助成金情報 2015年度
当ページは、金沢工業大学に届いた助成金案内を掲載しています。
財団法人助成財団センター(http://www.jfc.or.jp/)にも情報が掲載されています。
助成金 詳細情報 2015年度
1 - 第31回(平成27年度)公益財団法人村田学術振興財団 研究助成等募集要項
助成団体
(公財)村田学術振興財団
受付締切
平成27年4月8日(水)必着
詳細
【目的】
エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究、及び国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する人文・社会科学の研究に対する助成等を通じて、わが国の学術及び文化の向上発展に寄与することを目的とする。
【助成対象】
・研究助成
・研究会助成
・海外派遣援助
エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究、及び国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する人文・社会科学の研究に対する助成等を通じて、わが国の学術及び文化の向上発展に寄与することを目的とする。
【助成対象】
・研究助成
・研究会助成
・海外派遣援助
2 - 第12回(平成27年度)日本学術振興会賞受賞候補者募集
助成団体
(独)日本学術振興会
受付締切
平成27年4月15日(水)期間中必着
詳細
【趣旨】
我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させるためには、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援していく必要があります。この趣旨から日本学術振興会は、平成16年度に日本学術振興会賞を創設しました。
【対象分野】
人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
【総授賞数】
25件程度
我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させるためには、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援していく必要があります。この趣旨から日本学術振興会は、平成16年度に日本学術振興会賞を創設しました。
【対象分野】
人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
【総授賞数】
25件程度
3 - 「平成27年度国立情報学研究所公募型共同研究【追加分】」募集要項
助成団体
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
受付締切
平成27年4月20日(水)電子データ必着 郵送消印有効
詳細
【趣旨】
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所は、大学共同利用機関として、わが国の情報学分野での「未来価値創成(学術創成)」を目指し、国内外の大学及び研究機関の研究者との共同研究を推進しています。
【募集する共同研究課題】
(1)クラウド(2)セキュリティ(3)MOOCs(大規模公開オンライン講座)
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所は、大学共同利用機関として、わが国の情報学分野での「未来価値創成(学術創成)」を目指し、国内外の大学及び研究機関の研究者との共同研究を推進しています。
【募集する共同研究課題】
(1)クラウド(2)セキュリティ(3)MOOCs(大規模公開オンライン講座)
4 - 「2015(平成27)年度 O.S.G.Fund 研究助成費」応募要領
助成団体
(公財)大澤科学技術振興財団
受付締切
平成27年5月8日(金)必着
詳細
【助成事業の対象分野】
(1)研究開発の助成
金属及びその他新材料に関する切削、研削等の機械加工の分野及びこれらの基礎となる理工学の諸分野です。
(2)国際交流の助成
上記分野の国際学会での講演又は発表を主としますが、この趣旨に沿った外国在住の研究者の招聘も対象になります。
【助成金額】
(1)研究開発の助成…1課題:100~200万円程度
(2)国際交流の助成…1件:15~20万円程度
(1)研究開発の助成
金属及びその他新材料に関する切削、研削等の機械加工の分野及びこれらの基礎となる理工学の諸分野です。
(2)国際交流の助成
上記分野の国際学会での講演又は発表を主としますが、この趣旨に沿った外国在住の研究者の招聘も対象になります。
【助成金額】
(1)研究開発の助成…1課題:100~200万円程度
(2)国際交流の助成…1件:15~20万円程度
5 - 国内研究助成 2015年度募集要項
助成団体
(公財)クリタ水・環境科学振興財団
受付締切
平成27年5月14日(木)締切厳守
詳細
【助成対象】
「水」に関係する研究分野の若手研究者(原則として40歳以下)
【助成金について】
・金額 50万~100万
・期間 1年
「水」に関係する研究分野の若手研究者(原則として40歳以下)
【助成金について】
・金額 50万~100万
・期間 1年
6 - 「研究開発」新製品開発・改良促進助成金
助成団体
金沢市 経済局ものづくり産業支援課
受付締切
平成27年4月13日(月)~平成27年5月29日(金)
詳細
対象事業】
中小企業者による新製品・新システム等の開発及び既存製品の改良事業
・新製品開発部門
産学連携コース(大学等の研究機関との共同研究による新製品・新システム等の開発事業)単独企業コース(小規模企業者、中小企業者、中小企業団体が行う新製品・新システム等の開発事業)
企業連携コース(連携する中小企業、中小企業団体が行う新製品・新システム等の開発事業)
・既存製品改良部門
既存製品改良コース(中小企業が行う既存製品の改良事業)
中小企業者による新製品・新システム等の開発及び既存製品の改良事業
・新製品開発部門
産学連携コース(大学等の研究機関との共同研究による新製品・新システム等の開発事業)単独企業コース(小規模企業者、中小企業者、中小企業団体が行う新製品・新システム等の開発事業)
企業連携コース(連携する中小企業、中小企業団体が行う新製品・新システム等の開発事業)
・既存製品改良部門
既存製品改良コース(中小企業が行う既存製品の改良事業)
7 - 平成27年度助成応募要領 「国際交流援助」
助成団体
(公財)中部電気利用基礎研究振興財団
受付締切
<前期>平成27年5月27日(水)
<後期>平成27年10月28日(水)必着
<後期>平成27年10月28日(水)必着
詳細
【趣旨】
中部電気利用基礎研究振興財団は、電気の利用及びこれに関連する基礎的な技術に関する試験研究等に対する助成を行うことにより、電気の効果的な利用の拡大を図り、我が国経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的としています。
当財団では、助成の候補を広く公募し、審査・選考して優れたものに助成しますので、意欲的な研究者の応募を期待します。
【助成の分野】
電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、新素材、エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。
中部電気利用基礎研究振興財団は、電気の利用及びこれに関連する基礎的な技術に関する試験研究等に対する助成を行うことにより、電気の効果的な利用の拡大を図り、我が国経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的としています。
当財団では、助成の候補を広く公募し、審査・選考して優れたものに助成しますので、意欲的な研究者の応募を期待します。
【助成の分野】
電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、新素材、エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。
8 - 「第14回ドコモ・モバイル・サイエンス賞」授賞候補者応募要項
助成団体
ドコモ・モバイルサイエンス賞事務局
受付締切
平成27年5月29日(金)必着
詳細
【募集内容】
募集は国内の大学、研究機関で研究されている方を対象に、以下の3部門で行う
・先端技術部門
・基礎科学部門
・社会科学部門
募集は国内の大学、研究機関で研究されている方を対象に、以下の3部門で行う
・先端技術部門
・基礎科学部門
・社会科学部門
9 - 2015年度特別助成「研究助成(S)」公募のご案内
助成団体
(公財)立石科学振興財団
受付締切
平成27年5月31日(日)消印有効
詳細
【助成対象】
・「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し、統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、さらに可能ならば実証実験を目標とする研究プロジェクトに対して研究費を助成します。
・人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを優先します。
・2015年度の助成は、以下の分野を対象とします。
生産・ヘルスケア・交通
【助成金額、期間および件数】
・助成金額:プロジェクトあたり、助成期間を通して総額30,000千円を上限とする
・助成期間:2015年10月1日から原則3年間とし、2018年9月30日までに終了すること
・助成件数:3プロジェクト程度
・「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し、統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、さらに可能ならば実証実験を目標とする研究プロジェクトに対して研究費を助成します。
・人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを優先します。
・2015年度の助成は、以下の分野を対象とします。
生産・ヘルスケア・交通
【助成金額、期間および件数】
・助成金額:プロジェクトあたり、助成期間を通して総額30,000千円を上限とする
・助成期間:2015年10月1日から原則3年間とし、2018年9月30日までに終了すること
・助成件数:3プロジェクト程度
10 - 「2015年度環境助成研究」
助成団体
(公財)鉄鋼環境基金
受付締切
平成27年5月31日(日)必着
詳細
