助成金情報 2012年度
当ページは、金沢工業大学に届いた助成金案内を掲載しています。
財団法人助成財団センター(http://www.jfc.or.jp/)にも情報が掲載されています。
助成金 詳細情報 2012年度
1 - 第9回 「研究助成」募集要項 情
助成団体
日本フードサービス学会
受付締切
平成24年4月1日(日)必着
詳細
主旨・目的:産学協同運営による研究助成を通じて、フードサービス研究の活性化と発展に寄与することを目的としています。募集テーマは「フードサービス産業が直面する課題の解決につながる研究」です。
助成金額:100万円(上限)が1本。50万円(上限)が3本。
助成金額:100万円(上限)が1本。50万円(上限)が3本。
ウェブページ
2 - 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム「A-STEP 本格研究開発ステージ」公募要項 平成24年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構 JST
受付締切
平成24年2月21日(火)~4月5日(木)消印有効
詳細
概要:大学等における研究成果の中から技術移転の可能性を探索するフェーズや、シーズ候補を企業の視点から掘り起こして、シーズとしての可能性を検証して顕在化させるといった実用化に向けたフェーズの初期段階から、顕在化したシーズの実用性を検証する中期のフェーズ、また、研究成果を基にしたベンチャー起業により実用化をめざすフェーズ、さらには製品化に向けて実証試験を行うために企業主体で企業化開発を実施する後期のフェーズまで、それぞれの研究開発フェーズの特性に応じた複数の支援タイプにより実施しており、フィージビリティスタディステージ、及び本格研究開発ステージの2つのステージから構成されています。
【支援タイプ】
①起業挑戦タイプ②起業挑戦タイプ(若手起業育成)③ハイリスク挑戦タイプ④シーズ育成タイプ⑤実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発)⑥実用化挑戦タイプ(創薬開発)⑦実用化挑戦タイプ(委託開発)
研究開発資金:採択予定課題数:80課題程度
①上限総額1億5,000万円、別途起業支援経費として総額1,500万円。
②上限総額4,500万円、別途起業支援経費として総額300万円まで。
③マッチングファンド形式。JST支出は上限総額6,000万円、但し企業側負担を求める。
④マッチングファンド形式。JST支出は上限総額2億円、但し企業側負担を求める。
⑤上限総額3億円程度。
⑥上限総額10億円程度
⑦上限総額20億円、開発成功時、支出額全額返済、不成功時90%返済免除。
【支援タイプ】
①起業挑戦タイプ②起業挑戦タイプ(若手起業育成)③ハイリスク挑戦タイプ④シーズ育成タイプ⑤実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発)⑥実用化挑戦タイプ(創薬開発)⑦実用化挑戦タイプ(委託開発)
研究開発資金:採択予定課題数:80課題程度
①上限総額1億5,000万円、別途起業支援経費として総額1,500万円。
②上限総額4,500万円、別途起業支援経費として総額300万円まで。
③マッチングファンド形式。JST支出は上限総額6,000万円、但し企業側負担を求める。
④マッチングファンド形式。JST支出は上限総額2億円、但し企業側負担を求める。
⑤上限総額3億円程度。
⑥上限総額10億円程度
⑦上限総額20億円、開発成功時、支出額全額返済、不成功時90%返済免除。
3 - 「大学特許価値向上支援」課題募集 平成24年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成24年2月14日(火)~4月10日(火)正午 厳守
詳細
趣旨:大学等が保有する特許の価値を向上させることにより、企業での特許の利用が促進されることを目的として、大学等の産学連携や知財部門、TLO等が企業等での特許の利用を促進するための試験研究費及び技術移転調査費を合わせて支援します。
支援内容:大学等が保有するライセンス可能な特許に係る関連発明創出、追加データ取得、試作品製作のための試験研究費(上限300万円)、市場調査等のための技術移転調査費(上限50万円)をあわせて提供いたします。
支援内容:大学等が保有するライセンス可能な特許に係る関連発明創出、追加データ取得、試作品製作のための試験研究費(上限300万円)、市場調査等のための技術移転調査費(上限50万円)をあわせて提供いたします。
4 - 第14回 「国土技術開発賞」の募集について 平成24年度 建
助成団体
(財)国土技術研究センター・(財)沿岸技術研究センター
受付締切
平成24年2月13日(月)~4月13日(金)必着
詳細
目的:建設産業におけるハードな技術のみならず、ソフトな技術も含めた広範な新技術を対象として表彰するものであり、技術開発者に対する研究開発意欲の高揚並びに建設技術水準の向上を図ることを目的として行うものです。
【応募技術の対象】
住宅・社会資本整備もしくは国土管理に係わる、計画・設計手法、施工方法、維持管理手法、材料・製品、機械、電気・通信、伝統技術の応用などの広範に亘る技術で、近年に開発し、かつ実用に供された新技術を応募技術の対象とします。
表彰:最優秀賞1件(応募者)表彰状・副賞(盾)/(技術開発者)表彰状・副賞(賞金50万円/1技術)、優秀賞3件程度(応募者)表彰状・副賞(盾)/(技術開発者)表彰状・副賞(賞金20万円/1技術)、入賞数件(応募者)表彰状・副賞(盾)/(技術開発者)表彰状、地域貢献技術賞3件程度(応募者)表彰状・副賞(盾)/(開発技術者)表彰状・副賞(賞金20万円/1技術)
【応募技術の対象】
住宅・社会資本整備もしくは国土管理に係わる、計画・設計手法、施工方法、維持管理手法、材料・製品、機械、電気・通信、伝統技術の応用などの広範に亘る技術で、近年に開発し、かつ実用に供された新技術を応募技術の対象とします。
表彰:最優秀賞1件(応募者)表彰状・副賞(盾)/(技術開発者)表彰状・副賞(賞金50万円/1技術)、優秀賞3件程度(応募者)表彰状・副賞(盾)/(技術開発者)表彰状・副賞(賞金20万円/1技術)、入賞数件(応募者)表彰状・副賞(盾)/(技術開発者)表彰状、地域貢献技術賞3件程度(応募者)表彰状・副賞(盾)/(開発技術者)表彰状・副賞(賞金20万円/1技術)
5 - 国家課題対応型研究開発推進事業「原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ」公募概要 平成24年度 全
助成団体
文部科学省
受付締切
平成24年2月22日(水)~4月13日(金)15時厳守
詳細
趣旨:東京電力福島第一原子力発電所事故からの早期復旧・復興に向けて、今回の事故を踏まえた原子力安全の一層の高度化を支える技術基盤の確保・充実とともに、放射性物質による環境影響、リスクマネジメント、原子力と社会との関係の在り方など、新たに顕在化した科学的あるいは社会的な課題の解決に資する、機関や分野を超えた連携による基礎的・基盤的な研究課題を募集します。
【募集テーマ】
①原子力プラントの安全性向上に係る基礎基盤研究②放射線影響・低減に係る基礎基盤研究③原子力と社会の関わりに係る人文・社会科学的研究
期間・経費・採択予定課題数:原則3年以内、年間5百万円~35百万円程度(1課題あたり)、計12件程度(3つの募集テーマを合わせた採択予定件数)
【募集テーマ】
①原子力プラントの安全性向上に係る基礎基盤研究②放射線影響・低減に係る基礎基盤研究③原子力と社会の関わりに係る人文・社会科学的研究
期間・経費・採択予定課題数:原則3年以内、年間5百万円~35百万円程度(1課題あたり)、計12件程度(3つの募集テーマを合わせた採択予定件数)
6 - 国家課題対応型研究開発推進事業「原子力システム研究開発事業」公募概要 平成24年度 全
助成団体
文部科学省
受付締切
平成24年2月22日(水)~4月13日(金)15時厳守
詳細
趣旨:東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、原子力施設の安全性向上に関する基盤技術の強化・充実に資する研究開発課題を募集します。
募集対象:福島原子力発電所の知見や教訓を踏まえた原子力システムの安全基盤技術の研究開発を対象とする。
研究開発項目例:以下の項目のいずれかに該当するもの。
革新的原子力システムと軽水炉等の既存原子力システムに共通する安全基盤技術に関する研究開発」「既存の革新的原子力システムの安全基盤技術に関する研究開発」
安全基盤技術例:募集する安全基盤技術例を以下に示す。
「システム設計に係る安全基盤技術」「システムの制御・管理に係る安全基盤技術」「材料技術等その他の安全基盤技術」「事故対応に係る安全基盤技術(放射性物質の分離・処分等)」
期間・経費・採択予定課題数:原則4年以内、年間1千万円~1億円程度(1課題あたり)、10~15件程度
募集対象:福島原子力発電所の知見や教訓を踏まえた原子力システムの安全基盤技術の研究開発を対象とする。
研究開発項目例:以下の項目のいずれかに該当するもの。
革新的原子力システムと軽水炉等の既存原子力システムに共通する安全基盤技術に関する研究開発」「既存の革新的原子力システムの安全基盤技術に関する研究開発」
安全基盤技術例:募集する安全基盤技術例を以下に示す。
「システム設計に係る安全基盤技術」「システムの制御・管理に係る安全基盤技術」「材料技術等その他の安全基盤技術」「事故対応に係る安全基盤技術(放射性物質の分離・処分等)」
期間・経費・採択予定課題数:原則4年以内、年間1千万円~1億円程度(1課題あたり)、10~15件程度
7 - 第28回 「研究助成等」募集要項 平成24年度 全
助成団体
公益財団法人 村田学術振興財団
受付締切
平成24年4月16日(月)必着
詳細
目的:エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究、及び国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する人文・社会科学の研究に対する助成等を通じて、わが国の学術及び文化の向上発展に寄与することを目的とする。研究助成・助成対象は①自然科学②人文・社会科学です。※「研究会」「海外派遣援助」もあります。
助成金額・件数:研究助成①総額130,000千円、70件程度。②総額20,000千円、16件程度。
助成金額・件数:研究助成①総額130,000千円、70件程度。②総額20,000千円、16件程度。
8 - 第9回 「日本学術振興会賞」候補者の推薦について 平成24年度 全
助成団体
(独)日本学術振興会
受付締切
平成24年4月18日(水)~4月20日(金)期間中必着
詳細
趣旨:我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させるためには、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援していく必要があります。対象分野は人文・社会科学及び自然科学の全分野。
授賞等:毎年度25件程度、副賞・研究奨励金110万円を贈呈。また、受賞者の中から特に優れた者6名以内に、日本学士院学術奨励賞が授与されます。
授賞等:毎年度25件程度、副賞・研究奨励金110万円を贈呈。また、受賞者の中から特に優れた者6名以内に、日本学士院学術奨励賞が授与されます。
9 - 「ナノテクノロジープラットフォーム」の公募について 平成24年度 工
助成団体
文部科学省
受付締切
平成24年3月2日(金)~4月23日(月)18時必着
詳細
事業概要:全国の大学・研究機関が所有する、先端的なナノテクノロジー研究設備の共用ネットワークを構築し、画期的な材料開発に挑む産学官の利用者に対して、高度な技術支援とともに利用機会を提供します。対象技術領域は微細構造解析、微細加工、分子・物質合成。
○採択予定件数・事業規模:1つのセンター機関及び3つの技術領域に対応する3つのプラットフォームを採択。事業期間10年(予定)、18億円。
○採択予定件数・事業規模:1つのセンター機関及び3つの技術領域に対応する3つのプラットフォームを採択。事業期間10年(予定)、18億円。
10 - 「高度通信・放送研究開発委託研究」の公募 平成24年度 工
助成団体
(独)情報通信研究機構
受付締切
平成24年3月22日(木)~4月26日(木)12時必着
詳細
課題:
①高い臨時設営性を持つ有無線両用通信技術の研究開発②エラスティック光アグリゲーションネットワークの研究開発③ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃対策フレームワークの研究開発④軽量暗号プロトコルの省リソースデバイスに対する実装効率向上の研究開発⑤光・量子情報通信用超伝導単一光子検出システムの小型化技術の研究開発⑥THzギャップを埋める実時間THzカメラの研究開発⑦電磁波を用いた建造物非破壊センシング技術の研究開発⑧革新的な三次元映像技術による超臨場感コミュニケーション技術の研究開発
予算総額:全採択課題の合計(平成24年度上限 )①3億4000万円②2億7000万円③1億3000万円④6500万円⑤7500万円⑥1億円⑦1億1000万円⑧1億1360万円
①高い臨時設営性を持つ有無線両用通信技術の研究開発②エラスティック光アグリゲーションネットワークの研究開発③ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃対策フレームワークの研究開発④軽量暗号プロトコルの省リソースデバイスに対する実装効率向上の研究開発⑤光・量子情報通信用超伝導単一光子検出システムの小型化技術の研究開発⑥THzギャップを埋める実時間THzカメラの研究開発⑦電磁波を用いた建造物非破壊センシング技術の研究開発⑧革新的な三次元映像技術による超臨場感コミュニケーション技術の研究開発
予算総額:全採択課題の合計(平成24年度上限 )①3億4000万円②2億7000万円③1億3000万円④6500万円⑤7500万円⑥1億円⑦1億1000万円⑧1億1360万円
11 - 「共同利用研究」公募要項 平成24年度 建
助成団体
千葉大学環境リモートセンシング研究センター
受付締切
平成24年4月27日(金)必着
詳細
【公募事項】
リモートセンシングによる環境研究の発展、CEReSの施設・設備や受信・収集した衛星データの有効利用のために、大学、その他の研究機関に所属する研究者と当センターの研究者が協力して行う以下の研究および研究会を公募します。
(1)プログラム研究(2)一般研究(3)研究会
所要経費:共同研究に必要な研究経費は予算の範囲内で、研究課題ごとに配分額を決定し、通知いたします。
リモートセンシングによる環境研究の発展、CEReSの施設・設備や受信・収集した衛星データの有効利用のために、大学、その他の研究機関に所属する研究者と当センターの研究者が協力して行う以下の研究および研究会を公募します。
(1)プログラム研究(2)一般研究(3)研究会
所要経費:共同研究に必要な研究経費は予算の範囲内で、研究課題ごとに配分額を決定し、通知いたします。
12 - 第12回 「山﨑貞一賞」募集要項 平成24年度 工・バ
助成団体
(財)材料科学技術振興財団 MST
受付締切
平成24年2月1日(水)~4月30日(月) 締切り
詳細
授賞対象: 論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発等を通じて、実用化につながる優れた創造的業績をあげている人とし、1分野1件以内。不可欠の寄与をした共同研究者・開発者との複数人で応募することができますが、この場合はこれを1件の応募とする。対象分野は①材料②半導体及び半導体装置③計測評価④バイオサイエンス・バイオテクノロジー
表彰: 賞状並びに副賞として金メダル、賞金300万円を贈呈いたします。
表彰: 賞状並びに副賞として金メダル、賞金300万円を贈呈いたします。
13 - 第9回「研究助成金」「マイクロソフト知的財産研究賞」公募のご案内 平成24年度 その他
助成団体
公益信託マイクロソフト知的財産研究助成基金
受付締切
平成24年5月7日(月) 当日消印有効
詳細
①研究助成金…知的財産の創造、保護及び活用に関する経済・社会システムの研究に携わっている研究者に対して、研究支援のために助成を行なう。
②マイクロソフト知的財産研究賞…知的財産の創造、保護及び活用に関する経済・社会システムの研究に関し、優れた業績をあげた研究者に対し、顕彰金を授与してその業績を称える。
①研究助成金額・件数:原則5件以内(1件最高100万円)
②顕彰金額・件数:自薦・他薦あわせて原則1件以内(1件最高100万円)
②マイクロソフト知的財産研究賞…知的財産の創造、保護及び活用に関する経済・社会システムの研究に関し、優れた業績をあげた研究者に対し、顕彰金を授与してその業績を称える。
①研究助成金額・件数:原則5件以内(1件最高100万円)
②顕彰金額・件数:自薦・他薦あわせて原則1件以内(1件最高100万円)
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14 - 「助成金給付」対象者募集要項 平成24年度 建
助成団体
公益信託 奥村組建設環境技術助成基金
受付締切
平成24年4月2日(月)~5月10日(木) 消印有効
詳細
【助成対象】建設技術に係る環境負荷低減に関する以下の諸研究等に対し助成を行います。
(1)自然環境および生活環境の保全、修復および創出に関する研究(2)建設副産物などの循環資源のリサイクル、処理・処分に関する研究(3)緑化、街づくり、ミチゲーションに関する研究
(4)環境管理システム、環境影響評価に関する研究(5)その他、わが国の建設にかかる環境技術の進歩の実現に寄与することを目的とした研究
助成金総額:500万円。1件あたり100万円の助成を予定。
(1)自然環境および生活環境の保全、修復および創出に関する研究(2)建設副産物などの循環資源のリサイクル、処理・処分に関する研究(3)緑化、街づくり、ミチゲーションに関する研究
(4)環境管理システム、環境影響評価に関する研究(5)その他、わが国の建設にかかる環境技術の進歩の実現に寄与することを目的とした研究
助成金総額:500万円。1件あたり100万円の助成を予定。
15 - 第28回 「国際生物学賞」受賞候補者の推薦について バ
助成団体
(独)日本学術振興会
受付締切
平成24年5月11日(金)
詳細
趣旨:生物学の研究において世界的に優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者が対象。授賞分野は、国際生物学賞委員会が毎年決定する。
顕彰:賞状、賞牌及び賞金1,000万円を授与。また、賜品が下賜されるようお願いする。
顕彰:賞状、賞牌及び賞金1,000万円を授与。また、賜品が下賜されるようお願いする。
16 - 戦略的創造研究推進事業「CREST、さきがけ」研究提案の募集(第2期)開始 平成24年度 工・バ
助成団体
(独)科学技術振興機構 JST
受付締切
【さきがけ】 平成24年5月9日(水) 正午厳守
【CREST】 平成24年5月15日(火) 正午厳守
【CREST】 平成24年5月15日(火) 正午厳守
詳細
事業の趣旨:社会・経済の変革につながる科学技術イノベーションを誘起するシステムの一環として、我が国が直面する重要な課題の達成に向けた基礎研究を推進し、科学技術イノベーションを生み出す創造的な新技術を創出することを目的としています。
【CREST研究領域】
「分散協調型エネルギー管理システム構築のための理論及び基盤技術の創出と融合展開」「生体恒常性維持・変容・破綻機構のネットワーク的理解に基づく最適医療実現のための技術創出」「ライフサイエンスの革新を目指した構造生命科学と先端的基盤技術」「新機能創出を目指した分子技術の構築」「エネルギー高効率利用のための相界面科学」「二酸化炭素資源化を目指した植物の物質生産力強化と生産物活用のための基盤技術の創出」「海洋生物多様性および生態系の保全・再生に資する基盤技術の創出」「エピゲノム研究に基づく診断・治療へ向けた新技術の創出」「生命動態の理解と制御のための基盤技術の創出」「炎症の慢性化機構の解明と制御に向けた基盤技術の創出」「ポストペタスケール高性能計算に資するシステムソフトウェア技術の創出」「元素戦略を基軸とする物質・材料の革新的機能の創出」「藻類・水圏微生物の機能解明と制御によるバイオエネルギー創成のための基盤技術の創出」
【さきがけ研究領域】
「生体における動的恒常性維持・変容機構の解明と制御」「ライフサイエンスの革新を目指した構造生命科学と先端的基盤技術」「分子技術と新機能創出」「エネルギー高効率利用と相界面」「二酸化炭素資源化を目指した植物の物質生産力強化と生産物活用のための基盤技術の創出」「細胞機能の構成的な理解と制御」「炎症の慢性化機構の解明と制御」「新物質科学と元素戦略」「藻類・水圏微生物の機能解明と制御によるバイオエネルギー創成のための基盤技術の創出」
研究費:
●CREST…(種別Ⅰ)1億5千万円~3億円未満、(種別Ⅱ)3億円~5億円程度
●さきがけ…(通常型)研究期間3年、研究費総額4千万円以下、(大挑戦型)研究開始時は、通常型の研究期間、研究費に準じますが、研究の進捗に応じて変更される場合があります。
【CREST研究領域】
「分散協調型エネルギー管理システム構築のための理論及び基盤技術の創出と融合展開」「生体恒常性維持・変容・破綻機構のネットワーク的理解に基づく最適医療実現のための技術創出」「ライフサイエンスの革新を目指した構造生命科学と先端的基盤技術」「新機能創出を目指した分子技術の構築」「エネルギー高効率利用のための相界面科学」「二酸化炭素資源化を目指した植物の物質生産力強化と生産物活用のための基盤技術の創出」「海洋生物多様性および生態系の保全・再生に資する基盤技術の創出」「エピゲノム研究に基づく診断・治療へ向けた新技術の創出」「生命動態の理解と制御のための基盤技術の創出」「炎症の慢性化機構の解明と制御に向けた基盤技術の創出」「ポストペタスケール高性能計算に資するシステムソフトウェア技術の創出」「元素戦略を基軸とする物質・材料の革新的機能の創出」「藻類・水圏微生物の機能解明と制御によるバイオエネルギー創成のための基盤技術の創出」
【さきがけ研究領域】
「生体における動的恒常性維持・変容機構の解明と制御」「ライフサイエンスの革新を目指した構造生命科学と先端的基盤技術」「分子技術と新機能創出」「エネルギー高効率利用と相界面」「二酸化炭素資源化を目指した植物の物質生産力強化と生産物活用のための基盤技術の創出」「細胞機能の構成的な理解と制御」「炎症の慢性化機構の解明と制御」「新物質科学と元素戦略」「藻類・水圏微生物の機能解明と制御によるバイオエネルギー創成のための基盤技術の創出」
研究費:
●CREST…(種別Ⅰ)1億5千万円~3億円未満、(種別Ⅱ)3億円~5億円程度
●さきがけ…(通常型)研究期間3年、研究費総額4千万円以下、(大挑戦型)研究開始時は、通常型の研究期間、研究費に準じますが、研究の進捗に応じて変更される場合があります。
17 - 「研究助成費」応募要領 平成24年度 工
助成団体
公益財団法人 大澤科学技術振興財団
受付締切
平成24年4月1日(日)~5月16日(水) 必着
詳細
【対象分野】 金属及びその他新材料に関する切削、研削等の機械加工の分野及びこれらの基礎となる理工学の諸分野です。 ※他「国際交流の助成」もあります。
研究助成:1課題100~150万円程度
研究助成:1課題100~150万円程度
18 - 「国内研究助成」募集 平成24年度 バ
助成団体
公益財団法人 クリタ水・環境科学振興財団
受付締切
平成24年4月1日(日)~5月17日(木) 厳守
詳細
助成対象: 水環境分野における先駆的、独創的な研究。対象分野は自然科学(持続可能な水環境の保全と再生に関連する先端的な技術、評価方法、管理手法に関する研究)と社会・人文科学(水環境に関する法規制、経済、教育等に関連する研究)。 区分は①萌芽的研究②一般研究があります。
※「国際会議助成」もあります。
助成金:(自然科学)①500,000円②1,500,000円
(社会・人文科学)①400,000円②700,000円
※「国際会議助成」もあります。
助成金:(自然科学)①500,000円②1,500,000円
(社会・人文科学)①400,000円②700,000円
19 - 「研究助成」等候補者募集要項 平成24年度 情
助成団体
公益財団法人 メルコ学術振興財団
受付締切
平成24年5月17日(木) 必着
詳細
助成対象分野:日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究。特に管理会計技法、管理会計システム、事業継承システム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。
※他「国際研究交流助成」「出版助成」があります。
助成金:1件30万~150万円程度とし、10件程度、総額1,000万円以内とする。
※他「国際研究交流助成」「出版助成」があります。
助成金:1件30万~150万円程度とし、10件程度、総額1,000万円以内とする。
20 - 「共同研究」公募のご案内 平成24年度 工・バ
助成団体
(財)若狭湾エネルギー研究センター
受付締切
平成24年4月2日(月)5月18日(金) 締切り
