研究を含み、未発表のものを助成します。研究テーマは、「住総研の重点テーマに係わるもの」と「自由テーマ」のいずれでも可とします。「重点テーマ」とは、その年度の住総研の活動の焦点となるもので、本年度は次のとおりです。
・重点テーマ 「受け継がれる住まい」 ・自由テーマ 任意にテーマを設定
【助成金額】1件当たり100万円を上限とします。
【助成件数】18件程度(重点テーマ・自由テーマあわせて)
・重点テーマ 「受け継がれる住まい」 ・自由テーマ 任意にテーマを設定
【助成金額】1件当たり100万円を上限とします。
【助成件数】18件程度(重点テーマ・自由テーマあわせて)
214 - 「第45回(平成26年度)三菱財団 社会福祉事業並びに研究助成」 応募要領 平成26年度 全
助成団体
(公財)三菱財団
受付締切
平成25年12月18日(水)~平成26年1月15日(水)期間内に必着のこと
詳細
【助成の対象】開拓的・実験的な社会福祉を目的とする民間の事業並びに科学的調査研究。ここでの「開拓・実験性」とは、新たな視点に基づき展開される社会的意義のある事業ないし研究で、類似例への適用や普遍化の可能性のあるものとします。内容上特に具体性のあるものに限定されますが福祉現場での“実践的、草の根的”活動に基づくものも、充分に評価されます。
【助成金額】
総額約7千万円を予定。1件宛の金額は特に定めない。
【助成金額】
総額約7千万円を予定。1件宛の金額は特に定めない。
215 - 「平成26年度 アルミニウム研究助成事業」 公募要領 平成26年度 工
助成団体
(一社)日本アルミニウム協会
受付締切
平成25年11月1日(金)~平成26年1月31日(金)締切日必着
詳細
【目的】本事業は、アルミニウムの可能性をさらに広げるため、長期的な視野に立ち、アルミニウムの技術研究を行う若手研究者の育成をめざすと共に、優れた技術研究を助成することにより新たなアルミニウム市場の創造と発展に資することを目的とします。
【研究対象分野】アルミニウム産業の需要拡大に役立つものを対象とし、公募要領に記載する研究に関連するテーマを優先とします。
【助成金額】1技術研究課題当たり、第1年度は50万円、第2年度は30万円とします。
【助成件数】15件内
【研究対象分野】アルミニウム産業の需要拡大に役立つものを対象とし、公募要領に記載する研究に関連するテーマを優先とします。
【助成金額】1技術研究課題当たり、第1年度は50万円、第2年度は30万円とします。
【助成件数】15件内
ウェブページ
216 - 「平成26年 新潟大学脳研究所共同利用・共同研究」 公募要項 平成26年度 バ
助成団体
新潟大学 脳研究所
受付締切
平成26年1月31日(金)必着
詳細
この公募は、本研究所に創立以来蓄積されてきた膨大な脳神経疾患に関わる臨床病理標本、遺伝子、モデル動物等の資源と脳疾患に関わる専門的な知識・技術を活用し、所外の教員及び本研究所の教員が共同で行う研究を募集するものです。
【公募する共同研究テーマ】(1)脳神経病理標本資源に関する共同研究、(2)脳疾患ゲノム解析に関する共同研究、(3)脳疾患動物モデルの作製・解析に関する共同研究、(4)その他(本研究所の資源を活用した研究)
【公募する共同研究テーマ】(1)脳神経病理標本資源に関する共同研究、(2)脳疾患ゲノム解析に関する共同研究、(3)脳疾患動物モデルの作製・解析に関する共同研究、(4)その他(本研究所の資源を活用した研究)
217 - 「第45回(平成26年度)三菱財団 自然科学研究助成」 応募要領 平成26年度 全
助成団体
(公財)三菱財団
受付締切
平成26年1月7日(火)~平成26年2月4日(火)期間内に必着のこと
詳細
【助成の趣旨】近年の自然科学の進歩はめざましく、各学問分野の研究の深化はもとより分野間の相互作用により、つぎつぎに新たな研究領域が誕生しつつあります。このような状況のもとで本事業では、自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援します。さらに、既成の概念にとらわれず、新しい発想で複数の領域にまたがる研究に対しても大きな期待をよせ、助成します。
【助成金額】総額約2億5千万円を予定。1件当り2千万円以内とし、採択予定件数は40件程度を目途と致します。
【助成金額】総額約2億5千万円を予定。1件当り2千万円以内とし、採択予定件数は40件程度を目途と致します。
218 - 「平成26年度ライフサイエンスデータベース統合推進事業 統合化推進プログラム
研究開発提案募集のご案内」 募集要項 平成26年度 工・バ・情
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成25年12月20日(金)14時~平成26年2月7日(金)14時<厳守>
詳細
【概要】「ライフサイエンスデータベース統合推進事業」では、①戦略の立案②ポータルサイトの構築、運用③データベース統合化基盤技術の開発④バイオ関連データベース統合の推進
を4つの柱として、様々な研究機関等によって作成されたライフサイエンス分野データベースの統合化に向けて、関連機関の積極的な参加を働きかけるとともに、必要な研究開発等を推進しています。
【研究開発費】3千万円~5千万円/年
【採択予定件数】8件程度
を4つの柱として、様々な研究機関等によって作成されたライフサイエンス分野データベースの統合化に向けて、関連機関の積極的な参加を働きかけるとともに、必要な研究開発等を推進しています。
【研究開発費】3千万円~5千万円/年
【採択予定件数】8件程度
219 - 「平成26年度 消防防災科学技術研究推進制度」 公募要領 平成26年度 全
助成団体
消防庁
受付締切
平成25年12月20日(金)~平成26年2月7日(金)12時まで
詳細
【公募対象となる研究課題】消防防災科学技術に係る新規の研究開発課題について、以下のいずれかの区分により、特に緊急性・迅速性を求められる自然・人文・社会科学に係る研究課題を公募します。(1)テーマ設定型研究開発:① 重要研究開発プログラム② 重要施策プログラム(2)テーマ自由型研究開発:① 現場ニーズ対応型研究開発事業② 研究成果実用型研究開発事業
【採択予定件数・経費等】・テーマ設定型研究開発 重要研究開発プログラム:2件程度、最大2,600万円/年、重要施策プログラム:2件程度、最大2,000万円/年
・テーマ自由型研究開発、現場ニーズ対応型研究開発事業:最大で1件程度※、最大1,300万円/年、研究成果実用型研究開発事業:最大で1件程度※、最大1,300万円/年
※テーマ自由型研究開発については、テーマ設定型研究開発への応募状況や継続課題の進捗状況等を踏まえ、平成26年度は採択を行わないことがあります。
【採択予定件数・経費等】・テーマ設定型研究開発 重要研究開発プログラム:2件程度、最大2,600万円/年、重要施策プログラム:2件程度、最大2,000万円/年
・テーマ自由型研究開発、現場ニーズ対応型研究開発事業:最大で1件程度※、最大1,300万円/年、研究成果実用型研究開発事業:最大で1件程度※、最大1,300万円/年
※テーマ自由型研究開発については、テーマ設定型研究開発への応募状況や継続課題の進捗状況等を踏まえ、平成26年度は採択を行わないことがあります。
220 - 「平成26年度 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業<発展融合ステージ>」 公募要領 平成26年度 バ
助成団体
農林水産省
受付締切
平成26年1月7日(火)~平成26年2月10日(月)12時まで 厳守
詳細
【対象分野】発展融合ステージでは、農林水産省の研究資金や他の研究資金による基礎研究で開発・確立された研究成果を発展させ、農林水産・食品分野の諸課題の解決や革新的な技術の開発につなげるための応用研究を対象とします。
【募集する区分】①産学機関結集型 ②研究人材交流型
各研究区分とも、研究費の規模が1千万円より大きい研究課題(以下「A タイプ」という。)と1千万円以下である研究課題(以下「B タイプ」という。)を区分して公募を行います。
【研究費の上限・新規採択研究課題数(想定)】
①産学機関結集型 Aタイプ…フェーズⅠ 500万円/年・フェーズⅡ 5,000万円/年、5件
Bタイプ…フェーズⅠ 500万円/年・フェーズⅡ 1,000万円/年、5件
②研究人材交流型 Aタイプ…フェーズⅠ 500万円/年・フェーズⅡ 5,000万円/年、1件
Bタイプ…フェーズⅠ 500万円/年・フェーズⅡ 1,000万円/年、1件
【募集する区分】①産学機関結集型 ②研究人材交流型
各研究区分とも、研究費の規模が1千万円より大きい研究課題(以下「A タイプ」という。)と1千万円以下である研究課題(以下「B タイプ」という。)を区分して公募を行います。
【研究費の上限・新規採択研究課題数(想定)】
①産学機関結集型 Aタイプ…フェーズⅠ 500万円/年・フェーズⅡ 5,000万円/年、5件
Bタイプ…フェーズⅠ 500万円/年・フェーズⅡ 1,000万円/年、5件
②研究人材交流型 Aタイプ…フェーズⅠ 500万円/年・フェーズⅡ 5,000万円/年、1件
Bタイプ…フェーズⅠ 500万円/年・フェーズⅡ 1,000万円/年、1件
221 - 「平成26年度 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業<シーズ創出ステージ>」 公募要領 平成26年度 バ
助成団体
農林水産省
受付締切
平成26年1月7日(火) ~平成26年2月10日(月)12時まで 厳守
詳細
【対象分野】シーズ創出ステージでは、理工系や医学系を含む多様な研究機関等の独創的なアイデアや基礎科学など萌芽段階の研究を基に研究期実施間内に農林水産・食品分野の諸課題の解決や革新的な技術の開発につながる技術シーズを開発するための目的基礎研究が対象です。
【募集する区分】本研究ステージでは、研究費の規模が1千万円より大きい研究課題(以下「A タイプ」という。)と1千万円以下である研究課題(以下「B タイプ」という。)を区分して公募を行います。
【研究費の上限・新規採択研究課題数(想定)】
Aタイプ:5,000万円/年、5件 Bタイプ:1,000万円/年、5件
【募集する区分】本研究ステージでは、研究費の規模が1千万円より大きい研究課題(以下「A タイプ」という。)と1千万円以下である研究課題(以下「B タイプ」という。)を区分して公募を行います。
【研究費の上限・新規採択研究課題数(想定)】
Aタイプ:5,000万円/年、5件 Bタイプ:1,000万円/年、5件
222 - 「平成26年度 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業【実用技術開発ステージ】<育種対応型>」 公募要領 平成26年度 バ
助成団体
農林水産省
受付締切
平成26年1月7日(火) ~平成26年2月10日(月)12時まで 厳守
詳細
【対象分野】実用技術開発ステージでは、研究実施期間終了後に生産現場等で確実に活用できる生産・流通・加工等の実用的な技術の開発を対象とします。そのため、前提条件として、十分な基礎・応用研究での知見及びそれに基づく技術シーズの蓄積があることが必要です。
育種対応型では上記に加えて、「新品種・新技術の開発・保護・普及の方針」を踏まえ、実需者ニーズに対応し、研究実施期間終了後に農業生産現場で確実に普及できる新品種の開発を対象としています。
【募集する対象区分】①Aタイプ:本研究区分においては、複数の研究機関が連携し開発する品種が広域的に普及することが確実に見込まれる研究課題、又はタイプの違う複数の品種開発を行う研究課題を対象とします。②Bタイプ:本研究区分においては、地域における重要品目について、開発する品種の普及が確実に見込まれる研究課題を対象とします。①Aタイプ…2,000万円/年、②Bタイプ…1,000万円/年、平成26年度の採択研究課題数は、より優れた課題を優先するとの観点からAタイプ、Bタイプ別の課題数は決めず、両タイプを合わせて合計で25課題程度を想定しております。
育種対応型では上記に加えて、「新品種・新技術の開発・保護・普及の方針」を踏まえ、実需者ニーズに対応し、研究実施期間終了後に農業生産現場で確実に普及できる新品種の開発を対象としています。
【募集する対象区分】①Aタイプ:本研究区分においては、複数の研究機関が連携し開発する品種が広域的に普及することが確実に見込まれる研究課題、又はタイプの違う複数の品種開発を行う研究課題を対象とします。②Bタイプ:本研究区分においては、地域における重要品目について、開発する品種の普及が確実に見込まれる研究課題を対象とします。①Aタイプ…2,000万円/年、②Bタイプ…1,000万円/年、平成26年度の採択研究課題数は、より優れた課題を優先するとの観点からAタイプ、Bタイプ別の課題数は決めず、両タイプを合わせて合計で25課題程度を想定しております。