当財団は、地球環境・地域環境の保全、関連する科学的知見の蓄積および学術の振興に寄与し、環境研究分野の産学連携、社会経済の持続的発展に貢献するすることを目的に、鉄鋼製造、鉄鋼製品ならびに鉄鋼副産物にかかわる環境保全技術、環境影響評価及び環境創造技術等の研究開発への助成事業を行っております。
【助成金額】
・一般研究助成:原則として一件あたり150万円以下
・若手研究助成:原則として一件あたり100万円以下
【助成金額】
・一般研究助成:原則として一件あたり150万円以下
・若手研究助成:原則として一件あたり100万円以下
11 - 「2015年度研究助成」の募集について
助成団体
(公財)大川情報通信基金
受付締切
平成27年6月15日(月)必着
詳細
情報・通信分野において、独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究(日本・米国・中国・韓国)
①基礎分野
②通信・インターネット分野
③コンピュータシステム分野
④人工知能分野
⑤バイオ分野
⑥応用分野(A)
⑦応用分野(B)
⑧人文、社会科学分野
助成金
1件あたり100万円(日本・中国・韓国) / 1万ドル(米国)
①基礎分野
②通信・インターネット分野
③コンピュータシステム分野
④人工知能分野
⑤バイオ分野
⑥応用分野(A)
⑦応用分野(B)
⑧人文、社会科学分野
助成金
1件あたり100万円(日本・中国・韓国) / 1万ドル(米国)
12 - 2015年度「基礎研究科学研究助成」、「環境研究助成」
助成団体
(公財)住友財団
受付締切
平成27年6月16日(火)必着
詳細
「基礎科学研究助成」
科学の進歩は社会の発展に大きな貢献を果たしてきました。科学は人類社会の未来を拓くことにつながるものです。 この助成は、重要でありながら研究資金が不十分とされている基礎科学研究、とりわけ新しい発想が期待される若手研究者による萌芽的な研究に対する支援を行うものです。
「環境研究助成」
現在、人類が直面している大きな問題の一つに環境問題があります。
地球温暖化、オゾン層破壊、酸性雨、生物種の減少、食料と人口、砂漠化、公害等様々な問題があり、その原因の探究と解決策の模索が続けられています。
この助成は、環境問題の解決のためには、多面的アプローチによる分析と様々な対応策の構築が必要と考え、そのためのいろいろな観点(人文科学・社会科学・自然科学)からの研究に対する支援を行うものです。
科学の進歩は社会の発展に大きな貢献を果たしてきました。科学は人類社会の未来を拓くことにつながるものです。 この助成は、重要でありながら研究資金が不十分とされている基礎科学研究、とりわけ新しい発想が期待される若手研究者による萌芽的な研究に対する支援を行うものです。
「環境研究助成」
現在、人類が直面している大きな問題の一つに環境問題があります。
地球温暖化、オゾン層破壊、酸性雨、生物種の減少、食料と人口、砂漠化、公害等様々な問題があり、その原因の探究と解決策の模索が続けられています。
この助成は、環境問題の解決のためには、多面的アプローチによる分析と様々な対応策の構築が必要と考え、そのためのいろいろな観点(人文科学・社会科学・自然科学)からの研究に対する支援を行うものです。
ウェブページ
13 - 「平成27年度国土政策関係支援事業」のご案内
助成団体
国土交通省
受付締切
平成27年6月19日(金)
詳細
本事業は、国土計画・国土政策等に関する調査・研究を行う若手研究者に対して、研究課題を広く公募し、提出された研究企画案を審査の上、優秀な研究企画案に対し、研究委託の形式による研究助成を行うものです。
助成の対象となる研究は、国土計画・国土政策に関する研究とします。
なお、国土計画・国土政策が多くの学問分野に関係していることを鑑み、研究者の専攻分野や研究手法については制限を設けません。(都市工学、土木工学、環境学、経済学、その他幅広い専攻分野の研究者からの応募も可。専攻分野の異なる研究者の共同研究も可)
また、政策上の重要課題をテーマにした「指定課題」を設け、該当する研究企画案を優先的に選定します。今年度は以下の5つを指定課題とし、募集します。
助成の対象となる研究は、国土計画・国土政策に関する研究とします。
なお、国土計画・国土政策が多くの学問分野に関係していることを鑑み、研究者の専攻分野や研究手法については制限を設けません。(都市工学、土木工学、環境学、経済学、その他幅広い専攻分野の研究者からの応募も可。専攻分野の異なる研究者の共同研究も可)
また、政策上の重要課題をテーマにした「指定課題」を設け、該当する研究企画案を優先的に選定します。今年度は以下の5つを指定課題とし、募集します。
14 - 「2015年度 技術研究助成」 募集要項
助成団体
(公財)JFE21世紀財団
受付締切
平成27年6月22日(月)
詳細
助成対象となる研究
・鉄鋼技術研究
・地球環境、地球温暖化防止技術研究
助成件数と助成金額
25件(200万円/件)
鉄鋼技術研究 13±2件、地球環境・地球温暖化防止技術研究 12±2件
・鉄鋼技術研究
・地球環境、地球温暖化防止技術研究
助成件数と助成金額
25件(200万円/件)
鉄鋼技術研究 13±2件、地球環境・地球温暖化防止技術研究 12±2件
15 - 「平成27年 新分野創成センターブレインサイエンス研究分野プロジェクト」 公募要領
助成団体
大学共同利用機関法人自然科学研究機構 新分野創成センター
受付締切
平成27年6月30日(火)17:00まで
詳細
平成 27 年度のイメージングサイエンス研究分野プロジェクトでは,新たな発想や原理に基づくイメージングサイエンス研究の新たな手法および機器の開発,イメージングサイエンスのソフトウェア開発,異分野特に物理化学分野におけるイメージングサイエンス研究や計算科学の生物学研究への適用など新分野の創成につながる新規性・創造性の高い萌芽的な研究提案を公募します.平成 25 年度までは公募対象者を自然科学研究機構に所属する研究者に限っていましたが,平成 26 年度から広く大学や研究所の研究者に拡大して募集しております。
【採択予定数】 若干名
【金額】1 件 200 万円を上限とする.
【採択予定数】 若干名
【金額】1 件 200 万円を上限とする.
16 - 平成27年度 研究調査助成募集要項
助成団体
(公財)日本証券奨学財団
受付締切
平成27年6月30日(火)
詳細
【趣旨】
この助成金は、学術の研究に従事している者に対し、その研究調査を奨励し、学術の振興を図り、もって社会の発展と福祉に寄与することを目的として給付する。
【助成金額】
助成金総額は、1,000万円とし、研究調査1件あたりの助成金は100万円程度とする。
この助成金は、学術の研究に従事している者に対し、その研究調査を奨励し、学術の振興を図り、もって社会の発展と福祉に寄与することを目的として給付する。
【助成金額】
助成金総額は、1,000万円とし、研究調査1件あたりの助成金は100万円程度とする。
ウェブページ
17 - 平成27年度 募集要項
助成団体
(公財)澁谷学術文化スポーツ振興財団
受付締切
平成27年6月30日(火)
詳細
大学における学術研究の充実並びに高等学校及び工業専門学校における産業教育の振興を図るとともに、文化活動の奨励・交流・育成等文化の向上発展に寄与し、あわせて高等学校及び一般社会におけるスポーツ活動への助成を通じて県内青少年の健全な育成に当たり、もって地域社会の発展に寄与することを目的としています。
【給付の種類】
①大学の新技術、研究活動への奨励金
②大学院生への奨学金
③高校と高専の産業教育への助成金と顕彰
④文化活動への助成金と顕彰
⑤スポーツ活動への助成金と顕彰
【給付の種類】
①大学の新技術、研究活動への奨励金
②大学院生への奨学金
③高校と高専の産業教育への助成金と顕彰
④文化活動への助成金と顕彰
⑤スポーツ活動への助成金と顕彰
18 - 平成27年度住宅・建築物技術高度化事業の公募について
助成団体
国土交通省 住宅局住宅生産課
受付締切
平成27年6月30日(火)必着
詳細
本事業は、住宅建築行政が直面する環境対策、長寿命化対策、安全対策等の推進に寄与する先導的技術の開発を行う民間事業者等を公募し、優れた技術開発の提案を応募した者に対して、国が当該技術開発に要する費用の一部を補助するものです。
【補助金の額】
技術開発に要する費用の1/2以内(限度額:国費5,000万円/年・件、3年以内)
【補助金の額】
技術開発に要する費用の1/2以内(限度額:国費5,000万円/年・件、3年以内)
19 - 平成27年度自然科学研究機構分子科学研究所 共同利用研究(後期)公募について
助成団体
大学共同利用機関法人自然科学研究機構
受付締切
平成27年7月3日(金)
詳細
分子科学研究所は、大学共同利用機関としての重要なミッションとして、創設以来、全国の大学からの多数の研究者と協力して様々な共同研究を進めてきました。
シンクロトロン放射光施設・スーパーコンピュータや汎用大型コンピュータ・超高磁場NMRなどの大型研究施設や、物性測定・化学分析・分光計測に関する汎用測定装置を維持・運営し、全国の大学研究者に広く利用頂いています。
シンクロトロン放射光施設・スーパーコンピュータや汎用大型コンピュータ・超高磁場NMRなどの大型研究施設や、物性測定・化学分析・分光計測に関する汎用測定装置を維持・運営し、全国の大学研究者に広く利用頂いています。
20 - 「第60回(平成27年度)澁澤賞候補者の推薦について
助成団体
(一財)日本電気協会 北陸支部
受付締切
平成27年7月10日(金)
詳細
本賞は、わが国の電気保安行政の礎を築かれた故澁澤元治博士が文化功労賞を受賞されたご栄誉を記念して、昭和31年に設定されたものです。
電気保安に傾注された博士の意を体して、広く電気保安確保等に優れた業績を上げた方々に毎年贈られており、権威ある賞として各界より認められております。
電気保安に傾注された博士の意を体して、広く電気保安確保等に優れた業績を上げた方々に毎年贈られており、権威ある賞として各界より認められております。
21 - 研究成果展開事業 マッチングプランナープログラム「探索試験」課題
助成団体
国立研究開発法人 科学技術振興機構
受付締切
平成27年7月14日(火)正午
詳細
マッチングプランナープログラムは、国立研究開発法人科学技術振興機構が実施する平成27年度新規事業です。企業の競争力強化に資するべく、企業ニーズの解決等のため、大学等を対象に大学シーズを活用した試験研究等を支援します。
研究開発の総額
基準額170万円(間接経費を含む)
研究開発の総額
基準額170万円(間接経費を含む)
22 - 「第35回(2015年度)助成研究実施者募集要綱」
助成団体
(公財)谷川熱技術振興基金
受付締切
平成27年7月17日(金)必着
詳細
工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料などの熱技術および