詳細
【公募事項】
(1)産学連携研究(2)基礎研究
【研究分野】
「高エネルギービーム利用研究」
(1)品種改良研究 …①品種改良技術開発②植物・菌類の品種改良研究③植物工場関連技術開発
(2)粒子線がん治療研究 …①動的照射野形成法開発②治療計画システム高度化研究③粒子線作用の素過程の解明④動物照射技術の開発
(3)ビーム発生分析評価技術開発…①加速器分析技術開発②材料照射損傷評価技術開発
③加速器運転技術の高度化
「エネルギー開発研究」
(1)エネルギー・環境材料開発…①レーザー利用技術開発②次世代半導体製造技術開発③極微小駆動材料開発
(2)エネルギー有効利用研究…①太陽熱等利用技術開発②無機酸化物光機能材料開発
③バイオ応用環境技術開発④バイオマスエネルギー技術開発
(3)原子力関連先端技術開発…①若狭湾海洋環境モニタリング研究②原子力応用技術開発
③科学機器利用技術開発
研究経費:産学連携研究/500万円以内、基礎研究/200万円以内とします。
(1)産学連携研究(2)基礎研究
【研究分野】
「高エネルギービーム利用研究」
(1)品種改良研究 …①品種改良技術開発②植物・菌類の品種改良研究③植物工場関連技術開発
(2)粒子線がん治療研究 …①動的照射野形成法開発②治療計画システム高度化研究③粒子線作用の素過程の解明④動物照射技術の開発
(3)ビーム発生分析評価技術開発…①加速器分析技術開発②材料照射損傷評価技術開発
③加速器運転技術の高度化
「エネルギー開発研究」
(1)エネルギー・環境材料開発…①レーザー利用技術開発②次世代半導体製造技術開発③極微小駆動材料開発
(2)エネルギー有効利用研究…①太陽熱等利用技術開発②無機酸化物光機能材料開発
③バイオ応用環境技術開発④バイオマスエネルギー技術開発
(3)原子力関連先端技術開発…①若狭湾海洋環境モニタリング研究②原子力応用技術開発
③科学機器利用技術開発
研究経費:産学連携研究/500万円以内、基礎研究/200万円以内とします。
21 - 「R&D推進・研究助成」募集要綱 平成24年度 全
助成団体
一般財団法人 北陸産業活性化センター
受付締切
平成24年4月20日(金)~5月21日(月) 締切り
詳細
趣旨:北陸地域の産業活性化や新産業創出に資するため、企業や大学等が行う単独及び共同研究に対する助成を行うものであります。
【助成対象の研究分野】
①エネルギー②環境③ものづくり④製造技術⑤地域活性化
研究助成金:1件当たり300万円以内。
【助成対象の研究分野】
①エネルギー②環境③ものづくり④製造技術⑤地域活性化
研究助成金:1件当たり300万円以内。
22 - 「公募型研究」公募要項 平成24年度 その他
助成団体
国立教育政策研究所
受付締切
平成24年5月25日(金) 必着
詳細
【公募課題】思考力・判断力・表現力等の能力を育成する取組に関する調査研究
①思考力・判断力・表現力等の能力を育成する取組の実態把握に関する内容②学力等の実情に関する過去の調査結果の再分析に関する内容
研究経費:1研究課題につき、年間予算は200万円程度を上限とします。
①思考力・判断力・表現力等の能力を育成する取組の実態把握に関する内容②学力等の実情に関する過去の調査結果の再分析に関する内容
研究経費:1研究課題につき、年間予算は200万円程度を上限とします。
23 - 第11回 「ドコモ・モバイル・サイエンス賞」受賞候補者応募要領 平成24年度 工
助成団体
ドコモ・モバイル・サイエンス賞運営事務局
受付締切
平成24年5月31日(木) 必着
詳細
趣旨:50歳未満の若手研究者などを対象に移動通信に関する優れた研究成果・論文の募集を行うものです。
【募集内容】
募集は国内の大学、研究機関で研究されている方を対象に、以下の3部門で行う。
①先端技術部門②基礎科学部門③社会科学部門
賞金:①優秀賞600万円(1件)②優秀賞600万円(1件)③優秀賞600万円(1件)
【募集内容】
募集は国内の大学、研究機関で研究されている方を対象に、以下の3部門で行う。
①先端技術部門②基礎科学部門③社会科学部門
賞金:①優秀賞600万円(1件)②優秀賞600万円(1件)③優秀賞600万円(1件)
24 - 第33回 「環境助成研究」募集 平成24年度 工・バ
助成団体
公益財団法人 鉄鋼環境基金
受付締切
平成24年4月1日(日)~5月31日(木) 必着
詳細
研究助成対象課題:一般研究助成、若手研究助成とも、「鉄鋼製造に関連する環境保全技術課題」を助成対象とします。なお、若手研究助成については、より基礎的な研究についても助成対象とします。
【課題の具体例】
(1)大気環境保全技術(2)水質保全技術(3)副産物の利用促進技術(4)地球環境問題(5)エコプロセス
(特に関心のある技術課題)
①固定発生源起源の浮遊粒子状物質(SMP)及び微小粒子状物質(PM2.5)②重金属の生態・生体影響評価及び除去・回収技術③鉄鋼スラグ(高炉スラグ、転炉スラグ、電気炉スラグ等)の高付加価値化及び利用技術④鉄鋼スラグの海域利用等における水質浄化・環境創造・環境影響評価⑤鉄鋼製造プロセスにおける抜本的な二酸化炭素排出削除技術
助成金額:
●一般研究助成:原則として1件当たり1,500千円/年以下とします。ただし、3年目の継続研究は、原則として1件当たり1,000千円/年以下とします。
●若手研究助成:原則として1件当たり1,000千円/年以下とします。
【課題の具体例】
(1)大気環境保全技術(2)水質保全技術(3)副産物の利用促進技術(4)地球環境問題(5)エコプロセス
(特に関心のある技術課題)
①固定発生源起源の浮遊粒子状物質(SMP)及び微小粒子状物質(PM2.5)②重金属の生態・生体影響評価及び除去・回収技術③鉄鋼スラグ(高炉スラグ、転炉スラグ、電気炉スラグ等)の高付加価値化及び利用技術④鉄鋼スラグの海域利用等における水質浄化・環境創造・環境影響評価⑤鉄鋼製造プロセスにおける抜本的な二酸化炭素排出削除技術
助成金額:
●一般研究助成:原則として1件当たり1,500千円/年以下とします。ただし、3年目の継続研究は、原則として1件当たり1,000千円/年以下とします。
●若手研究助成:原則として1件当たり1,000千円/年以下とします。
ウェブページ
25 - 「エスペック環境研究奨励賞」応募要項 平成24年度 全
助成団体
公益信託エスペック地球環境研究・技術基金
受付締切
平成24年5月31日(木) 必着
詳細
目的:地球環境保全に関する科学的、技術的な知見を高める各種活動又は地球温暖化に対する一つの処方としての緑化の重要性を教育・啓発するための費用の一部または全部を助成することにより、地球環境問題の克服に寄与することを目的としています。実施しようとするテーマは、地球環境問題の解決に資する調査研究、及び技術開発に関するものであること。
助成金額:700万円程度、10~15件程度を予定しております。
助成金額:700万円程度、10~15件程度を予定しております。
26 - 「ECOMO交通バリアフリー研究助成」募集のお知らせ 平成24年度 全
助成団体
公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団
受付締切
平成24年4月1日(日)~5月31日(木) 当日消印有効
詳細
【研究助成の対象】
交通バリアフリーに関わる先進的な調査研究や技術の研究開発とします。本年度も、震災、及びそれに関連する諸問題を扱う研究を奨励いたします。「①一般部門」と「②大学院生、研究生部門」があります。
助成額:
①1件につき原則として200万円以内。②1件につき原則として30万円以内。
交通バリアフリーに関わる先進的な調査研究や技術の研究開発とします。本年度も、震災、及びそれに関連する諸問題を扱う研究を奨励いたします。「①一般部門」と「②大学院生、研究生部門」があります。
助成額:
①1件につき原則として200万円以内。②1件につき原則として30万円以内。
27 - 「研究者海外派遣助成」「外国人研究者交流助成」助成対象者募集案内 平成24年度 全
助成団体
公益財団法人 情報科学国際交流財団
受付締切
平成24年5月31日(木) 締切り
詳細
【研究者海外派遣助成】
海外で開催される情報科学に関する国際会議で研究論文発表もしくは招待講演を行うために渡航する若手研究者に、その渡航費および滞在費の一部を助成いたします。
【外国人研究者交流助成(国際会議参加目的または調査・共同研究目的)】
日本で開催される情報科学の国際会議において研究論文発表もしくは招待講演を行う外国人研究者の受入れ、または国内の学術研究機関での調査研究もしくは共同研究を行う外国人研究者の受入れに関わる渡航費および滞在費の一部を助成いたします。
助成金額:韓国・台湾・香港8万円、中国・ハワイ・東南アジア13万円、北米・中米・オーストラリア17万円、ヨーロッパ20万円、その他個別に決定。
海外で開催される情報科学に関する国際会議で研究論文発表もしくは招待講演を行うために渡航する若手研究者に、その渡航費および滞在費の一部を助成いたします。
【外国人研究者交流助成(国際会議参加目的または調査・共同研究目的)】
日本で開催される情報科学の国際会議において研究論文発表もしくは招待講演を行う外国人研究者の受入れ、または国内の学術研究機関での調査研究もしくは共同研究を行う外国人研究者の受入れに関わる渡航費および滞在費の一部を助成いたします。
助成金額:韓国・台湾・香港8万円、中国・ハワイ・東南アジア13万円、北米・中米・オーストラリア17万円、ヨーロッパ20万円、その他個別に決定。
28 - 復興促進プログラム「A-STEP」公募要領 平成24年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成24年4月16日(月)~5月31日(木) 正午
詳細
趣旨:JSTの既存プログラム 研究成果展開事業「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)」のフィージビリティスタディ(FS)ステージの「探索タイプ」と「シーズ顕在化タイプ」のしくみを利用して、被災地域の企業ニーズを踏まえたシーズの実用化可能性検証を行います。
①探索タイプ…大学等の研究者と各種コーディネータ等が対話を通じて、基礎研究のうち被災地企業への技術移転の可能性を探索すべく課題について実用化に向けた研究開発を支援します。
②シーズ顕在化タイプ…被災地企業の視点から見出された、大学等の研究成果に潜在しているシーズ候補について、シーズとしての実現可能性を被災地域の企業との産学共同で検証する研究開発を支援します。
【募集分野】
グリーンイノベーション、ライフイノベーション、ナノ・材料・ものづくり、情報通信、社会基盤、ナチュラルイノベーション
※《本校研究者の方へ》「探索タイプ」の申請書において、コーディネータ等の「見解」が必要になり、研究支援部からの申請になりますので、申請希望者は研究支援部(南戸・内線3775)までご連絡ください。ただし、企業の研究開発関係者のコメントを付した場合、研究責任者による申請となります。
研究開発費(1課題あたり):
①基準額170万円(最大300万円)②基準額800万円
①探索タイプ…大学等の研究者と各種コーディネータ等が対話を通じて、基礎研究のうち被災地企業への技術移転の可能性を探索すべく課題について実用化に向けた研究開発を支援します。
②シーズ顕在化タイプ…被災地企業の視点から見出された、大学等の研究成果に潜在しているシーズ候補について、シーズとしての実現可能性を被災地域の企業との産学共同で検証する研究開発を支援します。
【募集分野】
グリーンイノベーション、ライフイノベーション、ナノ・材料・ものづくり、情報通信、社会基盤、ナチュラルイノベーション
※《本校研究者の方へ》「探索タイプ」の申請書において、コーディネータ等の「見解」が必要になり、研究支援部からの申請になりますので、申請希望者は研究支援部(南戸・内線3775)までご連絡ください。ただし、企業の研究開発関係者のコメントを付した場合、研究責任者による申請となります。
研究開発費(1課題あたり):
①基準額170万円(最大300万円)②基準額800万円
29 - 「内藤記念科学奨励金」他助成金の募集について 平成24年度 バ
助成団体
公益財団法人 内藤記念科学振興財団
受付締切
平成24年6月1日(金) 必着
詳細
①第44回 内藤記念科学奨励金・研究助成…人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に対し、研究費の一部を補助するもの。
②第2回 内藤記念科学奨励金・若手ステップアップ…人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎研究に携わる若手研究者に対し、科学奨励金・研究助成を終了した研究テーマの中から、将来有望なものを選抜し、研究費の一部を継続的に補助するもの。
③第7回 内藤記念女性研究者研究助成金…人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究を行う女性研究者に対して、出産・育児によって研究が中断した際の研究現場への復帰と研究業績を挙げることを支援する目的で、研究に必要な経費を補助するもの。
※他「第44回海外学者招へい助成金」「第29回海外研究留学助成金」「第12回若手研究者海外派遣助成金」があります。
助成金額・採択件数:①300万円、80件以上。②3年間で総額1,000万円以内。3件以内。③200万円/年の3年間。10件以上。
②第2回 内藤記念科学奨励金・若手ステップアップ…人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎研究に携わる若手研究者に対し、科学奨励金・研究助成を終了した研究テーマの中から、将来有望なものを選抜し、研究費の一部を継続的に補助するもの。
③第7回 内藤記念女性研究者研究助成金…人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究を行う女性研究者に対して、出産・育児によって研究が中断した際の研究現場への復帰と研究業績を挙げることを支援する目的で、研究に必要な経費を補助するもの。
※他「第44回海外学者招へい助成金」「第29回海外研究留学助成金」「第12回若手研究者海外派遣助成金」があります。
助成金額・採択件数:①300万円、80件以上。②3年間で総額1,000万円以内。3件以内。③200万円/年の3年間。10件以上。
30 - 「国土政策関係研究支援事業」実施要綱 平成24年度 建
助成団体
㈱オーエムシー
受付締切
平成24年6月12日(火) 必着
詳細
【助成の対象となる研究】
国土計画・国土政策等に関する研究とします。なお、国土計画・国土政策が多くの学問分野に関係していることを鑑み、研究者の専攻分野や研究手法については制限を設けません。また、政策上の重要課題をテーマにした「指定課題」を設け、該当する研究提案を優先的に選定します。
「指定課題1防災・減災の観点に立った国土・地域政策」「指定課題2低炭素・循環型の地域づくりを考慮した国土・地域政策」「指定課題3多様な主体の連携による国土・地域政策」「指定課題4地域活性化に資する国土・地域政策」「その他:その他国土・地域政策に関する研究」
助成金額・件数:1件あたり概ね200万円程度を限度、総額1,600万円程度。
国土計画・国土政策等に関する研究とします。なお、国土計画・国土政策が多くの学問分野に関係していることを鑑み、研究者の専攻分野や研究手法については制限を設けません。また、政策上の重要課題をテーマにした「指定課題」を設け、該当する研究提案を優先的に選定します。
「指定課題1防災・減災の観点に立った国土・地域政策」「指定課題2低炭素・循環型の地域づくりを考慮した国土・地域政策」「指定課題3多様な主体の連携による国土・地域政策」「指定課題4地域活性化に資する国土・地域政策」「その他:その他国土・地域政策に関する研究」
助成金額・件数:1件あたり概ね200万円程度を限度、総額1,600万円程度。
31 - 第3回 「育志賞」受賞候補者の推薦について 平成24年度 全
助成団体
(独)日本学術振興会
受付締切
平成24年6月13日(水)~6月15日(金) 期間中必着
詳細
趣旨:将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することを目的として、平成22年度に「日本学術振興会 育志賞」を創設しました。
【対象分野】
人文・社会科学及び自然科学にわたる全分野
授賞:授賞数は16名程度、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として学業奨励金110万円贈呈
【対象分野】
人文・社会科学及び自然科学にわたる全分野
授賞:授賞数は16名程度、受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として学業奨励金110万円贈呈
32 - 「基礎科学研究助成」「環境研究助成」募集要項 平成24年度 全
助成団体
公益財団法人 住友財団
受付締切
(データ送信)平成24年6月20日(水)
※郵送書類締切 6/29(金) 必着
※郵送書類締切 6/29(金) 必着
詳細
①基礎科学研究助成…助成対象となる研究は、理学(数学、物理学、化学、生物学)の各分野及びこれらの複数にまたがる分野の基礎研究で萌芽的なもの。
②環境研究助成…人類が直面している最大の問題の一つである環境問題の解決・改善に資する研究に対して、(1)一般研究 (2)課題研究「持続可能な社会実現の革新的方策に関する研究」について募集します。
助成金額・件数:
①総額1億6,000万円、最大500万円/1件(100件程度)
②(1)総額9,000万円、最大500万円/1件(50件程度)(2)総額2,000万円、最大1,000万円/1件(2件を予定)
②環境研究助成…人類が直面している最大の問題の一つである環境問題の解決・改善に資する研究に対して、(1)一般研究 (2)課題研究「持続可能な社会実現の革新的方策に関する研究」について募集します。
助成金額・件数:
①総額1億6,000万円、最大500万円/1件(100件程度)
②(1)総額9,000万円、最大500万円/1件(50件程度)(2)総額2,000万円、最大1,000万円/1件(2件を予定)
ウェブページ
33 - 戦略的創造研究推進事業「先端的低炭素化技術開発」募集要項 平成24年度 工・バ
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成24年4月27日(金)~6月20日(水) 正午
詳細
総論:温室効果ガス、とりわけ二酸化炭素(CO2)排出量の大幅な削減につながる技術を創出しうる研究開発のうち、ブレークスルーの実現や既存の概念を大転換するような『ゲームチェンジング・テクノロジー』を創出する提案を期待します。文部科学省低炭素社会づくり研究開発戦略に基づく領域および温室効果ガス排出削減に大きく寄与する技術の創出を期待する領域に関する提案を公募します。
【公募対象の技術領域】
a.太陽電池及び太陽エネルギー利用システム
b.超伝導システム
c.蓄電デバイス
d.耐熱材料・鉄鋼リサイクル高性能材料
e.バイオテクノロジー
f.革新的省・創エネルギー化学プロセス
g.革新的省・創エネルギーシステム・デバイス
研究開発費:総額5千万円以上1億5千万円未満(5年の場合、1千万円以上3千万円未満/年)
【公募対象の技術領域】
a.太陽電池及び太陽エネルギー利用システム
b.超伝導システム
c.蓄電デバイス
d.耐熱材料・鉄鋼リサイクル高性能材料
e.バイオテクノロジー
f.革新的省・創エネルギー化学プロセス
g.革新的省・創エネルギーシステム・デバイス
研究開発費:総額5千万円以上1億5千万円未満(5年の場合、1千万円以上3千万円未満/年)
34 - 「いしかわ産業化資源活用推進ファンド(活性化ファンド)事業助成」公募について 平成24年度 全
助成団体
(財)石川県産業創出支援機構
受付締切
平成24年4月23日(月)~6月22日(金) 17時必着
詳細
趣旨:国が各都道府県の独自の取り組みを資金面で支援するために創設した「地域中小企業応援ファンド」を活用し、地域の産業化資源を活用した新たなビジネスの創出、農林水産業と 商工業の連携による「農商工連携」の取り組み、医療機関等と企業との連携による予防産業、健康産業等の創出を目指す「医商工連携」の取り組みなどの支援を 行っていきます。支援メニューは医商工連携「新商品開発・健康サービス創出支援事業」です。
※他「産業化資源活用」「農商工連携」があります。
補助率・限度額:2/3補助、500万円(3年以内)。
※他「産業化資源活用」「農商工連携」があります。
補助率・限度額:2/3補助、500万円(3年以内)。
35 - 「技術研究助成」募集要項 平成24年度 工
助成団体
公益財団法人 JFE21世紀財団
受付締切
平成24年4月26日(木)~6月22日(金) 締切り
詳細
【助成対象研究】
①鉄鋼技術研究②地球環境・地球温暖化防止技術研究
助成件数・助成金額:件数20件(原則)、200万円/件
①鉄鋼技術研究②地球環境・地球温暖化防止技術研究
助成件数・助成金額:件数20件(原則)、200万円/件
36 - 復興促進プログラム「マッチング促進」申請要領 平成24年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
(第1回)平成24年4月16日(月)~6月25日(月) 正午
詳細
概要:JST復興促進センター(仙台、盛岡、郡山)に配置するマッチングプランナーが産学官連携支援機関の協力のもとに、被災地企業のニーズを発掘し、これを解決できる被災地を始めとした大学等の技術シーズとマッチングし、産学共同研究を実施します。研究費規模に応じて、3つのタイプ(可能性試験、タイプI、タイプII)に分かれます。
※第2回の締切は現在検討中です。ただし、可能性試験は、随時、申請を受け付けます。
研究開発費(1課題あたり):①可能性試験200万円/年②タイプⅠ200万~1,000万円/年(マッチングファンド形式)③タイプⅡ1,000万~2,000万円/年(マッチングファンド形式)
※第2回の締切は現在検討中です。ただし、可能性試験は、随時、申請を受け付けます。
研究開発費(1課題あたり):①可能性試験200万円/年②タイプⅠ200万~1,000万円/年(マッチングファンド形式)③タイプⅡ1,000万~2,000万円/年(マッチングファンド形式)
37 - 第4回 研究助成プログラム「産業基盤の創生」募集要項 平成24年度 全
助成団体
キャノン財団
受付締切
平成24年6月1日(金)~6月29日(金) 15時
詳細
趣旨:キヤノン財団は「人々の暮らしを支え、人間社会が将来も発展していく基盤となる産業」の礎となる研究に対して助成を行います。日本の強い産業を更に強化し、あるいは新たな産業を起こすことによって経済発展を促すような科学技術分野にあって、独創的、先駆的、萌芽的な研究を支援します。日本の経済発展には地域の活性化が不可欠です。特に地域の活性化に貢献する研究を重点的に支援します。
※他「理想の追求」の募集があります。
助成金額:1件あたり助成期間中の研究費2,000万円以下、新規採択総額約2億円
※他「理想の追求」の募集があります。
助成金額:1件あたり助成期間中の研究費2,000万円以下、新規採択総額約2億円
38 - 第11回 「積水化学自然に学ぶものづくり研究助成」募集要領 平成24年度 全
助成団体
積水化学工業㈱
受付締切
平成24年5月21日(月)~6月29日(金) 必着
詳細
趣旨:百年先、千年先を見据えた、持続可能な社会の形成に向けて・・・。いま、生物資源により、環境負荷を低減する未来型の技術開発、新たな機能性材料の設計技術が求められています。 自然に学んだ基礎サイエンスの知見を活かし、 「自然」の機能をものづくりに活用する研究に助成します。地球環境を守り、枯渇する地下資源の代替を果たし、豊かな生活の到来に重要な役割を演じる生物模倣科学、バイオ技術、再生可能資源などを利活用する材料科学、および関連技術を幅広く求めます。
助成金額:最高限度額300万円/件、総額2500万円
助成金額:最高限度額300万円/件、総額2500万円
39 - 「共同利用研究(後期)」の公募について 平成24年度 バ
助成団体
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 分子科学研究所
受付締切
平成24年6月29日(金) 必着
詳細
【公募事項】
(A)課題研究(B)協力研究(C)研究会(D)若手研究会等(E)分子科学国際研究集会(岡崎コンファレンス)(F)UVSOR施設利用(G)機器センター施設利用(H)装置開発室施設利用
※通常枠以外に、震災被災研究者支援のための特別枠があります。
申込期限:
①(A)(B)(C)(D)(E)(F)(G)は平成24年6月29日(金)必着
※(B)の震災被災研究者支援のための特別枠での申請は、随時受付けます。
②(H) 装置開発室施設利用 随時
(A)課題研究(B)協力研究(C)研究会(D)若手研究会等(E)分子科学国際研究集会(岡崎コンファレンス)(F)UVSOR施設利用(G)機器センター施設利用(H)装置開発室施設利用
※通常枠以外に、震災被災研究者支援のための特別枠があります。
申込期限:
①(A)(B)(C)(D)(E)(F)(G)は平成24年6月29日(金)必着
※(B)の震災被災研究者支援のための特別枠での申請は、随時受付けます。