223 - 「平成26年度レギュラトリーサイエンス新技術開発事業委託事業」 応募要領 平成26年度 バ
助成団体
農林水産省
受付締切
平成26年1月6日(月)~平成26年2月12日(水)午前10時まで
詳細
【公募試験研究課題、経費限度額(平成26年度)及び研究期間公募試験研究課題、経費限度額(平成26年度)及び研究期間】平成26年度の公募試験研究課題は次の(1)から(7)までの7課題とします。(1)高温加熱により生成する多環芳香族炭化水素類(PAHs)を低減した調理法の開発、経費限度額:7,600千円、研究期間:平成26年度~平成27年度(2)貝毒リスク管理措置の見直しに向けた研究、経費限度額:13,800千円、研究期間:平成26年度~平成28年度(3)より効率的な土壌浄化を可能にするカドミウム高吸収稲品種の選抜と栽培技術の確立、経費限度額:9,700千円、研究期間:平成26年度~平成28年度(4)畜産農場における食中毒菌汚染低減に向けた野生動物侵入防止策及び衛生害虫まん延防止策の確立、経費限度額:11,000千円、研究期間:平成26年度~平成28年度(5)簡便かつ頻回採取が可能な検体を用いた家畜疾病の検査方法の開発、経費限度額:13,700千円、研究期間:平成26年度~平成28年度(6)馬の伝染性疾病の迅速検査法の開発、経費限度額:4,900千円、研究期間:平成26年度~平成28年度(7)シミュレーションモデルを活用した無人ヘリコプターのよりきめ細かい散布手法の検討、経費限度額:14,300千円、研究期間:平成26年度~平成27年度
【採択件数】上記の公募試験研究課題の(1)から(7)までについて、各1件の提案書を採択します。
【採択件数】上記の公募試験研究課題の(1)から(7)までについて、各1件の提案書を採択します。
224 - 「平成26年度 雪氷防災実験棟利用の募集」 平成26年度 建
助成団体
(独)防災科学技術研究所
受付締切
平成26年2月24日(月)
詳細
雪氷防災実験棟は、雪氷に係わる災害防止を目的とする実験研究施設として、平成9年春に建設されました。当研究所の実験研究に使用するだけでなく、他の国公立研究機関、大学、民間企業、法人等が利用できる共用施設としての役割を担っています。
【雪氷防災実験棟の特徴】雪氷防災実験棟は、雪氷圏で起きる様々な現象を実験室レベルで再現できる世界最大規模の施設です。特に、天然の雪に近い結晶形の雪を降らす装置を備えたものとしては、世界唯一のものです。夏でも天然と同様の積雪を作製し、種々の研究に使えます。また、低温風洞装置や日射装置等を活用した寒冷気象環境の設定が可能となります。
【雪氷防災実験棟の特徴】雪氷防災実験棟は、雪氷圏で起きる様々な現象を実験室レベルで再現できる世界最大規模の施設です。特に、天然の雪に近い結晶形の雪を降らす装置を備えたものとしては、世界唯一のものです。夏でも天然と同様の積雪を作製し、種々の研究に使えます。また、低温風洞装置や日射装置等を活用した寒冷気象環境の設定が可能となります。
225 - 「再生医療の産業化に向けた細胞製造・加工システムの開発」に係る公募要領 平成26年度 工・バ
助成団体
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
受付締切
平成26年2月24日(月)正午 必着
詳細
【事業内容】再生医療製品及びその原料となるヒト幹細胞を製造・加工するための、各プロセスが連携した製造システムの開発を行う。
【研究開発項目】① ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発、② ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発
【事業規模】平成26年度委託事業、一般勘定 1,500百万円(新規)
【研究開発項目】① ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発、② ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発
【事業規模】平成26年度委託事業、一般勘定 1,500百万円(新規)
226 - 「第27回安藤博記念学術奨励賞」 表彰候補者募集要項 平成25年度 工・情・バ
助成団体
(一財)安藤研究所
受付締切
平成26年2月末日消印有効
詳細
【趣旨】わが国のエレクトロニクス分野の有能な研究者に対し学術奨励賞を贈呈し、表彰することにより、 これに関連する科学技術の一層の発展に寄与することを目的とする。
【対象とする研究分野】エレクトロニクスおよびこれに関連する科学技術
【対象とする研究者】大学の若手研究者等で上記の研究分野において独創的・萌芽的な研究を行っている者。
【奨励賞の内容】賞状、記念品および賞金1件50万円で4件以上とする。
【対象とする研究分野】エレクトロニクスおよびこれに関連する科学技術
【対象とする研究者】大学の若手研究者等で上記の研究分野において独創的・萌芽的な研究を行っている者。
【奨励賞の内容】賞状、記念品および賞金1件50万円で4件以上とする。
227 - 「平成26年度 共同研究」 公募要項 平成26年度 全
助成団体
鳥取大学 乾燥地研究センター
受付締切
平成26年2月28日(金)
詳細
鳥取大学乾燥地研究センターは、平成21年6月に共同利用・共同研究拠点「乾燥地科学拠点」として文部科学大臣より認定を受けました。これに伴い従来の共同利用研究の枠組みを改変し、乾燥地科学のさらなる発展の基礎となる共同研究、及び乾燥地科学分野の研究者コミュニティの拡大・深化に資する研究集会を下記のとおり募集します。
【研究種目】A. 特定研究(研究期間:原則2年間、研究課題:当センターの乾燥地植物資源バンク室に収集された遺伝資源の利活用に関する研究、乾燥地における油料植物の生産性に関する研究、パレスチナの農業生産に関する研究)、B. 重点研究(研究期間:原則2年間)、C. 一般研究(研究期間:最長2年間)、D. 若手奨励研究(研究期間:最長2年間)、E. 研究集会(期間:1年間)
【研究種目】A. 特定研究(研究期間:原則2年間、研究課題:当センターの乾燥地植物資源バンク室に収集された遺伝資源の利活用に関する研究、乾燥地における油料植物の生産性に関する研究、パレスチナの農業生産に関する研究)、B. 重点研究(研究期間:原則2年間)、C. 一般研究(研究期間:最長2年間)、D. 若手奨励研究(研究期間:最長2年間)、E. 研究集会(期間:1年間)
228 - 「公益信託 成茂神経科学研究助成基金 平成26年度応募要項」 平成26年度 バ・情
助成団体
公益信託 成茂神経科学研究助成基金
受付締切
平成25年12月9日(月)~平成26年2月28日(金)必着
詳細
【助成の対象】(1) 神経科学の研究に対する若い研究者の補助、奨励金の交付(30~50万円程度)(2) 神経科学に関する講演会・研究集会等の開催、外国人学者の招聘または論文発表、図書の刊行等に対する費用の補助(10~20万円程度)
【応募資格】上記1.(1)研究助成金については、(ア) 国内の研究機関に所属する研究者とします。(イ) 若手研究者(40才以下)を優先致します。(ウ) 学部生・大学院生は、対象外とします。(エ) 申込は、一人1対象項目とします。(オ) 昨年度の研究助成金受賞者は、対象外とします。上記1.(2)講演会等費用の補助については、(ア) 国内の研究機関に所属する研究者とします。(イ) 申込は、一人1対象項目とします。
【応募資格】上記1.(1)研究助成金については、(ア) 国内の研究機関に所属する研究者とします。(イ) 若手研究者(40才以下)を優先致します。(ウ) 学部生・大学院生は、対象外とします。(エ) 申込は、一人1対象項目とします。(オ) 昨年度の研究助成金受賞者は、対象外とします。上記1.(2)講演会等費用の補助については、(ア) 国内の研究機関に所属する研究者とします。(イ) 申込は、一人1対象項目とします。
229 - 「平成26年度研究助成 サウンド技術振興部門」 応募要項 平成26年度 情
助成団体
(一財)カワイサウンド技術・音楽振興財団
受付締切
平成26年2月28日(金)必着(論文などの添付資料もこの提出期限とします)
詳細
【助成の対象】1)研究内容が次の様なもので、QOLに貢献する研究であり、将来的に産業界に役立つこと。①サウンドを核として新しい分野を切り拓く科学的な研究②サウンドを通じて生活、文化を向上させる研究、2)明確な目的・計画を持った研究であり、予想される成果の効果が具体的にイメージされ説明できる研究であること。
【助成金交付額】交付額は、研究テーマ1件あたり100万円を限度として内容により決定します。
【助成金交付額】交付額は、研究テーマ1件あたり100万円を限度として内容により決定します。
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230 - 「平成26年度 京都大学生存圏研究所研究集会(共同利用・共同研究拠点)」 応募要領 平成26年度 全
助成団体
京都大学 生存圏研究所
受付締切
平成26年2月28日(金)必着
詳細
本研究所では、生存圏の正しい理解と問題解決のために、(1) 環境計測・地球再生、(2) 太陽エネルギー変換・利用、(3) 宇宙環境・利用、(4) 循環型資源・材料開発をミッションとし、ミッションと深く関わる研究テーマについて、全国レベルで共同利用・共同研究を展開しています。
【公募事項】生存圏科学研究の関連分野における研究集会
【期間(研究集会日程)】平成26年4月から平成27年3月までに設定・実施されるもの
【公募事項】生存圏科学研究の関連分野における研究集会
【期間(研究集会日程)】平成26年4月から平成27年3月までに設定・実施されるもの
231 - 「三次元造形技術を核としたものづくり革命プログラム(次世代型産業用3Dプリンタ技術開発及び超精密三次元造形システム技術開発)に係る企画競争募集要領」 応募要領 平成26年度 工
助成団体
経産省
受付締切
平成26年1月29日(水)~平成26年2月28日(金)12時必着
詳細
【事業内容】本事業では、少量多品種で高付加価値の製品・部品の製造に適した世界最高水準の三次元積層造形システムの構築を行うもので、以下の技術開発を実施するものとします。① 高速・高性能の3D積層造形装置の技術開発、② 金属等粉末開発及び粉末修飾技術開発、③ 耐熱積層鋳型による高融点金属鋳造技術の開発、④ 周辺技術開発
なお、事業については、A.次世代型産業用3Dプリンタ技術開発、B.超精密三次元造形システム技術開発の2テーマを実施するものとし、テーマ毎の事業内容の詳細については、実施計画書のとおりとします。
【採択件数】1件
【予算規模】平成26年度は、A.次世代型産業用3Dプリンタ技術開発:3,200,000,000円、B.超精密三次元造形システム技術開発:550,000,000円を上限とします。
なお、事業については、A.次世代型産業用3Dプリンタ技術開発、B.超精密三次元造形システム技術開発の2テーマを実施するものとし、テーマ毎の事業内容の詳細については、実施計画書のとおりとします。
【採択件数】1件
【予算規模】平成26年度は、A.次世代型産業用3Dプリンタ技術開発:3,200,000,000円、B.超精密三次元造形システム技術開発:550,000,000円を上限とします。
232 - 「三次元造形技術を核としたものづくり革命プログラム(次世代型産業用3Dプリンタ技術開発及び超精密三次元造形システム技術開発)に係る企画競争募集要領」 応募要領 平成26年度 工
助成団体
経産省
受付締切
平成26年1月29日(水)~平成26年2月28日(金)12時必着
詳細
【事業内容】本事業では、少量多品種で高付加価値の製品・部品の製造に適した世界最高水準の三次元積層造形システムの構築を行うもので、以下の技術開発を実施するものとします。① 高速・高性能の3D積層造形装置の技術開発、② 金属等粉末開発及び粉末修飾技術開発、③ 耐熱積層鋳型による高融点金属鋳造技術の開発、④ 周辺技術開発
なお、事業については、A.次世代型産業用3Dプリンタ技術開発、B.超精密三次元造形システム技術開発の2テーマを実施するものとし、テーマ毎の事業内容の詳細については、実施計画書のとおりとします。
【予算規模】平成26年度は、A.次世代型産業用3Dプリンタ技術開発:3,200,000,000円、B.超精密三次元造形システム技術開発:550,000,000円を上限とします。
