令和8年度第4回IDESメンバーシップ講習会を、令和8年7月17日(金)にオンラインにて下記のとおり開催いたします。
開催案内は こちら からご覧ください。
皆様のご参加お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
<令和8年度第4回金沢工業大学 地域防災環境科学研究所 メンバーシップ講習会>
■開催日時■
令和8年7月17日(金) 15:30~17:00
■開催場所■
Zoomを用いてオンライン開催いたします
■お申込方法■
以下のURLにアクセスし、お申し込みください。
https://ws.formzu.net/dist/S169923699/
■参加費■
メンバーシッププログラム会員企業:無料
一般参加:1名様 6,000円
※一般参加の方は、お申込み受付の際に振込先のご案内をさせていただきます。
尚、振込期日は、下記「お申込期日」と同日とさせていただきます。
■お申込期日■
令和8年7月9日(木) 厳守
※お申込期日を守っていただきますよう、お願いいたします。
■注意事項■
・Zoom入室の際に、Zoomのお名前は漢字フルネームをご設定ください。
・CPDS、CPDをご希望の方は、カメラ機能がある1人1台のPCまたは10インチ以上のタブレットで、Zoomのビデオをオンにしてご参加ください。
・セミナー中は音声、チャットで質疑応答が可能です。
・セミナー中に事務局よりチャットで事務連絡を送信する場合がありますので、必ずZoomのチャットを確認してください。
・セミナー中、受講確認のエビデンスとしてスクリーンショットを撮らせていただきますので、離席・「ながら学習」(学習時間に複数の作業等をしている)はご遠慮ください。(スクリーンショットはCPDS・CPDへの学習申請のエビデンス以外に使用いたしません。)
・別途Zoom入室URL等を配信します。
・メンバーシップ事務局で受講者全員のCPDSの学習履歴申請を行いますので、受講者からの学習履歴申請は不要です。
■プログラム■
15:30~17:00
講演『文化財建造物の耐震補強・構造補強の歴史(阪神・淡路大震災以前に着目して)』
文化庁 文化資源活用課 震災対策部門
文化財調査官 西岡 聡 氏
・CPDS(形態コード101-1) 2ユニット:承認済
・建築士会CPD 2単位:申請中
・建設コンサルタンツ協会CPD 1.5単位:承認済
【概要】
文化財建造物は、多くが木造であるため、火災への対策は主たる課題であったが、耐震対策についてはあまり重視されてこなかった。本格的に耐震対策に取り組むようになったのは、平成7年の阪神・淡路大震災以降である。その後、東日本大震災、熊本地震、能登半島地震と大きな地震が起こるたびにアップデートを重ねて現在に至る。
本講演では、主に阪神・淡路大震災以前の耐震対策に注目し、昭和初期の法隆寺壁画保存に端を発した京都大学教授・坂静雄による法隆寺金堂の耐震性の研究から、戦後松本城天守や姫路城大天守、甲斐善光寺本堂などで行われた黎明期の耐震対策を紹介し、本格的な文化財建造物の耐震対策が始まるまでの経緯について解説を行うものである。文化財建造物に対する補強がどのような考え方で、何に配慮して行われてきたか、その変遷についても考察を行う。