②(H) 装置開発室施設利用 随時
40 - 「交通安全等に関する研究助成」の募集について 平成24年度 工・情
助成団体
公益財団法人 三井住友海上福祉財団
受付締切
平成24年6月30日(土) 必着
詳細
①研究助成-交通安全等部門-…交通事故又は各種災害の防止(交通環境、車両工学、被害軽減、安全教育、被害者に対する医療など)に関する研究。
②三井住友海上福祉財団賞…交通安全等は交通事故又は各種災害の防止、被害軽減、被害者に対する医療、安全教育等、高齢者福祉は高齢者に関する医療、介護、予防、心理、環境等がテーマです。
①助成金額:総額1,000万円、1件あたり上限200万円。②副賞:30万円を贈呈。
②三井住友海上福祉財団賞…交通安全等は交通事故又は各種災害の防止、被害軽減、被害者に対する医療、安全教育等、高齢者福祉は高齢者に関する医療、介護、予防、心理、環境等がテーマです。
①助成金額:総額1,000万円、1件あたり上限200万円。②副賞:30万円を贈呈。
41 - 第27回 「材料科学研究助成金」募集要綱 平成24年度 工・バ
助成団体
公益財団法人 日立金属・材料科学財団
受付締切
平成24年6月30日(土) 締切り
詳細
【研究の対象】
工業材料の科学及び技術に関する研究のうち、 主として素形材を含む構造材料及び電子材料 ・ 磁性材料 ・ 半導体材料等の機能材料分野の基礎または応用に関する先端的研究をいいます。研究分野は、①金属材料②材料物性③無機・セラミックス材料④有機・高分子材料。
助成金額:80万円/件、10件程度/年度。
工業材料の科学及び技術に関する研究のうち、 主として素形材を含む構造材料及び電子材料 ・ 磁性材料 ・ 半導体材料等の機能材料分野の基礎または応用に関する先端的研究をいいます。研究分野は、①金属材料②材料物性③無機・セラミックス材料④有機・高分子材料。
助成金額:80万円/件、10件程度/年度。
ウェブページ
42 - 第4回 「研究助成」募集要領 平成24年度 情
助成団体
日本臨床心理士養成大学院協議会事務局
受付締切
平成24年6月30日(土) 当日消印有効
詳細
【助成対象となる研究】
①臨床心理士養成に関する大学院カリキュラムの質的向上に資する研究
②臨床心理士養成に関する大学院間連携の発展性に資する研究
【研究助成の区分】
「(A)特別課題研究」と「(B)研究助成」の2種類があります。特別課題研究の研究課題は「臨床心理士養成大学院におけるスーパーヴィジョンに関する問題点の検討」とします。
助成金額:
(A)1件。300万円限度、研究期間2年。(B)5件。1件当たり150万円限度、研究期間1年。
①臨床心理士養成に関する大学院カリキュラムの質的向上に資する研究
②臨床心理士養成に関する大学院間連携の発展性に資する研究
【研究助成の区分】
「(A)特別課題研究」と「(B)研究助成」の2種類があります。特別課題研究の研究課題は「臨床心理士養成大学院におけるスーパーヴィジョンに関する問題点の検討」とします。
助成金額:
(A)1件。300万円限度、研究期間2年。(B)5件。1件当たり150万円限度、研究期間1年。
ウェブページ
43 - 第60回 「電気科学技術奨励賞」候補者推薦のお願い 平成24年度 工
助成団体
公益財団法人 電気科学技術奨励会
受付締切
平成24年6月30日(土) 必着
詳細
【贈賞の対象者】
電気科学技術に関する発明、改良、研究、教育などで優れた業績を挙げ、日本の諸産業の発展および国民生活の向上に寄与し、今後も引き続き顕著な成果の期待できる人を対象とする。
助成金:総額350万円。賞状・記念楯ならびに助成金を贈呈。 他に特選1件に対し文部科学大臣奨励賞を、準特選1~2件に対して電気科学技術奨励会会長賞を贈呈。
電気科学技術に関する発明、改良、研究、教育などで優れた業績を挙げ、日本の諸産業の発展および国民生活の向上に寄与し、今後も引き続き顕著な成果の期待できる人を対象とする。
助成金:総額350万円。賞状・記念楯ならびに助成金を贈呈。 他に特選1件に対し文部科学大臣奨励賞を、準特選1~2件に対して電気科学技術奨励会会長賞を贈呈。
44 - 助成募集要項 平成24年度 全
助成団体
公益財団法人 澁谷学術文化スポーツ振興財団
受付締切
平成24年6月30日(土) 締切り
詳細
目的:大学における学術研究の充実並びに高等学校及び工業専門学校における産業教育の振興を図るとともに、文化活動の奨励・交流・育成等文化の向上発展に寄与し、あわせて高等学校及び一般社会におけるスポーツ活動への助成を通じて県内青少年の健全な育成に当たり、もって地域社会の発展に寄与することを目的とする。
(給付の種類)
①大学の新技術、研究活動への奨励金②大学院生への奨学金③高校と高専の産業教育への助成金と顕彰④文化活動への助成金と顕彰⑤スポーツ活動への助成金と顕彰
給付限度額:
①奨励金/団体・個人200万円、3件以内②奨学金/個人のみ60万円、6件以内③助成金/団体・個人100万円、7件以内、顕彰/団体・個人50万円、3件以内④助成金/団体300万円・個人200万円、7件以内、顕彰/団体50万円・個人30万円、3件以内⑤助成金/団体・個人各100万円、4件以内、顕彰/団体50万円・個人30万円、10件以内
(給付の種類)
①大学の新技術、研究活動への奨励金②大学院生への奨学金③高校と高専の産業教育への助成金と顕彰④文化活動への助成金と顕彰⑤スポーツ活動への助成金と顕彰
給付限度額:
①奨励金/団体・個人200万円、3件以内②奨学金/個人のみ60万円、6件以内③助成金/団体・個人100万円、7件以内、顕彰/団体・個人50万円、3件以内④助成金/団体300万円・個人200万円、7件以内、顕彰/団体50万円・個人30万円、3件以内⑤助成金/団体・個人各100万円、4件以内、顕彰/団体50万円・個人30万円、10件以内
45 - 第23回 「研究助成」公募要領 平成24年度 バ
助成団体
公益財団法人 コスメトロジー研究振興財団
受付締切
平成24年5月7日(月)~7月9日(月) 必着
詳細
目的:コスメトロジー(化粧品学)の発展・進歩に寄与する独創的研究を援助する。
【分野】
化粧品学及びそれに関連する基礎的分野の課題
①素材、物性に関する分野②.生体作用、安全性に関する分野③.精神、文化に関する分野
助成金額:1件当たりの助成金額100万円又は50万円(分野3は25万円もある)、総額2,800万円
【分野】
化粧品学及びそれに関連する基礎的分野の課題
①素材、物性に関する分野②.生体作用、安全性に関する分野③.精神、文化に関する分野
助成金額:1件当たりの助成金額100万円又は50万円(分野3は25万円もある)、総額2,800万円
46 - 「研究助成」「大川賞」「大川出版賞」の募集について 平成24年度 工・情・バ
助成団体
公益財団法人 大川情報通信基金
受付締切
平成24年7月13日(金) 必着
詳細
(1)研究助成・・・助成対象分野は情報・通信分野に関する調査・研究です。
①基礎分野②通信・インターネット分野③コンピュータシステム分野④人工知能分野⑤バイオ分野⑥応用分野(A) 画像処理、パターン認識、音声認識、ロボティクス、マルチメディア等、情報・通信に関する応用研究(B) 医療、福祉、教育、芸術等における情報・通信技術の適用に関する応用研究⑦人文、社会科学分野
(2)大川賞・・・情報ならびに通信分野における研究、技術開発および事業において、顕著な社会的貢献のあった方を表彰します。
(3)大川出版賞…情報ならびに通信分野に関して技術の発展ならびに社会的啓蒙に貢献のあった優れた図書で、2009年1月1日以降に発刊されたものから表彰します。
(1)助成金額:原則として、1件あたり100万円とします。
(2)表彰内容:賞状ならびに副賞として金メダル、賞金1,000万円が贈呈されます。
(3)表彰内容:著者に対して賞状ならびに副賞として銀メダル、賞金100万円が贈呈されます。
①基礎分野②通信・インターネット分野③コンピュータシステム分野④人工知能分野⑤バイオ分野⑥応用分野(A) 画像処理、パターン認識、音声認識、ロボティクス、マルチメディア等、情報・通信に関する応用研究(B) 医療、福祉、教育、芸術等における情報・通信技術の適用に関する応用研究⑦人文、社会科学分野
(2)大川賞・・・情報ならびに通信分野における研究、技術開発および事業において、顕著な社会的貢献のあった方を表彰します。
(3)大川出版賞…情報ならびに通信分野に関して技術の発展ならびに社会的啓蒙に貢献のあった優れた図書で、2009年1月1日以降に発刊されたものから表彰します。
(1)助成金額:原則として、1件あたり100万円とします。
(2)表彰内容:賞状ならびに副賞として金メダル、賞金1,000万円が贈呈されます。
(3)表彰内容:著者に対して賞状ならびに副賞として銀メダル、賞金100万円が贈呈されます。
47 - 金属等材料の塑性加工及びレーザプロセッシングに関する「研究助成・国際交流助成」のテーマ募集 平成24年度 工
助成団体
公益財団法人 天田財団
受付締切
平成24年5月1日(火)~7月20日(金) 締切り
詳細
【研究開発助成】
①重点研究開発助成②一般研究開発助成③奨励研究助成
※他「国際交流促進助成」があります。
助成金額:
①塑性加工のみ500万円/件(2件)②塑性加工200万円/件(22件)、レーザプロセッシング200万円/件(17件)③塑性加工・レーザプロセッシングとも100万円/件(各3件)。
①重点研究開発助成②一般研究開発助成③奨励研究助成
※他「国際交流促進助成」があります。
助成金額:
①塑性加工のみ500万円/件(2件)②塑性加工200万円/件(22件)、レーザプロセッシング200万円/件(17件)③塑性加工・レーザプロセッシングとも100万円/件(各3件)。
48 - 「助成研究」実施者募集要綱 平成24年度 工
助成団体
公益財団法人 谷川熱技術振興基金
受付締切
平成24年7月20日(金) 必着
詳細
【助成対象研究】
工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料などの熱技術および生産技術の基礎研究ならびにその実用化研究
①燃焼技術②エネルギーおよび熱利用技術③環境保全および省エネルギー技術④その他
助成金額:10件程度、総額1,300万円程度。
工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料などの熱技術および生産技術の基礎研究ならびにその実用化研究
①燃焼技術②エネルギーおよび熱利用技術③環境保全および省エネルギー技術④その他
助成金額:10件程度、総額1,300万円程度。
ウェブページ
49 - 第22回 「鉄鋼研究振興助成(含む石原・浅田研究助成」募集案内 平成25年度 工
助成団体
(社)日本鉄鋼協会
受付締切
平成24年7月2日(月)~年7月20日(金) 17:00必着
詳細
趣旨:大学等における鉄鋼研究の活性化のため、また優れた学生が鉄鋼研究に魅力を感じて受給者のもとに参集することを支援します。なお、若手の受給者を優先的に採択し、そのうち1名に「石原・浅田研究助成」の名称が重ねて付与されます。助成対象は鉄鋼および鉄鋼に関連する学術・技術研究です。
※他「研究会Ⅰ・Ⅱ」「産発プロジェクト展開鉄鋼研究」があります。
助成金額:審査により1件あたり総額100万円以上最大300万円を限度に助成します。
※他「研究会Ⅰ・Ⅱ」「産発プロジェクト展開鉄鋼研究」があります。
助成金額:審査により1件あたり総額100万円以上最大300万円を限度に助成します。
50 - 「研究助成」公募の概要 平成24年度 工
助成団体
パワーアカデミー事務局
受付締切
平成24年7月23日(月) 午後5時 必着
詳細
趣旨:パワーアカデミーでは、活動の大きな柱の1つとして「産学共同研究の促進」を掲げています。これは、「パワーアカデミー研究マップ」に基づき、電力供給システムの将来、高度なエネルギー利用、経年設備のリフレッシュ・高機能化など様々な視点から、産業界の中長期的な課題を想定し、アピール性が高く魅力的なテーマを設定して、産学共同研究を促進する取り組みです。
助成金額:
①特別推進研究…1,000~2,000万円/件(1~2件)
②萌芽研究…100万円以下/件(15件程度上限)、「博士課程学生枠」は100万円以下/件(5件程度)
助成金額:
①特別推進研究…1,000~2,000万円/件(1~2件)
②萌芽研究…100万円以下/件(15件程度上限)、「博士課程学生枠」は100万円以下/件(5件程度)
51 - 第5回 「井上リサーチアウォード」募集要項 平成25年度 全
助成団体
公益財団法人 井上科学振興財団
受付締切
平成24年7月31日(火) 必着
詳細
趣旨:自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、更に開拓的発展を目指す若手研究者の独創性と自立を支援することを目的とし、これまでの成果を踏まえ、単独で又は共同研究者の協力を得て行う将来性豊かな研究計画を対象として助成する。
①助成金額:賞状及び研究助成金を贈呈する。助成金の額は、一人当たり500万円とする。
①助成金額:賞状及び研究助成金を贈呈する。助成金の額は、一人当たり500万円とする。
52 - 「研究助成・研究表彰」募集要項 平成24年度 工・バ
助成団体
公益財団法人 光科学技術研究振興財団
受付締切
平成24年7月31日(火) 締切り
詳細
【研究助成】
選定基準・募集課題:①光科学に関する基礎的な研究又は将来性ある研究で、その内容が独創的であること②研究の成果が学術面と産業経済の発展に寄与する可能性のあること③研究の計画・方法が研究目的を達成するために適切であること
(第1課題)光科学の未知領域の研究-とくに光の本質について
(第2課題)細胞間あるいは分子間の情報伝達についての研究
【研究表彰】
光科学に関する基礎的な研究又は光科学技術の向上に役立つ研究で、内容が独創的であり、かつ過去2年以内に発表された研究論文、講演、報告等の内容により対象者を選定します。(35歳以下の研究者を対象とします。)
助成金:約5,000万円(従来の実績から1件当り2,000千円前後となる予定です)
表彰金:100万円(原則として2名)
選定基準・募集課題:①光科学に関する基礎的な研究又は将来性ある研究で、その内容が独創的であること②研究の成果が学術面と産業経済の発展に寄与する可能性のあること③研究の計画・方法が研究目的を達成するために適切であること
(第1課題)光科学の未知領域の研究-とくに光の本質について
(第2課題)細胞間あるいは分子間の情報伝達についての研究
【研究表彰】
光科学に関する基礎的な研究又は光科学技術の向上に役立つ研究で、内容が独創的であり、かつ過去2年以内に発表された研究論文、講演、報告等の内容により対象者を選定します。(35歳以下の研究者を対象とします。)
助成金:約5,000万円(従来の実績から1件当り2,000千円前後となる予定です)
表彰金:100万円(原則として2名)
53 - 研究成果最適展開プログラム「A-STEP」第2回公募要領 平成24年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成24年6月1日(金)~7月31日(火) 正午
詳細
趣旨:開発段階や開発リスクに応じた、開発費や開発期間の異なる 6種類の支援タイプを用意し、産学共同研究に対する総合的な支援を実施 しています。今回の公募は、フィージビリティスタディ(FS)ステージの2タイプが 公募対象です。平成23年度のFSステージの募集内容から変更がございます。 詳しくは公募要領をご覧下さい。
【公募対象】
FSステージ(2タイプ)…①探索タイプ②シーズ顕在化タイプ
※《本校研究者の方へ》申請希望者は研究支援部(南戸・内線3775)までご連絡ください。
研究開発費:①基準額170万円②基準額800万円
【公募対象】
FSステージ(2タイプ)…①探索タイプ②シーズ顕在化タイプ
※《本校研究者の方へ》申請希望者は研究支援部(南戸・内線3775)までご連絡ください。
研究開発費:①基準額170万円②基準額800万円
ウェブページ
54 - 第39回 「岩谷科学技術研究助成」候補者推薦要項 平成24年度 全
助成団体
公益財団法人 岩谷直治記念財団
受付締切
平成24年6月1日(金)~7月31日(火) 当日必着
詳細
趣旨:エネルギー及び環境に関する優れた研究に対して助成を行うことにより、科学技術の一層の発展を図り、国民生活の向上に寄与することを目的とします。
【助成の対象】
①新しいエネルギー源②新しい燃料③エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化及びそれらのシステム④エネルギー材料⑤低温の利用⑥環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性
件数と助成金:原則として毎年20件以内とし、1件当りの助成限度額は200万円とします。
【助成の対象】
①新しいエネルギー源②新しい燃料③エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化及びそれらのシステム④エネルギー材料⑤低温の利用⑥環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性
件数と助成金:原則として毎年20件以内とし、1件当りの助成限度額は200万円とします。
55 - 自然科学系「研究奨励」応募要項 平成24年度 全
助成団体
公益財団法人 旭硝子財団
受付締切
平成24年7月17日(火)~年8月17日(金) 必着
詳細
目的:次世代社会の基盤を構築するような独創的な研究への助成事業を通じて、人類が真の豊かさを享受できる社会および文明の創造に寄与します。主に若手研究者による基礎的・萌芽
的な研究を支援するとともに、助成期間終了後には継続型グラントへの応募機会を提供いたします。
【助成対象研究分野】
①第1分野…化学・生命科学系の研究で、物質・材料、生命・生物に関わる研究、および
これらに関係の深い研究②第2分野…物理・情報系の研究で、材料・デバイス・システム、情報・制御ならびに設計・生産の基礎に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究③第3分野…建築・都市工学系の研究で、人間生活の歴史と現状、将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究
助成額:1件あたりの助成申請額の上限は、第1・第2分野の場合には200万円、第3分野の場合には実験研究は200万円、調査研究は150万円とします。
的な研究を支援するとともに、助成期間終了後には継続型グラントへの応募機会を提供いたします。
【助成対象研究分野】
①第1分野…化学・生命科学系の研究で、物質・材料、生命・生物に関わる研究、および
これらに関係の深い研究②第2分野…物理・情報系の研究で、材料・デバイス・システム、情報・制御ならびに設計・生産の基礎に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究③第3分野…建築・都市工学系の研究で、人間生活の歴史と現状、将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究
助成額:1件あたりの助成申請額の上限は、第1・第2分野の場合には200万円、第3分野の場合には実験研究は200万円、調査研究は150万円とします。
56 - 助成応募要領 平成24年度 全
助成団体
公益財団法人 中部電気利用基礎研究振興財団
受付締切
平成24年8月27日(月) 必着
詳細
趣旨:電気の利用及びこれに関連する基礎的な技術に関する試験研究等に対する助成を行うことにより、電気の効果的な利用の拡大を図り、我が国経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的としています。
【助成の分野】
電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、新素材、
エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。
【助成の種目】
・研究助成…助成の趣旨に適合する基礎研究分野に関する試験研究費用を助成します。
※他「国際交流援助」「出版助成」「開催助成」があります。
助成の規模:(研究助成)年度助成総額約2,900万円
①A1研究…1件当たり100~31万円・3~6件程度②A2研究…1件当たり200~101万円・8~12件程度③A3研究…1件当たり300~201万円・1~2件程度
【助成の分野】
電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、新素材、
エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。
【助成の種目】
・研究助成…助成の趣旨に適合する基礎研究分野に関する試験研究費用を助成します。
※他「国際交流援助」「出版助成」「開催助成」があります。
助成の規模:(研究助成)年度助成総額約2,900万円
①A1研究…1件当たり100~31万円・3~6件程度②A2研究…1件当たり200~101万円・8~12件程度③A3研究…1件当たり300~201万円・1~2件程度
57 - 新規研究開発領域「コミュニティがつなぐ安全・安心な都市・地域の創造」提案募集について 平成24年度 建
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成24年7月3日(火)~8月28日(火) 正午厳守
詳細
【目標】
(A)防災・減災に関わる既存の研究開発、現場における取り組みや施策、制度等の現状を科学的に整理・分析し、同時に起こりうる様々な危機・災害を一元的に体系化し、効果的な対応を図るために必要な新しい知見の創出及び方法論の開発を行う。
(B)危機・災害対応に係る都市・地域の現状と問題を把握・分析し、安全・安心に関わる知識・技術、社会制度、各般の関与者(行政、住民、学校、産業、NPO/NGO等)を効果的に連携させることにより、安全な都市・地域を構築するとともに、人々に安心を提供するため、現場に立脚した政策提言、対策の実証を行う。
(C)研究開発活動及び得られた研究開発の成果が、当該地域・研究領域の枠を超えて活用され、普及・定着するよう、情報共有・意見交換や連携・協働のための関与者間のネットワークを構築する。
【募集の種別】
①研究開発プロジェクト・カテゴリーⅠ②研究開発プロジェクト・カテゴリーⅡ③プロジェクト企画調査
研究開発費・企画調査費:下記のように設定します。実施内容に応じて調整します。
①研究開発プロジェクト・カテゴリーⅠ:10百万円未満/年②研究開発プロジェクト・カテゴリーⅡ:20-30百万円/年 程度を上限③プロジェクト企画調査:数百万円以下
(A)防災・減災に関わる既存の研究開発、現場における取り組みや施策、制度等の現状を科学的に整理・分析し、同時に起こりうる様々な危機・災害を一元的に体系化し、効果的な対応を図るために必要な新しい知見の創出及び方法論の開発を行う。
(B)危機・災害対応に係る都市・地域の現状と問題を把握・分析し、安全・安心に関わる知識・技術、社会制度、各般の関与者(行政、住民、学校、産業、NPO/NGO等)を効果的に連携させることにより、安全な都市・地域を構築するとともに、人々に安心を提供するため、現場に立脚した政策提言、対策の実証を行う。
(C)研究開発活動及び得られた研究開発の成果が、当該地域・研究領域の枠を超えて活用され、普及・定着するよう、情報共有・意見交換や連携・協働のための関与者間のネットワークを構築する。
【募集の種別】
①研究開発プロジェクト・カテゴリーⅠ②研究開発プロジェクト・カテゴリーⅡ③プロジェクト企画調査
研究開発費・企画調査費:下記のように設定します。実施内容に応じて調整します。
①研究開発プロジェクト・カテゴリーⅠ:10百万円未満/年②研究開発プロジェクト・カテゴリーⅡ:20-30百万円/年 程度を上限③プロジェクト企画調査:数百万円以下
58 - 「研究助成」等のご案内 平成24年度 全
助成団体
公益財団法人 矢崎科学技術振興記念財団
受付締切
平成24年6月1日(金)~8月31日(金) 必着
詳細
趣旨:独創的で成果が科学技術の進歩に大きく貢献すると考えられる研究を対象。分野はエネルギー、新材料、情報に関する分野。①一般研究助成②奨励研究助成があります。
※他に「国際交流援助」「学術表彰」があります。
助成金額:①助成期間3年で200万円以内の助成②若手研究者(原則35歳以下)に対して、助成期間1年で100万円以内の助成
※他に「国際交流援助」「学術表彰」があります。
助成金額:①助成期間3年で200万円以内の助成②若手研究者(原則35歳以下)に対して、助成期間1年で100万円以内の助成
59 - 「研究助成」等応募要領 平成24年度 工・情
助成団体
公益財団法人 栢森情報科学振興財団
受付締切
平成24年6月1日(金)~8月31日(金) 締切り
詳細
【助成研究の適格要件】
次の各号の要件を満たすもの。研究テーマは情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究。
(1)情報科学に関する学術的発展に寄与する研究であること(2)研究の計画および方法が、目的を達成するために適切であり、かつ十分な成果を期待し得るものであること(3)研究を実施する者(研究実施者)が、研究を計画に従って遂行するに足る能力を有すること
