金沢工業大学 光電相互変換デバイスシステム研究開発センター

所長 南 内嗣

 近年、電子デバイスの研究開発において集積化の進展と相俟ってシステム化の要求が高まって来ています。本学では、電子デバイスにおけるシステム化の実現を目的として、1984年に電子デバイスシステム研究所を開設しています。幅広い展開の中で、研究開発を主要テーマの光電相互変換デバイスシステムに集中するために、2000年に電子デバイスシステム研究所を光電相互変換デバイスシステム研究開発センターと改めています。また、当研究センターの開設と併せて私立大学ハイテク・リサーチ・センター整備事業に選定され、多くの物性評価・材料分析設備、並びに各種の成膜装置等を設置するとともに、専用研究棟(40号館)で研究活動をスタートさせています。