令和3年度第1回IDESメンバーシップ講習会

令和3年度第1回IDESメンバーシップ講習会を令和3年4月15日(木)にオンラインにて下記のとおり開催いたします。
開催案内はこちら からご覧ください。

皆様のご参加お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。


<令和3年度第1回金沢工業大学 地域防災環境科学研究所 メンバーシップ講習会>
■開催日時■
令和3年4月15日(木)14:00 ~ 15:30

■開催場所■
Zoomを用いてオンライン開催いたします

■お申込方法■
次の内容を事務局までメールにてお送りください。
・件名:第1回IDESメンバーシップ講習会参加申込み
・貴社名
・所属・役職
・参加者名
・ご連絡先メールアドレス
・全国土木施工管理技士会連合会継続学習制度(CPDS)の登録番号
・11桁の建築士会CPD番号(または建築士番号等)(建築士会CPDをご希望の方はカナ氏名もお知らせください)
・建設コンサルタンツ協会CPDをご希望の方はお知らせください

■お申込期日■
令和3年4月8日(木)

■注意事項■
・オンラインセミナーにつき、メンバーシップ事務局で受講者全員のCPDSの学習履歴申請を行いますので、受講者からの履歴申請は不要です。(申込時にCPDSの登録番号をお知らせ下さい)
・CPDS・CPDをご希望の方は、受講の際、Zoomの利用、1人1台のPCまたは10インチ以上のタブレットで受講、Zoomの際カメラ(ビデオ)の使用が必要となります。
・セミナー中は音声、チャットで質疑応答が可能です。
・セミナー中、受講のエビデンスとしてスクリーンショットを撮らせていただきます。
(CPDS・CPDへの学習申請のエビデンス以外に使用いたしません)
・お申込み頂いた方には別途、Zoom入室URL等を配信します。

■プログラム■
14:00 ~ 15:30
講演『飛来塩分を対象とした鉄筋コンクリートの塩害環境評価』
金沢工業大学 地域防災環境科学研究所 准教授 花岡 大伸 氏

・CPDS 2ユニット:承認済
・建築士会CPD 2単位:承認済
・建設コンサルタンツ協会CPD 1.5単位:承認済

【概要】
 四方を海で囲まれている我が国では、海からの飛来塩分によるコンクリート構造物の塩害は、建築・土木分野に関わらず全国的な問題である。また、北陸地域では、日本海沿岸部の厳しい塩害環境下に置かれているコンクリート構造物が少なくない。そのため、新設構造物では所要の耐久性確保、既設構造物では適切かつ効率的な維持管理が重要となり、なるべく過不足のない適切な耐久性設計とLCCが最小となる維持管理が求められる。
 一般的に塩害を受けるコンクリート構造物の劣化進行は、コンクリート自体の耐久性(鋼材かぶりを含む)と劣化外力(主に環境作用)の組合せで決まる。したがって、正確な劣化予測を行うには、環境作用の影響を適切に把握することが重要となる。本講演では、海からの飛来塩分を対象とし、ドライガーゼや薄板モルタルなどを用いた飛来塩分の調査事例とそれらの特徴を紹介する。また、インターネット上で公開されている気象・波浪データ(風向き、波エネルギー)およびGoogle Earthで得られる構造物の立地条件(海岸線からの距離、標高)を用いて、コンクリート表面の塩化物イオン濃度を推定する手法について紹介する。