古地図の研究

惣構の調査
惣構は、西暦1610年に河岸段丘の地形を利用して、幅員10mほどの堀を下部に掘り、掘った土を上部に盛土して幅員10mほどの土居(土手のような堤)を築いた。したがって、惣構は合わせて20mほども幅が広く、かつ金沢城を遠巻きに長城のように囲んだ防衛ラインだった。【増田】

用水の歴史的アメニティ
城下町の防火や生活に利用された用水が、庭木の茂りとともに、今も市中に豊かな潤いをもたらしている。自家用車の普及につれて暗渠化された箇所も多いが、学術的な調査を進め、貴重な都市のアメニティとして復活を目指している。【増田】

TOP研究所説明研究領域>古地図の研究
このページのトップへ