SBCJ 2019

第21回 生体触媒化学シンポジウム
The 21st Biocatalysis Symposium of Japan










写真協力:金沢市観光協会、石川新情報書府

What's new!

2019/08/23 シンポジウムのドレスコード(クールビズの推奨)について

本シンポジウムではクールビズ(上着無し・ネクタイ無し)でのご参加を推奨いたします。
シンポジウムスタッフもクールビズで応対させていただきますので、
どうぞご協力のほど、よろしくお願いいたします。


2019/08/15 ポスタープレゼンテーションの内容を更新しました。

→→→ポスタープレゼンテーション・演題←←←

2019/08/01 ポスタープレゼンテーションの演題を掲載しました。

2019/07/24 タイムテーブル・プログラム、ポスター配置、アクセス・会場案内を掲載しました。

→→→タイムテーブル・プログラム←←←
→→→ポスター配置←←←
→→→アクセス・会場案内←←←

2019/07/13 各種〆切

講演申込・講演要旨原稿提出・参加申込を締め切りました。


2019/06/17 ポスター発表申込〆切延長

ポスター発表の申し込み〆切を 7月12日(金)まで延長しました。

2019/06/13 タイムテーブルを掲載しました。

→→→タイムテーブル(20190613)←←←


2019/04/19 関係各位

本研究会の略号であるSBJが日本生物工学会のものと重・。するとのご指摘を頂き、
本シンポジウムにおきましても、ホームページ並びにメーリングアドレスを以下の通り変更いたしました。
※これまでのメールアドレス、ホームページ URL については引き続きご利用できます※
ホームページの新アドレス: https://wwwr./kanazawa-it.ac.jp/bio-catal/
メールの新アドレス: bio-catal@mlist.kanazawa-it.ac.jp


2019/03/15 ホームページを開設しました(スマホ対応済み)。

開催日時・会場

2019年8月29日(木)〜8月30日(金)

金沢工・ニ大学(石川県野々市市)

アクセス・会場案内

討論主題

酵素、微生物、植物細胞などの生体触媒を用いた高選択的反応による精密化学品の合成研究


特別講演

  1. ヒト、昆虫、微生物による植物二次代謝産物の生物変換潜在能力開発
                −健康長寿アロマ関連製品開発について−
    宮澤 三雄 (奈良先端科学技術大学院大学)
  2. 糸状菌の細胞表層を介した菌糸接着機構とその制御による酵素生産技術の開発
    阿部 敬悦 (東北大学)

依頼講演

  1. 植物培養細胞が営む反応
    濱田 博喜 (岡山理科大学)
  2. 糸状菌二次代謝物の生合成酵素など遺伝子の探索と利用
    町田 雅之 (金沢工業大学)
     

     

タイムテーブル

  

      

各種締切 →→締め切りました←←

  • 講演申込締切 6月14日(金) 7月12日(金) 必着 
  • 講演要旨原稿 7月12日(金) 必着
  • 参加申込締切 7月12日(金) 必着
  • 会費(一般):8,000円(当日 9,000円)
  • 会費(学生):2,000円(当日 3,000円)


    振込先
    ゆうちょ銀行松任支店
    店 番 : 079
    口座番号: 0101972
    口座名称: 第21回生体触媒化学シンポジウム実行委員
    ダイニジュッカイセイタイショクバイカガクシンポ
    預金種目: 当座

懇親会

  • 日時:8月29日(木)
  • 場所:金沢工業大学扇ヶ丘キャンパス学生食堂 LA TERRA
  • 会費(一般):5,000円(当日 6,000円)
  • 会費(学生):1,000円(当日 2,000円)



開催案内&ポスター(ダウンロード)



〒924-0838 石川県白山市八束穂3-1 金沢工業大学ゲノム生物工学研究所内 第21回SBCJ大会事務局
世話人代表:金沢工業大学バイオ・化学部応用バイオ学科 小田忍
主催:生体触媒化学研究会
共催:日本化学会・日本薬学会・日本生物工学会
協賛:日本油化学会
後援:日本農芸化学会・野々市市・金沢工業大学
問合せ先:bio-catal_at_mlist.kanazawa-it.ac.jp ※「_at_」を「@」に変更してください