生産技術に関する次の基礎研究ならびにその実用化研究
①燃焼技術②エネルギーおよび熱利用技術③環境保全および省エネルギー技術④その他の関連技術
助成金額
平成27 年度は助成件数約10 件程度、助成金総額1,300 万円を予定しております。
生産技術に関する次の基礎研究ならびにその実用化研究
①燃焼技術②エネルギーおよび熱利用技術③環境保全および省エネルギー技術④その他の関連技術
助成金額
平成27 年度は助成件数約10 件程度、助成金総額1,300 万円を予定しております。
23 - 平成27(2015)年度助成事業「研究開発助成・国際交流促進助成」のテーマ募集
助成団体
(公財)天田財団
受付締切
平成27年7月20日(月)
※後期 平成27年10月1日(木)~12月20日(日)
※後期 平成27年10月1日(木)~12月20日(日)
詳細
募集内容
国内の大学、高専、学協会及びこれらに準ずる研究機関で行われる金属等材料の塑性加工及びレーザープロセッシングに必要な技術に関する研究開発助成・国際交流促進助成。
・研究開発助成
・国際交流促進助成
国内の大学、高専、学協会及びこれらに準ずる研究機関で行われる金属等材料の塑性加工及びレーザープロセッシングに必要な技術に関する研究開発助成・国際交流促進助成。
・研究開発助成
・国際交流促進助成
ウェブページ
24 - 第25回(平成28年度助成開始) 鉄鋼研究振興助成(含む石原・浅田研究助成)募集案内
助成団体
(一社)日本鉄鋼協会
受付締切
平成27年7月1日(水)~平成27年7月22日(水)17:00 必着
詳細
本会は、大学等における鉄鋼研究の活性化のため、また優れた学生が鉄鋼研究に魅力を感じて受給者のもとに参集することを支援するために、標記事業を実施しております。
なお、若手研究者を積極的に助成するため、若手(目安として35歳(H27.4.2現在)以下まで)の受給者を優先的に採択し、そのうち1名に「石原・浅田研究助成」の名称が重ねて付与されます。
【本助成の特徴】
①助成金総額は年間6,000万円。
②採択予定数35件。内、20件程度は若手優先枠。
③鉄鋼協会の会員以外でも応募可能。
④昨年の実績は、65件の応募の内、36件採択。非会員の採択は8件。
なお、若手研究者を積極的に助成するため、若手(目安として35歳(H27.4.2現在)以下まで)の受給者を優先的に採択し、そのうち1名に「石原・浅田研究助成」の名称が重ねて付与されます。
【本助成の特徴】
①助成金総額は年間6,000万円。
②採択予定数35件。内、20件程度は若手優先枠。
③鉄鋼協会の会員以外でも応募可能。
④昨年の実績は、65件の応募の内、36件採択。非会員の採択は8件。
25 - 平成27年度 KONA賞・研究助成・援助等募集要項
助成団体
(公財)ホソカワ粉体工学振興財団
受付締切
平成27年7月21日(火)必着
詳細
当財団は粉体工学の振興を目的として以下の助成・褒章事業を実施しております。
1.KONA賞
2.研究助成
3.ホソカワ研究奨励賞
4.研究者育成の援助
5.シンポジウム等の開催援助
6.出版物刊行の援助
1.KONA賞
2.研究助成
3.ホソカワ研究奨励賞
4.研究者育成の援助
5.シンポジウム等の開催援助
6.出版物刊行の援助
26 - 第42回(平成27年度)岩谷科学技術研究助成候補者推薦要項
助成団体
(公財)岩谷直治記念財団
受付締切
平成27年7月31日(金)消印有効
詳細
助成の趣旨
岩谷科学技術研究助成は、エネルギーおよび環境に関する優れた研究に対して助成を行うことにより、科学技術の一層の発展を図り、国民生活の向上に寄与することを目的とします。
件数と助成金
助成件数は26件とし、1件当りの助成限度額は200万円とします。
岩谷科学技術研究助成は、エネルギーおよび環境に関する優れた研究に対して助成を行うことにより、科学技術の一層の発展を図り、国民生活の向上に寄与することを目的とします。
件数と助成金
助成件数は26件とし、1件当りの助成限度額は200万円とします。
27 - 第19回(平成27年)松尾財団宅間宏記念学術賞
助成団体
(公財)松尾学術振興財団
受付締切
平成27年7月31日(金)必着
詳細
【趣旨】
松尾学術振興財団は主として自然科学の学術研究の助成を通じて、我が国の文化の向上に貢献することを目的としております。
研鑽を願うものであります。
【選考の内容】選考の上、1名の研究者に賞状及び副賞200万円を贈呈します。
松尾学術振興財団は主として自然科学の学術研究の助成を通じて、我が国の文化の向上に貢献することを目的としております。
研鑽を願うものであります。
【選考の内容】選考の上、1名の研究者に賞状及び副賞200万円を贈呈します。
28 - 第28回(平成27年)松尾学術研究助成推薦要項
助成団体
(公財)松尾学術振興財団
受付締切
平成27年7月31日(金)必着
詳細
【趣旨】
現代の日本は工業技術の進歩の上に豊かな社会を築くことに成功しました。純粋に知
的な人間の活動である芸術活動や自然科学の研究活動の発展等に寄与することは我
が国のような豊かな社会に課せられた義務でもあります。当財団は主として自然科学
の学術研究、併せて人文科学(当面音楽、特に室内楽分野)の助成を通して、我が国
の文化の向上に貢献することを目的としております。自然科学分野としては、当面、
原子分子物理学と量子エレクトロニクスの研究助成を行います。
【選考の内容】
助成金額は総額2,200万円とし、助成件数は5~6件程度とします。
現代の日本は工業技術の進歩の上に豊かな社会を築くことに成功しました。純粋に知
的な人間の活動である芸術活動や自然科学の研究活動の発展等に寄与することは我
が国のような豊かな社会に課せられた義務でもあります。当財団は主として自然科学
の学術研究、併せて人文科学(当面音楽、特に室内楽分野)の助成を通して、我が国
の文化の向上に貢献することを目的としております。自然科学分野としては、当面、
原子分子物理学と量子エレクトロニクスの研究助成を行います。
【選考の内容】
助成金額は総額2,200万円とし、助成件数は5~6件程度とします。
29 - 平成27年度助成応募要領 「出版助成」、「開催助成」
助成団体
(公財)中部電気利用基礎研究振興財団
受付締切
平成27年8月5日(水)
詳細
【趣旨】
中部電気利用基礎研究振興財団は、電気の利用及びこれに関連する基礎的な技術に関する試験研究等に対する助成を行うことにより、電気の効果的な利用の拡大を図り、我が国経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的としています。
当財団では、助成の候補を広く公募し、審査・選考して優れたものに助成しますので、意欲的な研究者の応募を期待します。
【助成の分野】
電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、新素材、エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。
中部電気利用基礎研究振興財団は、電気の利用及びこれに関連する基礎的な技術に関する試験研究等に対する助成を行うことにより、電気の効果的な利用の拡大を図り、我が国経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的としています。
当財団では、助成の候補を広く公募し、審査・選考して優れたものに助成しますので、意欲的な研究者の応募を期待します。
【助成の分野】
電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、新素材、エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。
30 - 27年度研究助成」募集要項
助成団体
(公財)セコム科学技術振興財団
受付締切
平成27年7月1日(水)~平成27年8月7日(金)
詳細
【趣旨】国民生活の安全確保、災害防止等国民生活に密着した研究について助成いたします。
今年度も、これらの研究のうち社会的要請があり研究成果が実用化に結びつく可能性が高い、あるいは、研究成果が今後の科学技術の発展に寄与する、長期かつ大型の研究・開発等(社会科学の研究を含む)を公募により助成いたします。
【助成金および件数】
1件当たり、準備期間では1,000万円以内、本格研究期間では年間3,000万円以内で総額1億円以内とします。 平成27年度は、7件程度を予定しています。
今年度も、これらの研究のうち社会的要請があり研究成果が実用化に結びつく可能性が高い、あるいは、研究成果が今後の科学技術の発展に寄与する、長期かつ大型の研究・開発等(社会科学の研究を含む)を公募により助成いたします。
【助成金および件数】
1件当たり、準備期間では1,000万円以内、本格研究期間では年間3,000万円以内で総額1億円以内とします。 平成27年度は、7件程度を予定しています。
31 - 平成27年度助成応募要領 「研究助成」
助成団体
(公財)中部電気利用基礎研究振興財団
受付締切
平成27年8月26日(金)
詳細
【趣旨】
中部電気利用基礎研究振興財団は、電気の利用及びこれに関連する基礎的な技術に関する試験研究等に対する助成を行うことにより、電気の効果的な利用の拡大を図り、我が国経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的としています。
当財団では、助成の候補を広く公募し、審査・選考して優れたものに助成しますので、意欲的な研究者の応募を期待します。
【助成の分野】
電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、新素材、エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。
中部電気利用基礎研究振興財団は、電気の利用及びこれに関連する基礎的な技術に関する試験研究等に対する助成を行うことにより、電気の効果的な利用の拡大を図り、我が国経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的としています。
当財団では、助成の候補を広く公募し、審査・選考して優れたものに助成しますので、意欲的な研究者の応募を期待します。
【助成の分野】
電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、新素材、エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。
32 - 「研究助成」、「国際交流援助」、「学術賞表彰」
助成団体
(公財)矢崎科学技術振興記念財団
受付締切
平成27年8月31日(月)
詳細