なお、事業については、A.次世代型産業用3Dプリンタ技術開発、B.超精密三次元造形システム技術開発の2テーマを実施するものとし、テーマ毎の事業内容の詳細については、実施計画書のとおりとします。
【予算規模】平成26年度は、A.次世代型産業用3Dプリンタ技術開発:3,200,000,000円、B.超精密三次元造形システム技術開発:550,000,000円を上限とします。
233 - 「平成26年度 委託プロジェクト研究」 応募要領 平成26年度 バ
助成団体
農林水産省
受付締切
平成26年1月17日(金)15:00~平成26年3月6日(木)17:00 厳守
詳細
【事業の実施】農林水産省では、農林水産政策上重要な研究のうち、農林水産分野及び関連分野の研究勢力をあげて取り組むべき課題について、委託プロジェクト研究を実施しています。
【公募課題】26年度予算においては、6つのプロジェクトにおいて公募を行います。
(1)国産農産物の多様な品質の非破壊評価技術の開発、(2)養殖ブリ類の輸出促進のための低コスト・安定生産技術の開発、(3)ゲノム情報を活用した農産物の次世代生産基盤技術の開発、(4)海外植物遺伝資源の収集・提供強化、(5)広域・大規模生産に対応する業務・加工用作物品種の開発、(6)地域資源を活用した再生可能エネルギー等の利活用技術の開発
【公募課題】26年度予算においては、6つのプロジェクトにおいて公募を行います。
(1)国産農産物の多様な品質の非破壊評価技術の開発、(2)養殖ブリ類の輸出促進のための低コスト・安定生産技術の開発、(3)ゲノム情報を活用した農産物の次世代生産基盤技術の開発、(4)海外植物遺伝資源の収集・提供強化、(5)広域・大規模生産に対応する業務・加工用作物品種の開発、(6)地域資源を活用した再生可能エネルギー等の利活用技術の開発
234 - 「2014年度ソフトウェア工学分野の先導的研究支援事業に関する委託契約」に係る企画競争」公募要領 平成26年度 情
助成団体
(独)情報処理推進機構
受付締切
平成25年12月17日(火)~平成26年3月14日(金)17時00分まで
詳細
【公募対象】本事業では、ソフトウェアの開発・運用・保守における諸問題に対してソフトウェア工学・システム工学を活用し合理的な解決策を探求する技術分野、ソフトウェアが経済社会にもたらす革新的効果を実証する社会科学分野およびソフトウェア工学に関する課題指定分野において、課題の発掘や明確な目標設定を行い、その効果的な解決策を探る研究提案を公募するものです。公募対象となる研究提案は、次5のA~Dの4区分の中から選ぶことができます。
【研究分野の区分】(A区分)ソフトウェア工学分野の先導的な研究、(B区分)ソフトウェア工学・システム工学の実践的な適用に関する研究、(C区分)ソフトウェアが経済社会にもたらす革新的効果に関する実証研究、(D区分)ソフトウェア工学に関する課題指定研究
【研究分野の区分】(A区分)ソフトウェア工学分野の先導的な研究、(B区分)ソフトウェア工学・システム工学の実践的な適用に関する研究、(C区分)ソフトウェアが経済社会にもたらす革新的効果に関する実証研究、(D区分)ソフトウェア工学に関する課題指定研究
235 - 「平成26年度 交通運輸技術開発推進制度における研究開発業務(新規)」提案要領 平成26年度 建
助成団体
国土交通省
受付締切
平成26年2月3日(月)~平成26年3月17日(月)17時
詳細
【研究テーマ】平成26年度は下記2つの研究テーマに対応する研究提案を公募します。各研究テーマについて、1件の採択を予定しています。
研究テーマ1・交通インフラにおける老朽化対策、事前防災・減災対策及び適確な維持管理・更新-2020 年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた強靱化対応-
研究テーマ2・交通・輸送システムの安全性・信頼性等向上-交通の利便性向上、円滑化、効率化と地域活力の向上-
【費用負担限度額】1件あたり初年度の額として3500万程度
研究テーマ1・交通インフラにおける老朽化対策、事前防災・減災対策及び適確な維持管理・更新-2020 年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた強靱化対応-
研究テーマ2・交通・輸送システムの安全性・信頼性等向上-交通の利便性向上、円滑化、効率化と地域活力の向上-
【費用負担限度額】1件あたり初年度の額として3500万程度
236 - 「第28回独創性を拓く 先端技術大賞」 募集要項 平成26年度 全
助成団体
フジサンケイ ビジネスアイ
受付締切
平成26年3月末日
詳細
フジサンケイ ビジネスアイは、理工系学生の独創性と創造性をはぐくみ、研究への意欲を高めることを目的に1986年に「先端技術学生論文表彰制度」を創設しました。「科学技術創造立国」の実現には、産学官の連携や若手技術者の育成が不可欠なため、第16回からは企業の若手研究者・技術者も表彰対象に加え、名称も「独創性を拓く 先端技術大賞」に改めました。
【募集テーマ】下記から1分野を選択、テーマは自由
A..エレクトロニクス・情報、B.バイオ・生体・医療・医薬・食品、C.材料、D.環境・エネルギー、E.一般工学、F.ノンセクション
【表彰内容】<企業・産学部門>最優秀賞、優秀賞、特別賞
<学生部門>最優秀賞、優秀賞、特別賞
【募集テーマ】下記から1分野を選択、テーマは自由
A..エレクトロニクス・情報、B.バイオ・生体・医療・医薬・食品、C.材料、D.環境・エネルギー、E.一般工学、F.ノンセクション
【表彰内容】<企業・産学部門>最優秀賞、優秀賞、特別賞
<学生部門>最優秀賞、優秀賞、特別賞
237 - 「平成26年度 地方発明表彰」 募集要項 平成26年度 全
助成団体
(一社)石川県発明協会
受付締切
平成26年3月31日(月) 所在地の地域発明協会等必着
詳細
【趣旨】本発明表彰は、各地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的として大正10年に開始されたものです。全国を8地方に分け、北海道地方発明表彰、東北地方発明表彰、関東地方発明表彰、中部地方発明表彰、近畿地方発明表彰、中国地方発明表彰、四国地方発明表彰及び九州地方発明表彰を実施し、各地方において優秀な発明、考案、又は意匠を完成された方々、発明等の実施化に尽力された方々、発明等の指導、奨励、育成に貢献された方々の功績を称え顕彰するものです。
発明等の指導、奨励、育成に貢献された方々の功績を称え顕彰するものです。
表彰 (1) 発明等に関する表彰、(2) 実施に関する表彰、(3) 発明奨励に関する表彰
発明等の指導、奨励、育成に貢献された方々の功績を称え顕彰するものです。
表彰 (1) 発明等に関する表彰、(2) 実施に関する表彰、(3) 発明奨励に関する表彰
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238 - 平成25年度共同研究募集のご案内 平成25年度 建
助成団体
東京大学空間情報科学研究センター
受付締切
毎年度4月1日~3月31日(随時)
詳細
CSISでは、様々な空間データやサービスを「研究用空間データ基盤」として整備し、全国の研究者の方々に共同研究として利用していただくことで、空間情報科学に関する研究を支援・推進しています。
【対象分野】人文・社会科学および自然科学の全分野
【研究期間】原則として承認された年度内。ただし、継続申請により次年度の継続もできます。
【対象分野】人文・社会科学および自然科学の全分野
【研究期間】原則として承認された年度内。ただし、継続申請により次年度の継続もできます。
239 - 「井上春成賞候補」募集要項 平成26年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構 井上春成賞委員会
受付締切
平成26年2月10日(月)~平成26年3月31日(月)なお、郵送の場合には当日の消印有効
詳細
【目的】本賞は、大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発、企業化した技術であって、わが国科学技術の進展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献したものの中から特に優れたものについて研究者及び企業を表彰することを目的としています。
【表彰件数】原則として2件
【受賞者】原則として、表彰対象技術ごとの研究者1名および企業代表者1名
【表彰内容】賞状、賞牌、研究奨励金100万円
【表彰件数】原則として2件
【受賞者】原則として、表彰対象技術ごとの研究者1名および企業代表者1名
【表彰内容】賞状、賞牌、研究奨励金100万円
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240 - 平成26年度採択 国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム) 日本-カナダ共同研究 第3回 研究課題提案募集 「持続可能な水利用」 平成26年度 建・バ
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成26年1月22日(水)~平成26年4月1日(火)午後5時
詳細
【研究領域】本公募が対象とする研究領域は「持続可能な水利用」で以下のトピックを優先します。(a) 水圏生態系サービスの向上、(b) コミュニティの安全な水システム、
都市部のコミュニティ対象、地方の小コミュニティ対象、(a) (b)のトピックに関するキーワード(Small community water supply、 Non point source、Urban Area Water CSO、Eutrophication、PPCPin point sources、Environmental Monitoring、Trace contaminants、Land use、Climate change、Microbiological contamination /PCR、Distribution Network control、Source Water Protection、UV treatment、Water Use,Reclaimed Water)
【採択件数】3課題採択される見通し
【支援金額】日本側研究者に割り当てられる3年間の総予算額は、原則として、1800万円を超えないものとします。
都市部のコミュニティ対象、地方の小コミュニティ対象、(a) (b)のトピックに関するキーワード(Small community water supply、 Non point source、Urban Area Water CSO、Eutrophication、PPCPin point sources、Environmental Monitoring、Trace contaminants、Land use、Climate change、Microbiological contamination /PCR、Distribution Network control、Source Water Protection、UV treatment、Water Use,Reclaimed Water)
【採択件数】3課題採択される見通し
【支援金額】日本側研究者に割り当てられる3年間の総予算額は、原則として、1800万円を超えないものとします。
241 - 「平成26年度 新世代ネットワークの実現に向けた欧州との連携による共同研究開発および実証」 応募要領 平成26年度 情
助成団体
(独)情報通信研究機構
受付締切
平成26年1月7日(火)~平成26年4月10日(木)17時 厳守
詳細
独立行政法人 情報通信研究機構は、国の情報通信施策と連携し、通信・放送分野における新たな技術の実用化に向けた研究開発を大学や民間企業などの外部研究機関に委託して推進しています。
このたび、NICTでは、欧州委員会が実施するHorizon2020と連携して、2件の課題(A、B)について研究委託を実施します。公募するのは、新世代ネットワークに関連した、A:大規模スマートICTサービス実証基盤を用いたアプリケーション実証、B:高い密度で集中するユーザに対応可能なアクセスネットワークの開発、の2件です。
このたび、NICTでは、欧州委員会が実施するHorizon2020と連携して、2件の課題(A、B)について研究委託を実施します。公募するのは、新世代ネットワークに関連した、A:大規模スマートICTサービス実証基盤を用いたアプリケーション実証、B:高い密度で集中するユーザに対応可能なアクセスネットワークの開発、の2件です。
242 - 「第30回(平成26年度)研究助成等募集要項」 平成26年度 全
助成団体
(公財)村田学術振興財団
受付締切
