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心理科学研究所

Laboratory of Psychological Sciences


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研究活動

ポジティブな教育
年月
論文や発表のタイトル
書誌情報
発表者
2017年11月
タイトル: Positive Educationのエッセンスを取り入れた初年次教育の試み-大学生が自身のwell-beingを促進していけるように-
書誌情報: 日本心理臨床学会第36回発表論文集,p.587.
発表者: 松本かおり
2017年11月
タイトル: PERMA-Profiler KIT版の心理学的介入の効果の指標としての可能性-研究室を対象に行ったポジティブ心理学的介入のデータからの分析-
書誌情報: 日本心理臨床学会第36回発表論文集,p.107.
発表者: 村岡智子,塩谷亨
2017年07月
タイトル: The effects of Positive Educational essence into the freshmen classes at tertiary education in Japan: Towards a new systematic approach to enhancing the university students’ wellbeing
書誌情報: Fifth World Congress on Positive Psychology, July, 13-16, 2017. @ Montreal, Canada. Poster session No. 169.
http://www.ippanetwork.org/wcpp2017/
発表者: Kaori Matsumoto
2017年07月
タイトル: 指導教員の強い叱責が特徴の研究室におけるwell-beingの調査(1) ―探索的な調査の結果―
書誌情報: 日本コミュニティ心理学会第20回記念大会発表論文集, pp.54-55.
発表者: 加々美智光,塩谷亨
2017年05月
タイトル: 留年生を対象としたポジティブエクササイズを中心としたグループワークの試み
書誌情報: 日本学生相談学会第35回大会発表論文集,37.
発表者: 加々美智光,塩谷亨
2016年10月
タイトル: アジア地域の農山漁村におけるソーシャルイノベーション活動を通じた技術者教育
書誌情報: 日本工学教育協会,工学教育 Vol.64,No.5, pp.79-84.
発表者: (坂本宗明),(松下臣仁),(津田明洋),(栃内文彦),塩谷亨,村岡智子
2016年09月
タイトル: 初年次学生集団に対する「3つのよいこと」の試行―PERMA-Profiler KIT版を指標とした統制群との比較―
書誌情報: 日本心理臨床学会第35回秋季大会発表論文集,P585.
発表者: 山上史野,松本圭,塩谷亨,松本かおり,大矢寿美子,村岡智子,加々美智光,(石丸雅貴)
2016年09月
タイトル: 臨床心理士養成大学院におけるCOC事業の活用―臨床心理地域援助の効果的な学習
2016年09月
タイトル: PERMA-Profiler KIT版の開発(3)―想起課題を用いたポジティブ感情領域の妥当性の検討の試み―
書誌情報: 日本心理臨床学会第35回秋季大会発表論文集,P354.
発表者: 塩谷亨
2016年07月
タイトル: Development of the KIT version of the PERMA-Profiler (2): results of item analysis
書誌情報: 31stInternational Congress of Psychology,abstract, 158/
発表者: 松本圭,塩谷亨,松本かおり,山上史野,大矢寿美子,(石丸雅貴),村岡智子,加々美智光
2016年05月
タイトル: 部活問題を主訴として事例のポジティブ心理学的考察-問題の要因となった学生の特徴を強み・徳性と捉えた検討-
書誌情報: 日本学生相談学会第34回大会発表論文集,124.
発表者: 加々美智光,塩谷亨,村岡智子
2016年05月
タイトル: 大学入学後4ヶ月間の新入生well-beingの変化-PERMA-Profiler KIT版を測度として-
書誌情報: 日本学生相談学会第34回大会発表論文集,87.
発表者: 松本圭,山上史野,塩谷亨,松本かおり,村岡智子,加々美智光
2016年05月
タイトル: 研究室の所属学生を対象としたPPIを用いたワークショップの試み
書誌情報: 日本学生相談学会第34回大会発表論文集,57.
発表者: 村岡智子,塩谷亨