我が国における科学技術研究の推進を目的として研究助成を、研究領域における国際貢献を目的として国際交流援助を、さらに研究成果のとくに優れた方を対象に表彰を行っております。
〈エネルギー〉、〈新材料〉、〈情報〉に関する分野で、独創的で成果が科学技術の進歩 に大きく貢献すると考えられる研究を対象とします。
〈エネルギー〉、〈新材料〉、〈情報〉に関する分野で、独創的で成果が科学技術の進歩 に大きく貢献すると考えられる研究を対象とします。
33 - 第19回尾瀬賞
助成団体
(公財)尾瀬保護財団
受付締切
平成27年8月31日(月)当日消印有効
詳細
尾瀬をはじめとした湿原は、人類をはじめ多くの生物にとって貴重な自然です。それにもかかわらず、年々人為的な影響により湿原は減少し、また、利用者の増加により植生破壊等が懸念されています。
尾瀬保護財団では、尾瀬に限らずより広く湿原を保護するために、基礎研究に基づいた議論展開が必要であると考え、湿原を対象とした学術的・学際的研究を奨励し、併せて環境保護に関する関心を高めるために平成9年度から顕彰事業「尾瀬賞」を実施しています。
尾瀬保護財団では、尾瀬に限らずより広く湿原を保護するために、基礎研究に基づいた議論展開が必要であると考え、湿原を対象とした学術的・学際的研究を奨励し、併せて環境保護に関する関心を高めるために平成9年度から顕彰事業「尾瀬賞」を実施しています。
34 - 「平成27年度助成金交付」 応募要領
助成団体
(公財)栢森情報科学振興財団
受付締切
平成27年6月1日(月)~平成27年8月31日(月)
詳細
財団の目的を達成するための事業として、毎年、情報に関する総合的な研究テーマを募集し、審査のうえ大学、公的試験研究機関等の研究者を対象に研究助成を行っています。
【助成金の額】
今年度は助成総額1,500万円までを原則とし、選考結果に基づき助成額を決定します。
【助成金の額】
今年度は助成総額1,500万円までを原則とし、選考結果に基づき助成額を決定します。
35 - 「科学技術社会論・柿内賢信記念賞」 応募要領
助成団体
(公財)具進会
受付締切
平成27年8月31日(月)
詳細
公益財団法人倶進会では、科学技術社会論・柿内賢信(かきうち よしのぶ)記念賞(優秀賞、奨励賞、実践賞)の公募を下記の要領で行います。ご応募くださいますよう、ご案内を申し上げます。
各賞には、研究助成金(原則として1件につき30万円から50万円)を授与します。本年度の採択件数は優秀賞1件、奨励賞2件、実践賞1件を予定しています。
各賞には、研究助成金(原則として1件につき30万円から50万円)を授与します。本年度の採択件数は優秀賞1件、奨励賞2件、実践賞1件を予定しています。
36 - 平成27年度(第39回)丹羽保次郎記念論文賞受賞候補者募集要領
助成団体
東京電機大学
受付締切
平成27年9月14日(月)必着
詳細
【対象となる論文】
情報工学、電気工学等の関連分野を含む、広い意味の電子通信工学関係論文のうち 次に該当する若手研究者の論文を対象とします。なお、同一論文の応募は一回限りとします。
(1)掲載期間 平成25年9月1日~平成27年8月31日
(2)著 者 応募者の単著、又は共著の場合には本人の寄与が大部分のものとします。
(3)次のような学会誌に掲載された1論文を対象とします。
電子情報通信学会、電気学会、映像情報メディア学会、日本音響学会、情報処理学会、
応用物理学会、日本物理学会、IEEE等国内外の学会の学会誌及び論文誌等
情報工学、電気工学等の関連分野を含む、広い意味の電子通信工学関係論文のうち 次に該当する若手研究者の論文を対象とします。なお、同一論文の応募は一回限りとします。
(1)掲載期間 平成25年9月1日~平成27年8月31日
(2)著 者 応募者の単著、又は共著の場合には本人の寄与が大部分のものとします。
(3)次のような学会誌に掲載された1論文を対象とします。
電子情報通信学会、電気学会、映像情報メディア学会、日本音響学会、情報処理学会、
応用物理学会、日本物理学会、IEEE等国内外の学会の学会誌及び論文誌等
37 - 2015年度学術研究助成事業募集要項
助成団体
(公財)全国銀行学術研究振興財団
受付締切
平成27年7月1日(水)~平成27年9月14日(月)必着
詳細
【助成対象・研究分野】
経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究。
具体的には、経済分野では、経済理論、経済統計学、経済政策、経済史、財政学、金融
論およびこれらに準ずるもの。
法律分野では、民法、商法、経済法、その他の金融・経済に関する法律。
【助成金額】
1 件100 万円以内。共同研究は1 件150 万円以内。
助成総額は 2,500 万円程度(前年度実績44 件、2,790 万円)。
経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究。
具体的には、経済分野では、経済理論、経済統計学、経済政策、経済史、財政学、金融
論およびこれらに準ずるもの。
法律分野では、民法、商法、経済法、その他の金融・経済に関する法律。
【助成金額】
1 件100 万円以内。共同研究は1 件150 万円以内。
助成総額は 2,500 万円程度(前年度実績44 件、2,790 万円)。
38 - 平成27年度(第39回)丹羽保次郎記念論文賞受賞候補者募集要領
助成団体
東京電機大学
受付締切
平成27年9月14日(月)必着
詳細
【対象となる論文】
情報工学、電気工学等の関連分野を含む、広い意味の電子通信工学関係論文のうち 次に該当する若手研究者の論文を対象とします。なお、同一論文の応募は一回限りとします。
(1)掲載期間 平成25年9月1日~平成27年8月31日
(2)著 者 応募者の単著、又は共著の場合には本人の寄与が大部分のものとします。
(3)次のような学会誌に掲載された1論文を対象とします。
電子情報通信学会、電気学会、映像情報メディア学会、日本音響学会、情報処理学会、
応用物理学会、日本物理学会、IEEE等国内外の学会の学会誌及び論文誌等
情報工学、電気工学等の関連分野を含む、広い意味の電子通信工学関係論文のうち 次に該当する若手研究者の論文を対象とします。なお、同一論文の応募は一回限りとします。
(1)掲載期間 平成25年9月1日~平成27年8月31日
(2)著 者 応募者の単著、又は共著の場合には本人の寄与が大部分のものとします。
(3)次のような学会誌に掲載された1論文を対象とします。
電子情報通信学会、電気学会、映像情報メディア学会、日本音響学会、情報処理学会、
応用物理学会、日本物理学会、IEEE等国内外の学会の学会誌及び論文誌等
39 - 「第57回(平成28年度)本多記念賞受賞候補者」 募集要項
助成団体
(公財)本多記念会
受付締切
平成27年9月18日(金)厳守
詳細
【賞の目的および対象】
わが国に国籍を有する者で、理工学、特に金属およびその周辺材料に関連する研究を行い、基礎または応用面において優れた成果を挙げ、科学文化の進展に卓抜な貢献をした者を対象とする。なお、団体は受賞対象としない。
【本賞と副賞】
本賞:金メダル、副賞:200万円(毎1件を予定)
わが国に国籍を有する者で、理工学、特に金属およびその周辺材料に関連する研究を行い、基礎または応用面において優れた成果を挙げ、科学文化の進展に卓抜な貢献をした者を対象とする。なお、団体は受賞対象としない。
【本賞と副賞】
本賞:金メダル、副賞:200万円(毎1件を予定)
40 - 平成27年度 研究出版助成募集要項
助成団体
(公財)日本証券奨学財団
受付締切
平成27年9月30日(水)
詳細
【趣旨】
この助成金は、学術の研究に従事している者に対し、その研究調査の成果公表等に係る出版費用の助成を行い、もって学術の振興を図り、社会と福祉に寄与することを目的として給付する。
【助成金額】助成金総額は、300万円とし、研究出版1件あたりの助成金は50万円から100万円程度とする。
この助成金は、学術の研究に従事している者に対し、その研究調査の成果公表等に係る出版費用の助成を行い、もって学術の振興を図り、社会と福祉に寄与することを目的として給付する。
【助成金額】助成金総額は、300万円とし、研究出版1件あたりの助成金は50万円から100万円程度とする。
ウェブページ
41 - 「特定研究助成」
助成団体
(公財)矢崎科学技術振興記念財団
受付締切
平成27年9月30日(水)
詳細
我が国における科学技術研究の推進を目的として研究助成を、研究領域における国際貢献を目的として国際交流援助を、さらに研究成果のとくに優れた方を対象に表彰を行っております。
〈エネルギー〉、〈新材料〉、〈情報〉に関する分野で、独創的で成果が科学技術の進歩 に大きく貢献すると考えられる研究を対象とします。
〈エネルギー〉、〈新材料〉、〈情報〉に関する分野で、独創的で成果が科学技術の進歩 に大きく貢献すると考えられる研究を対象とします。
42 - 「第27回名古屋大学出版会学術図書刊行助成」
助成団体
(一財)名古屋大学出版会
受付締切
平成27年9月30日(水)必着
詳細
中部11県(愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、静岡県、長野県、福井県、石川県、富山県、新潟県、山梨県)の大学に在職する研究者の優れた学術的研究成果で、日本語による個人著作。
本会理事会が広く各方面の意見を徴したうえで、助成を決定します。
本会理事会が広く各方面の意見を徴したうえで、助成を決定します。
ウェブページ
43 - 平成27年度研究開発助成応募要領
助成団体
(公財)御器谷科学技術財団
受付締切
平成27年9月30日(水)当日発送分有効
詳細
助成の対象とする研究開発分野
(1)生産分野
①環境配慮・省資源となる駆動装置の研究開発
②新エネルギー・省エネルギー・環境改善に対応する機器の研究開発
③ユニークな発想による金属または新材料等の加工技術に関する研究開発
(成形・切削・研削・切断・穴あけ・バリ取り等)
④油圧・空気圧・水圧・電気等のエネルギーを利用し、高機能化・小型軽量化・省力化・自動化した機械または工具の研究開発
⑤現場作業(建設/土木/住宅/工場/公共物・橋梁等のメンテナンス)の省力化・省人化・機械化・自動化するための機器またはシステムの研究開発
(2)保健・福祉分野
①人体機能の回復、補助に役立つ機器の研究開発
②介護支援、被介護者の快適度向上に役立つ機器の研究開発
③バリアフリー・省力・省エネ等対応型住宅用の機器の研究開発
④災害救助・災害支援用機器等の研究開発
【助成の総額:1200万円】
(1件あたりの助成最高額は、原則として100万円)
(1)生産分野
①環境配慮・省資源となる駆動装置の研究開発
②新エネルギー・省エネルギー・環境改善に対応する機器の研究開発
③ユニークな発想による金属または新材料等の加工技術に関する研究開発