平成26年4月11日(金)必着
詳細
【目的】エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究、及び国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する人文・社会科学の研究に対する助成等を通じて、わが国の学術及び文化の向上発展に寄与することを目的とする。
【助成対象】・自然科学・人文・社会科学
【助成金額および件数】・自然科学…総額140,000千円とし、80件程度。・人文・社会科学…総額25,000千円とし、20件程度。
【助成対象】・自然科学・人文・社会科学
【助成金額および件数】・自然科学…総額140,000千円とし、80件程度。・人文・社会科学…総額25,000千円とし、20件程度。
243 - 「平成26年度 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)」提案要領 平成26年度 工・情
助成団体
総務省
受付締切
平成26年3月14日(金)~平成26年4月14日(月)17:00 必着
詳細
戦略的情報通信研究開発推進事業は、情報通信技術(ICT)分野の研究開発における競争的資金です。総務省が定めた戦略的な重点研究開発目標を実現するために、ICT におけるイノベーションの創出、研究者や研究機関における研究開発力の向上、世界をリードする知的財産の創出、国際標準を獲得することなどを目的として、独創性や新規性に富む課題の研究開発を委託する事業です。
SCOPE における以下の(1)から(4)のプログラムでは、多段階選抜方式により幅広く案件を採択して実現可能性調査を実施することで、有望な技術の発掘を行います。
(1)ICT イノベーション創出型研究開発、(2)若手ICT 研究者等育成型研究開発、
(3)電波有効利用促進型研究開発、(4)地域ICT 振興型研究開発
SCOPE における以下の(1)から(4)のプログラムでは、多段階選抜方式により幅広く案件を採択して実現可能性調査を実施することで、有望な技術の発掘を行います。
(1)ICT イノベーション創出型研究開発、(2)若手ICT 研究者等育成型研究開発、
(3)電波有効利用促進型研究開発、(4)地域ICT 振興型研究開発
244 - 「平成26年度電波資源拡大のための研究開発に係る提案公募」提案要領 平成26年度 工
助成団体
総務省
受付締切
平成26年4月14日(月)必着
詳細
本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウを活用して、
電波資源拡大のための研究開発を推進し、周波数帯域のひっ迫状況を緩和し、新たな
周波数需要に的確に対応するとともに、無線通信ネットワークにおける接続性の向上、
通信・収容能力の向上、信頼性の確保に資する技術等の開発を行うことを目指します。
【研究開発課題等・研究費】Ⅰ.移動通信システムにおける三次元稠密セル構成及び階層セル構成技術の研究開発:3.8億円程度、Ⅱ.ミリ波帯における高度多重化干渉制御技術等に関する研究開発:4.3億円程度、Ⅲ.超高精細度衛星・地上放送の周波数有効利用技術の研究開発:3.5億円程度、Ⅳ.無人航空機を活用した無線中継システムと地上ネットワークとの連携及び共用技術の研究開:3.7億円程度、Ⅴ.ワイヤレス電?伝送による漏えい電波の環境解析技術の研究開発:3.6億円程度
電波資源拡大のための研究開発を推進し、周波数帯域のひっ迫状況を緩和し、新たな
周波数需要に的確に対応するとともに、無線通信ネットワークにおける接続性の向上、
通信・収容能力の向上、信頼性の確保に資する技術等の開発を行うことを目指します。
【研究開発課題等・研究費】Ⅰ.移動通信システムにおける三次元稠密セル構成及び階層セル構成技術の研究開発:3.8億円程度、Ⅱ.ミリ波帯における高度多重化干渉制御技術等に関する研究開発:4.3億円程度、Ⅲ.超高精細度衛星・地上放送の周波数有効利用技術の研究開発:3.5億円程度、Ⅳ.無人航空機を活用した無線中継システムと地上ネットワークとの連携及び共用技術の研究開:3.7億円程度、Ⅴ.ワイヤレス電?伝送による漏えい電波の環境解析技術の研究開発:3.6億円程度
245 - 「平成26年度戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) 先進的通信アプリケーション開発推進型研究開発」 提案要領 平成26年度工・情
助成団体
総務省
受付締切
平成26年3月14日(金)~平成26年4月14日(月)17:00 必着
詳細
【概要】イノベーションや新市場・新産業の創出、我が国の社会的課題の解決、国際競争力強化を図るため、経路制御や帯域制御等の柔軟なネットワークの設定・運用を可能とする新世代ネットワークの機能を用いた先進的な通信アプリケーションの開発を委託します。
本開発では、2つのプログラムの公募を行います。ア)タイプⅠ:民間企業による経路制御や帯域制御等の柔軟なネットワークの設定・運用を可能とする新世代ネットワークの機能を用いた大規模な検証を必要とする先進的な通信アプリケーションの開発課題、イ)タイプⅡ:中小企業、大学を対象とした、新世代ネットワークの機能を用いた先進的な通信アプリケーションの開発課題
本開発では、2つのプログラムの公募を行います。ア)タイプⅠ:民間企業による経路制御や帯域制御等の柔軟なネットワークの設定・運用を可能とする新世代ネットワークの機能を用いた大規模な検証を必要とする先進的な通信アプリケーションの開発課題、イ)タイプⅡ:中小企業、大学を対象とした、新世代ネットワークの機能を用いた先進的な通信アプリケーションの開発課題
246 - 「平成26年度情報通信利用促進支援事業費補助金(デジタル・ディバイド解消に向けた技術等研究開発)」応募要領 平成26年度 工・情
助成団体
総務省
受付締切
平成26年3月14日(金)~平成26年4月14日(月)17:00 必着
詳細
【事業の目的】本事業は、高齢者・障害者のための通信・放送役務の高度化に関するもの、又はこれまでに実施されていない高齢者・障害者のための通信・放送役務に関するものの研究及び開発を行う民間企業等に対して、総務省がその研究開発資金の一部を補助することにより、高齢者・障害者向け通信・放送サービスの充実を図ることを目的としています。
【補助対象となる研究開発】補助対象となる研究開発は、先進的な通信・放送技術の研究開発であって、その成果によって高齢者・障害者に有益な新しい通信・放送役務をもたらすもの、又は現在行われている通信・放送役務を高度化し、高齢者・障害者に有益なものとする研究開発です。
【補助対象となる研究開発】補助対象となる研究開発は、先進的な通信・放送技術の研究開発であって、その成果によって高齢者・障害者に有益な新しい通信・放送役務をもたらすもの、又は現在行われている通信・放送役務を高度化し、高齢者・障害者に有益なものとする研究開発です。
247 - 「次世代送電システムの安全性・信頼性に係る実証研究」に係る公募要領 平成26年度 工
助成団体
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
受付締切
平成26年3月14日(金)~平成26年4月15日(火)12時 郵送含め必着
詳細
【目的】本プロジェクトでは、超電導送電技術の安全性及び信頼性を向上することにより、当該技術分野における我が国の優位性を維持・拡大するとともに、将来の高密度な電力需要に適応する高効率な次世代送電システムの実現に資することを目的とします。
【事業の内容】本プロジェクトでは、①超電導ケーブルシステムの安全性評価方法の開発、②高効率・高耐久冷却システムの開発及び、③早期復旧等の実用性向上のための対策検討を実施します。
【事業の内容】本プロジェクトでは、①超電導ケーブルシステムの安全性評価方法の開発、②高効率・高耐久冷却システムの開発及び、③早期復旧等の実用性向上のための対策検討を実施します。
248 - 第11回 「日本学術振興会賞」受賞候補者推薦要項(平成26年度) 平成26年度 全
助成団体
(独)日本学術振興会
受付締切
平成26年4月14日(月)~平成26年4月16日(水)期間中必着
詳細
【趣旨】我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させるためには、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援していく必要があります。この趣旨から日本学術振興会は、平成16年度に日本学術振興会賞を創設しました。
【対象分野】人文・社会科学及び自然科学にわたる全分野
【受賞】授賞数は25件程度とし、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として研究奨励金110万円を贈呈します。
【対象分野】人文・社会科学及び自然科学にわたる全分野
【受賞】授賞数は25件程度とし、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として研究奨励金110万円を贈呈します。
249 - 「平成26年度委託プロジェクト研究(第2回)」応募要領 平成26年度 工
助成団体
農林水産省
受付締切
平成26年3月10日(月)~平成26年4月28日(金)17:00 厳守
詳細
【事業の内容】国産農産物の競争力強化のためには、生産現場の強化が重要であり、その下支えとして、多様な担い手確保や生産性向上に必要な技術開発を行うことが不可欠です。このため、果実の摘果や収穫などの軽作業や果実の運搬などの重作業の負担を軽減する農業用アシストスーツの開発を進めてきたところですが、今回、重作業用アシストスーツについて、様々な利用場面や利用者に対応するために、より現場に近いレベルで現地実証を実施します。
【プロジェクト研究公募課題】低コスト・省力化、軽労化技術等の開発
【プロジェクト研究公募課題】低コスト・省力化、軽労化技術等の開発
250 - 「第14回(平成26年度)一般財団法人材料科学技術振興財団 山﨑貞一賞」 募集要綱 平成26年度 工・バ・他
助成団体
(一財)材料科学技術振興財団
受付締切
平成26年2月1日(水)~平成26年4月30日(水)必着
詳細
山崎貞一賞は、科学技術水準の向上とその普及啓発に寄与することを目的とし、また、当財団の初代理事長を務めた故山崎貞一氏の科学技術および産業の発展に対する功績、人材の育成に対しての貢献を記念して創設された賞であります。
【授賞対象】授賞対象は、論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発等を通じて、実用化につながる優れた創造的業績をあげている人とし、1分野1件以内とします。
【受賞対象分野】(1)「材料」、(2)「半導体及び半導体装置」、(3)「計測評価」(4)「バイオサイエンス・バイオテクノロジー」
【授賞対象】授賞対象は、論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発等を通じて、実用化につながる優れた創造的業績をあげている人とし、1分野1件以内とします。
【受賞対象分野】(1)「材料」、(2)「半導体及び半導体装置」、(3)「計測評価」(4)「バイオサイエンス・バイオテクノロジー」
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251 - 「国際科学技術共同研究推進事業 CONCERT-Japan「光技術を用いたものづくり」研究交流課題 平成26年度 工
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成26年2月10日(月)~平成26年4月30日(水)午後10時(日本時間)
詳細
(独)科学技術振興機構では、研究者の国際的な研究協力を推進する「国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)」を実施しております。 本事業の一環として、欧州5カ国と協力し「光技術を用いたものづくり」分野に関する研究交流の支援を行うこととし、課題を募集いたします。
CONCERT-Japanは、欧州連合の第7回研究・技術開発フレームワーク・プログラムのCapacities Programmeにおける国際協力活動プロジェクトの一つであり、EUより資金提供を受けて実施しています。このプロジェクトの目的は欧州諸国と日本の間の科学技術協力を効果的、協調的に進めることであり、両者間に既に存在する協力関係をさらに推し進め発展させることにあります。日本から文部科学省、日本学術振興会、JSTの3機関がパートナーとしてCONCERT-Japanに参加し、これまでに欧州の参加国と研究支援に関する情報交換、相互学習、共同戦略の構築などを行って参りました。
