Kanazawa Institute of Technology Applied Ethics Center for Engineering and Science / 金沢工業大学科学技術応用倫理研究所

科学技術倫理セミナー

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 令和7年度  第1回
 令和6年度  第1回
 令和5年度  第1回 第2回
 令和4年度  第1回
 令和3年度  第1回 第2回
 令和2年度  第1回 第2回 第3回
 令和元年度  第1回 第2回 第3回 第4回


令和 7 年度 科学技術倫理セミナー

第 1 回 科学技術倫理セミナー
 科学技術と環境倫理

主催 金沢工業大学 科学技術倫理応用研究所

令和 7 年度第 1 回科学技術倫理セミナーを以下の通り開催いたします。気候変動や生態系の危機といった地球規模の環境問題が顕在化する中で、科学技術と人間、自然との関係をどのように捉え直すことができるでしょうか。本セミナーでは、環境倫理や技術哲学の視点を交えて、現代社会における科学技術のあり方と倫理的責任について考察します。
提題者として、環境倫理学を専門として、環境の問題を継続的に探究されてきた法政大学・吉永明弘先生をお迎えします。先生の提題をもとに、参加者との意見交換や討論を通じて理解を深める場としたいと考えております。関心をお持ちの多くの方のご参加をお待ちしております。

  • 日時:令和 7 年 7 月 18 日(金) 17:05~18:45
  • 会場:金沢工業大学扇が丘キャンパス・1 号館 302 教室
  • 講演者:吉永明弘(法政大学 人間環境学部 教授)

プログラム:

  • 17:05~17:10 趣旨説明(金光秀和)
  • 17:10~18:10 提題 「科学技術と環境倫理」(吉永明弘)
  • 18:10~18:45 全体討論

問合先:増渕 隆史 aces@wwwr.kanazawa-it.ac.jp



令和 6 年度 科学技術倫理セミナー

第 1 回 科学技術倫理セミナー
 技術の倫理への問い:実践から理論的基盤へ

主催 金沢工業大学 科学技術倫理応用研究所

令和6年度第1回科学技術倫理セミナーを以下の通り開催します.
 本学客員教授の金光氏が,『技術の倫理への問い:実践から理論的基盤へ』(勁草書房,2023)を出版されました.同書において金光氏は,技術者倫理の歴史的背景をたどり,技術に関するより理論的な考察が必要であることを明らかにしています.さらに,技術の倫理に関する実践からその理論的な基盤へと考察を進め,「技術が新たな行為の形を生み出し,新たな経験の仕方を創造することの意味について,哲学的に考察することの必要性およびその有効性を示す」ことを試みています(以上,同著「序章」第3節「本書の目的」より).
 技術者倫理教育は「技術の倫理に関する実践」に他なりませんが,金光氏も同著で指摘するように理論的な考察が不十分になりがちという課題を有しています.金光氏は,本学3年次必修科目「科学技術者倫理」に同科目の設置以来携わってこられました.同氏の「技術の倫理に関する実践」に基づく同著は,その課題に対する答えとも言えましょう.多数の方のご参加をお待ちしております.

  • 日時:令和6年5月9日(木曜日) 17:30~18:30
  • 会場:金沢工業大学1号館2階 1.213室
  • 講演者:金光 秀和(法政大学教授/金沢工業大学客員教授)

プログラム:

  • 17:30-17:35 趣旨説明(栃内 文彦)
  • 17:35-18:15 講演(金光秀和)
  • 18:15-18:30 ディスカッション(参加者[指定討論者:原健一])

問合先:栃内 文彦 aces@wwwr.kanazawa-it.ac.jp



令和 5 年度 科学技術倫理セミナー

第 2 回 科学技術倫理セミナー
 障害者への合理的配慮の義務化について:「法律と倫理」の観点から

主催 金沢工業大学 科学技術倫理応用研究所

令和5年度第2回科学技術倫理セミナーを以下の通り開催します.平成25年(2013年),「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)が制定されました(平成28年4月1日施行.令和3年5月改正,令和6年4月1日改正施行).これにより,障害者に対する「不当な差別的取り扱い」が法的に禁止され,私立大学などの「事業者」においては,障害者に対する「合理的配慮の提供」が令和5年度末までは「努力義務」でしたが,令和6年4月1日からは義務化されます.我々は法令遵守の義務を負っています.しかしながら,法的義務は「法律を守っていれば良い」「守っているから良い」というものなのでしょうか.法律と倫理の観点から考察を深めることが求められています.多数の方のご参加をお待ちしております.