※他「フォーラム・シンポジウム等開催」があります。
助成金限度額:助成総額1,500万円。1件当たりの最高額は200万円を原則とする。
次の各号の要件を満たすもの。研究テーマは情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究。
(1)情報科学に関する学術的発展に寄与する研究であること(2)研究の計画および方法が、目的を達成するために適切であり、かつ十分な成果を期待し得るものであること(3)研究を実施する者(研究実施者)が、研究を計画に従って遂行するに足る能力を有すること
※他「フォーラム・シンポジウム等開催」があります。
助成金限度額:助成総額1,500万円。1件当たりの最高額は200万円を原則とする。
60 - 「研究助成金」応募要綱 平成24年度 工・バ
助成団体
(財)イオン工学振興財団
受付締切
平成24年8月31日(金) 当日消印
詳細
趣旨:物質、生命、環境中のイオンの挙動を解明し、その機能を引き出し、それらを新しい物質の合成や、生命活動及び生態系の維持のための技術として生かす科学と技術の振興を計ることを通し、調和のとれた科学、技術を発展させ、ひいては人類の福祉に貢献することを目ざしています。このため具体的には、イオンの挙動に関する科学、技術の振興を助成すると共に、これに関心のある産、官、学との連携を計り、さらにこれに関連する先進国及び発展途上国の学術グループとの交流を計らんとするものであります。研究助成金は、若手研究者のイオンを用いた工学研究に助成します。
助成金額・件数:1件50万円、11件以内。
助成金額・件数:1件50万円、11件以内。
ウェブページ
61 - 「環境研究 近藤次郎グラント」応募要項 平成24年度 全
助成団体
公益財団法人 旭硝子財団
受付締切
平成24年7月17日(火)~8月31日(金) 必着
詳細
趣旨:新材料・プロセスや計測観測手法の開発、生態系の保全と再生、土地利用、環境教育など幅広い分野を助成対象とし、募集年度ごとに研究領域を特定します。
①生態系・生物多様性の保全のための管理手法の研究②環境リスクの定量的表示法に関する研究③資源循環を支えるプロセス・システムの開発に関する研究
助成額:1件あたり、実験研究では700万円以内、調査研究では400万円以内でご申請ください。
①生態系・生物多様性の保全のための管理手法の研究②環境リスクの定量的表示法に関する研究③資源循環を支えるプロセス・システムの開発に関する研究
助成額:1件あたり、実験研究では700万円以内、調査研究では400万円以内でご申請ください。
62 - 「研究助成」応募要項 平成24年度 そ
助成団体
(財)上廣倫理財団
受付締切
平成24年6月1日(金)~8月31日(金) 必着
詳細
目的:「倫理」を人間のより善い生き方を支える叡智と実践と捉え、倫理そのものに関わる学説・文献の研究、今日的課題をふまえた実践的な研究、倫理観の育成や倫理教育・道徳教育に関する研究など、多様な視点から倫理の問題に向き合い、それを読み解こうとする意欲あふれる研究を募集いたします。対象としましては、概ね45歳までの研究者に限定し、独自性が高く、将来の発展が期待できる優れた研究を支援いたします。また、女性研究者の積極的なご応募を期待しています。
【助成対象研究】
①倫理観に関する学説・文献の研究②現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査③倫理観の形成に関する研究④日本社会における人間関係に関する研究⑤学校における倫理教育・道徳教育に関する研究
助成金額・採択数:助成金額A=60万円、助成金額B=120万円を合計30件程度公募いたします。また、助成受給の次年度の継続も可能です。
【助成対象研究】
①倫理観に関する学説・文献の研究②現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査③倫理観の形成に関する研究④日本社会における人間関係に関する研究⑤学校における倫理教育・道徳教育に関する研究
助成金額・採択数:助成金額A=60万円、助成金額B=120万円を合計30件程度公募いたします。また、助成受給の次年度の継続も可能です。
63 - 第26回 「中日産業技術賞」募集要項 全
助成団体
中日新聞社
受付締切
平成24年7月3日(火)~8月31日(金) 締切り
詳細
趣旨:この賞は、日本経済の根幹をなす産業技術の発展に資することを目的に創設しました。優れた技術・製品の開発に対し、これを顕彰することにより、将来にわたって技術立国としてのわが国の発展を後押ししたいとの願いが込められています。
【対象】
機械・金属、電子・情報、新素材・バイオテクノロジーなどの分野における最近の技術・製品の開発。企業のほか、研究機関、団体、大学などが開発した技術・製品も対象とします。なお、特別奨励賞は中小・ベンチャー企業を対象とします。
賞の内容:「経済産業大臣賞1件(正賞メダル、副賞100万円)」「中日新聞社賞1件(正賞メダル、副賞50万円)」「特別奨励賞1件(副賞30万円)」
【対象】
機械・金属、電子・情報、新素材・バイオテクノロジーなどの分野における最近の技術・製品の開発。企業のほか、研究機関、団体、大学などが開発した技術・製品も対象とします。なお、特別奨励賞は中小・ベンチャー企業を対象とします。
賞の内容:「経済産業大臣賞1件(正賞メダル、副賞100万円)」「中日新聞社賞1件(正賞メダル、副賞50万円)」「特別奨励賞1件(副賞30万円)」
64 - 「研究助成」募集要領 平成24年度 全
助成団体
公益財団法人 セコム科学技術振興財団
受付締切
平成24年8月1日(水)~9月7日(金) 当日消印有効
詳細
趣旨:国民生活の安全確保、災害防止等国民生活に密着した研究について助成。昨年度に続き今年度も、これらの研究のうち社会的要請があり研究成果が実用化に結びつく可能性が高い、あるいは、研究成果が今後の科学技術の発展に寄与する、長期かつ大型の研究・開発等(社会科学の研究を含む)を公募により助成いたします。
助成金・件数:1件当たり、準備期間1,000万円以内、本格研究期間年間3,000万円以内で総額1億円以内。7件程度予定。
助成金・件数:1件当たり、準備期間1,000万円以内、本格研究期間年間3,000万円以内で総額1億円以内。7件程度予定。
65 - 第26回 「研究奨励金」応募要項 平成24年度 バ
助成団体
公益財団法人 ノバルティス科学振興財団
受付締切
平成24年9月18日(火) 必着
詳細
趣旨:生物・生命科学およびそれに関連する化学の領域における創造的な研究を助成
※他「研究集会助成」があります。
助成金額:1件100万円、40件程度
※他「研究集会助成」があります。
助成金額:1件100万円、40件程度
66 - 研究成果展開事業「戦略的イノベーション創出推進プログラム(S-イノベ)」研究開発課題公募 平成24年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成24年7月26日(木)~9月19日(水) 正午厳守
詳細
【研究開発課題を公募する研究開発テーマとプログラムオフィサー(PO)】
「革新的医療を実現するためのバイオ機能材料の創製」
PO:岩田 博夫(京都大学再生医科学研究所 所長/教授)
採択予定課題数:5課題程度
研究費:1課題あたり年間7千万円/年程度(間接経費含)
「革新的医療を実現するためのバイオ機能材料の創製」
PO:岩田 博夫(京都大学再生医科学研究所 所長/教授)
採択予定課題数:5課題程度
研究費:1課題あたり年間7千万円/年程度(間接経費含)
67 - 第29回 「井上研究奨励賞」受賞候補者推薦要項 平成24年度 全
助成団体
公益財団法人 井上科学振興財団
受付締切
平成24年9月20日(木) 必着
詳細
対象:2009年4月1日~2012年3月31日の過去3年間に、理学・工学・医学・薬学・農学等の自然科学の基礎的研究において、新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出し、博士の学位を取得した研究者で、2012年9月20日現在の年齢が35歳未満(ただし医学、歯学、獣医学の学位取得者については37歳未満)の者
本賞:賞状及び銅メダル 副賞:50万円 授賞予定件数:40件
本賞:賞状及び銅メダル 副賞:50万円 授賞予定件数:40件
68 - 「特別研究課題」挑戦者募集について 平成24年度 情
助成団体
公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団
受付締切
平成24年9月25日(火) 当日消印有効
詳細
趣旨:「人間と遊び」の視点に立った科学・技術の振興に関する事業を行い、ゆとりと活力のある社会の構築に貢献することを目的とする。
【特別研究課題】
ゲームの面白さや手法を使って、いろいろな分野、年齢の人々が、ゲームを楽しみながら、みんなの知恵と力を結集し、社会的問題の解決に取り組んだり、社会的に有益な価値を創造したりするような新しいゲームの創生に挑戦する研究の提案と実施
実施規模:年間総額1000万円以下で1年、または2年で実施するものであること。
【特別研究課題】
ゲームの面白さや手法を使って、いろいろな分野、年齢の人々が、ゲームを楽しみながら、みんなの知恵と力を結集し、社会的問題の解決に取り組んだり、社会的に有益な価値を創造したりするような新しいゲームの創生に挑戦する研究の提案と実施
実施規模:年間総額1000万円以下で1年、または2年で実施するものであること。
69 - 「奨励金」募集要項 平成24年度 全
助成団体
公益財団法人 日本教育公務員弘済会
受付締切
平成24年6月11日(月)~9月28日(金) 必着
詳細
給付の趣旨:学校教育、社会教育、学術、芸術、伝統文化〈技術・芸能〉、医療、福祉、建築・デザイン、工芸・ファッション、環境保護等の各分野において、社会の発展に重要でありながら資金が不十分とされている、全国規模での特色ある研究や活動等に対する支援を行います。原則として学校教育、社会教育など広く教育研究・教育活動分野を対象とします。
給付金:1件当たり100万円(10件、総額1,000万円)
給付金:1件当たり100万円(10件、総額1,000万円)
70 - ヤマハ音楽支援制度「研究活動支援」対象者募集 平成25年度 情
助成団体
一般財団法人 ヤマハ音楽振興会
受付締切
平成24年9月3日(月)~9月28日(金) 必着
詳細
【支援対象となる研究活動】
●音楽を科学的あるいは社会学的視点から考察した研究活動●個性的かつ創造性に富んだ研究活動●音楽文化の向上に有益な、又は新しいテーマを持った研究活動
支援額:1件に対し100万円まで(返済不要)、3件程度の個人またはグループ
●音楽を科学的あるいは社会学的視点から考察した研究活動●個性的かつ創造性に富んだ研究活動●音楽文化の向上に有益な、又は新しいテーマを持った研究活動
支援額:1件に対し100万円まで(返済不要)、3件程度の個人またはグループ
71 - 研究成果最適展開プログラム「A-STEP<実用化挑戦タイプ(委託開発)のみ対象>」第3回公募要領 平成24年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構
受付締切
平成24年7月17日(火)~9月28日(金) 正午
詳細
実用化挑戦タイプ(委託開発)の概要:大学等の研究成果に基づく実用性が検証されているシーズのうち、開発リスクを伴う規模の大きい実用化開発を支援し、実用化に資する研究開発の達成を目指します。対象分野はグリーンイノベーション、ライフイノベーション、ナノ・材料、情報通信技術、社会基盤です。
開発費: 原則、期間全体で総額1~20 億円まで(間接経費を含む)
開発費: 原則、期間全体で総額1~20 億円まで(間接経費を含む)
72 - 第29回 「技術開発助成」研究募集のお知らせ 平成24年度 バ
助成団体
公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団
受付締切
平成24年9月28日(金) データ必着 郵送分当日消印有効
詳細
趣旨:医工計測技術の広汎な発展を推進し、我が国経済社会の発展および国民生活の向上に寄与することを目的とする。対象研究題目は生体に関する計測および関連技術。
【助成対象】
①開発研究②奨励研究(研究責任者の年齢は、募集締切日に35歳以下であること。)
助成金予算額:総額1,800万円(開発研究は1件200万円、奨励研究は1件100万円)
【助成対象】
①開発研究②奨励研究(研究責任者の年齢は、募集締切日に35歳以下であること。)
助成金予算額:総額1,800万円(開発研究は1件200万円、奨励研究は1件100万円)
73 - AGC旭硝子リサーチコラボレーション制度「公募型産学共同研究」概要 平成24年度 全
助成団体
AGC旭硝子㈱
受付締切
平成24年9月28日(金) 締切り
詳細
趣旨:当社が研究課題を提示し、公募審査方式により大学あるいは公的研究機関等との間で共同研究を実施します。当社は、共同研究により得られた成果の積極的な活用を図ります。
【公募研究課題】
①環境負荷低減に貢献する研究②異種材料の接合界面における、新規界面機能及び制御技術の創出と、その応用研究③次世代二次電池に関連する研究④材料/プロセス開発に資する汎用性ツールに関する開発研究
研究費用:1件あたり研究費用年間2千万円以内、最長3年間総額6千万円以内を目安。
【公募研究課題】
①環境負荷低減に貢献する研究②異種材料の接合界面における、新規界面機能及び制御技術の創出と、その応用研究③次世代二次電池に関連する研究④材料/プロセス開発に資する汎用性ツールに関する開発研究
研究費用:1件あたり研究費用年間2千万円以内、最長3年間総額6千万円以内を目安。
74 - 「研究助成」他募集案内 平成24年度 工
助成団体
公益財団法人 東電記念財団
受付締切
【一般研究】平成24年4月21日(土)~6月29日(金)
【奨学金給付】4月2日(月)~6月29日(金)
【基礎研究】4月2日(月)~9月28日(金) 必着
【奨学金給付】4月2日(月)~6月29日(金)
【基礎研究】4月2日(月)~9月28日(金) 必着
詳細
趣旨:我が国の産業の発展と国民生活の向上に寄与することを目的として、電気・エネルギーに関わる試験研究への助成、およびこの分野の国際技術交流援助、また、同分野で意欲を持って研究に取り組む大学院学生への奨学金給付を行っております。
【種別】①研究助成・基礎研究②研究助成・一般研究③奨学金給付
助成額・件数:
①1,000万円/件(ただし、1年間の助成限度額は700万円) 、4件程度
②100万円/件、12件程度
③5万円/月、 4名程度
【種別】①研究助成・基礎研究②研究助成・一般研究③奨学金給付
助成額・件数:
①1,000万円/件(ただし、1年間の助成限度額は700万円) 、4件程度
②100万円/件、12件程度
③5万円/月、 4名程度
75 - 「研究開発助成」応募要領 平成24年度 工・情・建
助成団体
公益財団法人 御器谷科学技術財団
受付締切
平成24年9月30日(日) 当日発送分有効
詳細
【助成の対象とする研究開発分野】
●生産分野①環境保護・省資源となる駆動源の研究開発②新エネルギー・省エネルギー・環境改善に対応する機器の研究開発③工場・工場現場(建築/土木/住宅設備)等での作業を、省力化、省人化、機械化するための機器またはシステムの研究開発④油圧・空気圧・水圧・電気等のエネルギーを利用し、省力化、小型化、高機能化した機械または工具の研究開発⑤金属または新材料等の成形、切削、研削等の加工技術に関する研究開発
●保健・福祉分野①油圧・空気圧・水圧・電気等を利用した災害救助用機器の研究開発②人体機能の回復、補助に役立つ機器の研究開発③介護支援、被介護者の快適度向上に役立つ機器の研究開発④介護型住宅用・ライフサイクル対応型住宅用の機器の研究開発
助成総額:900万円(1件あたりの助成最高額は、原則として100万円)
●生産分野①環境保護・省資源となる駆動源の研究開発②新エネルギー・省エネルギー・環境改善に対応する機器の研究開発③工場・工場現場(建築/土木/住宅設備)等での作業を、省力化、省人化、機械化するための機器またはシステムの研究開発④油圧・空気圧・水圧・電気等のエネルギーを利用し、省力化、小型化、高機能化した機械または工具の研究開発⑤金属または新材料等の成形、切削、研削等の加工技術に関する研究開発
●保健・福祉分野①油圧・空気圧・水圧・電気等を利用した災害救助用機器の研究開発②人体機能の回復、補助に役立つ機器の研究開発③介護支援、被介護者の快適度向上に役立つ機器の研究開発④介護型住宅用・ライフサイクル対応型住宅用の機器の研究開発
助成総額:900万円(1件あたりの助成最高額は、原則として100万円)
76 - 第23回 「人工知能研究助成」応募要領 平成24年度 工・情
助成団体
(財)人工知能研究振興財団
受付締切
平成24年7月1日(日)~9月30日(日) 必着
詳細
趣旨:企業、教育・研究機関、その他団体の研究者及び研究グループ等において行われる「人工知能の研究等」に対し研究助成を行います。なお、企業以外の研究者の応募につきましては「産業界との共同研究」を重点的に支援することといたします。
【研究対象テーマ】
①産業・環境分野における技術高度化並びに生産性改善のための人工知能及びその利用技術②デザイン向上のための知的環境構築支援システム③高齢者・身障者等の社会参加支援知的システムの開発④ヒューマンインタフェース・マルチメディア・センシング感性処理システムの高度化⑤ロボットの運動・感覚・思考・知能・感情等⑥インターネット・モバイルシステムの知的な利用法⑦ヒューマノイドシステム・人工生命システムによる生活向上⑧その他、人工知能及びその利用技術等
助成金額:1テーマにつき、100万円を限度とします。
【研究対象テーマ】
①産業・環境分野における技術高度化並びに生産性改善のための人工知能及びその利用技術②デザイン向上のための知的環境構築支援システム③高齢者・身障者等の社会参加支援知的システムの開発④ヒューマンインタフェース・マルチメディア・センシング感性処理システムの高度化⑤ロボットの運動・感覚・思考・知能・感情等⑥インターネット・モバイルシステムの知的な利用法⑦ヒューマノイドシステム・人工生命システムによる生活向上⑧その他、人工知能及びその利用技術等
助成金額:1テーマにつき、100万円を限度とします。
77 - 「特定研究助成」のご案内 平成24年度 工
助成団体
公益財団法人 矢崎科学技術振興記念財団
受付締切
平成24年8月1日(水)~9月30日(日) 期間内必着
詳細
【助成対象研究領域】
(領域a)機械が人間に合わせる人間の負担がないヒューマン・マシン・インタフェース技術
(領域b)食糧生産力を高度化し、かつ環境と調和する持続型新技術
助成金額:研究内容の審査により当財団が決定します。但し、初年度は300万円以内、3年間で1,000万円以内とし、2年目・3年目は年次報告書の審査によりその額を決定します。
(領域a)機械が人間に合わせる人間の負担がないヒューマン・マシン・インタフェース技術
(領域b)食糧生産力を高度化し、かつ環境と調和する持続型新技術
助成金額:研究内容の審査により当財団が決定します。但し、初年度は300万円以内、3年間で1,000万円以内とし、2年目・3年目は年次報告書の審査によりその額を決定します。
78 - 「特別研究課題」挑戦者募集について 平成24年度 情
助成団体
公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団
受付締切
平成24年9月30日(日) 締切り
詳細
趣旨:「人間と遊び」の視点に立った科学・技術の振興に関する事業を行い、ゆとりと活力のある社会の構築に貢献することを目的する。
【助成研究課題】
①助成研究A『ゲームの分野の研究』…重点研究:「社会支援系シリアスゲーム&ゲーミフィケーション」、基礎的・基盤的研究:「ゲームに関する各種研究」②助成研究B『「人間と遊び」に関する各種研究』③国際交流『ゲームに関する国際会議の「開催」又は「参加」』
助成額:総額3,000万円
①総額2,500万円以内(1課題当り400万円以下)。②総額700万円以内に納まる件数(1課題当り100万円以下)③総額100万円以内に納まる件数
【助成研究課題】
①助成研究A『ゲームの分野の研究』…重点研究:「社会支援系シリアスゲーム&ゲーミフィケーション」、基礎的・基盤的研究:「ゲームに関する各種研究」②助成研究B『「人間と遊び」に関する各種研究』③国際交流『ゲームに関する国際会議の「開催」又は「参加」』
助成額:総額3,000万円
①総額2,500万円以内(1課題当り400万円以下)。②総額700万円以内に納まる件数(1課題当り100万円以下)③総額100万円以内に納まる件数
79 - 第24回 「学術図書刊行助成」要領 平成24年度 全
助成団体
一般財団法人 名古屋大学出版会
受付締切
平成24年10月1日(月) 必着
詳細
対象:中部9県(愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、静岡県、長野県、福井県、石川県、富山県)の大学に在職する研究者の優れた学術的研究成果で、日本語による個人著作。
※他の刊行助成との重複応募はできません。
助成金額:1件につき100万円前後(出版費に充当します)、2件以内。
※他の刊行助成との重複応募はできません。
助成金額:1件につき100万円前後(出版費に充当します)、2件以内。
ウェブページ
80 - 第12回 「リバネス研究費」募集要項 バ
助成団体
㈱リバネス
受付締切
【トミーデジタル・アフィメトリクス】平成24年7月31日(火) 到着分まで
【オンチップ】
平成24年10月1日(月) 12時到着分まで
【オンチップ】
平成24年10月1日(月) 12時到着分まで
詳細
【対象】
①トミーデジタルバイオロジー賞…発生、再生、がん免疫、ティッシュエンジニアリング、免疫分野で抗体をご使用の方
②アフィメトリクス・ジャパン賞…マイクロアレイを用いた遺伝子発現解析およびmiRNA解析による疾患などの研究や、植物・畜産・アグリバイオ研究など
③オンチップ・バイオテクノロジーズ賞…㈱オンチップ・バイオテクノロジーズのマイクロ流路チップ型セルソーター「On‐Chip Sort」を活用する研究テーマを募集。当社のセルソーターは世界初のマイクロ流路チップを用いたフローセル交換型のセルソーターです。下記の本装置特長を生かした研究テーマを募集します。
助成内容・採択件数:
①研究費30万円およびBioLegend社標識抗体製品定価30万円分、1件。
②GeneAtlas Systemの2か月無償貸与(貸出時期や期間に関しては応相談)。ヒト、マウス、ラットおよびモデル生物発現解析アレイストリップの中から、2ストリップ(8アレイ)とそれに対応する試薬キットおよび研究費上限30万円、2件。
③On‐Chip Sortの無償貸与(期間は1ヶ月程度、要相談)及び研究費上限50万円、1~2件。
①トミーデジタルバイオロジー賞…発生、再生、がん免疫、ティッシュエンジニアリング、免疫分野で抗体をご使用の方
②アフィメトリクス・ジャパン賞…マイクロアレイを用いた遺伝子発現解析およびmiRNA解析による疾患などの研究や、植物・畜産・アグリバイオ研究など
③オンチップ・バイオテクノロジーズ賞…㈱オンチップ・バイオテクノロジーズのマイクロ流路チップ型セルソーター「On‐Chip Sort」を活用する研究テーマを募集。当社のセルソーターは世界初のマイクロ流路チップを用いたフローセル交換型のセルソーターです。下記の本装置特長を生かした研究テーマを募集します。
助成内容・採択件数:
①研究費30万円およびBioLegend社標識抗体製品定価30万円分、1件。
②GeneAtlas Systemの2か月無償貸与(貸出時期や期間に関しては応相談)。ヒト、マウス、ラットおよびモデル生物発現解析アレイストリップの中から、2ストリップ(8アレイ)とそれに対応する試薬キットおよび研究費上限30万円、2件。
③On‐Chip Sortの無償貸与(期間は1ヶ月程度、要相談)及び研究費上限50万円、1~2件。
81 - 「日本人若手研究者研究助成金」募集要項 平成25年度 工・バ
助成団体
公益財団法人 中島記念国際交流財団
受付締切
平成24年9月10日(月)~10月10日(水) 期間内必着
詳細
【対象分野】
対象分野は、次に掲げる研究分野とし、原則として一人で行う研究であって、将来の発展が期待できる研究を対象とします。①情報科学②生命科学
※他「日本人海外留学奨学生」もあります。
助成金額:一件当たりの助成金は、500万円以内です。総額は7千万円以内とします。
対象分野は、次に掲げる研究分野とし、原則として一人で行う研究であって、将来の発展が期待できる研究を対象とします。①情報科学②生命科学
※他「日本人海外留学奨学生」もあります。
助成金額:一件当たりの助成金は、500万円以内です。総額は7千万円以内とします。
82 - 「復興支援特定研究助成」募集要項 平成24年度 全
助成団体
公益財団法人 新技術開発財団
受付締切
平成24年9月20日(木)~10月10日(水) 締切日消印有効
詳細