CONCERT-Japanは、欧州連合の第7回研究・技術開発フレームワーク・プログラムのCapacities Programmeにおける国際協力活動プロジェクトの一つであり、EUより資金提供を受けて実施しています。このプロジェクトの目的は欧州諸国と日本の間の科学技術協力を効果的、協調的に進めることであり、両者間に既に存在する協力関係をさらに推し進め発展させることにあります。日本から文部科学省、日本学術振興会、JSTの3機関がパートナーとしてCONCERT-Japanに参加し、これまでに欧州の参加国と研究支援に関する情報交換、相互学習、共同戦略の構築などを行って参りました。
252 - 「環境・医療分野の国際研究開発・実証プロジェクト/先進的医療機器システムの国際研究開発及び実証」に係る公募要領 平成26年度 工
助成団体
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
受付締切
平成26年5月2日(金)正午 必着
詳細
【事業内容】今回の研究開発は、高齢化の加速、富裕層の拡大により人工関節手術の増加が予想されるアジアを実証の対象地域として、民族の骨格形状にフィットした人工関節及び手術支援システムに係る開発・実証を行うことによって、拡大途上にある市場の早期獲得・事業展開の足がかりをつくり、人工関節・手術支援システムの市場獲得を目指すことを目的とします。
【公募する研究開発テーマ】人工関節・手術支援システム構築に係る研究開発・実証(委託)
【公募する研究開発テーマ】人工関節・手術支援システム構築に係る研究開発・実証(委託)
253 - 「START大学発新産業創出拠点プロジェクト(プロジェクト支援型) 第1サイクル」 公募要領 平成26年度 全
助成団体
文部科学省
受付締切
第1次申請書類提出期限:平成26年3月31日(月)正午
第2次申請書類提出期限:平成26年5月19日(月)正午
第2次申請書類提出期限:平成26年5月19日(月)正午
詳細
大学発新産業創出拠点プロジェクトでは、大学・独立行政法人等の研究成果の社会還元を前提として以下の視点を踏まえつつ、産学官に金融機関を加えた、産学官金が連携して持続的な仕組みとしての大学等発日本型イノベーションモデルの構築を目指します。
【事業の構成】「事業プロモーター支援型」と「プロジェクト支援型」の2つの事業タイプによって構成されています。各事業の概要は以下のとおりです。
①事業プロモーター支援型②プロジェクト支援型(今回の公募対象)
【事業の構成】「事業プロモーター支援型」と「プロジェクト支援型」の2つの事業タイプによって構成されています。各事業の概要は以下のとおりです。
①事業プロモーター支援型②プロジェクト支援型(今回の公募対象)
254 - (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
助成団体
「太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発」に係る公募要領 平成26年度 工・建
受付締切
公募締切:平成26年5月8日(木)
公募締切:平成26年6月12日(木)
公募締切:平成26年6月12日(木)
詳細
【概要】本事業では、我が国における住宅の省エネルギーを推進するため、そのエネルギー消費の約1/2を占める空調・給湯に着目し、そのエネルギー消費の削減を目指す。これまでも、断熱材や蓄熱建材の開発は行われており、高い性能を実現した技術もあるが、建築現場での施工性や価格、寿命や品質保証等の課題があり、一部の普及にとどまっている。本研究開発では、こうした課題を解決することで、既存住宅・新築住宅を問わず太陽熱エネルギーの有効活用に寄与することのできる材料と住宅システムとして統合するための技術を開発することを目標とする。
【公募対象】研究開発項目〔4〕「太陽熱活用システムの実証住宅での評価」
【公募対象】研究開発項目〔4〕「太陽熱活用システムの実証住宅での評価」
255 - 「2014(平成26)年度研究助成費」応募要領 平成26年度 工
助成団体
(公財)大澤科学技術振興財団
受付締切
平成26年4月1日(火)~平成26年5月9日(金)
詳細
【助成事業の対象分野】(1)研究開発の助成、(2)国際交流の助成
【助成金額】(1)研究開発の助成…1課題:100~150万円程度、(2)国際交流の助成…1件:15~20万円程度
【助成金額】(1)研究開発の助成…1課題:100~150万円程度、(2)国際交流の助成…1件:15~20万円程度
256 - 「公益信託エスペック地球環境研究・技術基金(エスペック環境研究奨励賞)」応募要項 平成26年度 全
助成団体
公益信託エスペック地球環境研究・技術基金事務局
受付締切
平成26年5月30日(金)必着
詳細
この公益信託は、地球環境保全に関する科学的・技術的な知見を高める各種活動、または地球温 暖化に対する一つの処方として緑化の重要性を教育・啓発する各種活動に対して、その費用の一 部または全額を助成することにより、地球環境問題の克服に寄与することを目的としています。
【助成の金額と期間】(1)各年度、助成金額は650万円程度で、10~15件の助成を予定しております。(2)助成期間は、原則として助成金給付日より1年間とします。
【助成の金額と期間】(1)各年度、助成金額は650万円程度で、10~15件の助成を予定しております。(2)助成期間は、原則として助成金給付日より1年間とします。
257 - 「2014年度環境研究助成」募集要項 平成26年度 全
助成団体
(公財)住友財団
受付締切
データ送信締切:平成26年6月23日(月)
必着、郵送書類の締切:平成26年6月30日(月)必着
必着、郵送書類の締切:平成26年6月30日(月)必着
詳細
【一般研究】助成対象研究:環境に関する研究、助成金額と件数:総額9,000万円、1件当たりの助成額 最大500万円、助成件数50件程度
【課題研究】助成対象研究:本年度募集課題 「持続可能な社会への着実な転換を可能にする方策に関する研究」、 助成金額と件数:総額2,000万円、1件当たりの助成額 最1,000万円、 助成件数 2件を予定
【課題研究】助成対象研究:本年度募集課題 「持続可能な社会への着実な転換を可能にする方策に関する研究」、 助成金額と件数:総額2,000万円、1件当たりの助成額 最1,000万円、 助成件数 2件を予定
258 - 「2014年度基礎科学研究助成」募集要項 平成26年度 全
助成団体
(公財)住友財団
受付締切
データ送信締切:平成26年6月23日(月)必着、
郵送書類の締切:平成26年6月30日(月)必着
郵送書類の締切:平成26年6月30日(月)必着
詳細
【助成対象となる研究】理学の各分野及びこれらの複数にまたがる分野の基礎研究で萌芽的なもの。
【助成金額と件数】(1) 助成金の総額:1億6,000万円、 (2) 1件当たりの助成額:最大500万円 、(3) 助成件数の目処 90件程度
【助成金額と件数】(1) 助成金の総額:1億6,000万円、 (2) 1件当たりの助成額:最大500万円 、(3) 助成件数の目処 90件程度
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259 - 「平成26年度研究助成/国際技術交流援助/奨学金給付」募集要項 平成26年度 工
助成団体
(公財)東電記念財団
受付締切
・研究助成<基礎研究>平成26年5月30日(金)<一般研究>平成26年6月30日(月)
・国際技術交流援助
<上期>平成26年5月30日(金)<下期>平成27年1月30日(金)
・奨学金給付
平成26年6月30日(月)
・国際技術交流援助
<上期>平成26年5月30日(金)<下期>平成27年1月30日(金)
・奨学金給付
平成26年6月30日(月)
詳細
公益財団法人東電記念財団は、我が国の産業の発展と国民生活の向上に寄与することを目的として、電気・エネルギーに関わる試験研究への助成、およびこの分野の国際技術交流援助、また、同分野で意欲を持って研究に取り組む大学院学生への奨学金給付を行っております。
・研究助成(基礎研究/一般研究)
・国際技術交流援助(上期/下期)
・奨学金給付
・研究助成(基礎研究/一般研究)
・国際技術交流援助(上期/下期)
・奨学金給付
260 - 「2014年度後期国際交流助成候補/国際会議開催助成候補」募集要項 平成26年度 工・情
助成団体
(公財)立石科学技術振興財団
受付締切
平成26年4月1日(火)~平成26年6月30日(月)(郵便局消印有効)
詳細
国際交流助成候補【助成対象】エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動を行なう研究者の海外派遣、特に国際会議での論文発表及び短期在外研究のための海外派遣に対し、応募者本人に助成します。
国際会議開催助成【助成対象】エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための国際会議の開催を対象として助成します。
国際会議開催助成【助成対象】エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための国際会議の開催を対象として助成します。
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261 - 「平成26年度 募集要項」 平成26年度 全
助成団体
(公財)澁谷学術文化スポーツ振興財団
受付締切
平成26年6月30日(月)
詳細
給付の種類(1)エ大学の新技術、研究活動への奨励金
給付の種類(3)高校と高専の産業教育への助成金と顕彰
給付の種類(3)高校と高専の産業教育への助成金と顕彰
262 - 「大学発新産業創出拠点プロジェクト(プロジェクト支援型)」応募要領 平成26年度 全
助成団体
文部科学省
受付締切
第2サイクル
1次申請締切:平成26年7月7日(月)正午
1次申請締切:平成26年7月7日(月)正午
詳細
新産業の創出、新規マーケットの開拓を目標に、大学等発ベンチャーの起業前段階から政府資金と民間等の事業化ノウハウ等を組み合わせることにより、シード・アーリー段階にも民間資金を積極的に呼び込み、既存企業ではリスクは高いがポテンシャルの高いシーズに関して、事業戦略・知財戦略等を構築し、グローバル市場を見据えた事業化を目指す。
プロジェクト支援型では、事業プロモーターユニットのプロジェクトマネジメントのもと、中心となって研究開発を行う者が所属する大学・独立行政法人等の研究開発機関を補助事業者として選定し、グローバル市場を視野に入れた研究開発・事業育成の活動に対する支援を行うものです。
プロジェクト支援型では、事業プロモーターユニットのプロジェクトマネジメントのもと、中心となって研究開発を行う者が所属する大学・独立行政法人等の研究開発機関を補助事業者として選定し、グローバル市場を視野に入れた研究開発・事業育成の活動に対する支援を行うものです。
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263 - 「第59回澁澤賞」候補者推薦のお願い 平成26年度 工
助成団体
(一社)日本電気協会 北陸支部
受付締切
平成26年7月11日(金)必着
詳細
本賞は、わが国の電気保安行政の礎を築かれた故澁澤元治博士が文化功労賞を受賞されたご栄誉を記念して、昭和31年に設定されたものです。
電気保安に傾注された博士の意を体して、広く電気保安確保等に優れた業績を上げた方々に毎年贈られており、権威ある賞として各界より認められております。第51回から、候補者の対象を広げるなど、本賞のさらなる充実を図っております。従来以上に、候補者を多数ご推薦くださいますようお願いいたします。
電気保安に傾注された博士の意を体して、広く電気保安確保等に優れた業績を上げた方々に毎年贈られており、権威ある賞として各界より認められております。第51回から、候補者の対象を広げるなど、本賞のさらなる充実を図っております。従来以上に、候補者を多数ご推薦くださいますようお願いいたします。
264 - 「研究に関する助成・援助等候補者」募集要項 平成26年度
助成団体
(公財)ホソカワ粉体工学振興財団
受付締切
平成26年7月20日(金)必着
詳細
【事業の目的】
本財団は粉体工学に関する基礎研究およびそれに携わる研究者の国際交流、研究者の育成等に対する助成・援助を通じて、わが国の学術研究の発展に寄与することを目的とする公益法人であります。
当財団は粉体工学の振興を目的として以下の助成・褒章事業を実施しております。