(成形・切削・研削・切断・穴あけ・バリ取り等)
④油圧・空気圧・水圧・電気等のエネルギーを利用し、高機能化・小型軽量化・省力化・自動化した機械または工具の研究開発
⑤現場作業(建設/土木/住宅/工場/公共物・橋梁等のメンテナンス)の省力化・省人化・機械化・自動化するための機器またはシステムの研究開発
(2)保健・福祉分野
①人体機能の回復、補助に役立つ機器の研究開発
②介護支援、被介護者の快適度向上に役立つ機器の研究開発
③バリアフリー・省力・省エネ等対応型住宅用の機器の研究開発
④災害救助・災害支援用機器等の研究開発
【助成の総額:1200万円】
(1件あたりの助成最高額は、原則として100万円)
44 - 「平成28年度研究助成」 募集要項
助成団体
(一財)ホーユー科学財団
受付締切
平成27年7月1日(水)~平成27年9月30日(水)必着
詳細
【趣旨】
化粧品・医薬部外品の発展・進歩に寄与し、将来的に化粧品・医薬部外品の人体への安全性向上に繋がる先駆的・独創的な研究を助成したいと考えております。
【助成金額および期間】
助成金額:総額500万円(1件 100万円または50万円)
助成金額は選考委員会の裁定により決定いたします。
助成期間:1年間(研究内容によっては、最長1年の延長あり)
化粧品・医薬部外品の発展・進歩に寄与し、将来的に化粧品・医薬部外品の人体への安全性向上に繋がる先駆的・独創的な研究を助成したいと考えております。
【助成金額および期間】
助成金額:総額500万円(1件 100万円または50万円)
助成金額は選考委員会の裁定により決定いたします。
助成期間:1年間(研究内容によっては、最長1年の延長あり)
45 - 第2回「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」 募集要項
助成団体
「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」事務局
受付締切
平成27年10月2日(金)必着
詳細
「イノベーター・オブ・ザ・イヤー」は医療分野におけるイノベーターを顕彰することを目的として 2014年に創設された賞です。
本賞は、日本の健康・医療政策の推進及び健康寿命の延長に多大な貢献が期待される業績を 上げた個人を対象とし、臨床研究、基礎研究及びトランスレーショナルリサーチ等における革新 的な研究成果を顕彰します。選考にあたっては、当該研究がもたらす成果が人々の健康が大幅 に増進することができるかどうかという点に着目し、医療にまつわる諸問題の新しい解決法の 発見、積年の課題に対する革新的な取り組みの具現化、医療現場における業務の飛躍的な進 歩を可能にした取り組み、医療政策の実現に向けた革新的な活動等を含めた幅広い観点から 検討を行います。
本賞は、日本の健康・医療政策の推進及び健康寿命の延長に多大な貢献が期待される業績を 上げた個人を対象とし、臨床研究、基礎研究及びトランスレーショナルリサーチ等における革新 的な研究成果を顕彰します。選考にあたっては、当該研究がもたらす成果が人々の健康が大幅 に増進することができるかどうかという点に着目し、医療にまつわる諸問題の新しい解決法の 発見、積年の課題に対する革新的な取り組みの具現化、医療現場における業務の飛躍的な進 歩を可能にした取り組み、医療政策の実現に向けた革新的な活動等を含めた幅広い観点から 検討を行います。
46 - 平成28・29年度「国際研究集会開催支援」に関する公募のご案内
助成団体
国立研究開発法人 情報通信研究機構
受付締切
平成27年8月17日(月)~平成27年10月19日(月)正午(必着)
詳細
NICTは、海外の研究者を招へいして情報通信分野の研究開発に関する国際的かつ学術的な研究集会の開催を支援する「国際研究集会開催支援」事業を行っております。
・公募する国際研究集会は、平成28年度及び平成29年度の2年間です。
(平成29年度に開催する集会については、来年度の公募にも応募できます。)
・委託額の上限は、550万円です。
・公募する国際研究集会は、平成28年度及び平成29年度の2年間です。
(平成29年度に開催する集会については、来年度の公募にも応募できます。)
・委託額の上限は、550万円です。
47 - 平成28・29年度「国際研究集会開催支援」に関する公募のご案内
助成団体
国立研究開発法人 情報通信研究機構
受付締切
平成27年8月17日(月)~平成27年10月19日(月)正午(必着)
詳細
NICTは、海外の研究者を招へいして情報通信分野の研究開発に関する国際的かつ学術的な研究集会の開催を支援する「国際研究集会開催支援」事業を行っております。
・公募する国際研究集会は、平成28年度及び平成29年度の2年間です。
(平成29年度に開催する集会については、来年度の公募にも応募できます。)
・委託額の上限は、550万円です。
・公募する国際研究集会は、平成28年度及び平成29年度の2年間です。
(平成29年度に開催する集会については、来年度の公募にも応募できます。)
・委託額の上限は、550万円です。
48 - 第15回「トヨタ先端技術共同研究公募」のご案内
助成団体
トヨタ先端技術共同研究公募事務局
受付締切
平成27年10月30日(金)必着
詳細
【趣旨】
トヨタ自動車(株)が考える技術ニーズを提示して、それに基づいた独創的かつ萌芽的な研究テーマを公募し、技術シーズとして共に育てることを趣旨としています。
【対象者】
大学・研究機関等において科学技術研究に従事している研究者であり、以下の技術ニーズに基づいた研究が遂行可能な研究者または研究グループのリーダー
トヨタ自動車(株)が考える技術ニーズを提示して、それに基づいた独創的かつ萌芽的な研究テーマを公募し、技術シーズとして共に育てることを趣旨としています。
【対象者】
大学・研究機関等において科学技術研究に従事している研究者であり、以下の技術ニーズに基づいた研究が遂行可能な研究者または研究グループのリーダー
49 - 第2回「宇宙開発利用対象」 募集要項
助成団体
宇宙開発利用大賞事務局
受付締切
平成27年9月8日(火)~平成27年10月30日(金)
詳細
【概要】
宇宙開発利用大賞は、宇宙開発利用の推進において大きな成果を収める、先導的な取り組みを行う等、宇宙開発利用の推進に多大な貢献をした優れた成功事例に関し、その功績をたたえることにより、我が国の宇宙開発利用の更なる進展や宇宙開発利用に対する国民の認識と理解の醸成に寄与することを目的とした表彰制度です。
【募集対象】
宇宙に関連し(過去1年間の実績に限らない。)、顕著な功績があったと認められる個人又は団体に対して表彰します。
宇宙開発利用大賞は、宇宙開発利用の推進において大きな成果を収める、先導的な取り組みを行う等、宇宙開発利用の推進に多大な貢献をした優れた成功事例に関し、その功績をたたえることにより、我が国の宇宙開発利用の更なる進展や宇宙開発利用に対する国民の認識と理解の醸成に寄与することを目的とした表彰制度です。
【募集対象】
宇宙に関連し(過去1年間の実績に限らない。)、顕著な功績があったと認められる個人又は団体に対して表彰します。
50 - SCAT研究費助成 応募要項
助成団体
(一財)テレコム先端技術研究支援センター
受付締切
平成27年9月1日(火)~平成27年10月30日(金)最終日の消印有効
詳細
【研究費助成の対象とする研究分野】
先端的な情報通信技術分野の、独創的な研究を対象とします。ただし、製品化に関する研究は対象にしません。
【応募資格】
日本国内に居住し、国内に継続的な研究拠点を有する研究者又は研究グループであって、学校教育法に規定する大学に所属している者とします。
【助成額および採用予定数】
1件当たりの総額250万円以下(助成期間3年)又は200万円以下(助成期間2年)とし、合計10数件程度の採用を予定しています。
先端的な情報通信技術分野の、独創的な研究を対象とします。ただし、製品化に関する研究は対象にしません。
【応募資格】
日本国内に居住し、国内に継続的な研究拠点を有する研究者又は研究グループであって、学校教育法に規定する大学に所属している者とします。
【助成額および採用予定数】
1件当たりの総額250万円以下(助成期間3年)又は200万円以下(助成期間2年)とし、合計10数件程度の採用を予定しています。
51 - 2015年度野口遵研究助成金の募集
助成団体
(公財)野口研究所
受付締切
平成27年9月1日(火)~平成27年10月31日(土)
詳細
【助成の趣旨】
独創的かつチャレンジングな若手研究者の独立した研究を助成します。
応募課題分野で、産業応用までには課題も多く短期的な産業有用性は見えにくいものであっても、ロジックがしっかりしていて、実現できた場合の学術性や発展性が強く期待されるものの孵化をお手伝いすることが狙いです。
【研究助成金の額】
1件につき原則220万円を贈呈し、使途は限定しない。
採択件数は10~15件。
独創的かつチャレンジングな若手研究者の独立した研究を助成します。
応募課題分野で、産業応用までには課題も多く短期的な産業有用性は見えにくいものであっても、ロジックがしっかりしていて、実現できた場合の学術性や発展性が強く期待されるものの孵化をお手伝いすることが狙いです。
【研究助成金の額】
1件につき原則220万円を贈呈し、使途は限定しない。
採択件数は10~15件。
52 - 2015年度野口遵研究助成金の募集
助成団体
(公財)平和中島財団
受付締切
平成27年9月1日(火)~平成27年10月31日(土)
詳細
【趣旨】
地球環境問題への対処や社会の新しい枠組みの構築等の提言を行う、国際規模の共同研究に対して助成を行う。
【対象分野】
特に限定しないが、学際的な組織で行われる研究が望ましい。
地球環境問題への対処や社会の新しい枠組みの構築等の提言を行う、国際規模の共同研究に対して助成を行う。
【対象分野】
特に限定しないが、学際的な組織で行われる研究が望ましい。
ウェブページ
53 - 2016年度研究助成(A)(B)(C)公募のご案内
助成団体
(公財)立石科学技術振興財団
受付締切
平成27年9月1日(火)~平成27年10月31日(土)
詳細
【助成対象】
エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という願いからきているものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若手研究者による萌芽的な基礎研究活動も歓迎します。
研究助成(A)1件 2,500千円以下(注)30件程度
研究助成(B) 1件 5,000千円以下(注) 2件程度
研究助成(C) 1件 500千円(注)/年(1年、2年または3年) 10件程度
エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という願いからきているものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若手研究者による萌芽的な基礎研究活動も歓迎します。
研究助成(A)1件 2,500千円以下(注)30件程度
研究助成(B) 1件 5,000千円以下(注) 2件程度
研究助成(C) 1件 500千円(注)/年(1年、2年または3年) 10件程度
54 - 平成27年度研究助成募集要項
助成団体
(公財)大林財団
受付締切
平成27年10月1日(木)~平成27年10月31日(土)
詳細
【趣旨】
都市に関する独創的な研究について助成し、併せて若手研究者の育成をはかり、わが国学術の発展に寄与しようとするものです。
【助成予定件数】
17件、1件あたり100万円を上限とする。
都市に関する独創的な研究について助成し、併せて若手研究者の育成をはかり、わが国学術の発展に寄与しようとするものです。
【助成予定件数】
17件、1件あたり100万円を上限とする。
55 - 平成27年度研究開発助成
助成団体
(一社)日本建設機械施工協会
受付締切
平成27年8月1日(土)~平成27年10月31日(土)
詳細
当協会では、協会定款及び事業計画に基づき、建設機械及び建設施工に関する技術等の向上と普及を図り、もって国土の利用、開発及び保全並びに経済及び産業の発展に寄与することを目的として優れた研究開発・調査研究に対する助成を引き続き今年度も実施いたします。
【助成金額】1件当たり200万円以内
【助成金額】1件当たり200万円以内
56 - 第11回児童教育実践についての研究助成
助成団体
(公財)博報児童教育振興会
受付締切
平成27年10月31日(土)
詳細
すぐれた教育実践を生み出すためには、そのバックグラウンドとなる研究の深化・拡大が必要です。この事業は、ことばの教育と教育実践の質を向上させる、新しい視点を持つ研究を助成し、その成果が教育の現場に反映され、児童教育の基盤を充実させることを目的としています。学術研究の発展に貢献し、教育実践の改善に役立つ研究の応募を期待しています。
【対象となる研究】
・「ことばの教育」に関する研究
国語・日本語教育の諸分野における研究
あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究
・児童教育実践の質を向上させる研究
多様な場における教育実践の質を向上させる研究
・児童教育への反映が期待できる、日本語研究や幼児・高等学校教育に関する研究も対象とします。
【対象となる研究】
・「ことばの教育」に関する研究
国語・日本語教育の諸分野における研究
あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究
・児童教育実践の質を向上させる研究
多様な場における教育実践の質を向上させる研究
・児童教育への反映が期待できる、日本語研究や幼児・高等学校教育に関する研究も対象とします。
57 - 平成27年度研究開発助成
助成団体
(一社)日本建設機械施工協会
受付締切
平成27年8月1日(土)~平成27年10月31日(土)
詳細
当協会では、協会定款及び事業計画に基づき、建設機械及び建設施工に関する技術等の向上と普及を図り、もって国土の利用、開発及び保全並びに経済及び産業の発展に寄与することを目的として優れた研究開発・調査研究に対する助成を引き続き今年度も実施いたします。
【助成金額】1件当たり200万円以内
【助成金額】1件当たり200万円以内
58 - 平成28年度「海外研究者招へい」に関する公募のご案内
助成団体
国立研究開発法人 情報通信研究機構
受付締切
平成27年8月31日(月)~平成27年11月2日(月)正午(必着)
詳細
NICTは、海外の研究者を受け入れて情報通信分野の研究開発を行う国内の機関を支援するために、渡航費、滞在費等の招へいに必要な経費を支給する「海外研究者招へい」事業を行っております。
・海外の研究者を受け入れて情報通信分野の研究開発を行うこと、又はこれに関連する学術的な啓発活動を行うことを希望する国内の機関を支援するもので、渡航費、滞在費等の招へいに必要な経費を支給します。
・海外の研究者を受け入れて情報通信分野の研究開発を行うこと、又はこれに関連する学術的な啓発活動を行うことを希望する国内の機関を支援するもので、渡航費、滞在費等の招へいに必要な経費を支給します。
59 - 平成28年度共同利用研究等の公募について
助成団体
京都大学原子炉実験所
受付締切
平成27年11月6日(金)
詳細
京都大学原子炉実験所では、原子炉による実験及びこれに関連する研究を推進するため、全国の大学、国公立研究機関等の研究者による共同利用研究を受け入れています。
当実験所の研究用原子炉(KUR)は、平成22 年5 月より低濃縮ウラン燃料による運転を行っ
ています。
【公募事項】
共同利用研究、臨界集合体実験装置共同利用研究、研究会
当実験所の研究用原子炉(KUR)は、平成22 年5 月より低濃縮ウラン燃料による運転を行っ
ています。
【公募事項】
共同利用研究、臨界集合体実験装置共同利用研究、研究会
60 - 平成27年度研究助成 募集要項
助成団体
(一財)第一生命財団
受付締切
平成27年11月13日(金)消印有効
詳細
【趣旨】
住生活の改善向上をはかるための研究について助成し、併せて若手研究者の育成および学術研究の発展に寄与することを目的とします。
助成は「一般研究」、および若手研究者向けの「奨励研究」の2種類に分けて行います。
【対象分野】
わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究を助成の対象とします。
研究の対象を「外国」とすることはかまいませんが、主題はあくまでも「わが国の住生活の改善向上をはかるための研究」として下さい。
住生活の改善向上をはかるための研究について助成し、併せて若手研究者の育成および学術研究の発展に寄与することを目的とします。
助成は「一般研究」、および若手研究者向けの「奨励研究」の2種類に分けて行います。
【対象分野】
わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究を助成の対象とします。
研究の対象を「外国」とすることはかまいませんが、主題はあくまでも「わが国の住生活の改善向上をはかるための研究」として下さい。
61 - 2016年度フルブライト米国人招へい講師計画
助成団体
日米教育委員会
受付締切
平成27年11月16日(月)
詳細
「フルブライト米国人招へい講師計画」は、日米教育委員会の主要研究領域である「米国の研究」の下に置かれ、アメリカ人教授が日本の四年制大学でそれぞれの専門分野の講義を通して、日本の学生にアメリカの歴史、社会、文化、思想等を紹介し、米国への理解を深めることを目的としています。
2016年度のフルブライト講師警戒で招へいする講師は年間約5名の予定です。
2016年度のフルブライト講師警戒で招へいする講師は年間約5名の予定です。
62 - 平成27年度 助成事業について
助成団体
(公財)永井科学技術財団
受付締切
平成27年9月18日(金)~平成27年11月20日(金)
詳細
【助成の対象分野】
(1)「素材」から「形づくり」までのプロセスを支える基盤要素研究・技術分野
(2)表面改質、複合化など新しい機能を付加するプロセス、製品づくり分野
(3)素形材とその技術を融合して独創性のある応用製品分野(医工、デザインなど)
【助成内容と件数】
助成総額:1350万円
(1)「素材」から「形づくり」までのプロセスを支える基盤要素研究・技術分野
(2)表面改質、複合化など新しい機能を付加するプロセス、製品づくり分野
(3)素形材とその技術を融合して独創性のある応用製品分野(医工、デザインなど)
【助成内容と件数】
助成総額:1350万円
63 - 第33回「とやま賞」候補者推薦について
助成団体
(公財)富山県ひとづくり財団
受付締切
平成27年11月20日(金)必着
詳細
「とやま賞」は、富山県の置県百年を記念し、富山県ならびに日本の将来を担う有為な人材の育成に資する目的をもって昭和59年に創設されました。
受賞対象者は、富山県出身者、または富山県内在住者とし、学術研究、科学技術、文化・芸術、スポーツの分野において、顕著な業績を挙げ、かつ、将来の活躍が期待される人に対して、賞状、奨励金を贈呈して、その活動を奨励することを本旨としています。
【趣旨】
現在の活動実績がすぐれ、かつ、富山県ならびに日本の将来を担うにふさわしい前途有為な人材の育成に資する。
受賞対象者は、富山県出身者、または富山県内在住者とし、学術研究、科学技術、文化・芸術、スポーツの分野において、顕著な業績を挙げ、かつ、将来の活躍が期待される人に対して、賞状、奨励金を贈呈して、その活動を奨励することを本旨としています。
【趣旨】
現在の活動実績がすぐれ、かつ、富山県ならびに日本の将来を担うにふさわしい前途有為な人材の育成に資する。
64 - (公財)池谷科学技術振興財団
助成団体
平成28年度 助成金募集要項
受付締切
平成27年10月5日(月)~平成27年11月30日(月)
詳細
【助成対象】
(1) 研究助成 : 先端材料及びこれに関連する科学技術
(2) 国際交流等助成
(2)-① 派遣
過去に当財団の(1) の研究助成を受けた者のうち、海外でその研究成果を発表するための旅費
(2)-② 招聘
先端材料及びこれに関連する科学技術分野において研究活動を行う研究者の招聘
【助成金額】
(1) 研究助成 1件あたり 最大150万円
(2) 国際交流等助成 1件あたり 最大50万円
(1) 研究助成 : 先端材料及びこれに関連する科学技術
(2) 国際交流等助成
(2)-① 派遣
過去に当財団の(1) の研究助成を受けた者のうち、海外でその研究成果を発表するための旅費
(2)-② 招聘
先端材料及びこれに関連する科学技術分野において研究活動を行う研究者の招聘
【助成金額】
(1) 研究助成 1件あたり 最大150万円
(2) 国際交流等助成 1件あたり 最大50万円
65 - 2015年度 貴金属に関わる研究助成金
助成団体
(一財)田中貴金属記念財団
受付締切
平成27年10月1日(木)~平成27年11月30日(月)
詳細
「貴金属に関わる研究助成金」
・日本国内の教育機関あるいは公的研究機関に所属されている方のご応募であること
・商品化・実用化において、貴金属が重要な役割を果たす研究内容であること
・貴金属に関する開発が、その商品化・実用化の進捗にブレークスルーをもたらす内容であること
・日本国内の教育機関あるいは公的研究機関に所属されている方のご応募であること
・商品化・実用化において、貴金属が重要な役割を果たす研究内容であること
・貴金属に関する開発が、その商品化・実用化の進捗にブレークスルーをもたらす内容であること