ポジティブな地域
年月
論文や発表のタイトル
書誌情報
発表者
2016年07月
タイトル: 「市民カウンセラー講座」の受講による受講者のwell-beingの変化―年代別の分析―
書誌情報: 日本コミュニティ心理学会第20回大会発表論文集,p.56-57
発表者: 山上史野,松本圭,塩谷亨
2016年06月
タイトル: 「コミュニティ感覚と主観的幸福感(Well-being)との関係―「市民カウンセラー講座」応募者のデータからの仮説の提起
書誌情報: 日本コミュニティ心理学会第19回大会発表論文集,34-35.
発表者: 塩谷亨,山上史野,松本圭,松本かおり,大矢寿美子
2016年06月
タイトル: 「市民カウンセラー養成講座」の実施(4)―プログラムを通じたPERMA-Profiler日本語版の変化―
書誌情報: 日本コミュニティ心理学会第19回大会発表論文集,32-33.
発表者: 山上史野,松本圭,塩谷亨,松本かおり,大矢寿美子

ポジティブな組織・企業
年月
論文や発表のタイトル
書誌情報
発表者
2015年08月
タイトル: CEAPSのWeb版と紙筆版の心理統計的等価性-Web試作版からWeb版への改訂に伴う検討-
書誌情報: 産業・組織心理学会第31回大会発表論文集,37-40.
発表者: 塩谷亨,(池崎好香)
2015年08月
タイトル: 年齢層による職場のストレス反応パターンの性差-某自治体全職員のCEAPSのデータを用いて-
書誌情報: 産業・組織心理学会第31回大会発表論文集,41-44.
発表者: (池崎好香),塩谷亨

ポジティブな人生
年月
論文や発表のタイトル
書誌情報
発表者
2017年11月
タイトル: 臨床現場でMMPIをポジティブに活用する-臨床心理士として職場で機能するためにMMPIができること-
書誌情報: 日本心理凛主学会第36回大会自主シンポジウム 日本心理臨床学会第36回発表論文集,p.638.
発表者: 塩谷亨,(湯淺加奈子),(渡邊亮士),山上史野
2017年11月
タイトル: PERMA-Profiler KIT版の安定性-40名の同一対象者に4回実施した結果-
書誌情報: 日本心理臨床学会第36回発表論文集,p.412.
発表者: (坂本有),(吉岡由香),(寺畑華奈),塩谷亨
2017年11月
タイトル: PERMA-Profiler KIT版の再検査信頼性と内的整合性-高等専門学校学生を対象とした検討-
書誌情報: 日本心理臨床学会第36回発表論文集,p.411.
発表者: (寺畑華奈),塩谷亨,(坂本有),(吉岡由香)
2017年11月
タイトル: 集中内観の効果をPERMA-Profilerで測定する試み
書誌情報: 日本心理臨床学会第36回発表論文集,p.106.
発表者: (貫井慎也),塩谷亨,(長島美稚子),(貫井信恵)
2017年11月
タイトル: PERMA-Profiler日本語版の領域の内的整合性(1)-110名の成人標本を用いた検討-
書誌情報: 日本心理臨床学会第36回発表論文集,p.105.
発表者: 塩谷亨
2017年09月
タイトル: セリグマンのPERMAモデルに基づくPERMA-Profilerの対象者別の3種類(成人,学生,職場用)の日本語版の心理統計量と実践場面における利用可能性
書誌情報: 日本心理学会第81回大会公募シンポジウム
日本心理学会第81回大会発表論文集 SS(21)
発表者: 塩谷亨,松本圭,(渡辺和広),伏島あゆみ,島井哲志
2017年07月
タイトル: Comparison of well-being of the psychoeducational volunteers in neighborhood and the office workers for public schools measured with the Japanese version of PERMA-Profiler.
書誌情報: Fifth World Congress on Positive Psychology, July, 13-16, 2017. Poster session No. 445. http://www.professionalabstracts.com/ippa2017/iplanner/#/grid
発表者: 塩谷亨,大矢寿美子,山上史野,松本圭,松本かおり,村岡智子,加々美智光
2017年02月
タイトル: 健康行動が主観的ウェルビーイング向上にもたらす影響
書誌情報: 日本行動科学学会第33回ウィンターカンファレンスプログラム,pp.5.
発表者: 伏島あゆみ,(津田彰),(田中芳幸)
2017年02月
タイトル: MMPIの治療的利用
書誌情報: 精神療法,vol.43, 1, pp.45-49.
発表者: 塩谷亨
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