1.KONA賞、2.研究助成、3.ホソカワ研究奨励賞、4.研究者育成の援助、5.シンポジウム等の開催援助、6.出版物刊行の援助
本財団は粉体工学に関する基礎研究およびそれに携わる研究者の国際交流、研究者の育成等に対する助成・援助を通じて、わが国の学術研究の発展に寄与することを目的とする公益法人であります。
当財団は粉体工学の振興を目的として以下の助成・褒章事業を実施しております。
1.KONA賞、2.研究助成、3.ホソカワ研究奨励賞、4.研究者育成の援助、5.シンポジウム等の開催援助、6.出版物刊行の援助
265 - 「2014年度パワーアカデミー研究助成」 平成27年度 工
助成団体
パワーアカデミー事務局
受付締切
平成26年7月23日(水)午後3時 必着
詳細
パワーアカデミーでは、様々な視点から産業界の中長期的な課題に対応したパワーアカデミー研究マップに基づいた大学や高等専門学校での研究に対する助成を2009年度から行っています。2014年度も引き続き研究助成を実施します。
特別推進研究、萌芽研究(通常型・チーム型共同研究)、萌芽研究(博士課程学生枠)
特別推進研究、萌芽研究(通常型・チーム型共同研究)、萌芽研究(博士課程学生枠)
266 - 「平成26年度金沢大学環日本海域環境研究センター全国共同利用研究」公募要領 平成26年度
助成団体
金沢大学環日本海域環境研究センター
受付締切
平成26年7月31日(木) 期限厳
詳細
金沢大学環日本海域環境研究センターは、環日本海域に関連する自然環境の解明を志向する基礎的研究と環境保全技術の開発及び産業の創出に視点を置いた応用的研究を統合した新たな研究領域の開拓・推進に資する研究を推進するため、センターの施設・設備を共同利用に供します。
【共同研究の形態】(a) 重点共同研究 1件(50万円/1 件) 旅費・滞在費・消耗品費、
(b) 一般共同研究 10件程度(20-30万円/1 件) 旅費・滞在費・消耗品費
【共同研究の形態】(a) 重点共同研究 1件(50万円/1 件) 旅費・滞在費・消耗品費、
(b) 一般共同研究 10件程度(20-30万円/1 件) 旅費・滞在費・消耗品費
267 - 「平成26年度調査研究助成」平成26年度
助成団体
(公財)鈴木謙三記念医科学応用研究財団
受付締切
平成26年7月1日(火)~平成26年7月31日(木)当日消印有効
詳細
【趣旨】疾病の予防、診断、治療における医学、薬学、医工学及び関連諸科学の医療への応用に関する調査研究に対して助成金を交付し、国民保健に関する科学の進歩及び国民の福祉の向上に貢献しようとするものであります。
【助成課題・助成金の予定額】課題1:より豊かな生活に貢献する医療技術に関する研究 1件につき500万円以下とします。課題2:生活習慣病における医学、薬学の萌芽的研究1件につき200万円以下とします。
【助成課題・助成金の予定額】課題1:より豊かな生活に貢献する医療技術に関する研究 1件につき500万円以下とします。課題2:生活習慣病における医学、薬学の萌芽的研究1件につき200万円以下とします。
268 - 「第16回(2014年度)サー・マーティン・ウッド賞 受賞候補者推薦要項」 平成26年度
助成団体
ミレニアム・サイエンス・フォーラム事務局
受付締切
平成26年8月1日(金)正午必着
詳細
サー・マーティン・ウッド賞は、英国の科学機器メーカーであるオックスフォード・インストゥルメンツ社より寄せられた寄附金を基に、日本で優れた研究を行っている若手研究者に対して、更なるインセンティブを寄与することを目的として、創設されました。
本賞は、日本の研究機関において凝縮系科学(固体物理学、無機・有機固体化学、材料科学、表面物理など)において優れた業績を挙げた40歳以下の若手研究者(応募年4月1日現在)に贈られます。
本賞は、日本の研究機関において凝縮系科学(固体物理学、無機・有機固体化学、材料科学、表面物理など)において優れた業績を挙げた40歳以下の若手研究者(応募年4月1日現在)に贈られます。
269 - 「平成26年度(平成27年度)研究助成」 平成26年度
助成団体
(公財)旭硝子財団
受付締切
<公募型研究助成>
研究奨励(自然科学系)・環境研究 平成26年8月8日(金)
研究奨励(人文・社会科学系) 平成26年8月29日(金)
<継続型研究助成>
平成26年8月1日(金)
研究奨励(自然科学系)・環境研究 平成26年8月8日(金)
研究奨励(人文・社会科学系) 平成26年8月29日(金)
<継続型研究助成>
平成26年8月1日(金)
詳細
.【募集分野について】
1.研究奨励/ 2. 若手継続グラント/ 3. ステップアップ助成の募集は下記の分野ごとに行います。
・自然科学系 第1 分野: 化学・生命科学
・自然科学系 第2 分野: 物理・情報
・自然科学系 第3 分野: 建築・都市工学
・人文・社会科学系: 持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究
1.研究奨励/ 2. 若手継続グラント/ 3. ステップアップ助成の募集は下記の分野ごとに行います。
・自然科学系 第1 分野: 化学・生命科学
・自然科学系 第2 分野: 物理・情報
・自然科学系 第3 分野: 建築・都市工学
・人文・社会科学系: 持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究
270 - 「平成26年度 研究助成」公募要領 平成26年度 建
助成団体
(公財)セコム科学技術振興財団
受付締切
平成26年7月4日(金)~平成26年8月11日(月)期日厳守、消印有効
詳細
国民生活の安全確保、災害防止等国民生活に密着した研究について助成いたします。
今年度も、これらの研究のうち社会的要請があり研究成果が実用化に結びつく可能性が高い、あるいは、研究成果が今後の科学技術の発展に寄与する、長期かつ大型の研究・開発等(社会科学の研究を含む)を公募により助成いたします。
【助成金額及び件数】
1件当たり、準備期間では1,000万円以内、本格研究期間では年3,000万円以内で総額1億円以内とします。平成26年度は、7件程度を予定しています。
今年度も、これらの研究のうち社会的要請があり研究成果が実用化に結びつく可能性が高い、あるいは、研究成果が今後の科学技術の発展に寄与する、長期かつ大型の研究・開発等(社会科学の研究を含む)を公募により助成いたします。
【助成金額及び件数】
1件当たり、準備期間では1,000万円以内、本格研究期間では年3,000万円以内で総額1億円以内とします。平成26年度は、7件程度を予定しています。
271 - 「平成26年度助成応募要領」 平成26年度
助成団体
(公財)中部電気利用基礎研究振興財団
受付締切
<研究助成>平成26年8月25日(月)必着
詳細
272 - 「平成26年度自然科学研究機構岡崎統合バイオサイエンスセンターバイオネクスト共同利用研究」 平成26年度 バ
助成団体
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構
受付締切
平成26年8月29日(金)必着
詳細
統合バイオサイエンスセンターは、大学・研究機関などに所属する所外の研究者に対し、所内の研究部門・研究室との共同研究、および所内の施設を利用して行われる研究課題を公募しています。
【公募事項】
(1)特別共同利用研究(1件)
実施期間:平成26年10月~平成31年3月
(2)次世代バイオ共同利用研究(数件)
(3)次世代バイオ共同利用実験(数件)
(上記(2)(3)の実施期間は、平成26年10月~平成27年3月)
【公募事項】
(1)特別共同利用研究(1件)
実施期間:平成26年10月~平成31年3月
(2)次世代バイオ共同利用研究(数件)
(3)次世代バイオ共同利用実験(数件)
(上記(2)(3)の実施期間は、平成26年10月~平成27年3月)
273 - 「2014(H26)年研究助成」 平成26年度 全
助成団体
(公財)矢崎科学技術振興記念財団
受付締切
平成26年8月31日(日)必着
詳細
本(公財)矢崎科学技術振興記念財団は、我が国の科学技術の振興に寄与する目的で1982年の設立以来、本制度で548名の研究者に助成を行っています。今年度も下記のように、ご案内させていただきます。
【研究助成の種類・対象分野、助成内容と申請の枠】
独創的で成果が科学技術の進歩に大きく貢献すると考えられる研究を対象とします。
助成期間と助成金額により下記二種類があり、1つの研究機関※からそれぞれの種類ごとに2件までを推薦していただくことができます。
(1)一般研究助成(エネルギー、新材料、情報に関する分野)
助成期間3年で200万円以内の助成
(2)奨励研究助成(エネルギー、新材料、情報に関する分野)
若手研究者(原則35歳以下)に対して、助成期間1年で100万円以内の助成
【研究助成の種類・対象分野、助成内容と申請の枠】
独創的で成果が科学技術の進歩に大きく貢献すると考えられる研究を対象とします。
助成期間と助成金額により下記二種類があり、1つの研究機関※からそれぞれの種類ごとに2件までを推薦していただくことができます。
(1)一般研究助成(エネルギー、新材料、情報に関する分野)
助成期間3年で200万円以内の助成
(2)奨励研究助成(エネルギー、新材料、情報に関する分野)
若手研究者(原則35歳以下)に対して、助成期間1年で100万円以内の助成
274 - 「研究に関する助成・援助等候補者」募集要項 平成26年度
助成団体
(公財)ホソカワ粉体工学振興財団
受付締切
平成26年7月20日(金)必着
詳細
【事業の目的】本財団は粉体工学に関する基礎研究およびそれに携わる研究者の国際交流、研究者の育成等に対する助成・援助を通じて、わが国の学術研究の発展に寄与することを目的とする公益法人であります。
当財団は粉体工学の振興を目的として以下の助成・褒章事業を実施しております。
1.KONA賞、2.研究助成、3.ホソカワ研究奨励賞、4.研究者育成の援助、5.シンポジウム等の開催援助、6.出版物刊行の援助
当財団は粉体工学の振興を目的として以下の助成・褒章事業を実施しております。
1.KONA賞、2.研究助成、3.ホソカワ研究奨励賞、4.研究者育成の援助、5.シンポジウム等の開催援助、6.出版物刊行の援助
275 - 「2014年度パワーアカデミー研究助成」 平成27年度 工
助成団体
パワーアカデミー事務局
受付締切
平成26年7月23日(水)午後3時必着
詳細
パワーアカデミーでは、様々な視点から産業界の中長期的な課題に対応したパワーアカデミー研究マップに基づいた大学や高等専門学校での研究に対する助成を2009年度から行っています。2014年度も引き続き研究助成を実施します。
特別推進研究、萌芽研究(通常型・チーム型共同研究)、萌芽研究(博士課程学生枠)
特別推進研究、萌芽研究(通常型・チーム型共同研究)、萌芽研究(博士課程学生枠)
276 - 「平成26年度金沢大学環日本海域環境研究センター全国共同利用研究」公募要領 平成26年度
助成団体
金沢大学環日本海域環境研究センター
受付締切
平成26年7月31日(木)期限厳守
詳細
金沢大学環日本海域環境研究センターは、環日本海域に関連する自然環境の解明を志向する基礎的研究と環境保全技術の開発及び産業の創出に視点を置いた応用的研究を統合した新たな研究領域の開拓・推進に資する研究を推進するため、センターの施設・設備を共同利用に供します。
【共同研究の形態】(a) 重点共同研究 1件(50万円/1 件)(b) 一般共同研究 10件程度(20-30万円/1 件)
【共同研究の形態】(a) 重点共同研究 1件(50万円/1 件)(b) 一般共同研究 10件程度(20-30万円/1 件)
277 - 「平成26年度調査研究助成」平成26年度
助成団体
(公財)鈴木謙三記念医科学応用研究財団
受付締切
平成26年7月1日(火)~平成26年7月31日(木)当日消印有効
詳細
【趣旨】疾病の予防、診断、治療における医学、薬学、医工学及び関連諸科学の医療への応用に関する調査研究に対して助成金を交付し、国民保健に関する科学の進歩及び国民の福祉の向上に貢献しようとするものであります。
【助成課題・助成金の予定額】課題1:より豊かな生活に貢献する医療技術に関する研究、 1件につき500万円以下とします。課題2:生活習慣病における医学、薬学の萌芽的研究、1件につき200万円以下とします。
【助成課題・助成金の予定額】課題1:より豊かな生活に貢献する医療技術に関する研究、 1件につき500万円以下とします。課題2:生活習慣病における医学、薬学の萌芽的研究、1件につき200万円以下とします。
278 - 「平成26年度(平成27年度)研究助成」平成26年度 全
助成団体
(公財)旭硝子財団
受付締切
<公募型研究助成>
研究奨励(自然科学系)・環境研究平成26年8月8日(金)
