KIT PARTNER SHIP FORUM 2010 しばらくお待ちください。



“ものづくり”を将来の安全で安心な社会を広範囲にかつ基盤から支える重要な科学技術としてとらえ、研究推進・人材育成・産学連携・情報公開の4つの機能を密接に連動させて4つの研究プロジェクトを推進しています。産学連携と人材育成を効果的に推進する仕組みを提案し、産業界と地域社会に開かれた研究開発拠点として、『開かれた研究所』= 『研究夢考房』の実現を目指します。


■研究者と研究内容

■主要設備

■ものづくり研究所ホームページ



   
 ものづくり研究所に所属する設備を有効に活用するためのシステムであり,『設備利用システム講習会』→『設備利用講習会』(設備ごとに開催)→『ライセンスの発行』を経て設備の利用が可能になります.
 設備を利用できる方は,ライセンスを取得した本学の教員およびその指導の下にある工学設計Vの学部4年生および大学院生で,教員の研究,工学設計V,修士および博士研究に関することに限定されます.


■分野の壁を越えた「ハイテク夢考房プロジェクト」とは

ものづくり研究所、高度材料科学研究所、先端材料創製技術研究所、生活環境研究所の専門技術を活用しながら、それらを融合したシナジー効果によって、地域や社会からのニーズに応えるものづくりを実践するプロジェクトです。
参加学生は4年生、修士1・2年生が対象で、研究活動を通して学科や研究室の間の壁を越えた連携が可能となり、活動分野が広がります。また、高機能を有した設備を利用することができ、ものづくりに関する高度な専門知識・技術の修得が可能です。さらには企業と連携した研究活動を行うことで、大学院の研究テーマや企業との高度な共同研究へのステップアップが図られます。















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