・プラチナ賞 | 500万円 | (1件) |
・ゴールド賞 | 200万円 | (1件) |
・シルバー賞 | 50万円 | (複数件) |
・萌芽賞(37歳以下) | 100万円 | (2件) |
・MMS賞 | 20万円 | (複数件) |
66 - 平成28年度(第38回)研究助成応募要領
助成団体
(公財)日本板硝子材料工学助成会
受付締切
平成27年11月30日(月)
詳細
【助成対象】
主として、無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。
例えば、ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイブリッド構造で、フォトニクス、エレクトロニクス、医用、環境、省エネルギー、各種構造材等に用いる材料(複合材料を含む)に関する基礎研究および応用研究。(注:純粋な金属は含みません。)
【助成件数(総額)】
総額 4000万円程度(約40件程度、1件120万円以下)
主として、無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。
例えば、ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイブリッド構造で、フォトニクス、エレクトロニクス、医用、環境、省エネルギー、各種構造材等に用いる材料(複合材料を含む)に関する基礎研究および応用研究。(注:純粋な金属は含みません。)
【助成件数(総額)】
総額 4000万円程度(約40件程度、1件120万円以下)
67 - 平成28年度ボイラー・圧力容器研究助成課題の募集について
助成団体
(一社)日本ボイラ協会
受付締切
平成27年10月1日(木)~平成27年11月30日(月)必着
詳細
日本ボイラ協会では、ボイラー・圧力容器の安全、省エネ及び地球環境保全の一層の推進に資するため、平成24年度からボイラー・圧力容器に関連した分野の調査・研究に対して助成を行っています。
【研究助成の対象】
ボイラー、圧力容器及びその周辺機器の安全、制御、省エネ、環境負荷低減、燃焼等に関する分野の調査・研究。
【研究助成の対象】
ボイラー、圧力容器及びその周辺機器の安全、制御、省エネ、環境負荷低減、燃焼等に関する分野の調査・研究。
68 - 平成28年度河川基金 募集要項
助成団体
(公財)河川財団
受付締切
平成27年10月1日(木)~平成27年11月30日(月)18:00
詳細
河川基金の助成対象は以下の3項目とします。
1)防災・減災や河川・流域の視点から、河川の治水・利水・環境に関する新たな科学的知見への取り組みや新技術の開発へ向けた調査・研究への支援と助成
2)河川に係る課題解決に向けたNPO等の多様な団体、研究者、行政等の活動と、その連携に向けた支援と助成
3)調査・研究や多様な活動の次世代を担う若手への支援とともに、河川・流域を通じて防災や環境等を学習する河川教育への支援と助成
1)防災・減災や河川・流域の視点から、河川の治水・利水・環境に関する新たな科学的知見への取り組みや新技術の開発へ向けた調査・研究への支援と助成
2)河川に係る課題解決に向けたNPO等の多様な団体、研究者、行政等の活動と、その連携に向けた支援と助成
3)調査・研究や多様な活動の次世代を担う若手への支援とともに、河川・流域を通じて防災や環境等を学習する河川教育への支援と助成
69 - 平成28年度ボイラー・圧力容器研究助成課題の募集について
助成団体
(一社)日本ボイラ協会
受付締切
平成27年10月1日(火)~平成27年11月30日(月)必着
詳細
日本ボイラ協会では、ボイラー・圧力容器の安全、省エネ及び地球環境保全の一層の推進に資するため、平成24年度からボイラー・圧力容器に関連した分野の調査・研究に対して助成を行っています。
ボイラー、圧力容器及びその周辺機器の安全、制御、省エネ、環境負荷低減、燃焼等に関する分野の調査・研究。
ボイラー、圧力容器及びその周辺機器の安全、制御、省エネ、環境負荷低減、燃焼等に関する分野の調査・研究。
70 - 平成28年度ボイラー・圧力容器研究助成課題の募集について
助成団体
(一社)日本ボイラ協会
受付締切
平成27年10月1日(火)~平成27年11月30日(月)必着
詳細
日本ボイラ協会では、ボイラー・圧力容器の安全、省エネ及び地球環境保全の一層の推進に資するため、平成24年度からボイラー・圧力容器に関連した分野の調査・研究に対して助成を行っています。
【研究助成の対象】
ボイラー、圧力容器及びその周辺機器の安全、制御、省エネ、環境負荷低減、燃焼等に関する分野の調査・研究。
【研究助成の対象】
ボイラー、圧力容器及びその周辺機器の安全、制御、省エネ、環境負荷低減、燃焼等に関する分野の調査・研究。
71 - 第15回GSC賞業績募集
助成団体
(公社)新化学技術推進協会
受付締切
・平成27年10月1日(木)~平成27年12月8日17時(申請フォーム入力
・平成27年10月1日(木)~平成27年12月17日(木)17時(応募書類提出)
・平成27年10月1日(木)~平成27年12月17日(木)17時(応募書類提出)
詳細
第15回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞(略称:GSC賞)の業績を募集致します。
GSC賞は、グリーン・サステイナブル ケミストリー(略称:GSC)分野の推進に貢献する優れた業績を挙げた個人、団体にお贈りしております。その内訳は以下の業績になります。(1~3は予定)
1.経済産業大臣賞は産業技術の発展に貢献した業績
2.文部科学大臣賞は学術の発展・普及に貢献した業績
3.環境大臣賞は総合的な環境負荷低減に貢献した業績
4.スモールビジネス賞は中小規模の事業体を対象として産業技術の発展に貢献した業績
(今回、新設しました)
5.奨励賞は将来の展開が期待できる業績
奮ってご応募下さいますようお願い致します。再応募も妨げません。
GSC賞は、グリーン・サステイナブル ケミストリー(略称:GSC)分野の推進に貢献する優れた業績を挙げた個人、団体にお贈りしております。その内訳は以下の業績になります。(1~3は予定)
1.経済産業大臣賞は産業技術の発展に貢献した業績
2.文部科学大臣賞は学術の発展・普及に貢献した業績
3.環境大臣賞は総合的な環境負荷低減に貢献した業績
4.スモールビジネス賞は中小規模の事業体を対象として産業技術の発展に貢献した業績
(今回、新設しました)
5.奨励賞は将来の展開が期待できる業績
奮ってご応募下さいますようお願い致します。再応募も妨げません。
72 - 平成28年度国立情報学研究所公募型共同研究募集要項
助成団体
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所
受付締切
平成27年11月2日(月)~平成27年12月14日(月)必着
詳細
基礎生物学研究所は、大学共同利用機関として共同利用研究を広く公募し、推進しています。平成28年度の公募を開始いたしますので、貴機関の各研究者に周知くださるようお願いします。
【公募事項】
(1)重点共同利用研究
(2) モデル生物・技術開発共同利用研究
(3) 個別共同利用研究
(4) 統合ゲノミクス共同利用研究
(5) 統合イメージング共同利用研究
(6) 研究会
(7) 大型スペクトログラフ共同利用実験
(8) トレーニングコース実施
※上記の各事項はいずれも平成28年4月~平成29年3月の期間とします。
【公募事項】
(1)重点共同利用研究
(2) モデル生物・技術開発共同利用研究
(3) 個別共同利用研究
(4) 統合ゲノミクス共同利用研究
(5) 統合イメージング共同利用研究
(6) 研究会
(7) 大型スペクトログラフ共同利用実験
(8) トレーニングコース実施
※上記の各事項はいずれも平成28年4月~平成29年3月の期間とします。
73 - 平成27年度 海外研究者招へい事業助成について
助成団体
(公財)中部科学技術センター
受付締切
平成27年12月1日(火)~平成27年12月18日(金)17:00まで
詳細
国際博覧会「愛・地球博」の基本理念の継承と発展に向けて、環境技術に関する海外の研究者を中部地域の大学、研究機関等に招へいし、国内研究者との共同研究の実施、交流会、成果発表会等を開催する事業に助成しています。
【概要】
公益財団法人中部科学技術センターでは、財団法人2005年国際博覧会協会から寄附金を原資として、愛・地球博の基本理念の継承と発展に向けて、中部地域*の大学・研究機関等からの申請に基づき海外の環境技術に関する研究者との共同研究に助成を行うこととしております。
【概要】
公益財団法人中部科学技術センターでは、財団法人2005年国際博覧会協会から寄附金を原資として、愛・地球博の基本理念の継承と発展に向けて、中部地域*の大学・研究機関等からの申請に基づき海外の環境技術に関する研究者との共同研究に助成を行うこととしております。
74 - 平成27年度 国際会議等参加助成
助成団体
(公財)天田財団
受付締切
(後期)
平成27年10月1日(木)~平成27年12月20日(日)
平成27年10月1日(木)~平成27年12月20日(日)
詳細
海外で開催される権威のある機関又は団体が主催する国際会議等に参加し、研究発表や講演を行う者、又は座長を務めるなど、当該会議の運営に中心的役割を担う者への助成。
【助成件数】前期・後期 合計 ~18件
【金額】・申請者本人のみ ~30万円 ・申請者+大学院生 合計 ~60万円
【助成件数】前期・後期 合計 ~18件
【金額】・申請者本人のみ ~30万円 ・申請者+大学院生 合計 ~60万円
ウェブページ
75 - 第5回新化学技術研究奨励賞
助成団体
(公社)新化学技術推進協会
受付締切
平成27年11月4日(水) ~平成28年1月8日(金)午後5時まで
詳細
公益社団法人 新化学技術推進協会(JACI)では、産学官交流連携活動の一環として、化学産業界が必要とする研究課題を設定し、その実現に貢献することができる若手研究者の独創的な萌芽的研究テーマを発掘・奨励するために、新化学技術研究奨励賞を設けています。
【選考件数】各研究課題につき原則として1件、特別課題のみ最大3件授与します。
【助成金】受賞者には、助成金として1件につき100万円を個人に対して贈呈し、研究目的であれば使途は限定しません。
【選考件数】各研究課題につき原則として1件、特別課題のみ最大3件授与します。
【助成金】受賞者には、助成金として1件につき100万円を個人に対して贈呈し、研究目的であれば使途は限定しません。
76 - 平成28年度(第50次)研究助成募集
助成団体
(公財)吉田秀雄記念事業財団
受付締切
平成27年12月1日(火) ~平成28年1月8日(金)必着
詳細
【研究助成の目的】
