プロフィール
高野則之
- 1961年 東京上野御徒町生まれ
- 都立上野高校にて長谷川智信先生より計算機プログラミングを学ぶ
- 慶應義塾大学計測工学科にて福地充教授に師事し,量子力学を学ぶ
- 新日本製鐵にてチタン合金の熱間加工性(鈴木洋夫博士に師事)および疲労特性(西田新一博士に師事)についての研究に従事
- 1993年 不規則合金の第一原理計算に関する研究で慶應義塾大学から博士(工学)の学位を取得
- 金沢工業大学にて寺崎富久長教授の下で水素脆性の研究に従事
- 2004年 金沢工業大学材料系教授に就任
- 金沢工業大学先端材料創製技術研究所および高度材料科学技術研究開発センター研究員となる
- 金沢工業大学ものづくり研究所研究員となる
- 研究室を高度材料科学技術研究開発センター内に移設
- 2012年 機械系主任,大学院機械工学専攻主任
- 2018年 工学部長
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