研究奨励(人文・社会科学系)平成26年8月29日(金)
<継続型研究助成>
平成26年8月1日(金)
研究奨励(自然科学系)・環境研究平成26年8月8日(金)
研究奨励(人文・社会科学系)平成26年8月29日(金)
<継続型研究助成>
平成26年8月1日(金)
詳細
. 【募集分野について】1.研究奨励/ 2. 若手継続グラント/ 3. ステップアップ助成の募集は下記の分野ごとに行います。 ・自然科学系 第1 分野: 化学・生命科学・自然科学系 第2 分野: 物理・情報・自然科学系 第3 分野: 建築・都市工学・人文・社会科学系: 持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究
環境研究は、募集年度ごとに計測観測手法、生態系、土地利用などの分野の中から研究領域を指定します。
環境研究は、募集年度ごとに計測観測手法、生態系、土地利用などの分野の中から研究領域を指定します。
279 - 「平成26年度 研究助成」公募要領 平成26年度 建
助成団体
(公財)セコム科学技術振興財団
受付締切
平成26年7月4日(金)~平成26年8月11日(月)期日厳守、消印有効
詳細
国民生活の安全確保、災害防止等国民生活に密着した研究について助成いたします。
今年度も、これらの研究のうち社会的要請があり研究成果が実用化に結びつく可能性が高い、あるいは、研究成果が今後の科学技術の発展に寄与する、長期かつ大型の研究・開発等を公募により助成いたします。
【助成金額及び件数】1件当たり、準備期間では1,000万円以内、本格研究期間では年3,000万円以内で総額1億円以内とします。平成26年度は、7件程度を予定しています。
今年度も、これらの研究のうち社会的要請があり研究成果が実用化に結びつく可能性が高い、あるいは、研究成果が今後の科学技術の発展に寄与する、長期かつ大型の研究・開発等を公募により助成いたします。
【助成金額及び件数】1件当たり、準備期間では1,000万円以内、本格研究期間では年3,000万円以内で総額1億円以内とします。平成26年度は、7件程度を予定しています。
280 - 「平成26年度助成応募要領」 平成26年度
助成団体
(公財)中部電気利用基礎研究振興財団
受付締切
<研究助成>平成26年8月25日(月)必着
詳細
【助成の趣旨】中部電気利用基礎研究振興財団は、電気の利用及びこれに関連する基礎的な技術に関する試験研究等に対する助成を行うことにより、電気の効果的な利用の拡大を図り、我が国経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的としています。
【助成の分野】電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、新素材、エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。
【助成の分野】電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、新素材、エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。
281 - 「2014(H26)年研究助成」 平成26年度 全
助成団体
(公財)矢崎科学技術振興記念財団
受付締切
平成26年8月31日(日)必着
詳細
【研究助成の種類・対象分野、助成内容と申請の枠】
独創的で成果が科学技術の進歩に大きく貢献すると考えられる研究を対象とします。
助成期間と助成金額により下記二種類があり、1つの研究機関※からそれぞれの種類ごとに2件までを推薦していただくことができます。
(1)一般研究助成(エネルギー、新材料、情報に関する分野)助成期間3年で200万円以内の助成(2)奨励研究助成(エネルギー、新材料、情報に関する分野)
若手研究者(原則35歳以下)に対して、助成期間1年で100万円以内の助成
独創的で成果が科学技術の進歩に大きく貢献すると考えられる研究を対象とします。
助成期間と助成金額により下記二種類があり、1つの研究機関※からそれぞれの種類ごとに2件までを推薦していただくことができます。
(1)一般研究助成(エネルギー、新材料、情報に関する分野)助成期間3年で200万円以内の助成(2)奨励研究助成(エネルギー、新材料、情報に関する分野)
若手研究者(原則35歳以下)に対して、助成期間1年で100万円以内の助成
282 - 「平成26年度 助成金交付」 平成26年度 情
助成団体
(公財)栢森情報科学振興財団
受付締切
平成26年6月1日(日)~平成26年8月31日(日)必着
詳細
本財団は情報に関する自然科学、人文社会科学分野の基礎的・萌芽的または総合的な研究に対する援助・支援を行い、情報科学の振興を図り、もって学術の発展に寄与することを目的としています。
【助成の対象】1.情報科学に関する研究2.情報科学に関するフォーラム・シンポジウム等開催
【助成の対象】1.情報科学に関する研究2.情報科学に関するフォーラム・シンポジウム等開催
283 - 「第18回 尾瀬賞」 平成26年度
助成団体
(公財)尾瀬保護財団
受付締切
平成26年4月1日(火)~平成26年8月31日(日)当日の消印有
詳細
【目的】「湿原の保全」に関して行われた優れた学術研究を顕彰することにより、この分野の学術的・学際的研究の伸展を図ること、及び環境保全に関する関心を高めることを目的とします。
【賞の種類】選考の主たる対象は学術的貢献が顕著な研究者に授与する尾瀬賞です。今後の研究深化が期待される若手研究者には尾瀬奨励賞を授与します。
【賞の種類】選考の主たる対象は学術的貢献が顕著な研究者に授与する尾瀬賞です。今後の研究深化が期待される若手研究者には尾瀬奨励賞を授与します。
284 - 「平成26年度 都市再生研究助成事業の公募のお知らせ」 平成26年度 建
助成団体
(一財)民間都市開発推進機構
受付締切
平成26年9月18日(木)17時
詳細
【趣旨】都市をめぐる問題が今日ますます複雑化、高度化していることを踏まえ、従来からの都市計画や建築の分野はもちろん、都市に関する広範囲の専門分野の知恵を結集して、日本の都市が抱えている問題を多角的に分析し、解決策を提案していく新しいアプローチが求められています。一般財団法人 民間都市開発推進機構では、このようなアプローチによる都市の総合的な調査・研究を対象とした大学との連携・協力事業「都市再生研究助成事業」を実施し、従来からの枠組みを超えた知恵を結集して、民間の能力を生かした都市開発を円滑に進めていくための条件整備を行うこととします。
【助成金額、範囲及び件数】研究計画は2ヶ年とし、1 件の助成額は、1 年度当たり 150 万円、2 ヵ年で 300 万円を上限とします。
【助成金額、範囲及び件数】研究計画は2ヶ年とし、1 件の助成額は、1 年度当たり 150 万円、2 ヵ年で 300 万円を上限とします。
ウェブページ
285 - 「第56回(平成27年度)本多記念賞受賞候補者」募集要項 平成27年度 工
助成団体
(公財)本多記念会
受付締切
平成26年9月19日(金)厳守
詳細
【賞の目的及び対象】
わが国に国籍を有する者で、理工学、特に金属およびその周辺材料に関連する研究を行い、基礎または応用面において優れた成果を挙げ、科学文化の進展に卓抜な貢献をした者を対象とする。 なお、団体は受賞対象としない。
【本賞と副賞】
本賞:金メダル、副賞:200万円(毎年1件を予定)
わが国に国籍を有する者で、理工学、特に金属およびその周辺材料に関連する研究を行い、基礎または応用面において優れた成果を挙げ、科学文化の進展に卓抜な貢献をした者を対象とする。 なお、団体は受賞対象としない。
【本賞と副賞】
本賞:金メダル、副賞:200万円(毎年1件を予定)
286 - 「ヤマハ音楽支援制度 研究活動支援2015年度」 平成27年度 情
助成団体
ヤマハ音楽振興会
受付締切
平成26年9月1日(月)~平成26年9月25日(木)WEBエントリー期限
詳細
【支援対象となる研究活】
・音楽を科学的あるいは社会学的視点から考察した研究活動
・個性的かつ創造性に富んだ研究活動
・音楽文化の向上に有益な、又は新しいテーマを持った研究活動
【支援金額】
1件に対し100万円まで(返済不要)
【支援件数】
3件程度の個人またはグループ
・音楽を科学的あるいは社会学的視点から考察した研究活動
・個性的かつ創造性に富んだ研究活動
・音楽文化の向上に有益な、又は新しいテーマを持った研究活動
【支援金額】
1件に対し100万円まで(返済不要)
【支援件数】
3件程度の個人またはグループ
287 - 「第25回(平成26年度)人工知能研究助成」応募要領 平成26年度 工・情
助成団体
(一財)人工知能研究振興財団
受付締切
平成26年7月1日(火)~平成26年9月30日(火)必着
詳細
財団の目的を達成するための事業として、毎年、人工知能及び人工知能関連技術に関する研究テーマを募集し、審査のうえ、企業、大学、公的試験研究機関等の研究者を対象に研究助成を行っています。
【助成金の額】
1テーマにつき、100万円を限度とします。
【助成金の額】
1テーマにつき、100万円を限度とします。
288 - 「平成26年度研究助成」応募要領 平成26年度 建・情
助成団体
(公財)全国ビルメンテナンス協会
受付締切
平成26年6月1日(日)~平成26年9月30日(火)必着
詳細
ビルメンテナンスに係る分野の研究とする。ここでいうビルメンテナンスとは、環境衛生管理(清掃管理・衛生管理)、設備管理(運転保守)、建物・設備保全(点検整備)、保安警備、その他管理(ビルマネジメント・管理サービス)等に係る分野である。ビルメンテナンスに係る技術的研究だけでなく、関連する環境・衛生・経営・労働等の研究も広く対象とする。
【助成金額と助成件数】
①若手研究 : 1件あたり50万円以内、 2件以内
②一般研究 : 1件あたり100万円以下、1件以内
【助成金額と助成件数】
①若手研究 : 1件あたり50万円以内、 2件以内
②一般研究 : 1件あたり100万円以下、1件以内
289 - 「平成27年度日教弘本部奨励金」 平成26年度 全
助成団体
(公財)日本教育公務員弘斉会
受付締切
平成26年6月16日(月)~平成26年9月30日(火)必着
詳細
【助成の趣旨】
学術、芸術、福祉、国際交流、環境保護等の各分野において、教育機関及び非営利団体が次年度(平成27年度)に行う教育の向上発展に寄与する全国規模の有益な研究・活動等を対象とします。
【助成金額】
1件あたり100万円以内とします。
学術、芸術、福祉、国際交流、環境保護等の各分野において、教育機関及び非営利団体が次年度(平成27年度)に行う教育の向上発展に寄与する全国規模の有益な研究・活動等を対象とします。
【助成金額】
1件あたり100万円以内とします。
290 - 「平成27年度助成事業」 平成27年度
助成団体
(公財)関西・大阪21世紀協会
受付締切
平成26年9月1日(月)~平成26年9月30日(火)当日消印有効
詳細
平成27年度の助成については、留学生に関連した文化交流や親善事業などの「国際文化交流、国際親善に寄与する活動」と、文楽等の伝統芸能に関する事業などの「日本の伝統文化の伝承及び振興活動」を重点テーマとして積極的に支援します。
【平成27年度の助成予定額】
約1億円(国内事業・国外事業の助成総額)
【平成27年度の助成予定額】
約1億円(国内事業・国外事業の助成総額)
291 - 「平成26年度研究開発助成」 平成26年度 工・情・建
助成団体
(公財)御器谷科学技術財団
受付締切
平成26年9月30日(火)当日発送分有効
詳細
【助成の対象とする研究開発分野】
(1)生産分野
(2)保健・福祉分野
【助成の総額】
助成の総額1100万円
(1件あたりの助成最高額は、原則として100万円
(1)生産分野
(2)保健・福祉分野
【助成の総額】
助成の総額1100万円
(1件あたりの助成最高額は、原則として100万円
292 - 「平成27年度研究助成」募集要項 平成27年度
助成団体
(一財)ホーユー科学財団
受付締切
平成26年7月1日(火)~平成26年9月30日(火)必着
詳細
【研究助成の趣旨】
化粧品・医薬部外品の発展・進歩に寄与し、将来的に化粧品・医薬部外品の人体への安全性向上に繋がる先駆的・独創的な研究を助成したいと考えております。
【助成金額および期間】
助成金額:総額500万円(1件 100万円~50万円)
助成期間:1年間(研究内容によっては、最長1年の延長あり)
化粧品・医薬部外品の発展・進歩に寄与し、将来的に化粧品・医薬部外品の人体への安全性向上に繋がる先駆的・独創的な研究を助成したいと考えております。
【助成金額および期間】