“広告・広報・メディアを中心とするマーケティング及びコミュニケーション”に関する研究助成を通じてその理論・技術及び知識・情報の普及・発展を図り、もって学術・文化・経済の持続的発展及び一般消費者の利益の増進に資することを目的とする。
【対象部門】
・常勤研究者の部 1件300万円以内(10件程度)
・大学院生の部 1件50万円以内(10件程度)
“広告・広報・メディアを中心とするマーケティング及びコミュニケーション”に関する研究助成を通じてその理論・技術及び知識・情報の普及・発展を図り、もって学術・文化・経済の持続的発展及び一般消費者の利益の増進に資することを目的とする。
【対象部門】
・常勤研究者の部 1件300万円以内(10件程度)
・大学院生の部 1件50万円以内(10件程度)
77 - 平成28年度研究所助成応募要項
助成団体
公益信託 小野音響学研究助成基金
受付締切
平成28年1月10日(日)必着
詳細
【研究助成対象】
1.分野 音響学に関する分野
2.大学・研究機関等に所属して、音響学の研究に携わっている若手研究者。(応募時の年齢が40才以下とする。)
助成件数・金額】
5件程度 1件100万円内
1.分野 音響学に関する分野
2.大学・研究機関等に所属して、音響学の研究に携わっている若手研究者。(応募時の年齢が40才以下とする。)
助成件数・金額】
5件程度 1件100万円内
78 - 第5回新化学技術研究奨励賞
助成団体
(公社)新化学技術推進協会
受付締切
平成27年11月4日(水)~平成28年1月8日(金)午後5時まで
詳細
公益社団法人 新化学技術推進協会(JACI)では、産学官交流連携活動の一環として、化学産業界が必要とする研究課題を設定し、その実現に貢献することができる若手研究者の独創的な萌芽的研究テーマを発掘・奨励するために、新化学技術研究奨励賞を設けています。
【選考件数】各研究課題につき原則として1件、特別課題のみ最大3件授与します。
【助成金】受賞者には、助成金として1件につき100万円を個人に対して贈呈し、研究目的であれば使途は限定しません。
【選考件数】各研究課題につき原則として1件、特別課題のみ最大3件授与します。
【助成金】受賞者には、助成金として1件につき100万円を個人に対して贈呈し、研究目的であれば使途は限定しません。
79 - 平成28年度研究開発助成テーマ募集案内
助成団体
(公財)京都技術科学センター
受付締切
平成27年11月1(日)~平成28年1月20日(水)必着
詳細
当センターでは、科学技術分野において、将来の発展を期待される優秀な研究開発に対して、研究開発費の助成を行っております。
第19回目となります平成28年度研究開発助成テーマを次のとおり募集しますので、奮ってご応募ください。
【助成対象】
新素材の開発及び材料の機能開発に関する基礎的及び応用的な研究を対象とします。
【助成金額・採択件数】
・助成金額:1テーマ当たり100~150万円程度
・採択件数:10件程度
第19回目となります平成28年度研究開発助成テーマを次のとおり募集しますので、奮ってご応募ください。
【助成対象】
新素材の開発及び材料の機能開発に関する基礎的及び応用的な研究を対象とします。
【助成金額・採択件数】
・助成金額:1テーマ当たり100~150万円程度
・採択件数:10件程度
80 - 平成28年度共同研究公募要領
助成団体
京都大学防災研究所
受付締切
平成27年1月15日(金)
詳細
平成28年度からは上記の共同利用・共同研究拠点の二期目として、新たに国際共同研究の枠組みを拡充して共同研究をさらに推進します。また、防災研究所では「巨大地震災害」「極端気象災害」「火山災害」「防災実践科学」の4テーマ及び国際展開を今後、重点的に取り組むべき課題として取り上げます。共同研究では自由な発想にもとづく幅広い研究課題を歓迎しますが、これらの重点課題に関する研究課題の応募については特に歓迎いたします。
共同研究には、国立大学法人、公・私立大学及び国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準ずる方に応募いただけます。応募いただいた研究課題は、公正な審査を行い、防災研究所共同利用・共同研究拠点委員会にて採択を決定します。さらに、これらの公募による共同研究の他に、施設・設備利用型共同研究も随時受け入れています。
共同研究には、国立大学法人、公・私立大学及び国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準ずる方に応募いただけます。応募いただいた研究課題は、公正な審査を行い、防災研究所共同利用・共同研究拠点委員会にて採択を決定します。さらに、これらの公募による共同研究の他に、施設・設備利用型共同研究も随時受け入れています。
81 - 第18回国土技術開発賞
助成団体
(一財)国土技術研究センター、(一財)沿岸技術研究センター
受付締切
平成27年10月5日(月)~平成28年1月20日(水)
詳細
本「国土技術開発賞」は、建設産業におけるハードな技術のみならず、ソフトな技術も含めた広範な新技術を対象として表彰するものであり、技術開発者に対する研究開発意欲の高揚並びに建設技術水準の向上を図ることを目的として行うものです。
【応募技術の対象】
住宅・社会資本整備もしくは国土管理に係わる、調査・計測手法、計画・設計手法、施工技術、施工システム、維持管理手法(点検・診断技術、モニタリング技術を含む)、材料・製品、機械、電気・通信、伝統技術の応用などの広範に亘る技術で、近年に開発し、かつ実用に供された新技術を応募技術の対象とします。
【応募技術の対象】
住宅・社会資本整備もしくは国土管理に係わる、調査・計測手法、計画・設計手法、施工技術、施工システム、維持管理手法(点検・診断技術、モニタリング技術を含む)、材料・製品、機械、電気・通信、伝統技術の応用などの広範に亘る技術で、近年に開発し、かつ実用に供された新技術を応募技術の対象とします。
82 - 平成28年度「アルミニウム研究助成事業」公募要領
助成団体
(一社)日本アルミニウム協会
受付締切
平成27年11月2日(月)~平成28年1月29日(金)
詳細
【目的】
アルミニウムは、軽量性、熱伝導性、耐食性等の優れた特性により近年急速にその用途を拡大し、現在ではあらゆる分野で必要とされる金属材料となりました。
特に、地球環境対応が重要な課題となっている現在、優れたリサイクル性を有し、使用時の省エネルギーに貢献する金属材料として高く評価されています。
このように優れた特性を持つアルミニウムをさらに発展させ、急速に変化する社会の要請に応えるためには、アルミニウムに関する多方面からの技術研究が重要となります。
本事業は、アルミニウムの可能性をさらに広げるため、長期的な視野に立ち、アルミニウムの技術研究を行う若手研究者の育成をめざすと共に、優れた技術研究を助成することにより新たなアルミニウム市場の創造と発展に資することを目的とします。
【研究対象分野】
アルミニウム産業の需要拡大に役立つものを対象とし、公募要領に記載する研究に関連するテーマを優先とします。
アルミニウムは、軽量性、熱伝導性、耐食性等の優れた特性により近年急速にその用途を拡大し、現在ではあらゆる分野で必要とされる金属材料となりました。
特に、地球環境対応が重要な課題となっている現在、優れたリサイクル性を有し、使用時の省エネルギーに貢献する金属材料として高く評価されています。
このように優れた特性を持つアルミニウムをさらに発展させ、急速に変化する社会の要請に応えるためには、アルミニウムに関する多方面からの技術研究が重要となります。
本事業は、アルミニウムの可能性をさらに広げるため、長期的な視野に立ち、アルミニウムの技術研究を行う若手研究者の育成をめざすと共に、優れた技術研究を助成することにより新たなアルミニウム市場の創造と発展に資することを目的とします。
【研究対象分野】
アルミニウム産業の需要拡大に役立つものを対象とし、公募要領に記載する研究に関連するテーマを優先とします。
ウェブページ
83 - 第2回永守賞
助成団体
(公財)永守財団
受付締切
平成27年11月1日(日)~
平成28年1月31日(日)
平成28年1月31日(日)
詳細
モータは19世紀初めに誕生して以来、私たちの身の回りのあらゆる電気製品に使われ、私たちの生活には無くてはならない存在となってきています。そして、今やモータが世界で発電される電力量の約50%を消費していると言われるほど、たくさんのモータがさまざまな場所で使われています。それゆえ、モータの研究は私たちの豊かな生活の維持と地球環境の永続的保全の双方にとって、非常に重要なテーマとなってきています。このモータのみならず、発電機やアクチュエータ等の周辺分野も含めた技術の研究開発をより活性化させるとともに、夢を抱いて日々の研究開発に邁進する研究者・開発者を応援したいという思いをもって「永守賞」を創設いたしました。
【対象分野】
モータ、アクチュエータ、発電機およびそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野といたします。
【対象分野】
モータ、アクチュエータ、発電機およびそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野といたします。
84 - 伊根実験室利用希望研究者募集 共同利用案内 平成27年度
助成団体
大学共同利用機関法人自然科学研究機構
受付締切
平成28年2月26日(金)
詳細
伊根実験室は、自然科学研究機構が新たに発足させた共同利用の臨海実験施設です。
現地視察も受け入れます。
利用資格者は、国立大学、公立大学、私立大学及び大学共同利用機関等に所属する研究者又はそれに準ずる者です。
利用を認める研究分野は、自然科学全分野とします(これに伴う教育の場としての利用も含みます)。
現地視察も受け入れます。
利用資格者は、国立大学、公立大学、私立大学及び大学共同利用機関等に所属する研究者又はそれに準ずる者です。
利用を認める研究分野は、自然科学全分野とします(これに伴う教育の場としての利用も含みます)。
85 - 「第29回安藤博記念学術奨励賞」表彰候補者募集要項
助成団体
(一財)安藤研究所
受付締切
平成28年2月29日(月)消印有効
詳細
【目的】
電子工学の基礎を築いた安藤博の研究ならびに発明の功績を記念し、わが国の有能な研究者に対し学術奨励賞を贈呈することにより、エレク トロニクスと電子産業の育成と発展に寄与することを目的とする。
【奨励賞内容】賞状、記念品および賞金1件50万円で4件以上とする。
電子工学の基礎を築いた安藤博の研究ならびに発明の功績を記念し、わが国の有能な研究者に対し学術奨励賞を贈呈することにより、エレク トロニクスと電子産業の育成と発展に寄与することを目的とする。
【奨励賞内容】賞状、記念品および賞金1件50万円で4件以上とする。