趣旨:大震災から1年半が経とうとしておりますが、M9 地震、大津波、原発事故による自然環境、地域社会、国内産業への影響は未だに大きく、復興は緒についたばかりです。なかでも、原発事故の放射性物質による土壌・海洋汚染、農作物等の被曝の影響は大きく、それらの回復、解決は、復興への緊急かつ重要課題といえます。このような状況に鑑み、当財団は前記重要課題解決のための研究に対して特定研究助成を行います。これらの重要課題解決に向けた研究で、被災地域の復興を支援するものとします。
助成金額:上限額は300万円で、5件程度を予定しています。
助成金額:上限額は300万円で、5件程度を予定しています。
83 - 石川県/金沢市「学会等開催助成金」要望書の提出について 平成25年度 全
助成団体
(財)金沢コンベンションビューロー
受付締切
【石川県】 平成24年9月28日(金)
【金沢市】 平成24年10月12日(金) 締切り
【金沢市】 平成24年10月12日(金) 締切り
詳細
【対象学会について】
①参加人数50人以上②北陸地域(石川県、富山県及び福井県)を越える規模を有する学会。
※他「シャトルバス経費助成」「貸付金制度」「石川県内視察旅費補助制度」等あります。
※他白山市、小松市、加賀市、輪島市にも助成制度があります。
金沢市内で開催の場合(学会)の助成金:
●国際学会等(国外参加者)…石川県16,000円/人・金沢市8,000円/人、合計24,000円/人
●国際学会等(国内参加者)…石川県4,000円/人・金沢市2,000円/人、合計6,000円/人
●全国学会等…石川県800円/人・金沢市400円/人、合計1,200円
●地方学会等…石川県600円/人・金沢市300円/人、合計900円/人
①参加人数50人以上②北陸地域(石川県、富山県及び福井県)を越える規模を有する学会。
※他「シャトルバス経費助成」「貸付金制度」「石川県内視察旅費補助制度」等あります。
※他白山市、小松市、加賀市、輪島市にも助成制度があります。
金沢市内で開催の場合(学会)の助成金:
●国際学会等(国外参加者)…石川県16,000円/人・金沢市8,000円/人、合計24,000円/人
●国際学会等(国内参加者)…石川県4,000円/人・金沢市2,000円/人、合計6,000円/人
●全国学会等…石川県800円/人・金沢市400円/人、合計1,200円
●地方学会等…石川県600円/人・金沢市300円/人、合計900円/人
ウェブページ
84 - 「助成金・補助金」応募のご案内 平成24年度 情
助成団体
公益財団法人 科学技術融合振興財団
受付締切
平成24年10月15日(月) 消印有効
詳細
①研究助成
(A)シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究
(B)(1)情報技術、ネットワーク技術を応用した 情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作(学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動)、(2)社会に役立つシリアスゲームの調査研究
②補助金
(課題C)シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究
助成金:
①1件30万円~150万円程度、総額1,200万円。
②若手研究者(大学院生・助手等)を対象として1件15万~30万円程度、総額300万円。
(A)シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究
(B)(1)情報技術、ネットワーク技術を応用した 情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作(学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動)、(2)社会に役立つシリアスゲームの調査研究
②補助金
(課題C)シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究
助成金:
①1件30万円~150万円程度、総額1,200万円。
②若手研究者(大学院生・助手等)を対象として1件15万~30万円程度、総額300万円。
ウェブページ
85 - 第45回 「市村学術賞」募集要項 平成24年度 全
助成団体
公益財団法人 新技術開発財団
受付締切
平成24年10月1日(月)~10月20日(土) 締切日消印有効
詳細
【対象研究】
①産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野とします②独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの③学術分野の進展に先導的な役割を果たし波及効果が大きく期待できるもの。ただし、すでに顕著な賞を受賞しているものについては原則として対象外とします。
賞の種類・内容:功績賞(原則2件):賞金500万円・記念牌、貢献賞(原則5件):賞金300万円、記念牌。なお、特に顕著な研究業績に対しては特別賞(賞金2,000万円・記念牌)を贈呈することがあります。
①産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野とします②独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの③学術分野の進展に先導的な役割を果たし波及効果が大きく期待できるもの。ただし、すでに顕著な賞を受賞しているものについては原則として対象外とします。
賞の種類・内容:功績賞(原則2件):賞金500万円・記念牌、貢献賞(原則5件):賞金300万円、記念牌。なお、特に顕著な研究業績に対しては特別賞(賞金2,000万円・記念牌)を贈呈することがあります。
86 - 第12回 「トヨタ先端技術共同研究公募」のご案内 工
助成団体
トヨタ自動車㈱ トヨタ先端技術共同研究公募事務局
受付締切
平成24年9月6日(木)~10月22日(月) 必着
詳細
趣旨:トヨタが考える技術ニーズを提示して、それに基づいた独創的かつ萌芽的な研究テーマを大学・研究機関の研究者の方々から広く募集し、技術シーズとして育成しようというもの。公募の成果が、同社の研究基盤を強化するとともに、若手研究者による研究活動の促進や技術シーズの育成を通じた社会への貢献となることを期待している。
【技術ニーズ】
(領域1)材料の機能・物性制御(領域2)熱エネルギーの有効利用(領域3)スピン流の制御
研究費・件数:1件あたり1000万円を上限とし、合計10件程度(研究費は研究内容に応じて決定)
【技術ニーズ】
(領域1)材料の機能・物性制御(領域2)熱エネルギーの有効利用(領域3)スピン流の制御
研究費・件数:1件あたり1000万円を上限とし、合計10件程度(研究費は研究内容に応じて決定)
87 - 第20回 「研究助成」募集要項 平成24年度 工
助成団体
一般財団法人 熱・電気エネルギー技術財団
受付締切
平成24年8月27日(月)~10月26日(金) 締切り
詳細
【研究助成分野】
①新水素エネルギー技術(常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術)②熱電変換素子技術③中・低温度差発電技術 ④熱エネルギー貯蔵技術
助成金:総額 1,000 万円、合計10件程度
①新水素エネルギー技術(常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術)②熱電変換素子技術③中・低温度差発電技術 ④熱エネルギー貯蔵技術
助成金:総額 1,000 万円、合計10件程度
ウェブページ
88 - 第16回 「研究業績表彰」公募 平成24年度 全
助成団体
一般財団法人 丸文財団
受付締切
平成24年10月31日(水) 締切り
詳細
趣旨:科学技術の進歩ならびに次世代の産業創出に資する創造的産業技術の向上に対して最も貢献が期待される顕著な研究業績、将来的に貢献が期待される研究業績、または成果を挙げつつある研究を表彰するものです。日本国内の大学または公的研究機関に属し、選考対象技術分野に従事する年齢満40歳以下の国内若手研究者を対象としています。
【対象技術分野】
①集積デバイス技術・LSIシステム②光エレクトロニクス③先端デバイスおよび材料④エネルギー・環境エレクトロニクス⑤バイオ・医用エレクトロニクス
※他「研究交流助成」があります。
表彰内容:表彰総額700万円、表彰件数丸文学術賞1件/丸文研究奨励賞2件。
【対象技術分野】
①集積デバイス技術・LSIシステム②光エレクトロニクス③先端デバイスおよび材料④エネルギー・環境エレクトロニクス⑤バイオ・医用エレクトロニクス
※他「研究交流助成」があります。
表彰内容:表彰総額700万円、表彰件数丸文学術賞1件/丸文研究奨励賞2件。
89 - 第19回 「研究助成」の募集について 平成24年度 工・バ・そ
助成団体
公益財団法人 磁気健康科学研究振興財団
受付締切
平成24年10月31日(水) 当日消印有効
詳細
趣旨:社会のニーズに応え磁気健康科学を推進するための助成。磁気を用いて健康の維持及び増進を図ることに係わる研究テーマで応募をお願いいたします。
【対象研究課題】
①磁気健康科学に関する基礎研究②磁気健康科学に関する応用研究③磁気健康科学に関するテーマ指定研究(1)ヒト及び動物レベルでの磁場作用のメカニズムの解明(2)免疫系と磁場との関連(3)循環系と磁場との関連(4)神経系と磁場との関連(5)血流と磁場との関連
助成金総額:約900万円。研究課題毎に助成金総額の範囲内で助成します。
【対象研究課題】
①磁気健康科学に関する基礎研究②磁気健康科学に関する応用研究③磁気健康科学に関するテーマ指定研究(1)ヒト及び動物レベルでの磁場作用のメカニズムの解明(2)免疫系と磁場との関連(3)循環系と磁場との関連(4)神経系と磁場との関連(5)血流と磁場との関連
助成金総額:約900万円。研究課題毎に助成金総額の範囲内で助成します。
90 - 第5回 「中谷賞」候補者推薦募集のお知らせ 平成24年度 バ
助成団体
公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団
受付締切
平成24年10月31日(水) データ必着郵送消印有効
詳細
趣旨:医工計測技術分野における技術開発の飛躍的な発展を期し、顕著な業績をあげた研究者を表彰することを目的する。対象研究分野は「生体に関する計測および関連技術」。
表彰内容:件数1件、賞金300万円
表彰内容:件数1件、賞金300万円
91 - 「研究助成」等募集要項 平成24年度 建
助成団体
公益財団法人 大林財団
受付締切
平成24年10月1日(月)~10月31日(水) 期日厳守・当日消印有効
詳細
①研究助成…都市に関する独創的な研究について助成し、併せて若手研究者の育成をはかり、わが国学術の発展に寄与しようとするものです。
【助成対象とする研究分野】
(ア)都市計画、都市景観(イ)都市環境工学(ウ)都市交通システム、エネルギー計画(エ)建築技術(オ)都市建築史、都市と文化(カ)都市政策、都市経済
②奨励研究助成…都市に関する研究に従事する若手研究者の育成をはかり、わが国学術の発展に寄与しようとするものです。
※他「在外実務研修助成」「国際交流助成」「国際会議助成」があります。
助成予定件数・助成額:①17件、1件当たり100万円②5件、1件当たり50万円
【助成対象とする研究分野】
(ア)都市計画、都市景観(イ)都市環境工学(ウ)都市交通システム、エネルギー計画(エ)建築技術(オ)都市建築史、都市と文化(カ)都市政策、都市経済
②奨励研究助成…都市に関する研究に従事する若手研究者の育成をはかり、わが国学術の発展に寄与しようとするものです。
※他「在外実務研修助成」「国際交流助成」「国際会議助成」があります。
助成予定件数・助成額:①17件、1件当たり100万円②5件、1件当たり50万円
92 - 「SCAT研究費助成」応募要領 平成24年度 情
助成団体
一般財団法人 テレコム先端技術研究支援センター
受付締切
平成24年9月3日(月)~10月31日(水) 当日消印有効
詳細
趣旨:低炭素社会の実現、小子高齢化対策など社会体制の大きな変革が求められています。こうした困難な課題を解決するために情報通信技術が果たすべき役割はますます高まっており、先端的な情報通信技術の研究開発の重要性が益々増大しています。このような認識のもとに、先端的な情報通信技術分野の研究への支援を目的とします。研究分野は先端的な情報通信技術分野の、独創的な研究を対象とします。
助成額・採用予定数:1件当たり総額200万円~300万円。10数件程度の採用予定。
助成額・採用予定数:1件当たり総額200万円~300万円。10数件程度の採用予定。
93 - 「食品健康影響評価技術研究課題」公募要領 平成25年度 バ
助成団体
内閣府 食品安全委員会事務局
受付締切
平成24年9月20日(木)~10月31日(水) 18:00まで 時間厳守
詳細
【募集する研究課題】
応募する研究課題の計画は、食品の安全性に関する各種ハザードに的確に対処するために必要な科学的知見を集積し、体系化するとともに、リスク評価の実施に必要なガイドライン、評価基準の策定等、リスク評価手法の開発・改良に資するものでなければなりません。
【対象領域】
①化学物質関連分野(1)胎児期・発達期の暴露に関する研究 (2)低用量暴露における量影響・量反応に関する研究②生物学関連分野(1)薬剤耐性菌の特性解析に関する研究(2)有害微生物等に関する研究(3)カビ毒・自然毒の特性解析に関する研究③新しい評価手法の開発に関する分野(1)遺伝子改変モデル動物等を用いた新しい評価に関する研究(2)ハイリスクグループにおける評価に関する研究(3)数理モデル等を用いた新しい定量的評価に関する研究④自ら評価や新たなハザードへの対応、緊急時対応等に必要な分野(1)自ら評価案件(2)緊急時対応に必要な研究(3)物理的危害要因等に関する研究(4)非定型 BSE プリオンに関する研究(5)化学物質による肝肥大の毒性学的評価手法の開発に関する研究(研究期間1年)
研究経費概算額:研究委託費の額は、単年度当たり1研究課題につき1千5百万円を上限。
応募する研究課題の計画は、食品の安全性に関する各種ハザードに的確に対処するために必要な科学的知見を集積し、体系化するとともに、リスク評価の実施に必要なガイドライン、評価基準の策定等、リスク評価手法の開発・改良に資するものでなければなりません。
【対象領域】
①化学物質関連分野(1)胎児期・発達期の暴露に関する研究 (2)低用量暴露における量影響・量反応に関する研究②生物学関連分野(1)薬剤耐性菌の特性解析に関する研究(2)有害微生物等に関する研究(3)カビ毒・自然毒の特性解析に関する研究③新しい評価手法の開発に関する分野(1)遺伝子改変モデル動物等を用いた新しい評価に関する研究(2)ハイリスクグループにおける評価に関する研究(3)数理モデル等を用いた新しい定量的評価に関する研究④自ら評価や新たなハザードへの対応、緊急時対応等に必要な分野(1)自ら評価案件(2)緊急時対応に必要な研究(3)物理的危害要因等に関する研究(4)非定型 BSE プリオンに関する研究(5)化学物質による肝肥大の毒性学的評価手法の開発に関する研究(研究期間1年)
研究経費概算額:研究委託費の額は、単年度当たり1研究課題につき1千5百万円を上限。
94 - 「野口遵研究助成金」応募要項 平成24年度 工・バ
助成団体
公益財団法人 野口研究所
受付締切
平成24年9月1日(土)~10月31日(水) 必着
詳細
趣旨:独創的かつチャレンジングな内容でイノベーションや産業振興を期待させる研究を行っている若手研究者を助成します。*個人の独立した研究を重視いたします。
【応募課題】
①生物機能を活用したり、生物の仕組みから発想した物質、新材料やデバイスに関する研究②バイオ技術を用いたモノ作りに関する研究③グリーンサスティナブルケミストリーに関する触媒等を使った研究④蓄エネルギー、創エネルギー、省エネルギーに寄与する新材料やデバイスに関する研究⑤新規な分離プロセス技術やそれに用いられる新材料に関する研究⑥新しい電子材料やそれを活用した新たなプロセスやデバイスに関する研究
なお①~⑥に関連した解析・評価・シミュレーションなどは該当する課題に応募して下さい。
研究助成金額:1件につき原則220万円を贈呈し、使途は限定しない。採択件数は10~15件。
【応募課題】
①生物機能を活用したり、生物の仕組みから発想した物質、新材料やデバイスに関する研究②バイオ技術を用いたモノ作りに関する研究③グリーンサスティナブルケミストリーに関する触媒等を使った研究④蓄エネルギー、創エネルギー、省エネルギーに寄与する新材料やデバイスに関する研究⑤新規な分離プロセス技術やそれに用いられる新材料に関する研究⑥新しい電子材料やそれを活用した新たなプロセスやデバイスに関する研究
なお①~⑥に関連した解析・評価・シミュレーションなどは該当する課題に応募して下さい。
研究助成金額:1件につき原則220万円を贈呈し、使途は限定しない。採択件数は10~15件。
95 - 第14回 「JICE研究開発助成」の募集について 平成24年度 建
助成団体
(財)国土技術研究センター JICE
受付締切
平成24年8月31日(金)~10月31日(水) 当日消印有効
詳細
研究開発助成対象:住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発
【応用研究課題】
①安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの②人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの③心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの
【重点研究課題】
④水災害リスク分析に関する研究⑤河川堤防の信頼性評価に関する研究⑥道路空間の有効活用並びに道路ネットワークの最適化に向けた政策立案に寄与する研究⑦人口減少社会における活力ある都市空間の再生に関する研究⑧今後のあるべき建設生産システムに関する研究⑨民間資金を活用したインフラ整備に関する研究
助成額:1件につき原則200万円以内。ただし、特別の事情で必要な場合は500万円を限度。
【応用研究課題】
①安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの②人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの③心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの
【重点研究課題】
④水災害リスク分析に関する研究⑤河川堤防の信頼性評価に関する研究⑥道路空間の有効活用並びに道路ネットワークの最適化に向けた政策立案に寄与する研究⑦人口減少社会における活力ある都市空間の再生に関する研究⑧今後のあるべき建設生産システムに関する研究⑨民間資金を活用したインフラ整備に関する研究
助成額:1件につき原則200万円以内。ただし、特別の事情で必要な場合は500万円を限度。
ウェブページ
96 - 「研究助成」候補募集案内 平成25年度 工
助成団体
公益財団法人 立石科学技術振興財団
受付締切
平成24年9月1日(土)~10月31日(水) 郵便局消印有効
詳細
助成対象:エレクトロニ クス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動に助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という願いからきているものです。エレクトロニ クス及び情報工学の分野で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若手研究者による萌芽的な基礎研究活動も歓迎します。
※他「国際交流助成」もあります。
助成金・件数:研究(A)1件250万円以下、20件程度/研究(B)1件500万円以下、2件程度
※他「国際交流助成」もあります。
助成金・件数:研究(A)1件250万円以下、20件程度/研究(B)1件500万円以下、2件程度
97 - 「共同研究」募集要項 平成25年度 情
助成団体
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所
受付締切
平成24年11月7日(水) データ必着・郵送消印有効
詳細
趣旨:情報学には、人と社会に今までにない実価値を生み出す新しい理論、方法論、応用展開(未来価値)が求められています。そのような研究のさらなる推進と他の学問分野との連携による研究の開拓を進めます。
【共同研究の種類・テーマ】
①戦研究公募型②一般研究公募型③会合公募型
研究費:①年間200万円以下②年間100万円以下③年間50万円以下
【共同研究の種類・テーマ】
①戦研究公募型②一般研究公募型③会合公募型
研究費:①年間200万円以下②年間100万円以下③年間50万円以下
98 - 第12回 「グリーン・サステイナブル ケミストリー賞」業績募集 第2回 「グローン・サステイナブル ケミストリー奨励賞(GSC奨励賞)」募集 平成24年度 バ
助成団体
公益社団法人 新化学技術推進協会 JACT
受付締切
平成24年11月12日(月) 17時 必着
詳細
●グリーン・サステイナブル ケミストリー賞…受賞対象:GSCの推進に大きく貢献した業績。
(A)製品の製造過程・使用形態・使用後の処理過程における人の健康・安全に資するまたは環境に対する負荷を低減させようとする化学技術関連分野において独創的な研究開発
(B)新規概念・手法の開拓、あるいは新規現象の発見または解析・解明であって、(A)の技術開発の飛躍的展開を促す科学的基盤の分野において独創的な研究
(C)GSCの技術開発・科学研究の成果の普及、関連する社会制度の実現、あるいは教育・啓発等において顕著な活動
●GSC奨励賞…受賞対象:近い将来、GSCの推進に貢献が期待できる業績。
(A)製品の製造過程・使用形態・使用後の処理過程における人の健康・安全に資する、または環境に対する負荷を低減させようとする化学技術関連分野において独創的な研究開発
(B)新規概念・手法の開拓、あるいは新規現象の発見または解析・解明であって、(A)の技術開発の飛躍的展開を促す科学的基盤の分野において独創的な研究
顕彰方法:①賞記および盾の表彰②次回JACI/GSCシンポジウム受賞者講演③JACI GSCN会議のホームページやニュースレター等を通して広報
(A)製品の製造過程・使用形態・使用後の処理過程における人の健康・安全に資するまたは環境に対する負荷を低減させようとする化学技術関連分野において独創的な研究開発
(B)新規概念・手法の開拓、あるいは新規現象の発見または解析・解明であって、(A)の技術開発の飛躍的展開を促す科学的基盤の分野において独創的な研究
(C)GSCの技術開発・科学研究の成果の普及、関連する社会制度の実現、あるいは教育・啓発等において顕著な活動
●GSC奨励賞…受賞対象:近い将来、GSCの推進に貢献が期待できる業績。
(A)製品の製造過程・使用形態・使用後の処理過程における人の健康・安全に資する、または環境に対する負荷を低減させようとする化学技術関連分野において独創的な研究開発
(B)新規概念・手法の開拓、あるいは新規現象の発見または解析・解明であって、(A)の技術開発の飛躍的展開を促す科学的基盤の分野において独創的な研究
顕彰方法:①賞記および盾の表彰②次回JACI/GSCシンポジウム受賞者講演③JACI GSCN会議のホームページやニュースレター等を通して広報
99 - 「宇宙利用促進調整委託費」の公募について 平成24年度 全
助成団体
文部科学省
受付締切
平成24年11月12日(月) 17時 必着
詳細
>①宇宙科学技術利用促進プログラム…環境、医療、農業、防災分野等において宇宙科学技術の新たな利用方法を開発し、利用者側の参加を前提に利用実証を行って、海外展開や国際協力の観点から見て戦略性が高く、国民社会において将来活用し得る技術への到達を目指す。。
②宇宙科学技術人材育成プログラム…小中学生から大学院生まで、それぞれのレベルに応じた教材開発、実験機会の提供等を通じて、将来の宇宙に携わる人材の育成を目指す。
事業規模:原則として、1件あたり各年度あたり上限を1000万円
②宇宙科学技術人材育成プログラム…小中学生から大学院生まで、それぞれのレベルに応じた教材開発、実験機会の提供等を通じて、将来の宇宙に携わる人材の育成を目指す。
事業規模:原則として、1件あたり各年度あたり上限を1000万円
100 - 「環境研究総合推進費における新規課題」募集 平成25年度 全
助成団体
環境省
受付締切
平成24年10月4日(木)~平成24年11月14日(水) 17時
詳細
趣旨:環境省では、環境分野の研究・技術開発の推進により環境保全に資することを目的として、環境研究総合推進費による研究を実施しています。環境研究総合推進費には、「委託費」と「補助金」の2種類があります。公募の区分ごとの公募要領及び応募様式をご確認のうえ、ご応募ください。
【対象分野】
(1)全球システム変動(2)環境汚染(3)リスク管理・健康リスク(4)生態系保全と再生(5)持続可能な社会・政策研究(6)領域横断研究(7)循環型社会形成・次世代廃棄物処理技術
【公募区分】
●環境研究総合推進費(委託費)
①戦略的研究開発領域(【戦略的研究】)②環境問題対応型研究領域(【問題対応型】)③革新型研究開発領域(【革新型】)若手枠/統合評価枠④課題調査型研究開発領域(【課題調査型】)