助成金額:総額500万円(1件 100万円~50万円)
助成期間:1年間(研究内容によっては、最長1年の延長あり)
293 - 「東日本復興支援特定研究助成2014」募集要項 平成26年度
助成団体
(公財)新技術開発財団
受付締切
平成26年9月20日(土)~平成26年10月10日(金)
詳細
【研究テーマ】
「原発事故の放射性物質による環境や農林水産物の汚染に関する課題解決に向けた研究」で、研究の必要性、実効性、復興への貢献の視点から特に重要と認められる研究を対象とします。
【助成金額、件数】
助成金上限額は300万円で、5件程度を予定しています。
※マイページの取得期間は、平成26年7月17日~10月10日に行えます。
「原発事故の放射性物質による環境や農林水産物の汚染に関する課題解決に向けた研究」で、研究の必要性、実効性、復興への貢献の視点から特に重要と認められる研究を対象とします。
【助成金額、件数】
助成金上限額は300万円で、5件程度を予定しています。
※マイページの取得期間は、平成26年7月17日~10月10日に行えます。
294 - 「平成26年度技術開発研究助成」 平成26年度 工・バ
助成団体
(公財)中谷医工計測技術振興財団
受付締切
平成26年7月14日(月)~平成26年9月30日(火)
電子データ締切当日必着
郵送締切当日消印有効
電子データ締切当日必着
郵送締切当日消印有効
詳細
【対象研究題目】医工計測および関連技術
生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術、情報解析技術などに関する研究であり、医療、健康管理、介護などに関して有用な情報を与えるもの。
【助成金予算額・助成対象】総額 最大6,000万円
・開発研究、最大300万円(1件)
・奨励研究、最大150万円(1件)
生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術、情報解析技術などに関する研究であり、医療、健康管理、介護などに関して有用な情報を与えるもの。
【助成金予算額・助成対象】総額 最大6,000万円
・開発研究、最大300万円(1件)
・奨励研究、最大150万円(1件)
295 - 「平成26年度 調査研究者」募集要領 平成26年度 情
助成団体
(公財)中山隼雄科学技術文化財団
受付締切
平成26年10月15日(水)
詳細
本年は当該 2 テーマを調査研究課題とし、研究者の皆様から具体的な研究開発の提案を受け、審査の上採択者に研究を委託して実施することといたしました。
【研究規模】
採択課題:1 件のみ
研究費:総額 1,000 万円以下
【研究規模】
採択課題:1 件のみ
研究費:総額 1,000 万円以下
296 - 「助成金・補助金応募のご案内」 平成26年度 工・情
助成団体
(公財)科学技術融合振興財団
受付締切
平成26年10月15日(水)郵送及び宅配便のみ消印有効
詳細
【研究助成】
課題A.シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究
課題B. ① 情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作
② 社会に役立つシリアスゲームの調査研究
研究課題AとBは、助成金額が 1 件 30 万円~150 万円程度で
総額 1,200 万円を研究計画に対して交付いたします。
【補助金】
課題C.シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究
研究課題Cは、若手研究者(大学院生・助手等)を対象として
1 件 15 万~30 万円程度で、総額 300 万円を研究計画に対して交付いたします。
課題A.シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究
課題B. ① 情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作
② 社会に役立つシリアスゲームの調査研究
研究課題AとBは、助成金額が 1 件 30 万円~150 万円程度で
総額 1,200 万円を研究計画に対して交付いたします。
【補助金】
課題C.シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究
研究課題Cは、若手研究者(大学院生・助手等)を対象として
1 件 15 万~30 万円程度で、総額 300 万円を研究計画に対して交付いたします。
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297 - 「平成27年度 研究助成/前田工学賞」 平成26年度 建
助成団体
(公財)前田記念工学振興財団
受付締切
平成26年9月5日(金)~平成26年10月17日(金)17:00到着分まで
詳細
平成27年度 研究助成
【趣旨】
工学(土木系分野、建築系分野)の独創的な研究について助成し、些かなりとも我が国科学技術の発展に寄与しようとするものです。
特に、既成の考え方や専門分野等にとらわれない先見的、個性的な研究計画の応募を歓迎します。
平成27年度 前田工学賞
【目的】
わが国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、学問的にも、社会的にも、また有用性の点からも優れた博士論文を選考し表彰する。
【趣旨】
工学(土木系分野、建築系分野)の独創的な研究について助成し、些かなりとも我が国科学技術の発展に寄与しようとするものです。
特に、既成の考え方や専門分野等にとらわれない先見的、個性的な研究計画の応募を歓迎します。
平成27年度 前田工学賞
【目的】
わが国における基礎研究の振興並びに若手研究者の育成を目的とし、学問的にも、社会的にも、また有用性の点からも優れた博士論文を選考し表彰する。
ウェブページ
298 - 「第10回 児童教育実践についての研究助成」応募要項 平成26年度
助成団体
(公財)博報児童教育振興会
受付締切
平成26年7月1日(火)~平成26年10月31日(金)
詳細
すぐれた教育実践を生み出すためには、そのバックグラウンドとなる研究の深化・拡大が必要です。この事業は、ことばの教育と教育実践の質を向上させる、新しい視点を持つ研究を助成し、その成果が教育の現場に反映され、児童教育の基盤を充実させることを目的としています。
【対象となる研究助成】
・「ことばの教育」に関する研究
・児童教育実践の室を向上させる研究
【対象となる研究助成】
・「ことばの教育」に関する研究
・児童教育実践の室を向上させる研究
299 - 「平成26年度 研究開発・調査助成」募集要項 平成26年度
助成団体
(公財)八洲環境技術振興財団
受付締切
平成26年8月1日(金)~平成26年10月31日(金)
詳細
【助成の趣意】八洲環境技術振興財団は、環境負荷低減、環境保全等環境技術分野における研究活動への助成を行うことにより、企業レベルを超えた研究成果の創出と高度な専門性と見識を備えた次世代研究者の育成支援により、豊かな社会の実現と我が国の産業発展に寄与することを目的としています。
その目的を達成するため、当財団では助成の候補を広く募集し、審査・選考の上、優れたものに助成いたします。意欲的な研究者の応募を期待します。
【助成額・助成件数】
「研究開発・調査助成」…原則100万円/件、15件程度
その目的を達成するため、当財団では助成の候補を広く募集し、審査・選考の上、優れたものに助成いたします。意欲的な研究者の応募を期待します。
【助成額・助成件数】
「研究開発・調査助成」…原則100万円/件、15件程度
300 - 「第4回新化学技術研究奨励賞」 平成27年度
助成団体
(公社)新化学技術推進協会
受付締切
平成26年11月1日(土)~平成27年1月9日(金)午後5時
詳細
(公社) 新化学技術推進協会では産学官交流連携活動の一環として、化学産業界が必要とする技術課題を設定し、その実現に貢献しうる新たな化学技術に関する研究の奨励を目的として、新化学技術研究奨励賞を贈呈しています。
特別課題(震災関連)と、環境分野、エネルギー・資源分野、電子情報分野、ライフサイエンス分野、先端化学・材料分野からの11課題を設けましたので、奮ってご応募下さい。なお、新たに新化学技術研究奨励賞ステップアップ賞を設けましたので、将来の応募も念頭に入れていただき、本研究奨励賞にご応募ください。
特別課題(震災関連)と、環境分野、エネルギー・資源分野、電子情報分野、ライフサイエンス分野、先端化学・材料分野からの11課題を設けましたので、奮ってご応募下さい。なお、新たに新化学技術研究奨励賞ステップアップ賞を設けましたので、将来の応募も念頭に入れていただき、本研究奨励賞にご応募ください。
301 - 「平成27年度研究助成テーマ」応募要領 平成27年度
助成団体
(公財)京都技術科学センター
受付締切
平成26年11月1日(土)~平成27年1月20日(火)必着
詳細
【助成の対象】
新素材の開発及び材料の機能開発に関する基礎的及び応用的な研究を対象とします。
【助成金額(件数)】
1テーマ当たり100~150万円程度(10件程度)
新素材の開発及び材料の機能開発に関する基礎的及び応用的な研究を対象とします。
【助成金額(件数)】
1テーマ当たり100~150万円程度(10件程度)
302 - 「第28回安藤博記念学術奨励賞」表彰候補者募集要項 平成27年度
助成団体
(一財)安藤研究所
受付締切
平成27年2月末日消印有効
詳細
【助成の対象】
わが国のエレクトロニクス分野の有能な研究者に対し学術奨励賞を贈呈し、表彰する
ことにより、 これに関連する科学技術の一層の発展に寄与することを目的とする。
【奨励賞の内容】
賞状、記念品および賞金1件50万円で4件以上とするテーマ当たり100~150万円程度(10件程度)
わが国のエレクトロニクス分野の有能な研究者に対し学術奨励賞を贈呈し、表彰する
ことにより、 これに関連する科学技術の一層の発展に寄与することを目的とする。
【奨励賞の内容】
賞状、記念品および賞金1件50万円で4件以上とするテーマ当たり100~150万円程度(10件程度)
303 - フジサンケイビジネスアイ「第29回独創性を拓く 先端技術大賞」募集要項 平成27年度
助成団体
先端技術大賞事務局
受付締切
平成27年3月末日
詳細
【趣旨・目的】
フジサンケイ ビジネスアイは、理工系学生の独創性と創造性をはぐくみ、研究への意欲を高めることを目的に1986年に「先端技術学生論文表彰制度」を創設しました。「科学技術創造立国」の実現には、産学官の連携や若手技術者の育成が不可欠なため、第16回からは企業の若手研究者・技術者も表彰対象に加え、名称も「独創性を拓く 先端技術大賞」に改めました。第29回を迎える今回も「学生部門」「企業・産学部門」の2部門で募集します。
【奨励賞の内容】
<企業・産学部門> 最優秀賞、優秀賞、特別賞
<学生部門>最優秀賞、優秀賞、特別賞
フジサンケイ ビジネスアイは、理工系学生の独創性と創造性をはぐくみ、研究への意欲を高めることを目的に1986年に「先端技術学生論文表彰制度」を創設しました。「科学技術創造立国」の実現には、産学官の連携や若手技術者の育成が不可欠なため、第16回からは企業の若手研究者・技術者も表彰対象に加え、名称も「独創性を拓く 先端技術大賞」に改めました。第29回を迎える今回も「学生部門」「企業・産学部門」の2部門で募集します。
【奨励賞の内容】
<企業・産学部門> 最優秀賞、優秀賞、特別賞
<学生部門>最優秀賞、優秀賞、特別賞
304 - 「井上春成賞」候補者募集 平成27年度
助成団体
井上春成賞委員会
受付締切
平成27年3月31日(火)郵送の場合、消印有効
詳細
【概要】
「井上春成賞」は、独立行政法人科学技術振興機構の前身の一つである新技術開発事業団の初代理事長であり、工業技術庁初代長官でもあられた井上春成氏がわが国科学技術の発展に貢献された業績に鑑み、新技術開発事業団の創立15周年を記念して創設された賞であります。
【表彰件数】2件
【賞状および副賞】
・表彰状
・賞碑
・研究奨励金(研究者に対し、一般財団法人新技術振興渡辺記念会より贈呈予定)
「井上春成賞」は、独立行政法人科学技術振興機構の前身の一つである新技術開発事業団の初代理事長であり、工業技術庁初代長官でもあられた井上春成氏がわが国科学技術の発展に貢献された業績に鑑み、新技術開発事業団の創立15周年を記念して創設された賞であります。
【表彰件数】2件
【賞状および副賞】
・表彰状
・賞碑
・研究奨励金(研究者に対し、一般財団法人新技術振興渡辺記念会より贈呈予定)
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