所長挨拶


金沢工業大学 航空システム工学研究所

所長 廣瀬 康夫

航空システム工学研究所では社会や企業のニーズに合った研究に取り組んでいます。航空システム研究所に所属する教員は企業出身の教員と大学等の教育機関出身の教員により構成されているので、企業や社会のニーズを理解して、より実用面 に近い研究や教育を行うことが可能です。この特色を活かして、他大学や企業と連携して航空機の開発・設計を念頭においた研究や技術支援を行います。一方、研究所独自のプロジェクトとしては、災害時に活躍できる小型無人機や二酸化炭素の 排出量低減につながる軽量構造の研究やジェットエンジンの騒音低減につながる吸音パネルの研究を行っています。



お知らせ

年月日 内容
2018年04月20日
一般社団法人日本航空宇宙学会からの論文賞受賞報告
岡本正人教授とD名啓太さん(2016年 大学院博士前期課程 修了生)が、一般社団法人日本航空宇宙学会から第27回「日本航空宇宙学会賞(論文賞)」を受賞しました。 日本航空宇宙学会賞は、日本航空宇宙学会が航空宇宙工学と航空宇宙産業の発展を奨励することを目的とし、論文賞、技術賞、奨励賞の3賞を設け、1991年度から毎年、発表 された論文や新しい技術を表彰しているものです。今回の論文賞は、過去3年間に発行された論文を対象としたもので、航空宇宙学会の全論文中から、岡本教授の論文を含む2件が選ばれました。
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2018年01月26日
アメリカに拠点を置く航空関係業界の団体から学生2名に奨学金給付
アメリカに拠点を置く航空関係業界の団体ISTAT(国際輸送航空機貿易協会、International Society of Transport Aircraft Trading )から、金沢工業大学大学院機械工学専攻博士 前期課程1年の岩船翼さんと、航空システム工学科3年の平美晴さんの2名(ともに佐々木研究室)を含む日本の4大学7名に対して、奨学金の給付が決定されました。 ISTAT の給付型 奨学生採択は日本で初めてのことです。給付金額は平成30年度分授業料として、岩船さんは授業料全額相当分、平さんは4,000ドル分が大学に直接支払われます。
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2017年11月01日
平成29年度Boeing Summer Seminar (Externship Program)報告
東京大学にて、9月9日にBoeing Summer Seminarが開催されました。本セミナーは、Boeing 社が行っている教育プログラムであるBoeing Externship Programのプロジェクト成果発表会として毎年実施されています。
Boeing Externship Programでは、 Boeing社の社員によるオンライン講義を通して航空分野における最先端の知識を得る機会が学生に提供されるとともに、航空宇宙分野に関連したプロジェクト活動を通して学生が成長することが期待されています。本学は3年前から参加しており、他には東京大学、東北大学、名古屋大学、九州大学、東京工業大学、北海道大学が参加しています。英語教育課程の先生方の指導もあり本学のチームは、これら大学のチームと比べて遜色のないプレゼンテーションを行いました。その内容について報告します。
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2017年11月01日
文科省事業「実機飛行を通した航空実践教育の展開」における実機飛行実習への学生派遣報告
航空システム工学科は、平成28年度より文部科学省の宇宙航空科学技術推進委託費事業「実機飛行を通した航空実践教育の展開」(主管実施機関:名古屋大学)に共同実施機関として参画しています。本事業の一環として2017年9月に行われた実機飛行による飛行実習について報告します。
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2017年07月31日 「夏の学校」開催
航空システム工学研究所では、金沢工業大学・材料システム研究所、東北大学・次世代航空機研究センターとの共催で航空機、自動車、インフラ等への複合材適用に興味のある方を対象に、複合材航空機の設計・開発に関する基礎的内容を講義・実習を通じ修得することを目的とし、複合材料・有限要素解析・航空機設計・CFD・最適設計などに関する座学とその演習・実習を実施します。期間は8月22日〜26日で開催場所は金沢工業大学虎ノ門キャンパス(東京都港区)です。
詳細は以下のWEBページをご覧下さい。
http://www2.kanazawa-it.ac.jp/compos/SS_index.html