  • 日時:令和 6 年 3 月 1 日(金曜日) 15:00~16:30
  • 会場:金沢工業大学 12号館 1階 SDGs推進センター
  • 講演者:金沢工業大学基礎教育部 土橋 喜人 教授

プログラム:

  • 15:00-15:10 趣旨説明(金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所 所長 栃内 文彦 教授)
  • 15:10-16:00 講演・話題提供(土橋喜人 教授)
  • 16:00-16:30 参加者を交えたディスカッション

問合先:栃内 文彦 aces@wwwr.kanazawa-it.ac.jp



第 1 回 科学技術倫理セミナー
 The Necessity of Integrating Business Ethics into Engineering Ethics:
 From the Viewpoint of the UN Global Compact and the Sustainability Goals
 (企業倫理と技術者倫理統合の必要性:
 国連グローバル・コンパクトと持続可能な開発目標の視点から)

主催 金沢工業大学 科学技術倫理応用研究所

令和5年度第1回科学技術倫理セミナーを以下の通り開催します.科学技術社会においてグローバル化が急速に進展する今日,技術者個人の意思決定が社会に与える影響は,質的・量的の両面において拡大するばかりです.そのような時代において,技術者個人が意思決定をする際には,マクロな(グローバルな)視座を持つことが欠かせません.そのためには技術者個人のミクロな視座と社会全体を俯瞰するマクロな視座の融合が必要となります.そこで重要になるのが組織レベルからの考察であり,(ミクロレベルの)技術者倫理と(組織レベル,すなわちメゾレベルの)企業倫理の統合が求められています.多数の方のご参加をお待ちしております.

  • 日時:令和 5年 6月 8日(木曜日) 17:05~18:30
  • 会場:金沢工業大学 1号館 1.213室
  • 講演者:シグモンド・ワグナー-ツカモト(レスター大学准教授/金沢工業大学客員教授)

プログラム:

  • 17:05-17:10 趣旨説明(栃内 文彦(金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所 所長))
  • 17:10-18:10 講演(ワグナー-ツカモト)
  • 18:10-18:30 ディスカッション
    ※ 使用言語は英語です.通訳はありません.

問合先:栃内 文彦 aces@wwwr.kanazawa-it.ac.jp



令和 4 年度 科学技術倫理セミナー

第 1 回 科学技術倫理セミナー
 物質文明の正しい理解を目指して

主催 金沢工業大学 科学技術倫理応用研究所

令和4年度科学技術倫理セミナーを以下の通り開催します.多数の方のご参加をお待ちしております.

(講演者からのメッセージ)
 20世紀末以降の情報科学および技術の社会適用の急速な進展により,それまでの物質を中心とする社会(物質文明)は情報を中心とする社会(情報文明)に激変しつつあります.情報文明の行きつく先は誰にも見えていません.見えていないからこそ,科学的に解明されたこと,技術的に可能になったことを社会適用することのリスクに,私たち人間は慎重に対応してゆく必要があります.決して成り行きに任せてはなりません.そのためには物質文明の真っただ中にいた世代がそれはどのような文明だったのかを反すうし,そこから得られる知の集積を,情報文明の担い手となるこれからの世代に伝えるべく努力する必要があります.

 環境倫理学の中で世代間倫理という言葉が使われるようになって久しいですが,文明を時間軸上で考え,今なすべきこと,なしてはならないことについて合意形成を図ることも,世代間倫理であると言ってよいのではないでしょうか.

  • 日時:令和 5 年 2 月 28 日(火) 15:00~16:30
  • 会場:オンライン開催(Zoom)
  • 講演者:金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所 客員教授 大来 雄二
  • 司会 :金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所 所長・教授 栃内 文彦

プログラム:

  • 15:00~15:10 趣旨説明(栃内 文彦)
  • 15:10~16:10 講演(大来 雄二)
  • 16:10~16:30 ディスカッション

問合先:栃内 文彦 aces@wwwr.kanazawa-it.ac.jp



令和 3 年度 科学技術倫理セミナー

第 2 回 科学技術倫理セミナー
 デザインと意図せざる使用 ─工学・経済学・哲学からの考察─

主催 金沢工業大学 科学技術倫理応用研究所

責任ある研究・イノベーション(Responsible Research and Innovation)の文脈でも必要性が議論されているグローバル TA(技術評価)について、ドイツを中心にその事情に詳しい北野孝志氏をお招きしてセミナーを開催します。事例としてケアロボットを取り上げる中で、ロボットに対する日本的な価値観なども検討する予定です。

  • 日時:令和 3 年 12 月 8 日(水) 17:05~18:35
  • 会場:オンライン開催(Zoom)
  • 提題者:早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 教授 上杉 繁 氏
        早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 准教授 芳賀 和恵 氏
  • ファシリテーター:金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所 所長・教授 金光 秀和

プログラム:

  • 17:05~17:10 趣旨説明(金光秀和)
  • 17:10~17:40 提題(上杉繁氏・芳賀和恵氏・金光秀和)
  • 17:40~18:10 鼎談(同上)
  • 18:10~18:45 全体討論

問合先:金光 秀和 aces@wwwr.kanazawa-it.ac.jp

第 1 回 科学技術倫理セミナー
 グローバル TA に向けて ─ケアロボットの技術評価を参考にしつつ─

主催 金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所

オンライン活動が社会的に浸透した現在、われわれはその活動の「しやすさ」と「しにくさ」を実感しています。そのことに関してさまざまな議論がありうるが、個人が想定する行動が実際の行動と乖離することによって違和感(「しにくさ」)が生じることは指摘できるように思われます。こうした問題意識を背景としながら、テーマをさらに広く設定して、本セミナーでは技術・製品の開発者とユーザーの認識の乖離について考察したいと思います。提題者 3 人がそれぞれの立場からテーマに関する考えや論点を提示し、その後、鼎談・全体討論へと進む予定です。幅広く考察をする予定ですが、工学、経済学、哲学による相補的なデザインの枠組みについての議論を検討しております。

  • 日時:令和 3 年 7 月 21 日(水) 17:05~18:35
  • 会場:オンライン開催(Zoom)
  • 講師:豊田工業高等専門学校 一般学科 教授 北野 孝志 氏
  • ファシリテーター:金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所 所長・教授 金光 秀和

プログラム:

  • 17:05~17:10 趣旨説明(金光 秀和)
  • 17:10~18:10 講演
  • 18:10~18:35 全体討論

問合先:金光 秀和 aces@wwwr.kanazawa-it.ac.jp



令和 2 年度 科学技術倫理セミナー(全3回開催)

第 3 回 科学技術倫理セミナー
 働くことの哲学

主催 金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所

新型コロナウイルスの蔓延はさまざまな影響を社会に及ぼしていますが、それによってこれまでの私たちの生活のあり方が問われることにもなっています。テレワークやリモートワークが強いられる中で、私たちの働き方も改めて問われています。令和2年度第3回科学技術倫理セミナーでは、働くことを根本的に考察してみたいと思います。

  • 日時:令和 2 年 11 月 17 日(火) 17:05~18:35
  • 会場:オンライン開催(Zoom)
  • 講師:株式会社日通総合研究所 杉田 啓之 氏
  • ファシリテーター:金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所 所長・教授 金光 秀和

プログラム:

  • 17:05~17:10 趣旨説明(金光 秀和)
  • 17:10~17:35 講演(杉田 啓之氏) 聞き手:金光 秀和
  • 17:35~18:35 全体での対話(ファシリテーター:金光 秀和)

問合先:金光 秀和 aces@wwwr.kanazawa-it.ac.jp

第 2 回 科学技術倫理セミナー
 オンラインで人を信頼することは可能か

主催 金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所

  • 日時:令和 2 年 7 月 9 日(木) 17:05~18:35
  • 会場:オンライン開催(Zoom)
  • 講師:ネットワンシステムズ株式会社
  • ファシリテーター:金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所 所長・教授 金光 秀和

プログラム:

  • 17:05~17:10 趣旨説明(金光 秀和)
  • 17:10~17:35 話題提供(ネットワンシステムズ株式会社)
  • 17:35~18:35 全体での対話(ファシリテーター:金光 秀和)

問合先:金光 秀和 aces@wwwr.kanazawa-it.ac.jp

第 1 回 科学技術倫理セミナー
 今、改めて働き方を問う-コロナから考える働き方-

主催 金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所

  • 日時:令和 2 年 6 月 25 日(木) 17:05~18:35
  • 会場:オンライン開催(Zoom)
  • 講師:ネットワンシステムズ株式会社
  • ファシリテーター:金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所 所長・教授 金光 秀和

プログラム:

  • 17:05~17:10 趣旨説明(金光 秀和)
  • 17:10~17:35 話題提供(ネットワンシステムズ株式会社)
  • 17:35~18:35 全体での対話(ファシリテーター:金光 秀和)

問合先:金光 秀和 aces@wwwr.kanazawa-it.ac.jp



令和元年度 科学技術倫理セミナー(全4回開催)

第 4 回 科学技術倫理セミナー
 企業と社会とのかかわり

主催 金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所

社会はさまざまな人や組織の営みから成り立っています。その中でも企業は社会と大きなかかわりをもっています。ところで、技術の進歩など社会の変化に伴って、新しい仕事・職が生まれ、また新しい企業観、仕事観が生まれています。本セミナーでは改めて企業と社会のかかわりについてさまざまな世代の方々と一緒に考えたいと思います。