●環境研究総合推進費(補助金)
⑤循環型社会形成推進研究事業(【研究事業】)⑥次世代循環型社会形成推進技術基盤整備事業(【次世代事業】)
研究開発費:①戦略的研究/総額160百万円程度②問題対応型/50百万円以内③革新型(若手枠、統合評価枠)・④課題調査型/10百万円以内⑤研究事業/優先テーマ研究・一般テーマ研究・地域連携型研究/100百万円以内、若手育成研究/10百万円以内⑥次世代事業/優先テーマ研究・一般テーマ研究/300百万円以内
【対象分野】
(1)全球システム変動(2)環境汚染(3)リスク管理・健康リスク(4)生態系保全と再生(5)持続可能な社会・政策研究(6)領域横断研究(7)循環型社会形成・次世代廃棄物処理技術
【公募区分】
●環境研究総合推進費(委託費)
①戦略的研究開発領域(【戦略的研究】)②環境問題対応型研究領域(【問題対応型】)③革新型研究開発領域(【革新型】)若手枠/統合評価枠④課題調査型研究開発領域(【課題調査型】)
●環境研究総合推進費(補助金)
⑤循環型社会形成推進研究事業(【研究事業】)⑥次世代循環型社会形成推進技術基盤整備事業(【次世代事業】)
研究開発費:①戦略的研究/総額160百万円程度②問題対応型/50百万円以内③革新型(若手枠、統合評価枠)・④課題調査型/10百万円以内⑤研究事業/優先テーマ研究・一般テーマ研究・地域連携型研究/100百万円以内、若手育成研究/10百万円以内⑥次世代事業/優先テーマ研究・一般テーマ研究/300百万円以内
101 - 「研究助成」募集要項 平成24年度 建
助成団体
一般財団法人 都市のしくみとくらし研究所
受付締切
平成24年11月15日(木) 必着
詳細
趣旨:住生活の改善向上をはかるための研究について助成し、併せて若手研究者の育成および学術研究の発展に寄与することを目的とします。助成は「一般研究」、および若手研究者向けの「奨励研究」の2種類に分けて行います。対象分野は、わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究を助成の対象とします。
助成額:総額1,000万円以内、1件あたり「一般研究」150万円以内、「奨励研究」80万円以内
助成額:総額1,000万円以内、1件あたり「一般研究」150万円以内、「奨励研究」80万円以内
102 - 第7回 愛知県若手研究者イノベーション創出奨励事業「わかしゃち奨励賞」応募要項 平成24年度 工・建
助成団体
愛知県 産業科学技術課
受付締切
平成24年11月16日(金) 当日消印有効
詳細
趣旨:自らの研究に基づいて、その成果を活用することで、将来「産業や社会へ大きな貢献」が見込める夢のある研究テーマ・アイデアを募集します。募集テーマは「イノベーションで未来に挑戦 ~新しい科学技術でつくる安全・安心で豊かなくらし~」です。
表彰:最優秀提案賞(1点)賞状・研究奨励金40万円、優秀提案賞(4点)賞状・研究奨励金15万円。その他、協賛団体等から副賞・特別賞が贈られる場合があります。
表彰:最優秀提案賞(1点)賞状・研究奨励金40万円、優秀提案賞(4点)賞状・研究奨励金15万円。その他、協賛団体等から副賞・特別賞が贈られる場合があります。
103 - 「金属箔をガラスに固定及び剥離する技術」提案募集 工
助成団体
ナインシグマ社
受付締切
平成24年11月19日(月) 締切り
詳細
提案募集概要:大手材料メーカーを代理して、金属箔(厚さ 100μm 以下)をガラス板上に固定及び剥離でき、かつ耐熱性に優れている技術を求めている。対象とする金属箔は、電子部材を形成・加工するための基板として使用される。そのため、加工時にはガラス板上に金属箔を一時的に固定し、加工後は金属箔が変形しないように弱い力でガラス板から剥離できる技術を求めている。また、加工時には高温環境となるため、耐熱性に優れていることも求められる。
予算:提案の内容に応じて個別に検討する。
予算:提案の内容に応じて個別に検討する。
104 - 「JWordプラグイン10周年記念 開発・デザインコンテスト2012」概要 工・情
助成団体
JWord㈱
受付締切
平成24年9月12日(水)~11月22日(木) 締切り
詳細
【募集作品】
閲覧中のWEBサイトに様々な機能を追加できる応募テーマに沿ったJWordプラグイン拡張機能「サイトプラス機能」のユーザースクリプト。募集テーマは①ナビゲーション部門②ソーシャル部門③作業効率化部門です。
※他「検索バーのイラスト」も募集しております。
賞金:大賞1作品賞金5万円、入選8作品賞金各1万円。当コンテストで入選した9作品は、WEBギャラリー(http://gallery.jword.jp/)で公開します。
閲覧中のWEBサイトに様々な機能を追加できる応募テーマに沿ったJWordプラグイン拡張機能「サイトプラス機能」のユーザースクリプト。募集テーマは①ナビゲーション部門②ソーシャル部門③作業効率化部門です。
※他「検索バーのイラスト」も募集しております。
賞金:大賞1作品賞金5万円、入選8作品賞金各1万円。当コンテストで入選した9作品は、WEBギャラリー(http://gallery.jword.jp/)で公開します。
105 - 第30回 「とやま賞」候補者推薦要領 全
助成団体
公益財団法人 富山県ひとづくり財団
受付締切
平成24年11月22日(木) 必着
詳細
趣旨:現在の活動実績がすぐれ、かつ、富山県ならびに日本の将来を担うにふさわしい前途有為な人材の育成に資する。
表彰:受賞者には奨励金として100万円を贈呈する。
表彰:受賞者には奨励金として100万円を贈呈する。
ウェブページ
106 - 第2回 「地域産業支援プログラム表彰」募集のご案内 平成25年度 全
助成団体
全国イノベーション推進機関ネットワーク
受付締切
平成24年9月25日(火)~11月26日(月) 必着
詳細
趣旨:日本各地においては、新事業・新産業の創出を目的として、地域の特性に応じて多様な地域産業支援プログラムを実践し、様々な成果を上げています。全国イノベーション推進機関ネットワークでは、このような優れた取組みを積極的に評価し、表彰することによって、さらなる地域産業振興・活性化を目指します。また、地域産業の振興・活性化を 促進するためには、優れた先進事例から学ぶことが大変有効な手段です。先進事例の仕組みや、実施ノウハウを地域間で共有することによって、我が国の産業支援基盤の強化を目指します。本表彰事業は、各地の地域産業支援プログラムの質的向上、および取組みの普及を図り、より一層の産学官連携や地域産業の振興・活性化を喚起、促進することを目的に実施します。
【表彰対象】
地域の中小企業による新事業および新産業創出などを促進し、地域産業の振興・活性化に優れた成果を上げている地域産業支援プログラムを表彰します。
「経済産業大臣賞」「文部科学大臣賞」「全国イノベーション推進機関ネットワーク会長賞」「財団法人日本立地センター理事長賞」「優秀賞」
表彰・PR:表彰式を行ない、記念品を授与すると共に、プレスリリース、ホームページ、配布資料などを通じて、受賞した地域産業支援プログラムを広くPRします。
【表彰対象】
地域の中小企業による新事業および新産業創出などを促進し、地域産業の振興・活性化に優れた成果を上げている地域産業支援プログラムを表彰します。
「経済産業大臣賞」「文部科学大臣賞」「全国イノベーション推進機関ネットワーク会長賞」「財団法人日本立地センター理事長賞」「優秀賞」
表彰・PR:表彰式を行ない、記念品を授与すると共に、プレスリリース、ホームページ、配布資料などを通じて、受賞した地域産業支援プログラムを広くPRします。
107 - 第23回 「生産性研究助成」応募要項 平成24年度 情
助成団体
公益財団法人 日本生産性本部
受付締切
平成24年11月28日(水) 締切り
詳細
【テーマ】
経営、労働、生産性などに関するもの。広くわが国学界の発展に寄与するものが望ましい。
研究助成金:(1人あるいは1グループ当たり)①50万円②100万円。①②のうち一つを選択し応募してください。
経営、労働、生産性などに関するもの。広くわが国学界の発展に寄与するものが望ましい。
研究助成金:(1人あるいは1グループ当たり)①50万円②100万円。①②のうち一つを選択し応募してください。
108 - 「助成金」募集要領 平成25年度 工
助成団体
公益財団法人 池谷科学技術振興財団
受付締切
平成24年11月30日(金) 締切り
詳細
【助成対象】
先端材料及びこれに関連する科学技術
※他「国際交流助成(派遣・招聘)」があります。
助成金額:1件あたり 最大150万円(間接経費10%を含む)
先端材料及びこれに関連する科学技術
※他「国際交流助成(派遣・招聘)」があります。
助成金額:1件あたり 最大150万円(間接経費10%を含む)
109 - 「研究助成」応募要項 平成25年度 工・バ
助成団体
公益財団法人 国際科学技術財団
受付締切
平成24年9月1日(土)~11月30日(金) 当日消印有効
詳細
【助成対象研究分野】
当該年度の日本国際賞授賞対象分野と同じ分野を助成対象研究分野とする。
分野は「物質、材料、生産」「生物生産、生命環境」。
助成件数・助成金額:総額2千万円、1件100万円、各分野10件(合計20件)
当該年度の日本国際賞授賞対象分野と同じ分野を助成対象研究分野とする。
分野は「物質、材料、生産」「生物生産、生命環境」。
助成件数・助成金額:総額2千万円、1件100万円、各分野10件(合計20件)
110 - 助成事業「推薦応募」のご案内 平成25年度 全
助成団体
公益財団法人 高橋産業経済研究財団
受付締切
平成24年10月1日(月)~11月30日(金) 締切り
詳細
【応募対象】
日本の先端科学技術の研究・開発に係る研究者、特に下記の領域の基礎研究・技術開発或いは調査活動に携わっている研究者を対象とします。ただし、産学協同テーマについては、助成の対象とはいたしません。
①自然災害(震災・風水害)対策及び原子力災害対策に関する研究・開発或いは活動をテーマとするもの②自然環境の向上・維持・保全に関する環境技術の研究・開発或いは活動をテーマとするもの③自然エネルギー対策に関する研究・開発或いは活動をテーマとするもの④自然食品・食糧問題に関する研究・開発或いは活動をテーマとするもの⑤医療技術の変革等に関する研究・開発をテーマとするもの⑥ナノテクノロジー分野の研究・開発をテーマとするもの⑦その他日本の産業技術の振興・進展を支える自然科学分野での先端的研究・開発をテーマとするもの
助成金額:応募する各テーマ1件について100万円とします。
日本の先端科学技術の研究・開発に係る研究者、特に下記の領域の基礎研究・技術開発或いは調査活動に携わっている研究者を対象とします。ただし、産学協同テーマについては、助成の対象とはいたしません。
①自然災害(震災・風水害)対策及び原子力災害対策に関する研究・開発或いは活動をテーマとするもの②自然環境の向上・維持・保全に関する環境技術の研究・開発或いは活動をテーマとするもの③自然エネルギー対策に関する研究・開発或いは活動をテーマとするもの④自然食品・食糧問題に関する研究・開発或いは活動をテーマとするもの⑤医療技術の変革等に関する研究・開発をテーマとするもの⑥ナノテクノロジー分野の研究・開発をテーマとするもの⑦その他日本の産業技術の振興・進展を支える自然科学分野での先端的研究・開発をテーマとするもの
助成金額:応募する各テーマ1件について100万円とします。
111 - 第14回 「貴金属に関わる研究助成金」募集のお知らせ 平成24年度 工
助成団体
田中貴金属グループ TANAKAホールディングス㈱
受付締切
平成24年9月3日(月)~11月30日(金) 17:00エントリー分まで
詳細
趣旨:田中貴金属グループでは、貴金属がもたらすゆとりある豊かな社会の実現と、美しい地球の未来に貢献することを企業理念に、さまざまな貴金属材料の開発や安定供給を行う事業活動を通して、資源循環問題、エネルギー対策、環境汚染対策などにも積極的に挑戦し、貴金属を通じて産業や経済の発展と安定、さらには豊かで潤いのある生活への実現に貢献することに取り組んでいます。この事業活動の一環として、「貴金属が拓く新しい世界」へのさまざまなチャレンジを支援するため、貴金属を使用した研究・開発を行う機関に対する研究助成金制度を設けております。「貴金属が貢献できる新しい技術、商品の実用化に向けての研究・開発」をテーマに、2012年度「貴金属に関わる研究テーマ」を募集いたします。
助成金額:プラチナ賞500万円(1件)、ゴールド賞200万円(1件)、シルバー賞50万円(数件)
助成金額:プラチナ賞500万円(1件)、ゴールド賞200万円(1件)、シルバー賞50万円(数件)
ウェブページ
112 - 第1回 「TOBIRA研究助成」公募のお知らせ 工・バ
助成団体
東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合
受付締切
平成24年9月1日(土)~11月30日(金) 締切り
詳細
趣旨:産・官・学・医が連携して設立された新しいタイプのR&D支援組織体です。「研究シーズの早期実用化を支援する」というTOBIRA設立理念に則り,今回から新規診断法(バイオマーカー・診断機器・診断薬など研究開発),および医学関連シーズ研究に対し研究助成金を付与することといたしました。学生,社会人,あるいは職位などは一切問いません。「我こそは」と思っている方々,どうぞ奮ってご応募ください。では,ご連絡をお待ちいたします。
【募集テーマ】
バイオマーカー, 診断薬, 医療用診断機器および基礎医学に関する研究
研究助成:優秀なアイディアに対し「TOBIRA賞」を授与、(数件程度:総額50万円; 使途問わず)、医学関係誌上でのご紹介等実用化サポート。
【募集テーマ】
バイオマーカー, 診断薬, 医療用診断機器および基礎医学に関する研究
研究助成:優秀なアイディアに対し「TOBIRA賞」を授与、(数件程度:総額50万円; 使途問わず)、医学関係誌上でのご紹介等実用化サポート。
113 - 「助成金」募集要項 平成24年度 工
助成団体
公益信託 小澤・吉川記念 エレクトロニクス研究助成基金事務局
受付締切
平成24年9月
~11月30日(金) 締切り
~11月30日(金) 締切り
詳細
趣旨:大学・研究機関に所属してエレクトロニクスおよび情報処理等の研究に携わっている若手研究者に対し、研究費を助成することによって、我が国の学術研究の発展に寄与することを目的とします。
【助成対象研究分野】
「電子素子の製造基盤技術の研究開発」「半導体材料および加工技術の研究開発」「固体電子素子の研究開発」「電子回路の応用研究」「光電子素子の研究開発」「機械系、生体系に対する電子技術の応用研究」「情報処理関連研究(その他のテーマも交付の対象となります)」
研究助成:1件あたり300万円以下
【助成対象研究分野】
「電子素子の製造基盤技術の研究開発」「半導体材料および加工技術の研究開発」「固体電子素子の研究開発」「電子回路の応用研究」「光電子素子の研究開発」「機械系、生体系に対する電子技術の応用研究」「情報処理関連研究(その他のテーマも交付の対象となります)」
研究助成:1件あたり300万円以下
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114 - 第35回 「研究助成」募集要領 平成25年度 工・バ
助成団体
公益財団法人 日本板硝子材料工学助成会
受付締切
平成24年8月1日(水)~11月30日(金) 締切り
詳細
【助成の対象】
主として、無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。
例えば、ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイブリッド構造で、フォトニクス、エレクトロニクス、医用、環境、省エネルギー、各種構造材等に用いる材料(複合材料を含む)に関する基礎研究および応用研究。(注:純粋な金属は含みません。)
助成金額:総額4000万円程度(約40件程度、1件120万円以下)。上記助成件数のうち、独創性に富む萌芽的な研究は「継続助成」として選考することがあります。継続研究(1~2件)に選ばれた場合は、1年後、評価の上、平成26年度も1件120万円以下の助成金を贈呈します。
主として、無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。
例えば、ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイブリッド構造で、フォトニクス、エレクトロニクス、医用、環境、省エネルギー、各種構造材等に用いる材料(複合材料を含む)に関する基礎研究および応用研究。(注:純粋な金属は含みません。)
助成金額:総額4000万円程度(約40件程度、1件120万円以下)。上記助成件数のうち、独創性に富む萌芽的な研究は「継続助成」として選考することがあります。継続研究(1~2件)に選ばれた場合は、1年後、評価の上、平成26年度も1件120万円以下の助成金を贈呈します。
115 - 第13回 「リバネス研究費」募集要項 全
助成団体
㈱リバネス
受付締切
【池田理化・ニッピ・富士ゼロックス・Direct Detect】 平成24年10月31日(水)
【TENGA】 平成24年11月30日(金) 24時まで
【TENGA】 平成24年11月30日(金) 24時まで
詳細
①池田理化賞②TENGA賞③ニッピ賞④富士ゼロックス賞⑤Direct Detect賞
助成内容・採択件数:
①1件、研究費上限50万円およびH-CubeRの無償貸与
②若干名、研究費上限50万円およびTENGAシリーズ詰め合わせ(3万円相当)
③1件、研究費上限50万円および試薬コラーゲン、医療用ゼラチン、もしくはコラーゲンペプチド(当社製品)~20万円程度
④1件、研究費上限50万円
⑤1件、研究費上限50万円 および Direct Detectの無償貸与
助成内容・採択件数:
①1件、研究費上限50万円およびH-CubeRの無償貸与
②若干名、研究費上限50万円およびTENGAシリーズ詰め合わせ(3万円相当)
③1件、研究費上限50万円および試薬コラーゲン、医療用ゼラチン、もしくはコラーゲンペプチド(当社製品)~20万円程度
④1件、研究費上限50万円
⑤1件、研究費上限50万円 および Direct Detectの無償貸与
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116 - 「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」研究の募集 平成25年度 建
助成団体
国土交通省道路局
受付締切
平成24年10月23日(火)~12月3日(月) 必着
詳細
募集する研究テーマ:道路政策の質の向上に資するものであり、以下の領域のいずれかに関するもので、かつ「3つの公募タイプ」のいずれかに該当するものを対象とします。
【10の政策領域】
①新たな行政システムの創造②道路ネットワークの形成と有効活用③新たな情報サービスと利用者満足度向上④コスト構造改革⑤美しい景観と快適で質の高い道空間の創出⑥交通事故対策⑦防災・災害復旧対策⑧道路資産の保全⑨沿道環境、生活環境⑩自然環境、地球環境
【3つの公募タイプ】
「タイプⅠ・政策実現型」「タイプⅡ・技術ブレイクスルー型」「タイプⅢ・新政策領域創造型」「革新的研究調査(FS)」
研究費:タイプⅠ~Ⅲ共通で100万円程度から最大5,000万円まで(FSは単年度100~1,000万円程度)。
【10の政策領域】
①新たな行政システムの創造②道路ネットワークの形成と有効活用③新たな情報サービスと利用者満足度向上④コスト構造改革⑤美しい景観と快適で質の高い道空間の創出⑥交通事故対策⑦防災・災害復旧対策⑧道路資産の保全⑨沿道環境、生活環境⑩自然環境、地球環境
【3つの公募タイプ】
「タイプⅠ・政策実現型」「タイプⅡ・技術ブレイクスルー型」「タイプⅢ・新政策領域創造型」「革新的研究調査(FS)」
研究費:タイプⅠ~Ⅲ共通で100万円程度から最大5,000万円まで(FSは単年度100~1,000万円程度)。
117 - 「共同利用研究」の公募について 平成25年度 バ
助成団体
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構基礎生物学研究所
受付締切
平成24年12月7日(金) 必着
詳細
【公募事項】
①重点共同利用研究②モデル生物・技術開発共同利用研究(1)モデル生物の創成、改良等新規なモデル生物の確立にむけた研究(2)新たな解析技術の開発、改良にむけた研究(3)モデル生物や新規解析技術の普及を目指すワークショプ等の開催③個別共同利用研究④研究会⑤大型スペクトログラフ共同利用実験(Ⅰ)光情報による細胞機能の制御(Ⅱ)光エネルギー変換(Ⅲ)生物における空間認識・明暗認識(Ⅳ)紫外線による生体機能損傷と光回復⑥DSLM共同利用実験⑦次世代DNAシーケンサー共同利用実験⑧施設利用
※計算科学研究センターの利用について…電子計算機を利用される場合は(https://ccportal.ims.ac.jp/)」をご参照ください。
研究費・経費負担:本研究所の予算の範囲内において支出します。
①1件あたり年間上限300万円まで②1件あたり年間上限100万円まで③④⑤⑥⑦必要な基礎生物学研究所までの交通費及び日当・宿泊料を本研究所の予算の範囲内において支給。
⑧トレーニングコース実習室の詳細については、http://www.nibb.ac.jp/course_lab/をご覧下さい。
①重点共同利用研究②モデル生物・技術開発共同利用研究(1)モデル生物の創成、改良等新規なモデル生物の確立にむけた研究(2)新たな解析技術の開発、改良にむけた研究(3)モデル生物や新規解析技術の普及を目指すワークショプ等の開催③個別共同利用研究④研究会⑤大型スペクトログラフ共同利用実験(Ⅰ)光情報による細胞機能の制御(Ⅱ)光エネルギー変換(Ⅲ)生物における空間認識・明暗認識(Ⅳ)紫外線による生体機能損傷と光回復⑥DSLM共同利用実験⑦次世代DNAシーケンサー共同利用実験⑧施設利用
※計算科学研究センターの利用について…電子計算機を利用される場合は(https://ccportal.ims.ac.jp/)」をご参照ください。
研究費・経費負担:本研究所の予算の範囲内において支出します。
①1件あたり年間上限300万円まで②1件あたり年間上限100万円まで③④⑤⑥⑦必要な基礎生物学研究所までの交通費及び日当・宿泊料を本研究所の予算の範囲内において支給。
⑧トレーニングコース実習室の詳細については、http://www.nibb.ac.jp/course_lab/をご覧下さい。
118 - 「研究補助」募集概要 平成25年度 工
助成団体
(財)JKA
受付締切
平成24年11月19日(月)~12月7日(金) 午後5時
詳細
公募事項:機械工業の振興に資する「独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元」及び「若手研究者のキャリアアップによる人材育成」を支援します。また、こうした研究に取組む女性研究者にも積極的に支援します。対象となる研究は、機械工業の振興に資する研究で、研究の視点は、先駆的な調査研究や技術開発、本格的な研究開発の前段階に当たる技術シーズの研究です。
【対象となる研究領域】
機械・電気電子その他工学分野、総合・複合新領域
【研究補助の種類】
①個別研究②若手研究
補助金額:①1件あたり300万円以内(補助率1/1)②1件あたり100万円以内(補助率1/1)
【対象となる研究領域】
機械・電気電子その他工学分野、総合・複合新領域
【研究補助の種類】
①個別研究②若手研究
補助金額:①1件あたり300万円以内(補助率1/1)②1件あたり100万円以内(補助率1/1)
119 - 第5回 「ゴッドフリード・ワグネル賞2013」募集概要 平成25年度 工・バ
助成団体
ドイツ・イノベーション・アワード事務局
受付締切
平成24年10月1日(月)~12月9日(日) 必着
詳細
【応募対象】
環境・エネルギー、健康・医療、安心・安全のいずれかの分野における応用志向型の研究。下記の産業分野において、ソリューションを提示する研究。現在進行中の研究、または過去2年以内に完了した研究成果。
「自動車・輸送機器」「化学品・素材」「エレクトロニクス・フォトニクス」「医療機器・診断技術」「バイオテクノロジー・医薬品」「ものづくり・製造プロセス・機械」「エネルギー開発と供給技術(新エネルギ-を含む)」
賞金:最優秀賞(1件)400万円、優秀賞 (1件)200万円、奨励賞 (3件)100万円
副賞:ドイツの大学・研究機関に最長2カ月間研究滞在するための助成金
環境・エネルギー、健康・医療、安心・安全のいずれかの分野における応用志向型の研究。下記の産業分野において、ソリューションを提示する研究。現在進行中の研究、または過去2年以内に完了した研究成果。
「自動車・輸送機器」「化学品・素材」「エレクトロニクス・フォトニクス」「医療機器・診断技術」「バイオテクノロジー・医薬品」「ものづくり・製造プロセス・機械」「エネルギー開発と供給技術(新エネルギ-を含む)」
賞金:最優秀賞(1件)400万円、優秀賞 (1件)200万円、奨励賞 (3件)100万円
副賞:ドイツの大学・研究機関に最長2カ月間研究滞在するための助成金
120 - 「鋼構造研究・教育助成事業」研究テーマ募集 平成25年度 工
助成団体
一般財団法人 日本鉄鋼連盟
