第61回 香料・・eルペンおよび精油化学に関する討論会
The 61st TEAC in KANAZAWA
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日本化学会は、1878年(明治11年)に創立され、会員約3万名を擁するわが国最大の化学の学会です。化学・化学技術の知識を進展させ、人類の発展と地球生態系の維持とが共存できる社会の構築を目指します。
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日本薬学会は、「くすり」に関係する研究者や技術者が、学術上の情報交換を行い、学術文化の発展を目的とする学術団体です。
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日本農芸化学会は、農芸化学分野の基礎及び応用研究の進歩を図り、それを通じて科学、技術、文化の発展に寄与することにより人類の福祉の向上に資することを目的として、1924年に設立された学術団体です。
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日本油化学会は,油脂・脂質,界面活性剤及びそれらの関連物質に関する科学と技術の進歩を図り,産業の発展及び生活と健康の向上に寄与することを目的とします。
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本会は、「有機合成化学と工業の発展」を掲げて、有機合成化学工業に関係のある軍・官・民の会員約400名の総合連絡機関として、昭和17年8月1日(1942年)に発足いたしました。
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香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (Symposium on the Chemistry of Terpenes, Essential Oils and Aromatics) は、略称「TEAC」と称し、年一回討論会を開催し、下記の4分野を中心とした学問の発展と社会の福祉に寄与する事を目的としています。