  • 日時:令和 2 年 1 月 8 日(水) 17:05~18:45
  • 会場:金沢工業大学扇が丘キャンパス アントレプレナーズラボ(12号館)
  • 話題提供:株式会社PFU 執行役員 瀬東 明人 氏
  • 鼎談:株式会社PFU 執行役員 瀬東 明人 氏
      :株式会社フェリックス・パートナーズ 代表取締役 宮下 篤志 氏
      :金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所 教授 金光 秀和

プログラム:

  • 17:05~17:10 開会挨拶(所長 西村 秀雄)
  • 17:10~17:55 話題提供「PFUの今後の目指す方向」(瀬東 明人 氏)
  • 17:55~18:45 鼎談および質疑応答
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第 3 回 科学技術倫理セミナー
 定年70歳時代をどのように生きるか

主催 金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所

今私たちは10年前、20年前では考えられなかったような便利さあふれる生活を過ごしています。しかし同時に少子高齢化が進み、徐々に定年年齢は引き上げられ、定年70歳時代が目前に迫っています。今回のセミナーではこれからの時代をどのように生きるかについて、さまざまな世代の方々と一緒に考えます。

  • 日時:令和元年 11 月 19 日(火) 17:05~18:45
  • 会場:金沢工業大学扇が丘キャンパス アントレプレナーズラボ(12号館)
  • 話題提供:株式会社星和ビジネスリンク 執行役員 池口 武志 氏
  • ファシリテーター:株式会社フェリックス・パートナーズ 代表取締役 宮下 篤志 氏
            :金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所 教授 金光 秀和

プログラム:

  • 17:05~17:10 開会挨拶(所長 西村 秀雄)
  • 17:10~17:55 話題提供(池口 武志 氏)
  • 17:55~18:45 哲学対話(ファシリテーター:宮下 篤志 氏、金光 秀和)
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第 2 回 科学技術倫理セミナー
 正義の味方は常に正しいのか?

主催 金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所

現在、科学技術の軍事利用が社会的にも大きな話題になっています。しかし、そもそも武力紛争をなくすことは可能なのでしょうか。仮に武力紛争をなくすことが難しいのであれば、それを抑制・制限することが考察すべき課題であり、そのための方策を考えることこそが必要だとも考えられます。日本ではなじみのない戦争倫理学という分野を専門として、戦争や暴力の諸相を道徳や倫理という視座から問い直し、戦争や平和について開かれた対話や議論を行うための数多くの著書を執筆なさってきた眞嶋俊造氏とこうした問題について考えます。

  • 日時:令和元年 7 月 25 日(木) 17:05~18:45
  • 会場:金沢工業大学扇が丘キャンパス パフォーミングスタジオ(23号館)
  • 講師:広島大学 准教授 眞嶋 俊造 氏
  • ファシリテーター:金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所 教授 金光 秀和

プログラム:

  • 17:05~17:10 開会挨拶(所長 西村 秀雄)
  • 17:10~17:55 話題提供(眞嶋 俊造 氏)
  • 17:55~18:45 哲学対話
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第 1 回 科学技術倫理セミナー
 ネットワーク会社と考える超スマート社会

主催 金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所

遠隔医療や、AI家電、介護ロボットなどに代表されるように、必要なサービスをいつでも、どこでも、誰もが受けられる「超スマート社会」が到来しつつあります。私たちの暮らしは、狩猟時代からスタートし、農耕社会、工業社会、情報社会を経て、Society5.0へと進化してきています。超スマート社会はわれわれに何をもたらすのでしょうか。その社会の中で私たちはどのような生き方ができるのでしょうか。超スマート社会の到来は私たちに多くの哲学的・倫理的問題を突き付けているように思われます。

こうした問題を考えるために、超スマート社会の推進に大きくかかわるネットワーク会社の方々とともに問題を考察するためのセミナーを開催いたします。セミナーは話題提供と哲学対話の二部構成となります。哲学対話では、参加者の皆様で提供された話題にもとづきディスカッションを行います。



  • 日時:令和元年 6 月 27 日(木) 17:05~18:45
  • 会場:金沢工業大学扇が丘キャンパス パフォーミングスタジオ(23号館)
  • 講師:ネットワンシステムズ株式会社 手塚 千佳 氏 竹花 壮太郎 氏
  • ファシリテーター:金沢工業大学 科学技術応用倫理研究所 教授 金光 秀和

プログラム:

  • 17:05~17:10 開会挨拶(所長 西村 秀雄)
  • 17:10~17:55 話題提供(ネットワンシステムズ株式会社 手塚 千佳 氏 竹花 壮太郎 氏)
  • 17:55~18:45 哲学対話
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