受付締切
平成24年12月14日(金) 17時必着
詳細
目的:わが国の土木ならびに建築分野の鋼構造に関する研究の活性化を図り、あわせて鋼構造の健全な普及促進を図ることを目的とする。
【助成の対象となる研究】
①重点テーマ研究(指定課題型)②一般テーマ研究(自由課題型)助成金額:助成総額6500万円程度。
①100万円~最大500万円/1件当たり年間②50万円~最大200万円/1件当り年間
【助成の対象となる研究】
①重点テーマ研究(指定課題型)②一般テーマ研究(自由課題型)助成金額:助成総額6500万円程度。
①100万円~最大500万円/1件当たり年間②50万円~最大200万円/1件当り年間
121 - 「共同研究」公募要領 平成25年度 建
助成団体
京都大学防災研究所
受付締切
平成24年12月14日(金) 締切り
詳細
【研究課題】
A.防災研究所外の国内外の研究者を研究代表者とする共同研究…①一般共同研究②萌芽的共同研究③一般研究集会④長期滞在型共同研究⑤短期滞在型共同研究
B.自然災害研究協議会が企画提案する共同研究…⑥重点推進型共同研究
C.所内研究者が研究代表として推進する拠点の共同研究…⑦拠点研究⑧特定研究集会
D.所外利用者による施設・設備利用の共同研究…⑨施設・設備利用型共同研究
研究経費:
①研究期間が1年の研究課題については総額200万円以内、2年の研究課題については各年200万円以内、総額400万円以内。②⑤総額30万円以内③⑧総額100万円以内④総額200万円以内⑥総額250万円以内⑦一般推進研究が総額500万円、特別推進研究が1000円以内。
A.防災研究所外の国内外の研究者を研究代表者とする共同研究…①一般共同研究②萌芽的共同研究③一般研究集会④長期滞在型共同研究⑤短期滞在型共同研究
B.自然災害研究協議会が企画提案する共同研究…⑥重点推進型共同研究
C.所内研究者が研究代表として推進する拠点の共同研究…⑦拠点研究⑧特定研究集会
D.所外利用者による施設・設備利用の共同研究…⑨施設・設備利用型共同研究
研究経費:
①研究期間が1年の研究課題については総額200万円以内、2年の研究課題については各年200万円以内、総額400万円以内。②⑤総額30万円以内③⑧総額100万円以内④総額200万円以内⑥総額250万円以内⑦一般推進研究が総額500万円、特別推進研究が1000円以内。
122 - 第21回 「研究助成」応募要項 平成25年度 情
助成団体
公益信託 小野音響学研究助成基金
受付締切
平成25年1月10日(木) 必着
詳細
【研究助成対象】
大学・研究機関等に所属して、音響学の研究に携わっている若手研究者
【分野】
音響学に関する分野
助成件数・金額:5件程度、1件100万円以内。
大学・研究機関等に所属して、音響学の研究に携わっている若手研究者
【分野】
音響学に関する分野
助成件数・金額:5件程度、1件100万円以内。
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123 - 第2回 「新化学技術研究奨励賞」募集の件 全
助成団体
公益社団法人 新化学技術推進協会
受付締切
平成25年1月10日(木) 17:00まで 必着
詳細
目的:産学官交流連携活動の一環として、化学産業界が必要とする技術課題を設定し、その実現に貢献することができる新たな化学技術に関する研究の奨励を目的とします。
【研究課題】
①特殊反応場を利用した高選択性触媒プロセスに関する研究②日本のものづくり強化と新産業創出に資する「新素材」実現のための基礎的・基盤的研究③材料の構造形成と物性予測に関する計算科学的研究④生体分子の構造や生体機能からの着想・模倣に基づき、実用化を目指した新規機能性材料の研究⑤バイオプロセスによる新規な高効率物質生産システムの構築に関する研究⑥環境・エネルギー、医療・福祉および安全・安心生活空間など新たな分野におけるMEMS 技術に関する研究⑦スマート社会を目指したフレキシブルデバイスとその材料、製造技術に関する研究⑧創電・エネルギー貯蔵分野における革新素材・技術に関する研究⑨非可食系バイオマスを原料とする燃料・材料・化学品の高効率、低環境負荷製造技術に関する研究⑩新しい資源代替材料・技術の創成、及び資源の回収・再利用に関する基礎研究⑪グリーン・イノベーションを推進する実効的な資源循環・プロセス・評価技術に関する研究(特別課題)東日本大震災からの復旧・復興に貢献する化学技術に関する研究
助成金:各研究課題につき、原則として1件、特別課題のみ、最大3件。受賞者には、研究助成金として1件につき100万円を個人に対して贈呈。
【研究課題】
①特殊反応場を利用した高選択性触媒プロセスに関する研究②日本のものづくり強化と新産業創出に資する「新素材」実現のための基礎的・基盤的研究③材料の構造形成と物性予測に関する計算科学的研究④生体分子の構造や生体機能からの着想・模倣に基づき、実用化を目指した新規機能性材料の研究⑤バイオプロセスによる新規な高効率物質生産システムの構築に関する研究⑥環境・エネルギー、医療・福祉および安全・安心生活空間など新たな分野におけるMEMS 技術に関する研究⑦スマート社会を目指したフレキシブルデバイスとその材料、製造技術に関する研究⑧創電・エネルギー貯蔵分野における革新素材・技術に関する研究⑨非可食系バイオマスを原料とする燃料・材料・化学品の高効率、低環境負荷製造技術に関する研究⑩新しい資源代替材料・技術の創成、及び資源の回収・再利用に関する基礎研究⑪グリーン・イノベーションを推進する実効的な資源循環・プロセス・評価技術に関する研究(特別課題)東日本大震災からの復旧・復興に貢献する化学技術に関する研究
助成金:各研究課題につき、原則として1件、特別課題のみ、最大3件。受賞者には、研究助成金として1件につき100万円を個人に対して贈呈。
124 - 「共同利用・共同研究」公募要項 平成25年度 工・バ
助成団体
国立大学法人北海道大学触媒化学研究センター
受付締切
平成25年1月11日(金) 締切り
詳細
趣旨:新しいエネルギー・資源・物質体系構築を目的としたサステナブル触媒の開発,触媒をコアとする新しい学術領域の創成,触媒機能の高度化や触媒の多次元解析支援などの共同利用・共同研究の実施を予定しております。
【公募区分】
①課題設定型②課題提案型
研究経費:①3~5件程度、100万円以内②15件程度、15万円以内※年3回の公募あり
【公募区分】
①課題設定型②課題提案型
研究経費:①3~5件程度、100万円以内②15件程度、15万円以内※年3回の公募あり
125 - 計算科学研究センター「計算機利用申請」募集 平成25年度 全
助成団体
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 岡崎共通研究施設
受付締切
平成24年12月3日(月)~平成25年1月11日(金) 締切り
詳細
【申請方法】
申請は下記WEBページより行ってください。平成25年度募集分より「分子科学研究所共同利用申請システム」を利用して申請してください。
分子科学研究所共同利用申請システム https://imsapply.ims.ac.jp/apply/
申請は下記WEBページより行ってください。平成25年度募集分より「分子科学研究所共同利用申請システム」を利用して申請してください。
分子科学研究所共同利用申請システム https://imsapply.ims.ac.jp/apply/
126 - 「共同利用」公募案内 平成25年度 全
助成団体
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所
受付締切
平成25年1月16日(水) 必着
詳細
趣旨:研究所の公募型の共同利用は研究所の様々な資源の利用を促進しその経費を助成するもので単なる助成研究とは異なります。研究所内外の研究者の交流の場を提供することを目的とし、統計科学の理論と応用における多面的な発展に寄与しています。
【形態】
①共同利用登録②共同利用研究/「一般研究1」、「一般研究2」「重点型研究」③共同研究集会
研究経費:①申請不可②「一般1」…所要経費は交付されない。共同研究リポート発行経費のみ申請可。「一般2」「重点」…所要経費及び共同研究リポートの発行経費の申請可。③所要経費及び共同研究リポートの発行経費の申請可。
【形態】
①共同利用登録②共同利用研究/「一般研究1」、「一般研究2」「重点型研究」③共同研究集会
研究経費:①申請不可②「一般1」…所要経費は交付されない。共同研究リポート発行経費のみ申請可。「一般2」「重点」…所要経費及び共同研究リポートの発行経費の申請可。③所要経費及び共同研究リポートの発行経費の申請可。
127 - 京都大学医学部付属病院探索医療センター「流動プロジェクト」公募要項 バ
助成団体
京都大学医学部付属病院
受付締切
平成25年1月31日(木) 必着
詳細
【対象となる研究提案】
新世代の医療開発に関するトランスレーション的研究であって、研究期間は3~5年間で具体的研究成果が得られるもの。特に研究領域は限定しませんが、最終的目標として臨床展開を強く意識したもので、プロジェクト全体として一貫したもの。
研究費用:立ち上げの2年間程度に限り、年間1,500~2,000万円程度の支援予定。研究スペースのセットアップは、本センター側が可能な限り支援。各研究施設を多面的に使用可。
新世代の医療開発に関するトランスレーション的研究であって、研究期間は3~5年間で具体的研究成果が得られるもの。特に研究領域は限定しませんが、最終的目標として臨床展開を強く意識したもので、プロジェクト全体として一貫したもの。
研究費用:立ち上げの2年間程度に限り、年間1,500~2,000万円程度の支援予定。研究スペースのセットアップは、本センター側が可能な限り支援。各研究施設を多面的に使用可。
128 - 第54回 「藤原賞」受賞候補者推薦要項 平成25年度 全
助成団体
公益財団法人 藤原科学財団
受付締切
平成25年1月31日(木) 締切り
詳細
趣旨:科学技術の発展に卓越し貢献をした日本国籍を持つ功労者に記念賞を賜り表彰する。受賞対象は「自然科学分野に属する基礎科学及び応用化学」。
賞の内容:年2件。賞状・賞牌(金メダル)、副賞(各1千万円)。
賞の内容:年2件。賞状・賞牌(金メダル)、副賞(各1千万円)。
129 - 「共同開発研究」等公募事項 平成25年度 工・情
助成団体
自然科学研究機構 国立天文台
受付締切
平成25年1月31日(木) 期限厳守・必着
詳細
【公募事項】
①共同開発研究②共同研究
※他「研究集会」もあります(2回審査)。
研究費:①1件50~1,000万円、10件程度を採択予定
①共同開発研究②共同研究
※他「研究集会」もあります(2回審査)。
研究費:①1件50~1,000万円、10件程度を採択予定
130 - 第18回 「『北陸地域の活性化』に関する研究助成事業」募集 平成25年度 建
助成団体
社団法人 北陸建設弘済会
受付締切
平成24年11月27日(火)~平成25年1月31日(木) 18時メール着信まで
詳細
趣旨:地域における問題意識を共有した上で、地域に住む人々の英知や発想を活かし、多様な研究や活動を支援することにより地域活性化を促進する。
【対象テーマ】
北陸地域の社会資本整備に関わる地域づくり、産業振興、建設技術などに関する課題等の解決にむけた事業、研究、技術開発を助成します。助成事業の内容は、国土の利用及び整備または保全事業、災害防止の支援に関するもの。
「環境・エネルギー・リサイクル」「安全・安心な地域づくり(防犯等は除く)」「産業振興(特に観光など)」「行政と住民の協働・「新しい公共」」
【助成事業の概要】
①地域づくり研究事業
②技術開発支援事業…(1)技術開発(2)共同研究
助成金:①20~50万円、6件②(1)技術開発20~50万円、2件(2)共同研究200~300万円、2件
【対象テーマ】
北陸地域の社会資本整備に関わる地域づくり、産業振興、建設技術などに関する課題等の解決にむけた事業、研究、技術開発を助成します。助成事業の内容は、国土の利用及び整備または保全事業、災害防止の支援に関するもの。
「環境・エネルギー・リサイクル」「安全・安心な地域づくり(防犯等は除く)」「産業振興(特に観光など)」「行政と住民の協働・「新しい公共」」
【助成事業の概要】
①地域づくり研究事業
②技術開発支援事業…(1)技術開発(2)共同研究
助成金:①20~50万円、6件②(1)技術開発20~50万円、2件(2)共同研究200~300万円、2件
131 - 「共同研究」課題募集 平成25年度 工・バ
助成団体
物質・デバイス領域共同研究拠点
受付締切
平成25年1月31日(木)締切り
詳細
【公募事項】
①一般研究
「ナノシステム科学研究領域」「物質創製開発研究領域」「物質組織化学研究領域」「ナノサイエンス・デバイス研究領域」「物質機能化学研究領域」
※施設・設備利用の募集もしております。
②特定研究
【A:グリーンナノサイエンス・デバイス研究開発】
①量子もつれ光を用いた新しい物質・材料の創成と生命研究への展開②ナノテクノロジーを基盤とする次世代エネルギー材料・デバイスの物質科学③革新的グリーン化学システム構築へ向けたマテリアルサイエンス④創エネルギー・省エネルギーナノデバイスの開発研究⑤電子系化合物合成を基盤とする分子光エレクトロニクス
【B:バイオメディカルナノサイエンス・デバイス研究開発】
①生体ナノシステムの動作原理に基づいた新規バイオナノデバイスの創成と医学研究への展開②次世代メディカル・バイオ機能材料への展開を指向した生体分子素子技術の開発③生体機能物質の機能および制御の解析とバイオデバイスへの応用④バイオデバイス構築のための材料・プロセス・計測システム開発⑤分子分解能解析に基づくバイオ分子集積・ソフト界面構築と細胞操作技術への応用
研究費:予算の範囲内において旅費支給、研究費助成いたします。
①一般研究
「ナノシステム科学研究領域」「物質創製開発研究領域」「物質組織化学研究領域」「ナノサイエンス・デバイス研究領域」「物質機能化学研究領域」
※施設・設備利用の募集もしております。
②特定研究
【A:グリーンナノサイエンス・デバイス研究開発】
①量子もつれ光を用いた新しい物質・材料の創成と生命研究への展開②ナノテクノロジーを基盤とする次世代エネルギー材料・デバイスの物質科学③革新的グリーン化学システム構築へ向けたマテリアルサイエンス④創エネルギー・省エネルギーナノデバイスの開発研究⑤電子系化合物合成を基盤とする分子光エレクトロニクス
【B:バイオメディカルナノサイエンス・デバイス研究開発】
①生体ナノシステムの動作原理に基づいた新規バイオナノデバイスの創成と医学研究への展開②次世代メディカル・バイオ機能材料への展開を指向した生体分子素子技術の開発③生体機能物質の機能および制御の解析とバイオデバイスへの応用④バイオデバイス構築のための材料・プロセス・計測システム開発⑤分子分解能解析に基づくバイオ分子集積・ソフト界面構築と細胞操作技術への応用
研究費:予算の範囲内において旅費支給、研究費助成いたします。
132 - 「共同利用・共同研究」課題公募要領 平成25年度 工・バ
助成団体
京都大学 化学研究所
受付締切
平成25年2月1日(金) 締切り
詳細
趣旨:「化学関連分野の深化・連携を基軸とする先端・学際研究拠点」として国内外の共同利用・共同研究をこれまで以上に押し進め、それを新たな糧としてより多様でグローバルな化学研究の展開を図っています
【研究課題分類】
①分野選択型(計画研究型)研究課題…『ビーム科学分野「先進量子ビームの応用とその複合も含む新たな分析手法の創出」』『元素科学分野「元素科学に基づく物質創製・機能探索」』『バイオ情報学分野「バイオ情報を含む複合情報の融合解析」』『物質合成分野「複合機能材料の戦略的創製」』『現象解析分野「複合測定に基づく物質解析」』
②課題提案型研究課題③連携・融合促進型研究課題④施設・機器利用型研究課題
研究経費:
①②(萌芽的研究)600千円/件、(発展的研究)1,200千円/件③④600千円/件
【研究課題分類】
①分野選択型(計画研究型)研究課題…『ビーム科学分野「先進量子ビームの応用とその複合も含む新たな分析手法の創出」』『元素科学分野「元素科学に基づく物質創製・機能探索」』『バイオ情報学分野「バイオ情報を含む複合情報の融合解析」』『物質合成分野「複合機能材料の戦略的創製」』『現象解析分野「複合測定に基づく物質解析」』
②課題提案型研究課題③連携・融合促進型研究課題④施設・機器利用型研究課題
研究経費:
①②(萌芽的研究)600千円/件、(発展的研究)1,200千円/件③④600千円/件
133 - 「次世代科学者育成プログラム」公募概要 平成25年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構 JST 理数学習支援センター
受付締切
平成25年1月11日(金)~2月13日(水) 正午
詳細
趣旨:将来有為な科学技術人材の育成を目的として、理数分野に関して高い意欲・能力を有する児童生徒を対象とした、大学等が実施する体系的教育プログラムの開発・実施を支援
【事業メニュー】
(A)大学等が、主に高等学校の理数系分野に関して意欲・能力を有する生徒を対象に、主体的な研究活動を中心とした体系的で高度なカリキュラムにより、体験的・課題探究的学習の機会を年間通じて提供する取組(B)大学等が、主に中学校の生徒を対象に、連携機関の主体的な参画を得て、理数分野に関して高い意欲・能力を有する生徒等を発掘し、さらに伸ばしていく体系的学習プログラムの開発に向けた試行とその本格的取組
支援額等:単年度事業、採択件数A・B合わせて14件程度。1取組あたり400万円上限。
【事業メニュー】
(A)大学等が、主に高等学校の理数系分野に関して意欲・能力を有する生徒を対象に、主体的な研究活動を中心とした体系的で高度なカリキュラムにより、体験的・課題探究的学習の機会を年間通じて提供する取組(B)大学等が、主に中学校の生徒を対象に、連携機関の主体的な参画を得て、理数分野に関して高い意欲・能力を有する生徒等を発掘し、さらに伸ばしていく体系的学習プログラムの開発に向けた試行とその本格的取組
支援額等:単年度事業、採択件数A・B合わせて14件程度。1取組あたり400万円上限。
134 - 「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)」募集要項 平成25年度 全
助成団体
(独)科学技術振興機構 JST 理数学習支援センター
受付締切
平成25年1月11日(金)~2月14日(木)正午
詳細
趣旨:次世代を担う若者への理数教育の充実に関する施策の一環として実施します。児童・生徒を対象とした学校等と大学・科学館等との連携による、「観察、実験、実習等の体験的・問題解決的な学習活動を行う企画」について実施する際の経費を支援します。
【プランの種類】
①初A…過去5 年間、本プログラムに採択されていない機関のみ応募可能。
②A…児童生徒等が行う、科学技術、理科、数学に関する観察、実験、実習等を効果的に盛り込んだ、体験的・問題解決的な学習活動が盛り込まれていることが必要。
支援額:①1企画あたり上限額20万円②1企画あたり上限額50万円。
※複数企画の応募は1実施機関あたりの支援上限額は、全プラン合計で150万円。
【プランの種類】
①初A…過去5 年間、本プログラムに採択されていない機関のみ応募可能。
②A…児童生徒等が行う、科学技術、理科、数学に関する観察、実験、実習等を効果的に盛り込んだ、体験的・問題解決的な学習活動が盛り込まれていることが必要。
支援額:①1企画あたり上限額20万円②1企画あたり上限額50万円。
※複数企画の応募は1実施機関あたりの支援上限額は、全プラン合計で150万円。
135 - 「共同プロジェクト研究」公募要項 平成25年度 全
助成団体
東北大学 電気通信研究所
受付締切
平成25年2月15日(金) 必着(期限厳守)
詳細
趣旨:「高密度及び高次の情報通信に関する学理並びにその応用の研究」を目的として研究活動を進めております。共同プロジェクト研究とは、「だれもが安全に安心して使える先進的なグローバル・ユビキタス情報通信」をメインテーマに、所外の研究者が本研究所の教員と共同で、本研究所において行う研究です。
【募集テーマ】
①物理現象を活かしたナノ情報デバイスの創成②超広帯域通信のための次世代システムの創成③人間と環境を調和させる情報システムの創成④情報社会を支えるシステムとソフトウェアの創成
【研究種別】
(1)研究A:本研究所の施設・設備を使用して行なう研究(2)研究B:研究討論だけを行なう研究
所要経費:予算の範囲内において本研究所で負担します。
【募集テーマ】
①物理現象を活かしたナノ情報デバイスの創成②超広帯域通信のための次世代システムの創成③人間と環境を調和させる情報システムの創成④情報社会を支えるシステムとソフトウェアの創成
【研究種別】
(1)研究A:本研究所の施設・設備を使用して行なう研究(2)研究B:研究討論だけを行なう研究
所要経費:予算の範囲内において本研究所で負担します。
136 - 第26回 「安藤博記念学術奨励賞」表彰候補者募集要項 工
助成団体
一般財団法人 安藤研究所
受付締切
平成25年2月28日(木) 消印有効
詳細
趣旨:わが国のエレクトロニクス分野の有能な研究者に対し学術奨励賞を贈呈し、表彰することにより、これに関連する科学技術の一層の発展に寄与することを目的とする。 対象とする研究分野は「エレクトロニクスおよびこれに関連する科学技術」。
奨励賞の内容:賞状、記念品および賞金1件50万円で4件以上とする。
奨励賞の内容:賞状、記念品および賞金1件50万円で4件以上とする。
137 - 「研究助成事業」公募要領 平成25年度 工
助成団体
一般財団法人 日本アルミニウム協会
受付締切
平成24年12月3日(月)~平成25年2月28日(木)必着
詳細
目的:アルミニウムの技術研究を行う若手研究者の育成をめざすと共に、アルミニウムの可能性をさらに広げるため、長期的な視野に立ち、若手研究者の優れた技術研究を助成し、研究意欲を高め、新たなアルミニウム市場の創造に発展することを目的とします。
【研究対象分野】
2012 年(一社)日本アルミニウム協会「アルミニウム技術戦略ロードマップ」に記載されてい
る技術に関連するテーマ及び省エネ、省資源、環境負荷低減、設計、感性工学、IT等、アルミ
ニウムに関連又は応用可能な先進的研究テーマ
助成金額・件数:1技術研究課題当り、第1年度は50万円、第2年度は30万円。15件以内。
【研究対象分野】
2012 年(一社)日本アルミニウム協会「アルミニウム技術戦略ロードマップ」に記載されてい
る技術に関連するテーマ及び省エネ、省資源、環境負荷低減、設計、感性工学、IT等、アルミ
ニウムに関連又は応用可能な先進的研究テーマ
助成金額・件数:1技術研究課題当り、第1年度は50万円、第2年度は30万円。15件以内。
ウェブページ
138 - 「共同研究」公募要項 平成25年度 全
助成団体
鳥取大学 乾燥地研究センター
受付締切
平成25年2月28日(木) 締切り
詳細
目的:従来の共同利用研究の枠組みを改変し、乾燥地科学のさらなる発展の基礎となる共同研究、及び乾燥地科学分野の研究者コミュニティの拡大・深化に資する研究集会を募集する。
【研究種目】
(A)重点研究(B)一般研究(C)若手奨励研究(D)研究集会
【研究対象領域】
(1)乾燥地における自然-社会系の持続的発展プロセスに関する研究(2)乾燥地における自然-社会系の持続性向上に資する適正技術の開発(3)乾燥地における持続性を飛躍的に向上させる革新的技術の開発(4)ダスト(黄砂を含む)の発生プロセス及び影響緩和手法に関する研究(5)全球規模の気候変動および干ばつが乾燥地に及ぼす影響に関する研究
経費:本共同研究に直接必要となる経費に限り、申請及び使用が可能です。
(A)年間150万円・継続を含め3件程度(B)年間30万円・継続を含め50件程度(C)年間50万円・継続を含め7件程度(D)年間50万円・4件程度
【研究種目】
(A)重点研究(B)一般研究(C)若手奨励研究(D)研究集会
【研究対象領域】
(1)乾燥地における自然-社会系の持続的発展プロセスに関する研究(2)乾燥地における自然-社会系の持続性向上に資する適正技術の開発(3)乾燥地における持続性を飛躍的に向上させる革新的技術の開発(4)ダスト(黄砂を含む)の発生プロセス及び影響緩和手法に関する研究(5)全球規模の気候変動および干ばつが乾燥地に及ぼす影響に関する研究
経費:本共同研究に直接必要となる経費に限り、申請及び使用が可能です。
(A)年間150万円・継続を含め3件程度(B)年間30万円・継続を含め50件程度(C)年間50万円・継続を含め7件程度(D)年間50万円・4件程度
139 - 「サウンド技術振興部門 研究助成」について 平成25年度 情
助成団体
一般財団法人 カワイサウンド技術・音楽振興財団
受付締切
平成25年2月28日(木) 必着
詳細
助成対象:産業、生活、文化の各分野にわたる研究で、音が主役となりQUALITY OF LIFEの向上に寄与する研究
(1)研究内容が次のようなもので、QOLに貢献する研究であり、将来的に産業界に役立つこと。
①サウンドを核として新しい分野を切り拓く科学的な研究
②サウンドを通じて生活、文化を向上させる研究
(2)明確な目的・計画を持った研究であり、予想される成果の効果が具体的にイメージされ説明できる研究であること。
助成金交付額:研究テーマ1件当り100万円を限度として内容により決定
(1)研究内容が次のようなもので、QOLに貢献する研究であり、将来的に産業界に役立つこと。
①サウンドを核として新しい分野を切り拓く科学的な研究
②サウンドを通じて生活、文化を向上させる研究
(2)明確な目的・計画を持った研究であり、予想される成果の効果が具体的にイメージされ説明できる研究であること。
助成金交付額:研究テーマ1件当り100万円を限度として内容により決定
140 - 建設技術研究開発助成制度「政策課題解決型技術開発公募(一般タイプ)」「震災対応型技術開発公募」募集要項 平成25年度 建
助成団体
国土交通省
受付締切
平成25年2月21日(木)~3月25日(月) 17:00
詳細
【公募区分】
①政策課題解決型技術開発公募「政策課題テーマ:老朽化に備えた社会資本・住宅の効果的・効率的な点検・診断技術の開発」
②震災対応型技術開発公募
補助金:採択後、産学官の委員会を設置すること。
①(一般タイプ)新規課題/4,500万円まで(年度上限額2,700万)、最大2年間。継続課題/3,500万円まで(年度上限額1,500万)、最大3年間。
②2,000万円まで(年度上限額1,100万)、最大2年間。本制度は、今年度で終了するため、新規課題は公募しません。
①政策課題解決型技術開発公募「政策課題テーマ:老朽化に備えた社会資本・住宅の効果的・効率的な点検・診断技術の開発」
②震災対応型技術開発公募
補助金:採択後、産学官の委員会を設置すること。
①(一般タイプ)新規課題/4,500万円まで(年度上限額2,700万)、最大2年間。継続課題/3,500万円まで(年度上限額1,500万)、最大3年間。
②2,000万円まで(年度上限額1,100万)、最大2年間。本制度は、今年度で終了するため、新規課題は公募しません。
141 - 「農地等の放射性物質の除去・低減技術の開発」「食品の安全性と動物衛生の向上のためのプロジェクト」「ゲノム情報を活用した農畜産物の次世代生産基盤技術の開発プロジェクト」委託先の公募について 平成25年度 バ
助成団体
農林水産省
受付締切
平成25年2月8日(金)~3月28日(木) 17:00厳守
詳細
①農地等の放射性物質の除去・低減技術の開発
【研究開発内容】
「汚染地域の農地から放出される放射性セシウム動態予測技術の開発」
②食品の安全性と動物衛生の向上のためのプロジェクト
【研究開発内容】
(1)フードチェーンのリスク低減に向けた基盤技術の開発
「ア:水稲におけるヒ素のリスクを低減する栽培管理技術の開発」「イ:カビ毒の動態解明と産生低減技術の開発」「ウ:損傷菌の発生機序の解明と検出・制御技術の開発」
(2)重要家畜疾病の侵入・まん延の防止技術の開発
「ア:海外からの侵入が危惧される重要家畜疾病の侵入・まん延防止技術の開発」「イ:重要家畜疾病の迅速・的確な防疫措置に必要な技術の開発」
③ゲノム情報を活用した農畜産物の次世代生産基盤技術の開発プロジェクト
【研究開発内容】
(1)ゲノム育種技術の全国展開に向けた研究開発
「ア:麦及び飼料作物の有用遺伝子の同定とDNAマーカーの開発」「イ:大豆及び畑作物の有用遺伝子の同定とDNAマーカーの開発」「ウ:園芸作物の有用遺伝子の同定とDNAマーカーの開発」「エ:イネの低コスト化・省力化・環境負荷低減に資する有用遺伝子の同定とDNAマーカーの開発」「オ:イネのDNAマーカー選抜育支援システムの構築」
(2)ゲノム育種技術を高度化するための研究開発
「ア:多数の遺伝子が関与する形質を改良する新しい育種技術の開発」「イ:作物に画期的な形質を付与する新しいゲノム育種技術の開発」「ウ:新たな遺伝子組換え生物にも対応できる生物多様性影響評価・管理技術の開発」
(3)遺伝資源を効果的・効率的に活用するための研究開発
「ア:遺伝資源から多様な地域特性や経営戦略に即した有用遺伝子を効率的に特定する技術の開発」「イ:人工制限酵素等を用いて有用遺伝子を創出する技術の開発」「ウ:遺伝子発現を指標にイネの生育を予測するシステムの開発」「エ:遺伝資源の効率的保存技術等の開発」
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募
委託研究経費限度額:公募研究課題ごとに、原則としてそれぞれ1件とします。
①100,000千円
②(1-ア)91,723千円(1-イ)50,000千円(1-ウ)90,000千円(2-ア)416,506千円(2-イ)33,000千円
③(1-ア)185,000千円(1-イ)225,000千円(1-ウ・エ)150,000千円(1-オ)258,000千円(2-ア)299,352千円(2-イ)140,000千円(2-ウ)130,000千円(3-ア)278,671千円(3-イ)65,750千円(3-ウ)84,600千円(3-エ)20,000千円
【研究開発内容】
「汚染地域の農地から放出される放射性セシウム動態予測技術の開発」
②食品の安全性と動物衛生の向上のためのプロジェクト
【研究開発内容】
(1)フードチェーンのリスク低減に向けた基盤技術の開発
「ア:水稲におけるヒ素のリスクを低減する栽培管理技術の開発」「イ:カビ毒の動態解明と産生低減技術の開発」「ウ:損傷菌の発生機序の解明と検出・制御技術の開発」
(2)重要家畜疾病の侵入・まん延の防止技術の開発
「ア:海外からの侵入が危惧される重要家畜疾病の侵入・まん延防止技術の開発」「イ:重要家畜疾病の迅速・的確な防疫措置に必要な技術の開発」
③ゲノム情報を活用した農畜産物の次世代生産基盤技術の開発プロジェクト
【研究開発内容】
(1)ゲノム育種技術の全国展開に向けた研究開発
「ア:麦及び飼料作物の有用遺伝子の同定とDNAマーカーの開発」「イ:大豆及び畑作物の有用遺伝子の同定とDNAマーカーの開発」「ウ:園芸作物の有用遺伝子の同定とDNAマーカーの開発」「エ:イネの低コスト化・省力化・環境負荷低減に資する有用遺伝子の同定とDNAマーカーの開発」「オ:イネのDNAマーカー選抜育支援システムの構築」
(2)ゲノム育種技術を高度化するための研究開発
「ア:多数の遺伝子が関与する形質を改良する新しい育種技術の開発」「イ:作物に画期的な形質を付与する新しいゲノム育種技術の開発」「ウ:新たな遺伝子組換え生物にも対応できる生物多様性影響評価・管理技術の開発」
(3)遺伝資源を効果的・効率的に活用するための研究開発
「ア:遺伝資源から多様な地域特性や経営戦略に即した有用遺伝子を効率的に特定する技術の開発」「イ:人工制限酵素等を用いて有用遺伝子を創出する技術の開発」「ウ:遺伝子発現を指標にイネの生育を予測するシステムの開発」「エ:遺伝資源の効率的保存技術等の開発」
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募
委託研究経費限度額:公募研究課題ごとに、原則としてそれぞれ1件とします。
①100,000千円
②(1-ア)91,723千円(1-イ)50,000千円(1-ウ)90,000千円(2-ア)416,506千円(2-イ)33,000千円
③(1-ア)185,000千円(1-イ)225,000千円(1-ウ・エ)150,000千円(1-オ)258,000千円(2-ア)299,352千円(2-イ)140,000千円(2-ウ)130,000千円(3-ア)278,671千円(3-イ)65,750千円(3-ウ)84,600千円(3-エ)20,000千円
142 - 「国産農産物の革新的低コスト実現プロジェクト」委託先の公募について 平成25年度 全
助成団体
農林水産省
受付締切
平成25年2月8日(金)~3月28日(木) 17:00厳守
詳細
【研究開発内容】
「米粉に適した品種及び低コスト粉砕技術の開発」
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募
委託研究経費限度額:27,418千円、原則として1件とします。
「米粉に適した品種及び低コスト粉砕技術の開発」
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募
委託研究経費限度額:27,418千円、原則として1件とします。
143 - 「気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のためのプロジェクト」「地域資源を活用した再生可能エネルギーの生産・利用のためのプロジェクト」委託先の公募について 平成25年度 工
助成団体
農林水産省
受付締切
平成25年2月8日(金)~3月28日(木)17:00厳守
詳細
①気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のためのプロジェクト
①気候変動及び極端現象の影響評価(新規)②温暖化の進行に適応する生産安定技術の開発(拡充)③森林再生・森林吸収源対策技術の開発(拡充)④国際連携による気候変動適応・緩和技術の開発(新規)⑤温室効果ガスの発生・吸収メカニズムの解明と排出削減技術の開発⑥低投入・循環型農業の実現に向けた生産技術体系の開発
今回は、①~④について、公募を行います。
【研究開発内容】
(1)気候変動及び極端現象の影響評価
「ア:農林業に係る気候変動の影響評価」「イ:漁業・養殖業に係る気候変動の影響評価」「ウ:極端現象の増加に係る農業水資源、土地資源及び森林の脆弱性の影響評価」
(2)温暖化の進行に適応する生産安定技術の開発
「ア:温暖化の進行に適応する畜産の生産安定技術の開発」「イ:温暖化の進行に適応するノリの育種技術の開発」「ウ:生物多様性を活用した安定的農業生産技術の開発」「エ:有機農業を特徴づける客観的指標の開発と安定生産技術の開発」
(3)森林再生・森林吸収源対策技術の開発
「ア:低コストな森林情報把握技術の開発」「イ:伐採木材の高度利用技術の開発」
(4)国際連携による気候変動適応・緩和技術の開発
「ア:途上国における乾燥耐性品種の開発」「イ:アジア地域の農地における温室効果ガス排出削減技術の開発」「ウ:途上国における農産廃棄物の有効活用による気候変動緩和技術の開発」
②地域資源を活用した再生可能エネルギーの生産・利用のためのプロジェクト
【研究開発内容】
「施設園芸における熱エネルギーの効率的利用技術の開発」
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募
委託研究経費限度額:公募研究課題ごとに、原則としてそれぞれ1件とします。
①(1-ア)66,478千円(1-イ)58,763千円(1-ウ)25,759千円(2-ア)64,400千円(2-イ)46,000千円(2-ウ)60,964千円(2-エ)20,000千円(3-ア)20,763千円(3-イ)31,000千円(4-ア)46,000千円(4-イ)30,000千円(4-ウ)16,000千円
②100,000千円
①気候変動及び極端現象の影響評価(新規)②温暖化の進行に適応する生産安定技術の開発(拡充)③森林再生・森林吸収源対策技術の開発(拡充)④国際連携による気候変動適応・緩和技術の開発(新規)⑤温室効果ガスの発生・吸収メカニズムの解明と排出削減技術の開発⑥低投入・循環型農業の実現に向けた生産技術体系の開発
今回は、①~④について、公募を行います。
【研究開発内容】
(1)気候変動及び極端現象の影響評価
「ア:農林業に係る気候変動の影響評価」「イ:漁業・養殖業に係る気候変動の影響評価」「ウ:極端現象の増加に係る農業水資源、土地資源及び森林の脆弱性の影響評価」
(2)温暖化の進行に適応する生産安定技術の開発
「ア:温暖化の進行に適応する畜産の生産安定技術の開発」「イ:温暖化の進行に適応するノリの育種技術の開発」「ウ:生物多様性を活用した安定的農業生産技術の開発」「エ:有機農業を特徴づける客観的指標の開発と安定生産技術の開発」
(3)森林再生・森林吸収源対策技術の開発
「ア:低コストな森林情報把握技術の開発」「イ:伐採木材の高度利用技術の開発」
(4)国際連携による気候変動適応・緩和技術の開発
「ア:途上国における乾燥耐性品種の開発」「イ:アジア地域の農地における温室効果ガス排出削減技術の開発」「ウ:途上国における農産廃棄物の有効活用による気候変動緩和技術の開発」
②地域資源を活用した再生可能エネルギーの生産・利用のためのプロジェクト
【研究開発内容】
「施設園芸における熱エネルギーの効率的利用技術の開発」
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募
委託研究経費限度額:公募研究課題ごとに、原則としてそれぞれ1件とします。
①(1-ア)66,478千円(1-イ)58,763千円(1-ウ)25,759千円(2-ア)64,400千円(2-イ)46,000千円(2-ウ)60,964千円(2-エ)20,000千円(3-ア)20,763千円(3-イ)31,000千円(4-ア)46,000千円(4-イ)30,000千円(4-ウ)16,000千円
②100,000千円
144 - 「農林水産資源を活用した新需要創出プロジェクト」委託先の公募について 平成25年度 工・バ
助成団体
農林水産省
受付締切
平成25年2月8日(金)~3月28日(木) 17:00厳守
詳細
事業内容:我が国における農林水産資源を活用した新たな需要を創出するため、以下の3課題を実施します。
①農林水産物が有する機能性成分のヒトレベルでの有効性やそれらを含む農林水産物の効果的な摂取条件等を科学的に明らかにします。②生産現場で簡易に評価できる技術等を一体的に開発します。③農畜産物の医薬分野における利用に向け、コメに有効成分を蓄積させたスギ花粉症治療薬やカイコ・牛などを原料とした医療用新素材について、ヒトや動物での安全性・有効性の評価を実施します。
今回は、①及び②について、公募を行います。
【研究開発内容】
(1)農林水産物の機能性の解析評価技術の開発
「個人に適した効果的な摂取条件等を特定する手法の開発及び摂取条件等を普及するためのモデル体制の構築(ア:リンゴ)(イ:茶)(ウ:タマネギ)」
(2)国産農産物の潜在的品質の評価技術の開発
「国産農産物の潜在的品質の評価技術の開発」
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募
委託研究経費限度額:公募研究課題ごとに、原則としてそれぞれ1件とします。
(1-ア~ウ)公募研究課題1件につき、委託契約費上限は36,120千円(2)111,173千円
①農林水産物が有する機能性成分のヒトレベルでの有効性やそれらを含む農林水産物の効果的な摂取条件等を科学的に明らかにします。②生産現場で簡易に評価できる技術等を一体的に開発します。③農畜産物の医薬分野における利用に向け、コメに有効成分を蓄積させたスギ花粉症治療薬やカイコ・牛などを原料とした医療用新素材について、ヒトや動物での安全性・有効性の評価を実施します。
今回は、①及び②について、公募を行います。
【研究開発内容】
(1)農林水産物の機能性の解析評価技術の開発
「個人に適した効果的な摂取条件等を特定する手法の開発及び摂取条件等を普及するためのモデル体制の構築(ア:リンゴ)(イ:茶)(ウ:タマネギ)」
(2)国産農産物の潜在的品質の評価技術の開発
「国産農産物の潜在的品質の評価技術の開発」
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募
委託研究経費限度額:公募研究課題ごとに、原則としてそれぞれ1件とします。
(1-ア~ウ)公募研究課題1件につき、委託契約費上限は36,120千円(2)111,173千円
145 - 「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」第1次公募要領 平成25年度 全
助成団体
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
受付締切
平成25年2月27日(水)~3月28日(木) 12:00必着
詳細
【対象技術】
「省エネルギー技術戦略2011」において、我が国のエネルギー消費部門毎に定めた「重要技
術」に係わる技術開発テーマを優先的に採択します。更に、今回の公募では、特に産業、家庭・業務、運輸部門それぞれで適用範囲が広く横断的な取り組みが期待される「次世代型ヒートポンプシステム」、「パワーエレクトロニクス」、「熱・電力の次世代ネットワーク」、及びエネルギー消費量の伸びが顕著な家庭・業務部門での取り組みとして期待度が高い「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)・ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の4つの「重要技術」について、「特定技術開発課題」を設定し、この課題解決を明確に目指している提案は、特別に枠を設け、最も高い優先度で技術開発テーマとしての選定を行います。
【技術開発フェーズ】
①インキュベーション研究開発フェーズ②実用化開発フェーズ③実証開発フェーズ
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募
技術開発費:
①上限2千万円/件・年②上限3億円/件・年③上限10億円/件・年
「省エネルギー技術戦略2011」において、我が国のエネルギー消費部門毎に定めた「重要技
術」に係わる技術開発テーマを優先的に採択します。更に、今回の公募では、特に産業、家庭・業務、運輸部門それぞれで適用範囲が広く横断的な取り組みが期待される「次世代型ヒートポンプシステム」、「パワーエレクトロニクス」、「熱・電力の次世代ネットワーク」、及びエネルギー消費量の伸びが顕著な家庭・業務部門での取り組みとして期待度が高い「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)・ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の4つの「重要技術」について、「特定技術開発課題」を設定し、この課題解決を明確に目指している提案は、特別に枠を設け、最も高い優先度で技術開発テーマとしての選定を行います。
【技術開発フェーズ】
①インキュベーション研究開発フェーズ②実用化開発フェーズ③実証開発フェーズ
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募
技術開発費:
①上限2千万円/件・年②上限3億円/件・年③上限10億円/件・年
146 - 「地方発明表彰」募集要項 平成25年度 全
助成団体
公益社団法人 発明協会
受付締切
平成25年3月29日(金) 必着
詳細
【発明の要件】
①特許又は実用新案登録されているもので、平成25年12月末時点で権利が存続していること②発明は進歩性に優れ、かつ実施効果が顕著で科学技術の向上及び地域産業の発展に寄与していると認められること③新しい技術の発展性を創出していると認められること④応募時において係争関係にない、もしくは係争が終了していること
表彰:
(1)発明等に関する表彰…特別賞/文部科学大臣発明奨励賞・特許庁長官奨励賞・中小企業庁長官奨励賞・経済産業局長賞・発明協会会長奨励賞・日本弁理士会会長奨励賞・知事賞 等、発明奨励賞
(2)実施に関する表彰…実施功績賞、実施功労賞
(3)発明奨励に関する表彰…奨励功労賞
①特許又は実用新案登録されているもので、平成25年12月末時点で権利が存続していること②発明は進歩性に優れ、かつ実施効果が顕著で科学技術の向上及び地域産業の発展に寄与していると認められること③新しい技術の発展性を創出していると認められること④応募時において係争関係にない、もしくは係争が終了していること
表彰:
(1)発明等に関する表彰…特別賞/文部科学大臣発明奨励賞・特許庁長官奨励賞・中小企業庁長官奨励賞・経済産業局長賞・発明協会会長奨励賞・日本弁理士会会長奨励賞・知事賞 等、発明奨励賞
(2)実施に関する表彰…実施功績賞、実施功労賞
(3)発明奨励に関する表彰…奨励功労賞
147 - 「大学共同研究 ISプログラム」新規テーマ募集のご案内 平成25年度 工・バ
助成団体
㈱半導体理工学研究センター STARC
受付締切
平成25年2月1日(金)~3月29日(金) 17時
詳細
目的:半導体の将来に関係しそうなアイデア(シーズ)を発掘するために、研究テーマ「アイデア・スカウト(IS)」を募集いたします。昨今の半導体事業の裾野の拡大や研究対象の多様化を鑑み、研究テーマの対象を半導体デバイス/LSI技術分野だけでなく半導体の応用システム分野まで拡大しております。半導体での実現の可能性を明確にし、可能性のある技術シーズについては、半導体での実証フェーズのフィージビリティ・スタディ(FS)に繋げていきます。
【分野】
半導体の設計関連分野、製造関連分野、応用関連分野。特に応用分野としては既存の半導体応用市場に加えて、今後、市場として拡がりが期待されています応用分野からの提案も望んでいます。更に半導体デバイスの拡大に対応して「融合化技術」を新設しました。
研究費:200万円
【分野】
半導体の設計関連分野、製造関連分野、応用関連分野。特に応用分野としては既存の半導体応用市場に加えて、今後、市場として拡がりが期待されています応用分野からの提案も望んでいます。更に半導体デバイスの拡大に対応して「融合化技術」を新設しました。
研究費:200万円
148 - 「研究所公募型委託研究」に係る手続開始の公示 平成25年度 工・情・建
助成団体
国土技術政策総合研究所
受付締切
平成25年3月1日(金)~3月29日(金) 17時
詳細
【委託研究の名称】
①レーザプロファイラ等の既存資産を用いた3次元CADデータの生成・活用技術に関する研究②道路基盤地図情報の更新技術および関連情報の継承技術に関する研究
③超小型モビリティの安全・快適な移動を支援するITS技術に関する研究
④協調ITSの中長期的なサービスの実現に向けた要素技術の評価に関する研究
⑤都市・地域交通における防災・減災機能の向上にも資するITS技術に関する研究
⑥建物の熱負荷シフト時の人体温熱環境評価に関する調査研究
⑦高効率の建物内電力網に関する調査研究…発電、蓄電等機器の各種特性を整理し、太陽光低電圧蓄電方式の設計パターンの検討を行う。
研究費:本委託に係る落札及び契約締結は、当該委託に係る平成25年度本予算が成立し、予算示達がなされることを条件とするものです。各研究課題で予算目安額が異なります。
①レーザプロファイラ等の既存資産を用いた3次元CADデータの生成・活用技術に関する研究②道路基盤地図情報の更新技術および関連情報の継承技術に関する研究
③超小型モビリティの安全・快適な移動を支援するITS技術に関する研究
④協調ITSの中長期的なサービスの実現に向けた要素技術の評価に関する研究
⑤都市・地域交通における防災・減災機能の向上にも資するITS技術に関する研究
⑥建物の熱負荷シフト時の人体温熱環境評価に関する調査研究
⑦高効率の建物内電力網に関する調査研究…発電、蓄電等機器の各種特性を整理し、太陽光低電圧蓄電方式の設計パターンの検討を行う。
研究費:本委託に係る落札及び契約締結は、当該委託に係る平成25年度本予算が成立し、予算示達がなされることを条件とするものです。各研究課題で予算目安額が異なります。
149 - 第38回 「井上春成賞」応募要項 全
助成団体
井上春成賞委員会
受付締切
平成25年2月8日(金)~3月31日(日) 当日消印有効
詳細
表彰対象:大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとに企業が開発し、企業化した優れた技術で、科学技術の発展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献したものについて、研究者代表1名、企業代表者1名を表彰する。
表彰:原則として2件、受賞者に対して賞状、賞牌、研究者代表には研究奨励金各100万円
表彰:原則として2件、受賞者に対して賞状、賞牌、研究者代表には研究奨励金各100万円
ウェブページ
150 - 第27回 「独創性を拓く 先端技術大賞」募集要項 平成25年度 全
助成団体
フジサンケイ ビジネスアイ
受付締切
平成25年3月31日(日) 締切り
詳細
趣旨:「科学技術創造立国」の実現に向け、優れた研究開発成果をあげた全国の理工系学生と企業の若手研究者、技術者を表彰する制度です。
【募集対象】
①企業・産学部門②学生部門
【募集分野とテーマ】
(A)エレクトロニクス・情報(B)バイオ、生体・医療、医薬、食品(C)材料(D)環境・エネルギー(E)一般工学(機械・土木など)(F)ノンセクション(上記A~Eの複数領域にまたがるか、この領域外のテーマ。)
表彰:
●最優秀賞①経済産業大臣賞・副賞(研究奨励金)②文部科学大臣賞・副賞(研究奨励金)
●優秀賞①産経新聞社賞、フジサンケイ ビジネスアイ賞・各副賞(研究奨励金)②フジテレビジョン賞、ニッポン放送賞・各副賞(研究奨励金)
●特別賞①副賞(研究奨励金)②副賞(研究奨励金)※主に高等専門学校生を対象
【募集対象】
①企業・産学部門②学生部門
【募集分野とテーマ】
(A)エレクトロニクス・情報(B)バイオ、生体・医療、医薬、食品(C)材料(D)環境・エネルギー(E)一般工学(機械・土木など)(F)ノンセクション(上記A~Eの複数領域にまたがるか、この領域外のテーマ。)
表彰:
●最優秀賞①経済産業大臣賞・副賞(研究奨励金)②文部科学大臣賞・副賞(研究奨励金)
●優秀賞①産経新聞社賞、フジサンケイ ビジネスアイ賞・各副賞(研究奨励金)②フジテレビジョン賞、ニッポン放送賞・各副賞(研究奨励金)
●特別賞①副賞(研究奨励金)②副賞(研究奨励金)※主に高等専門学校生を対象